7/17 玄関やポーチの土間の嵩上げや、
エコキュート設置箇所に生コンを打設します☆
7/15 玄関の土間を嵩上げする前に
基礎断熱としてポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆
を固定しておきます☆
7/14 養生期間を経過したので型枠を
解体していきます☆
7/11 レベラーで水平を正確に調整します☆
硬化養生期間をおきます☆
7/10 立ち上がりの型枠に
生コンを流し込んでいきます☆
スラブ(土間)同様、この時期のコンクリート強度は
“21”でもクリアなレベルなんですが、
ワンランク強い!24”を採用します☆☆☆

生コン打設と同時に
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
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雨対策に、養生シートを被せます☆
7/9 立ち上がりの型枠を組んでいきます☆
7/8 配筋検査に合格しましたので☆
スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
この時期はコンクリート強度!“21”でも
クリアなレベルなんですが、さらに強い!
24”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“
径”と“
量”!
加えて生コンの“
呼び強度”、そして“
職人の腕”によって
差が出ます!
7/4 配筋は完了し、外周の型枠を組んでいきます☆
生コンを打設する前に必ず!
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
配筋検査に合格しました☆
7/3 加工した鉄筋を配置して結束していきます☆
立ち上がりも配筋していきます☆
7/2 シロアリ対策に敷き詰めたターダミンシート”の
外周に、生コンを打設して押さえます☆
スラブに使用する異形鉄筋13mmΦを
曲げ加工して200mm間隔で配筋していきます☆
7/1 均した砕石を100mmの厚みまで
しっかり転圧します☆
地鎮祭でお預かりした鎮め物”を
中心に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆
シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆
6/30 引き続き、既定の深さまで鋤取して、
砕石を100mm厚で均します☆
6/29 今日から基礎工事を開始します☆
丁張りを基準に、既定の深さまで鋤取していきます☆
6/23 基礎工事の前に、丁張りを基準にして
屋内・屋外の給排水・雨水配管を先行していきます☆
6/20 丁張りは、社長が必ず!入念にチェックします☆
6/17 梅雨時期にしては珍しい快晴の中

本日めでたくM様邸の地鎮祭を
執り行うことが出来ました!(^^)!
M様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、社長・設計士とのお打合せも
お付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
建物の基盤となる重要な基礎工事の前に、
その基準の丁張りを水平・直角を正確に組んでいきます☆
6/8 建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
6/5 地盤調査や地鎮祭の準備として
建築予定位置に地縄を張っておきます☆
【

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