2018年02月21日
内部工事
2/21 階段手すりを取付けます☆
天井吊下げ式の物干し金物を取付けます☆
ハウスクリーニングしていきます☆
2/19 パントリー・プライベート玄関の
土間はモルタルを押さえて仕上げます☆
2/15 建具を納めます☆
衛星設備機器を取付けていきます☆
2/14 トイレや脱衣室の床には耐水性が
高く、お掃除しやすいクッションフロアを
貼っていきます☆
2/13 1FもM様が選ばれた機能性壁紙を
丁寧に貼っていきます☆
2/10 1Fの機能性壁紙を貼る前に
パテ処理して均していきます☆
2/9 1Fの廻縁や巾木を取付けます☆
2/8 1Fのドア枠にもケーシングを
取付けていきます☆
引き続き、ハイクリンボードを張っていきます☆
脱衣室やトイレでは湿気やカビに強い!
機能性壁紙を貼っていきます☆
2/7 引き続き、壁下地にハイクリンボードを
張り進めます☆
2/6 トイレ横の収納内部に杉板を
張っていきます☆
ドアの枠にケーシングを取付けていきます☆
ハイクリンボードと耐水ボードを張り進めます☆
2/5 トイレドアの枠を取付けます☆
脱衣室には湿気に強い耐水石膏ボードを
張っていきます☆
リビングの壁下地もハイクリンボードを
張り進めます☆
2Fでは機能性壁紙を貼り進めます☆
別室ではパテ処理をしていきます☆
2/4 施主様の身長に合わせて高すぎない
位置に下がり壁を製作します☆
収納内部には打ち合わせで決めて頂いた
高さの棚を取付けます☆
2/3 引き続き、本棚を製作していきます☆
階段上も廻縁を取付けます☆
2/2 間仕切り壁の厚みを利用して
パソコンカウンター横に本棚を製作します☆
市販の家具(本棚)を置かない分リビングの
スペースも広くとれてスッキリです!(^^)!
玄関周りの框は無垢(本物)の木材を加工して
取付けていきます☆
2Fから機能性壁紙の下地処理として
平らに均すパテ埋めをしていきます☆
2/1 収納内部の床を張ります☆
2Fの内装建具枠のケーシングを取付けて
巾木を取付けていきます☆
1/31 引き続き、フローリングを張っていきます☆
2Fではハイクリンボードを張り進めます☆
廊下の天井下地を組んでいきます☆
1/30 1Fのフローリングを張っていきます☆
2Fから体にやさしい石膏ボード!ピンク色の
ハイクリンボード12.5mm厚を張っていきます☆
1/29 1Fドアの下地枠を組んでいきます☆
1/27 2Fの造作が完了したので、1Fの
造作へと移ります☆
1/26 M様がショールームで選ばれた仕様の
システムキッチンを組み立てて設置します☆
引き続き、クローゼットの枠を組んで
取付けていきます☆
1/25 システムキッチンの給湯・給水配管を
床に仕込んでおきます☆
対面壁の耐火・耐水仕上げにキッチンパネルを
張っておきます☆
クローゼットの枠を固定します☆
収納内の天井を仕上げていきます☆
壁下地に桧板を留めていきます☆
1/24 システムキッチンの寸法に合わせて
対面キッチンの腰壁を製作します☆
キッチン床には防水性が高く、立ちっぱなしでも
足が疲れにくいクッションフロアを貼るので
その下地は耐水コンパネを使用し、ステンレス製
スクリュー釘で留めます☆
引き続き、2Fの収納を仕上げていきます☆
1Fのトイレの天井下地を組みます☆
下屋根の下に係る部分は高性能グラスウールで
しっかり断熱します☆
トイレや脱衣などの水廻りの内装下地には
必ず!湿気や水に強い耐水ボード(緑)を採用します☆
1/23 収納内部に調湿性の高い無垢お杉板を
張っていきます☆
1階の天井にハイクリンボードを張っていきます☆
1/22 2Fの壁にも桧板を下地板にします☆
1/20 内装建具下枠を組んでいきます☆
1/19 2Fからフローリングを張り進めます☆
1/13 2階から窓枠を組んで取付けていきます☆
1階では引き続き天井下地を組みます☆
1/12 引き続き、2階の床下地に
吸音用ボードを張ります☆
1階の外周にも高性能グラスウールを
張って天井下地を組んでいきます☆
1/11 1階の天井下地を組む前に、
打合せの通りに電気配線をお仕込んでいきます☆
1/10 2階の床下地には1階へ生活音が
響かないよう、吸音用ボードを張ります☆
厚床合板28mm厚に加えて9mm厚のボード
フローリング12mm厚なので約5センチ厚の
三層構造となります☆
1/9 階段は終盤です☆
1/8 階段を固定していきます☆
12/29 引き続き、一から階段を製作していきます☆
天井にハイクリンボードを張る前に
155mm厚の高性能グラスウールを
敷き並べます☆
【 重 要 】
一般的に見落としがちな間仕切り壁の上部の隙間も
しっかり塞ぎますよ☆☆☆
断熱工事の施工状況を施主様にもご確認
頂きました!(^^)!
M様あったかいお差し入れありがとうございましたm(__)m
天井下地にハイクリンボードを張っていきます☆
普通石膏ボードに比べ有害物質が少なく
下地から健康な住環境をつくっていきます☆
12/28 階段の親板には無垢の一枚板を
使用し、一から加工して取付けます☆
2Fの天井下地を組み終えたら
高性能グラスウール厚さ155mmを隙間なく
敷き詰めます☆(ZEH基準クリア仕様)
開口の下地枠を組みます☆
12/27 2Fから天井下地を組んでいきます☆
階段は無垢のタモ材を加工して
一から大工さんが製作していきます☆
12/26 引き続き、柱頭・柱脚の金物を
取付けます☆
2Fから壁断熱材=高性能グラスウール
(=ZEH基準クリア仕様)
を取付けながら天井下地を組んでいきます☆
12/25 耐震等級最高レベル3”を確保するため
耐力壁を建築基準法の1.5倍設けるので
その分、要所に柱頭・柱脚の引き抜きを
抑止する耐震金物を取付けます☆
12/23 小屋裏の耐震補強として
雲筋交いを取付けます☆
12/22 間仕切り壁に間柱を取付けていきます☆
12/13 引き続き、2Fのサッシ枠を
取付けていきます。
シロアリ防蟻剤モクボーペネザーブが
乾いたら(黄色)、耐力面材ハイベストウッドを
1Fから張っていきます☆
他の構造面材よりはるかに高級だけど!耐力壁面材『ハイベストウッド』を使う理由!!
長持ちしない家は造りません!
12/12 引き続き、サッシの枠を取付けていきます☆
1Fの枠が完了した後、耐震面材を張る前に
土壌・床下木部に続き、処理防蟻・防腐処理として
人体には無害の高級シロアリ防蟻剤!
モクボーペネザーブ”を外周1m部分に
吹付けていきます☆10年保証!(^^)!
2Fのサッシ枠も組んでいきます☆
12/11 引き続き、サッシの枠を取付けていきます☆
12/9 サッシの枠を取付けていきます☆
施主様と社長は、コンセントやスイッチ
照明器具などの配置を図面と照らし合わせて
綿密に打ち合わせて最終決定します!(^^)!
一般的にコンセントの数や位置は完成後の
失敗例が多いため、後悔のない家づくりを
徹底します☆
12/5 浴室の外周に予めZEH仕様の
高性能グラスウールをはめ込み、M様が選ばれた
仕様のユニットバスを組み立てていきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町M様【ぐるっと回れちゃう30坪!動線・家相バッチリのお家】
