4/16 瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより耐震構造や
防水施工がきちんと出来ているか厳しく
検査して頂きます☆
合格です!(^^)!
引き続き、耐久性・遮熱性に最も優れた☆☆☆☆☆
『20年保証付き』透湿・防水シートを貼っていきます☆
4/15 当社の標準仕様として☆
白い外壁でも、サッシから滴る汚れの筋が
付かないよう、必ず!耐久性の高いアルミ製の
水切りを取り付けます☆
見た目もスッキリ!シャープに!(^^)!
小屋組の耐震補強として
雲筋交いを取り付けます☆
4/14 2階も、高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
サッシ周りに専用防水両面テープを貼り、
下地の段階で雨水の侵入を確実に止めます☆
耐久性・遮熱性に最も優れた☆☆☆☆☆
『20年保証付き』透湿・防水シートを貼っていきます☆
4/13 2階もサッシの下地を組んでいきます☆
間仕切り壁や内装建具の下地も
組んでいきます☆
耐震補強の一貫で、耐力壁面材に加えて
柱頭・柱脚の引き抜きを抑止する!
補強金物をしっかり取り付けます☆
4/11 引き続き、
地震はもちろん!!火にも強い!!耐力壁面材!!
耐水のEXボード”を張って、
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
4/10 引き続き、サッシの下枠を組んで
地震はもちろん!!火にも強い!!耐力壁面材!!
耐水のEXボード”を張っていきます☆
EXボードを張り終えたところから
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
4/9 サッシの寸法で下地枠を組みます☆
1F部分の耐力壁面材を外周に張る前に!
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
ウェリーハウスが誇る!耐震等級最高の耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っていきます☆
4/8 耐力壁面材に加えて、内部の要所に
耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
並行して、耐震補強金物や
外周や間仕切り壁の間柱を正確に取り付けます☆
地震が起きても、基礎コンクリートと柱が
抜けて倒壊しないよう!予め基礎コンクリートに
埋め込んでおいたホールアンカーボルトを
桧の柱にしっかり緊結していきます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
4/7 地鎮祭に続き、おかげさまで快晴の良き日に
無事、めでたくM様邸の上棟を
迎えることが出来ました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
施主様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼では社長が施主様のご紹介、ご縁、
施主様の想いを職人に伝えます!
施主様からもご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯しました☆
施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
休憩タイムです

春の陽気に包まれる中、
冷たいお飲み物に温かいお飲み物、
たくさんのお菓子とパンまでご用意下さいまして
ありがとうございます(*^▽^*)
作業再開!(^^)!
束を差し込んで母屋を納めます☆
2階も建物(柱)の垂直を正確に計って
筋交いで仮固定します☆
施主様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
屋根タルキを台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがない☆超強力型専用ビスでしっかり留めます☆
屋根下地に構造用合板を張ります☆
1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っておきます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、
お刺身の盛り合わせやあたたかいお味噌汁、
豪華なお弁当で労って下さり、
ご一緒に美味しく頂きましたm(__)m
集合して記念撮影(*^^)v
施主様と社長は内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
下屋根も組んでいきます☆
下屋根も同様にタルキを留めていきます☆
屋根下地に構造用合板を張って
破風板や鼻隠しを納めていきます☆
屋根の軒先に水切り鋼板を留めて、
防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るためにブルーシートで
養生することも☆
ウェリーハウスの鉄則です☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、施主様から御礼のお言葉と身に余るお土産、
職人一人一人に手書きのお手紙やお祝儀を頂戴いたしましたm(__)m
本日は一日お付き合いくださいまして
また、たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m
4/6 上棟作業の安全確保のため
先行して仮設足場を組み立てます☆
4/4 上棟に備えて、下屋根との取り合い部分の
耐力壁面材“地震はもちろん!火災にも強い!”
タイガーEXボード”を加工しておきます☆
タルキや屋根材も加工しておきます☆
4/3 床下断熱として
2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を
大きくクリアした!!ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張り詰めていきます☆☆☆
作業場で加工した
剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを
張っていきます☆
その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っておきます☆
材料を大切にする!完成では見えない!
ウェリーハウスの常識です('ω')ノ☆
上棟に備えて予め、桧(ひのき)の通し柱と
胴差、桁と桧(ひのき)の管柱を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆
ブルーシートで養生します☆
4/2 ウェリーハウスが誇る!!
『骨太構造』の木材を現場へ搬入します☆
シロアリに強い!!太さ120mm角!!
国産選りすぐりの美作桧(みまさかひのき)の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
外周の基礎コンクリート立上り天端に
通気基礎パッキンを敷いて、その上に
美作桧(みまさかひのき)の土台を据えて
固定していきます☆
大引きや根太も納めます☆
土壌処理に続いて、人体には無害の高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
鋼製束を使って、床組みの水平を
正確に調整して支持させます☆
3/30 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
3/18 基礎の立ち上がり天端に、土台を据えるための
基準の墨を高精度機器トランシットを用いて
正確に写しておきます☆