2020年02月06日
内部工事
2/6 作業場で仕上げた無垢(本物)の肥松を
仏間の框として、納めます☆
引き続き、土間収納に杉板を張りながら
収納棚や、見切りを取り付けます☆
壁下地に桧板を下地に打ち付けて、
壁下地に体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
廻り縁も納めます☆
システムキッチンを組み立てる前に
給湯・給水・排水配管金具を固定しておきます☆
2/5 作業場では、仏間の框に使用する
無垢(本物)の肥松を加工して、鉋(カンナ)で
丁寧に仕上げます☆
人体に優しい!植物系自然塗装した無垢(本物)の
桧(ひのき)板を勾配天井に張っていきます☆
引き続き、内装2枚引込戸の枠を
固定していきます☆
土間収納の天井を仕上げます☆
棚をどこにでも取り付け可能にするため
壁下地に構造用合板を張って、その上に
調湿効果の高く、カビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
大型掃き出しの樹脂サッシに窓枠を納めます☆
壁下地に体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
2/4 対面キッチンカウンターの天板とニッチ棚を
製作します☆
和室とDKをつなぐ内装2枚引込戸の枠を組み立てて
垂直・水平を正確に固定していきます☆
勾配桧(ひのき)板張り天井(間接照明あり)の
下地を組んでしっかり断熱+気密施工しておきます☆
2階トイレの下部にあたる部分には
配管の点検やメンテナンスが出来るよう
必ず、天井に点検口を設けます☆
2/3 階段下のスペースを有効活用して収納に!
調湿効果の高く、カビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
対面キッチン壁を製作します☆
体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
巾木や廻り縁を取り付けます☆
2/1 1階納戸に中棚と枕棚を取り付けます☆
DKと和室入口の内装建具枠を組んで
垂直・水平正確に固定していきます☆
引き続き、パントリーと土間収納の壁に
調湿効果の高く、カビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
下屋根の下に位置するDKの天井下地にも
高断熱・高気密施工しておきます☆
2階の内装建具枠にケーシングを
納めます☆
1/31 1階トイレやパントリーの
内装建具枠を組み立てて
垂直・水平を正確に固定していきます☆
1階納戸のフローリングを張ります☆
キッチンの床下地には、湿気や水に強い!!
耐水コンパネを張ります☆
物入に中棚と枕棚を取り付けます☆
パントリーの壁にも、調湿効果の高く
カビが生えない無垢(ムク=本物)の杉板を
張っていきます☆
壁下地に体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
1/30 洗面脱衣室の内装建具枠を組み立てて
垂直・水平を正確に固定していきます☆
壁下地材には、湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を必ず使用します☆
引き続き、2階納戸内に可動棚を製作していきます☆
1階の物入にも、調湿効果の高く
カビが生えない無垢(ムク=本物)の杉板を
張っていきます☆
パントリーなどに必ず!
メンテナンス用の床下点検口(収納庫付き)
を設けておきます☆
壁下地に体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
1/29 DKから廊下、ホールも
フローリングを張り進めます☆
2階納戸の収納棚をお打合せ通りに
取り付けていきます☆
トイレ内の壁に紙巻き器などの下地を入れて予め補強し、
棚を取り付けます☆
トイレや脱衣室の壁下地材には、湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を必ず使用します☆
2階では廻り縁や巾木を納めます☆
1/28 DKのフローリングを張り進めます☆
化粧となる桧(ひのき)の柱を少々欠いで
フローリングを差し込みます☆
2階納戸の壁仕上げには、調湿効果の高く
カビが生えない無垢(ムク=本物)の杉板を
張っていきます☆
同時に、棚を取り付ける高さに
予め下地を入れて補強しておきます☆
階段付近の壁下地も進めます☆
トイレ内も同様に進めます☆
1/27 和室では、畳の厚み55mmを段差無しに
下げて、周囲に畳寄せとなるメルサワ材を
加工・取り付けていきます☆
土間収納の勝手口ドアにも無垢の木枠を
加工して取り付けます☆
クローゼットに枕棚を取り付けます☆
階段廻りの壁下地を進めます☆
1/25 階段手摺壁を組み、
笠木を取り付けます☆
ウォークインクローゼット内では
ご希望の高さで棚を設けます☆
収納内部仕上材は、調湿効果の高く
カビが生えない無垢(ムク=本物)の杉板を
張っていきます☆
巾木を留めていきます☆
サンルームの壁下地材には
湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を必ず使用します☆
1/24 作業場では、適材適所に
無垢(本物)の木材を加工して
造作部材を製作します☆
クローゼット枠を組み立てて
固定していきます☆
2階を先行して、壁下地に
体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
1/21 引き続き、既製品ではない
造り付け階段を製作します☆
内装片引き戸の枠も正確に固定していきます☆
ドア枠も同様に取り付けます☆
2階納戸のフローリングを張ります☆
壁下地に桧板を打ち付けて、
体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
1/20 踏み板や蹴込板を固定していきます☆
2階の内装建具枠を組んで、水平・垂直を
正確に固定していきます☆
1/18 施主様と社長は、展開図を基に
無垢(本物)の木材を使って大工さんが一から造る!”
造作カウンターや造付け食器棚、収納棚や
自然塗装色などの詳細を現場で最終決定されました!(^^)!
作業場で無垢(本物)の丈夫な米松を
使って、階段の親板を一から製作していきます☆
作業場で加工した階段部材を現場へ搬入して
固定していきます☆
2階では、施主様お好みのフローリングを
張り進めます☆
引き続き、窓枠をサッシサイズでカットして
組み立てて取り付けます☆
内装建具の下地枠を組みます☆
脱衣室の床下地には、湿気や水に強い!!
耐水コンパネを張ります☆
1/17 窓枠をサッシサイズでカットして組み立てて
取り付けます☆
1階DKの天井下地も組んでいきます☆
2階では、施主様お好みのフローリングを
張り進めます☆
1/16 引き続き、1階寝室の天井下地を組みます☆
天井下地材には、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
2階の物音が1Fに響かないよう、フローリングを
張る前に吸音ボードを張っておきます☆
何十年も前からの標準仕様ですが、
見えない所で差が出ます!
1/9 1階では引き続き
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼って、
天井下地を組んでいきます☆
天井下地材には、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
2階の内装建具の下地枠を組んで
壁下地に桧板を留めていきます☆
1階も内装建具の下地枠を組みます☆
1/8 天井下地材には、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
トイレの天井下地には、湿気や水に強い!!
耐水ボード(黄緑色)を張ります☆
2階では、壁下地に桧板を留めていきます☆
1階も2階同様に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼って、
天井下地を組んでいきます☆
1/7 2階から天井下地を組んでいきます☆
天井下地材には、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”(ピンク色)を張っていきます☆
12/27 驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼って、
2階から天井下地を組んでいきます☆
12/26 天井下地を組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG1グレード”以上が標準です✩☆☆☆☆
12/24 天井下地を組む前に、
開口部分の下地枠を組んでおきます☆
12/20 引き続き、天井裏や壁内に
電気配線を仕込みます☆
12/19 ショールームでお選び頂いた仕様の
ユニットバスを、現場で丁寧に組み立てていきます☆
施主様と社長が、現場でのお打合せで
決定した通りに電気配線を進めます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町森永様【ダイニングを中心に育まれるシーン】
