2019年10月03日
内部工事
10/3 引き続き、大工さんが
仏壇を一から製作していきます☆
廻り縁や巾木を取り付けます☆
内装建具をはめていきます☆
階段廻りのパテ処理を進めて
1FLDKの機能性壁紙を貼っていきます☆
10/2 引き続き、大工さんが
仏壇を一から製作していきます☆
床の間の框(かまち)を納めます☆
ハイクリンボードを張って、ケーシングを
取り付けます☆
2Fの建具をはめていきます☆
機能性壁紙を貼り進めます☆
10/1 施主様のご希望の仕様で、大工さんが
仏壇を一から製作していきます☆
押入に枕棚を取り付けます☆
トイレや脱衣室など水廻りのお部屋の床には、
防水性・清掃性に優れたクッションフロアを貼ります☆
機能性壁紙も貼り進めます☆
9/30 引き続き、押入内に調湿・防カビに優れた
無垢(本物)の杉板を化粧に張っていきます☆
1Fもパテ処理も進めます☆
9/28 1F・2FのLDKそれぞれ
システムキッチンを組む準備として
IHやシンク廻りの壁に、油汚れに強い!
不燃化粧パネルを張っておきます☆
9/26 上着を掛けておけて郵便受けを兼ねた
2段のハンガースペースを製作して、
玄関収納(下駄箱)と繋ぎます☆
和室の畳寄せを納めます☆
押入内に調湿・防カビに優れた無垢(本物)の
杉板を化粧に張っていきます☆
システムキッチンを組み立てる準備として
所定の位置に配管部品を予め取り付けておきます☆
2Fから機能性壁紙を貼っていきます☆
9/25 社長と施主様は、機能性壁紙などの
内装仕上げを現場でイメージしながら詳細に
最終決定していきます☆
引き続き、巾木を取り付けます☆
パテ処理も進めます☆
9/24 1Fの巾木やケーシングを取り付けます☆
2Fから内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
9/20 引き続き、2Fのケーシングと
巾木を取り付けます☆
収納内部には調湿・防カビに優れた無垢(本物)の杉板を
化粧に張っていきます☆
ハイクリンボードを張って、廻り縁を取り付けます☆
WICの棚を取り付けます☆
9/19 脱衣室の引き戸の枠を
組んで取り付けます☆
トイレの引き戸の枠も取り付けます☆
収納内部には調湿・防カビに優れた無垢(本物)の杉板を
化粧に張っていきます☆
2Fではケーシングを固定していきます☆
階段の手すり壁には、加工した丈夫なタモ材を
笠木に使用して製作していきます☆
“体にやさしい!!壁下地材”
ハイクリンボードも張り進めます☆
9/18 1F・2Fの廊下にそれぞれ設けた
大容量収納にも調湿・防カビに優れた無垢(本物)の杉板を
化粧に張って両開き戸の開口枠を固定していきます☆
脱衣室の壁にも水や湿気に強い!!
耐水ボード(黄緑色)を張り進めます☆
9/17 引き続き、引き戸の枠を
組んで取り付けます☆
収納内に調湿・防カビに優れた
無垢(本物)の杉板を化粧に張っていきます☆
洗面室では壁に桧板を打ち付けながら、
水や湿気に強い!!耐水ボードを張り進めます☆
9/16 和室の片引き戸の枠を組んで、
垂直・水平を正確に固定していきます☆
階段下収納内にも調湿・防カビに優れた
無垢(本物)の杉板を化粧に張って
4枚折れ戸の開口枠を固定していきます☆
壁下地を進めます☆
9/14 引き続き、壁に桧板を打ち付けながら、
“体にやさしい!!壁下地材”
ハイクリンボードを張り進めます☆
9/13 引き続き、1Fのフローリングを
張り進めます☆
開口枠も固定していきます☆
並行して壁に桧板を打ち付けながら、
“体にやさしい!!壁下地材”
ハイクリンボードを張り進めます☆
9/12 断熱型の床下点検口を適所に設置します☆
片引き戸の枠を組んで、垂直・水平を正確に
固定していきます☆
廊下の壁下地に、桧板を張り進めます☆
将来的に手すりを設置出来るよう下地補強しておきます☆
並行して“体にやさしい!!壁下地材”
ハイクリンボードを張り進めます☆
和室では、畳の厚み55mmを段差無しに
下げて、周囲に畳寄せとなるメルサワ材を
加工・取り付けていきます☆
9/11 玄関ホールのフローリングも
張り進めます☆
内装建具の枠を組んで固定していきます☆
ホールや廊下の壁下地では、将来的に
手すりを設置出来るよう☆
標準的に桧板で下地補強しておきます☆
並行して“体にやさしい!!壁下地材”
ハイクリンボードを張り進めます☆
9/10 引き続き、フローリングを張り進めます☆
内装建具の下地枠を組んでいきます☆
9/9 2FLDKのフローリングを張り進めます☆
1FLDKのフローリングを張り進めます☆
対面キッチンカウンターを製作していきます☆
階段手摺の下地に構造用合板を予め張っておきます☆
9/7 玄関框も無垢(本物)のメルサワ材を
加工して取り付けます☆
窓枠を固定します☆
引き続き、天井下地と壁下地を進めます☆
9/6 階段の踏み板と蹴込板を留めていきます☆
断熱玄関引き戸の化粧枠は、作業場で加工した
無垢のメルサワをカットして取り付けます☆
2Fのサンルームやキッチンの床には
耐水コンパネを下地に張っておきます☆
窓枠を組み立てて固定します☆
9/5 引き続き、作業場では無垢(本物)の丈夫な木材を
使って、階段を一から製作していきます☆
無垢のメルサワを加工して、玄関ドアの
枠などの造作材を仕上げます☆
作業場で加工した階段部材を現場へ搬入して
固定していきます☆
踏み板を取り付けます☆
引き続き、天井下地に“体にやさしい”
ハイクリンボードを張っていきます☆
トイレや脱衣室、サンルームなどの水廻りの
お部屋の下地には、湿気や水に強い!
耐水ボード(黄緑)を必ず張ります☆
2Fのフローリングを張る前に、
桧(ひのき)の壁下地板を予め張っておきます☆
9/4 T様邸では、贈与税非課税措置に係る
『良質な住宅の証明書』
を発行してもらうため、現場検査を受けます☆
作業場では無垢(本物)の丈夫な木材を
使って、階段を一から製作していきます☆
サッシの寸法で窓枠をカットして
組み立てて固定します☆
引き続き、1F和室の天井下地を組んでいきます☆
1F下屋根にかかる部分はしっかり
断熱・気密施工します☆
9/3 引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます☆
2Fの床下地に吸音ボードを張っていきます☆
9/2 引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます☆
8/31 2Fの物音が1Fに響かないよう、フローリングを
張る前に吸音ボードを張っておきます☆
何十年も前からの標準仕様ですが、見えない所で差が出ます!
引き続き、 1FLDKの天井下地を組んでいきます☆
8/30 1FのLDKも2F同様!
天井下地を組む前に驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
2Fキッチンや洗面台、トイレ洗濯機配管も
天井裏にしっかり納めます☆
1Fの天井下地を組んでいきます☆
8/29 引き続き、2Fは気密シートを貼って
天井下地を組んでいきます☆
体にやさしい内装下地の石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
8/23 引き続き、天井下地を組んでいきます☆
8/20 引き続き、 天井下地を組む前に驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
2Fの天井下地を組んでいきます☆
気密シートを貼って、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
電気配線を進めます☆
1Fの天井下地を組む前に、2Fキッチンや洗面、
洗濯機、トイレの給排水配管(防露仕様)をしておきます☆
8/19 施主様と現場でお打合せで決定した通りに
電気配線を進めます☆
天井下地を組む前に驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
天井下地を組んで、壁同様に気密シートを貼ります☆
桧板を250mm間隔で留めていきます☆
7/30 T様が選ばれた仕様のユニットバスを搬入して
現場で組み立てていきます☆
ユニットバスの外壁面には予め、
断熱・気密施工をしてからとなります☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町T様【故郷で暮らす二世帯住宅】
