2019年10月25日
木造躯体工事
10/25 瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより受けます☆
合格です!(^^)!
10/18 EXボードを張り終えたところから
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めて、耐久性が高い防水・透湿シートを貼っていきます☆
引き続き、高耐震補強金物を取り付けます☆
10/17 高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けた後、耐力壁面材の標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードも張り進めます☆
10/16 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
耐力壁面材を外周に張る前に!
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
10/15 引き続き、筋交い(斜材)を納めていきます☆
サッシの寸法で、下地枠を組みます☆
10/12 引き続き、耐力壁面材に加えて建物の強度バランスを
均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
地震が起きても、基礎コンクリートと柱が
抜けて倒壊しないよう!予め基礎コンクリートに
埋め込んでおいたホールアンカーボルトを
桧の柱にしっかり緊結していきます☆
サッシの寸法で、下地枠を組みます☆
外周の間柱を取り付けていきます☆
10/11 ポーチ屋根もタルキを留めて
下地合板を張っていきます☆
防水措置として伸縮性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
貼っていきます☆
耐力壁面材に加えて、内部の要所に
耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
10/10 台風18号の接近で延期しておりましたが、
本日は上棟吉日で見事に快晴
いよいよM様邸の上棟を迎えることが出来ました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
施主様とご一緒に四隅をお清めし、
朝礼で社長が施主様との出会いやエピソード、
想いを職人に伝えます!
施主様からもご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯しました☆
施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
束を差し込んで母屋を納めます☆
施主様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、豪華なお弁当を
美味しく頂きましたm(__)m
その後、集合して記念撮影をし、
施主様と社長は内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
屋根タルキを台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがない☆超強力型専用ビスでしっかり留めます☆
屋根下地に構造用合板を張って
破風板や鼻隠しを納めていきます、☆
1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っておきます☆
下屋根も屋根下地を進めます☆
屋根の防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
2階の屋根に張っていきます☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るためにブルーシートで
養生することが☆
ウェリーハウスの鉄則です☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、施主様から御礼のお言葉と
お祝儀を頂戴いたしました(#^.^#)
本日はお忙しい中、一日お付き合いくださいまして
また、たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
10/8 下屋根との取り合い部分の耐力壁面材
“地震はもちろん!火災にも強い!タイガーEXボード”を
予め作業場で加工しておきます☆
10/7 作業場で予め加工していた、
剛床工法の厚床28mm厚合板実(凸凹)付きを
張った後、その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っておきます☆
材料を大切にする!見えない常識です('ω')ノ☆
上棟に備えて、予め桧(ひのき)の通し柱と
胴差を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆
木材が濡れないよう!
上棟日までブルーシートで養生しておきます☆
10/5 台風18号の接近で上棟日を延期としました。
外周の基礎コンクリート立上り天端に
通気基礎パッキンを敷いて、その上にシロアリに強い!!
太さ120mm角の桧(ひのき)の土台を据えて固定していきます☆
大引きを納めた後、鋼製束を用いて床組みの水平を
正確に調整していきます☆
土壌処理に続いて、人体には無害の高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
床の水平を正確に!鋼製束で調整し
固定した後、床下断熱として
平成34年度目標トップランナー基準を大きくクリアした
ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張っていきます☆☆☆
9/30 基礎の立ち上がり天端に、土台を据えるための
基準の墨を写します☆
シロアリに強い!!
太さ120mm角の桧の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
9/28 引き続き、剛床工法+床下地となる
厚さ28mmの実(凸凹)付き合板を
作業場で加工していきます☆
9/27 引き続き、剛床工法+床下地となる
厚さ28mmの実(凸凹)付き合板を
作業場で加工していきます☆
9/26 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
posted by こまさん at 00:00|
鹿野町M様【城下町の伝統を受け継ぐ暮らし】

