6/2 板金で仕上げていきます☆
5/30 引き続き、既存建物との
取り合い部分を防水施工していきます☆
5/29 既存建物の瓦屋根が干渉しないよう
既存の屋根を加工していきます☆
引き続き、耐久性・遮熱性に最も優れた☆☆☆☆☆
『20年保証付き』透湿・防水シートを貼っていきます☆
5/27 既存建物との取り合い部分の
防水施工として、既存の葺き止め水切りを
剥がして下地を調整します☆
引き続き、耐久性・遮熱性に最も優れた☆☆☆☆☆
『20年保証付き』透湿・防水シートを貼っていきます☆
間仕切り壁に間柱を取り付けていきます☆
瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより耐震構造や
防水施工がきちんと出来ているか厳しく
検査して頂きます☆
もちろん合格です!(^^)!
5/26 引き続き、
地震はもちろん!!火にも強い!!耐力壁面材!!
耐水のEXボード”を張ります☆
耐久性・遮熱性に最も優れた☆☆☆☆☆
『20年保証付き』透湿・防水シートを貼っていきます☆
耐震補強の一貫で、耐力壁面材に加えて
柱頭・柱脚の引き抜きを抑止する!
補強金物をしっかり取り付けます☆
小屋組の耐震補強として
雲筋交いを取り付けます☆
5/25 引き続き、
地震はもちろん!!火にも強い!!耐力壁面材!!
耐水のEXボード”を張って、
高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
5/23 引き続き、2階サッシの下枠を組んでいきます☆
断熱玄関片引き戸の枠を組んで
取り付けます☆
地震はもちろん!!火にも強い!!耐力壁面材!!
耐水のEXボード”を張り進めます☆
5/22 引き続き、2階サッシの下枠を組んでいきます☆
地震はもちろん!!火にも強い!!耐力壁面材!!
耐水のEXボード”を1階部分から張っていきます☆
5/21 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
1F部分の耐力壁面材を外周に張る前に!
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
5/20 引き続き、耐震補強金物や
外周や間仕切り壁の間柱を正確に取り付けます☆
サッシの寸法で下地枠を組みます☆
5/19 耐力壁面材に加えて、内部の要所に
耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
地震が起きても、基礎コンクリートと柱が
抜けて倒壊しないよう!予め基礎コンクリートに
埋め込んでおいたホールアンカーボルトを
桧の柱にしっかり緊結していきます☆
並行して、耐震補強金物や
外周や間仕切り壁の間柱を正確に取り付けます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
5/18 5月の好天に恵まれて工事も順調に
進み、おかげさまで本日めでたくO様邸の上棟を
迎えることが出来ました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
施主様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼では社長が施主様のご紹介、ご縁、
施主様の想いを職人に伝えます!
施主様からもご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯しました☆
施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
休憩タイムです

汗をかいた大工職人を労って頂き、
冷たいお茶にジュース、懐かしのUCC缶コーヒーまで(^-^)
たくさんのお菓子とパンまでご用意下さいまして
ありがとうございます(*^▽^*)
作業再開!(^^)!
束を差し込んで母屋を納めます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っておきます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、
豪華なお弁当を美味しく頂きましたm(__)m
施主様と社長は内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
屋根タルキを台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがない☆超強力型専用ビスでしっかり留めます☆
下屋根も同様にタルキを留めていきます☆
屋根下地に構造用合板を張ります☆
破風板や鼻隠しを納めていきます☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るためにブルーシートで
養生することも☆
ウェリーハウスの鉄則です☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、施主様から御礼のお言葉と
お祝儀を頂戴いたしましたm(__)m
本日は一日お付き合いくださいまして
また、たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m
5/14 上棟に備えて、下屋根との取り合い部分の
耐力壁面材“地震はもちろん!火災にも強い!”
タイガーEXボード”を加工しておきます☆
屋根に使用する瓦桟を加工しておきます☆
5/13 上棟に備えて予め、桧(ひのき)の通し柱と
胴差、桁と桧(ひのき)の管柱を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆
ブルーシートで養生します☆
5/12 鋼製束を使って、床組みの水平を
正確に調整して支持させます☆
土壌処理に続いて、人体には無害のシロアリ高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
床下断熱として
2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を
大きくクリアした!!ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張り詰めていきます☆☆☆
作業場で加工した
剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを
搬入して、張っていきます☆
その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っておきます☆
材料を大切にする!完成では見えない!
ウェリーハウスの常識です('ω')ノ☆
5/11 シロアリに強い!!太さ120mm角!!
国産選りすぐりの美作桧(みまさかひのき)の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
外周の基礎コンクリート立上り天端に
通気基礎パッキンを敷いて、その上に
美作桧(みまさかひのき)の土台を据えて
固定していきます☆
大引きや根太も納めます☆
5/9 引き続き、
剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
5/8 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
5/7 土台を据える準備として
高精度機器トランシットを用いて
基礎の立ち上がり天端に、
正確に基準の墨を写しておきます☆