2020年06月29日
外部工事
6/29 外構工事も進んでいます☆
6/18 全棟標準の高効率給湯器!
パナソニック製!フルオートエコキュート
(通話リモコン付)を設置して配管・電気配線を接続します☆
6/16 タイル周りも、
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
6/15 ポーチ階段にもノンスリップ
磁器質タイルを張ります☆
勝手口の階段はモルタルを
押さえて仕上げます☆
6/12 エコキュート設置土間は、モルタルを
押さえて仕上げます☆
6/10 外周基礎の立ち上がりは、
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
6/8 仮設足場を解体していきます☆
6/6 仮設足場を解体撤去する前に必ず!
外部仕上げに異常がないかチェックします☆
5/29 降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!
デザインもスタイリッシュな樋(とい)を取り付けていきます☆
5/25 外壁サイディングのジョイントや樹脂サッシ廻りには
紫外線に強く!弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
5/14 軒天に不燃化粧材を張っていきます☆
5/9 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
5/8 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
5/7 1階部分の外壁を張り終えた後、
ジョイントに防水シーリングを施して
ステンレス製中間水切りを取り付けます☆
ステンレス製鋼板は、見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍しますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
2階部分も、光セラミック塗装の
高耐久サイディングを張っていきます☆
5/1 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
4/30 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
4/28 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
4/27 外壁を張る準備として、サッシ周りに
水切り用ハットジョイナーを取り付けます☆
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
4/25 外壁内通気と小屋裏通気の出入口として
暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を
取り付けます☆
4/24 シロアリ防蟻処理の締めくくり!!
土壌や床下、外周木部躯体に続いて、
外壁を張る前に胴縁にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
4/18 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めて、軒天下地を組んでいきます☆
換気フード廻りも、下地から確実に
防水措置しておきます☆
4/17 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めて、軒天下地を組んでいきます☆
4/16 床下通気を確保して、
ステンレス製!!土台水切りを取り付けます☆
外壁と1階屋根の棟との取り合い部分では、
屋根工事で三重防水した後、ステンレス製水切りを
現場合わせで納め、
その上に葺き止め水切りを
被せていきます☆五重の防水措置です!!
雨漏りの可能性が高い部分はとことん防水措置を
施すのが、ウェリーハウスの基本です!!
また、ステンレス製鋼板は、見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍しますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
不燃化粧材の破風板を納めます☆
1階屋根の軒天下地から組んでいきます☆
4/15 高耐久(20年保証付き)の遮熱・透湿・防水シート
の上に、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
4/8 石州防災平板瓦を上げて葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風に強く安心です☆
下屋根も一枚一枚、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ留めて葺き進めます☆
袖瓦もステンレスビス2本ずつで固定していきます☆
棟金物を取り付け、それに桟木を固定し
南蛮漆喰を盛り被せていきます☆
冠瓦を棟の桟木にステンレスビス2本ずつで
固定します☆
棟金物を使用することで、のし瓦や赤土など重量を
省けるので、棟も軽量となり地震で崩れ落ちる心配は
無くなります!(^^)!
下屋根では、外壁の取り合い部分に
南蛮漆喰を被せて防水した後、のし瓦を葺きます☆
4/7 石州防災平板瓦を葺く段取りとして
ケラバや軒先、下屋根の葺き止め部分には、
三重防水施工☆☆☆として“必ず!”
捨て水切り板金を取付けておきます☆
ゴムアスルーフィングの上に
水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って
その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めていきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町M様【家事短で“家族の会話”が弾むお家♪】
