2020年12月22日
外部工事
12/22 電気外線を引き込む上で、
電柱からの距離が長いので、中継用に私設電柱を
設置していきます☆
掘削した後、砕石を転圧して1100oの
深さまで埋め込んで、生コンを流していきます☆
最後に真砂土を埋め戻して完了です☆
引き続き、ポーチの床タイルに
『イタリア製タイル』を貼っていきます☆
全棟標準の高効率給湯器!
パナソニック製!フルオートエコキュート
(通話リモコン付)を設置して配管・電気配線を接続します☆
12/21 引き続き、ポーチの床タイルに
『イタリア製タイル』を貼っていきます☆
玄関の土間仕上げは、施主様が
こだわられた日本製!高級150角タイルを
貼っていきます☆
施主様も現場へ足を運ばれて、職人の技に
感心されておられました(#^.^#)
目地材を詰めていきます☆
12/19 玄関ポーチの床タイルにも
『イタリア製タイル』を貼っていきます☆
12/2 引き続き、外周基礎の立ち上がりは、
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
11/30 外周基礎の立ち上がりは、
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
11/20 テラスへの階段と土間はモルタルを
押さえて仕上げます☆
11/10 仮設足場を解体撤去する前に必ず!
外部仕上げに異常がないかチェックします☆
仮設足場を解体していきます☆
10/31 引き続き、
降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!
デザインもスタイリッシュな樋(とい)を取り付けていきます☆
10/24 引き続き、高耐久グレード★★★の
防水シーリングをしていきます☆
10/23 樹脂サッシ廻りやジョイント部分には、
紫外線に強く!弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
つまりは防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!
デザインもスタイリッシュな樋(とい)を取り付けていきます☆
10/21 樹脂サッシ廻りやジョイント部分には、
紫外線に強く!弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
つまりは防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
先ずはマスキングしていきます☆
10/17 引き続き、
軒天に12mm厚の不燃化粧材を張ります☆
10/16 軒天に、12mm厚の不燃化粧材を張ります☆
10/15 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/14 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/13 引き続き、2階部分も
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
妻壁のジョイントにも防水シーリングを
施した上にステンレス製水切りを被せます☆
10/12 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/10 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/7 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/6 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/5 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/3 外壁内通気と小屋裏通気の出入口として
暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を
取り付けます☆
外壁のスタータ金物を水平正確に固定します☆
10/1 サッシ周りもしっかり胴縁を
取り付けておきます☆
9/30 外壁内通気を確保した上で
軒天下地を組んでいきます☆
9/24 引き続き、外壁通気工法の20mm(15mm以上のところ)
通気層確保のための胴縁を留めていきます☆
9/23 引き続き、外壁通気工法の20mm(15mm以上のところ)
通気層確保のための胴縁を留めていきます☆
9/16 不燃化粧材の破風板を納めます☆
9/14 引き続き、高耐久(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
9/12 引き続き、高耐久(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
9/8 標準仕様として、サッシの外側に
“雨垂れで外壁を汚すことがなく、耐久性の高い”
アルミ製の水切りを取付けます☆
9/7 高耐久(20年保証付き)の遮熱・透湿・防水シート
の上に、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
9/5 土台水切りも、もちろん!
ステンレス鋼板を使用します☆
9/4 1階の屋根の仕上げ材には
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
当社では、外部の仕上げ材は必ずステンレス製を採用します☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
8/27 石州防災平板瓦を葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風に強く安心です☆
袖瓦もステンレスビス2本ずつで固定していきます☆
棟では、専用金物に桟木を固定し、
その上に南蛮漆喰を盛り被せていきます☆
冠瓦を棟の桟木にステンレスビス2本ずつで
固定します☆
棟金物を使用することで、従来ののし瓦や赤土などを省けて
軽量化でき、地震で崩れ落ちる心配は無くなります!(^^)!
8/26 ゴムアスルーフィングの上に
水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って
その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めた後
2階の屋根には防災平板瓦を上げて
配置します☆
1階の屋根にも防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
8/25 屋根の軒先に水切り鋼板を留めて、
防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市M様【感性が創造されるお家】
