1/15 内装建具枠を取付けます☆
ケーシングを納めます☆
巾木を取付けます☆
1/14 引き続き、 2Fホールの本棚を
製作していきます☆
壁下地も進めていきます☆
1/12 内装建具枠を取付けます☆
土間収納の壁を仕上げていきます☆
付け框を無垢材で納めます☆
対面キッチンカウンターにニッチ棚を設けて
天板を納めます☆
2Fホールの本棚を製作していきます☆
階段の壁下地にハイクリンボードを
張っていきます☆
1/11 TVボードは増田様のご希望で
掃除がしやすいよう!市販のものではなく
大工さんが一から製作して床から浮かせるよう
壁付けとします☆
トイレの手洗いカウンターも大工さんが
造りますよ!(^^)!
1Fの建具枠を組み立てて納めていきます☆
土間収納には、調湿効果が高く!
後々どこにでもフックや棚がご自身で
お好きな所に取付けが出来るよう
杉板張りとします☆
廊下の壁下地にもハイクリンボードを
張っていきます☆
1/10 引き続き、収納を進めていきます☆
1/9 玄関框と付け框は無垢材を使用して
納めていきます☆
キッチン背面の収納内には杉板を張っていきます☆
2FローカにPCカウンターを製作していきます☆
壁下地に体にやさしい下地材!
ハイクリンボードを張っていきます☆
1/8 玄関ホールも無垢のパイン材を張っていきます☆
畳の厚み55mmで畳寄せを無垢材で納めます☆
壁下地も進めます☆
2Fでは巾木・廻縁を取付けていきます☆
1/7 引き続き、無垢のパイン材を張っていきます☆
窓枠を固定していきます☆
2Fではケーシングを納めていきます☆
1/5 新年明けましておめでとうございます

今日は増田様と社長が玄関ホールの飾り棚を
確認されました☆
奥様のご趣味である華道の醍醐味となります!(^^)!
昨年ご主人が社長と共に岡山の展示会で仕入れられた
無垢のウォールナット一枚板を実際配置してみます☆
そこに奥様のお花を置いてベストな高さや木取りを
決定して頂きます☆
イメージ通り良いカンジ!!
とお喜び頂きました!(^^)!
化粧柱(桧)に畳寄せを突き付けて固定します☆
1Fの床には、無垢のパイン材を張っていきます☆
パイン材の特徴は、裸足で歩いても心地よく
経年(紫外線)の変色により味が深く、愛着感が持続する点です☆
2Fの建具枠にケーシングを取付けていきます☆
12/29 2Fのホールでは本棚を大工さんが
一から製作していきます☆
作業場で、玄関框や畳寄せなどに使用する
無垢材を加工していきます☆
12/28 収納内部を進めます☆
トイレの床には耐水コンパネを下地に張ります☆
12/27 畳コーナーの天井下地を進めます☆
クローゼット枠を固定します☆
12/26 引き続き、リビングの天井下地を進めます☆
2Fのクローゼット枠を続けて納めます☆
システムキッチンの給排水配管を仕込んでおきます☆
12/25 ユニットバスの開口枠を組み立てます☆
キッチンの床には、耐水コンパネを下地に
張っておきます☆
対面キッチンの腰壁をご希望の高さで組みます☆
天井下地も進めます☆
2Fのクローゼット枠を納めます☆
12/24 増田様と社長が、仕上げ材やポストの位置など
実際の現場で協議して詳細を決められました!(^^)!
お子様も将来のお部屋に座ってニコリ(#^.^#)
LDK廻りの下地を進めます☆
12/22 2Fの建具枠を垂直水平を
正確に固定していきます☆
桧板の下地材にハイクリンボードを
張っていきます☆
キッチンの天井にもハイクリンボードを張り進めます☆
12/21 階段手すり用に下地を入れておきます☆
1F廊下の天井下地を組んでいきます☆
2Fの壁下地に、桧板を留めてハイクリンボードを
張っていきます☆
12/20 2Fのフローリングを張り進めます☆
1Fの天井下地を組んでいきます☆
12/19 引き続き、廻り階段を製作していきます☆
LDKの天井下地を組んでいきます☆
12/18 廻り階段を製作していきます☆
2Fのフローリングを防音ボードの上に
張っていきます☆
脱衣室の天井下地には、湿気に強い!!
耐水ボード(黄緑)張っていきます☆
12/17 階段の段板と蹴込み板を納めます☆
上段框を納めます☆
ウォークインクローゼット内の断熱と下地を組みます☆
12/15 階段の親板を作業場で製作します☆
米松一枚板を増田様邸に合わせて加工していきます☆
現場へ搬入して細部を調整します☆
桧の柱や梁に固定していきます☆
1Fの下屋根の下に位置する部屋の天井裏も
しっかり気密+断熱施工します☆
12/14 引き続き、120mm厚のマグラムダ”を
詰めた壁に、室内への湿気の侵入をシャットアウトするよう
気密シートを貼っていきます☆
12/13 窓枠を組んで取付けます☆
120mm厚のマグラムダ”を詰めた壁に、
室内への湿気の侵入をシャットアウトするよう
気密シートを貼っていきます☆
打ち合わせで決定した各居室のエアコン取付け位置の
筋交い(斜材)の状況を記録しておきます☆
エアコン業者が、誤って筋交いを傷めないようにです☆
12/12 引き続き、2Fの床に防音効果のあるボードを
厚床合板28mm厚の上に張っていきます☆
壁下地に桧板を張って収納枠を組んでいきます☆
12/11 引き続き、天井下地を組んでいきます☆
増田様と社長とで、造作収納関係の高さや位置などの
詳細を、実際の現場で打ち合わせして決定していきます☆
壁下地に桧板を張っていきます☆
2Fの床には、1Fに物音が響かないよう
防音効果のあるボードを厚床合板28mm厚の
上に張っていきます☆
内装建具の下地枠を製作します☆
12/10 準防火地域の防火構造として
小屋裏の外周壁に石膏ボード(不燃材)を
張った様子です☆
2Fの天井裏の断熱施工の様子です☆
引き続き、天井下地を組んでいきます☆
体にやさしいハイクリンボードを張っていきます☆
12/8 引き続き、断熱工事と天井下地を進めます☆
天井にも気密シートを貼ってから
下地を組みます☆
12/7 120mm厚のマグラムダ”を詰めた壁に、
室内への湿気の侵入をシャットアウトするよう
気密シートを貼っていきます☆
2Fから天井下地を組んでいきます☆
12/6 準防火地域の防火構造として、
小屋裏の外周壁にも石膏ボードを張ります☆
12/5 耐震補強金物の一つ、ホールアンカーボルトを
再度確認した上で、120mm厚の
マグラムダ”(熱抵抗値3.5u・K/W)を
隙間なく詰めていきます☆
12/4 驚異の高断熱仕様”
なんと熱抵抗値が3.5u・K/Wを誇る!!
120mm厚のマグラムダ”を詰めていきます☆
ウェリーハウスが誇る骨太構造!!
柱の径が120mm(=壁厚120mm)だからこそ
出せる断熱性能ですよ!(^^)!
12/1 ユニットバスを組み立てていきます☆
11/30 驚異の高断熱仕様”
なんと熱抵抗値が3.5u・K/Wを誇る!!
120mm厚のマグラムダ”を詰めた壁に、室内への湿気の侵入を
シャットアウトするよう☆気密シートを貼っていきます☆☆
準防火地域の防火構造として、ユニットバスの外壁側にも
石膏ボードを張っておきます☆
引き続き、手洗い器廻りの壁を
製作していきます☆
11/29 トイレ内には、間仕切り壁の厚みを
利用して造作手洗い器を製作する予定のため、
その隣のユニットバスの組み立てる前に、
予め壁下地に合板を張っておきます☆
11/28 引き続き、電気配線を進めていきます☆
11/27 先週の電灯打ち合わせで決定した通りに
電気配線を進めていきます☆
11/23 予め増田様にお渡ししていた電灯コンセント図、
照明プランを基に、増田様と設計担当・社長とで
家具・家電など配置を考察しながら、実際の現場で
お打合せして補正していきます☆
壁掛けTVやライトコントローラー、
スピーカなどの音響機器の配置も綿密に
決めて頂きました!(^^)!