2021年01月18日
外部工事
1/18 引き続き、玄関ポーチの床タイルを貼っていきます☆
1/16 玄関ポーチの床タイルを貼っていきます☆
12/22 上下水や雨水など、屋外の給排水を
本管や側溝に接続します☆
12/12 引き続き、外周基礎の立ち上がりを
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
12/9 外周基礎の立ち上がりは、
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
12/4 仮設足場を解体します☆
12/3 仮設足場を解体撤去する前に必ず!
外部仕上げに異常がないかチェックします☆
12/1 降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!
デザインもスタイリッシュな樋(とい)を取り付けていきます☆
11/24 引き続き、樹脂サッシ廻りやジョイント部分に、
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
11/21 樹脂サッシ廻りやジョイント部分には、
紫外線に強く!弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
つまりは防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
11/16 引き続き、軒天を張っていきます☆
11/14 軒天に、12mm厚の不燃化粧材を張ります☆
11/5 バルコニーの手すり壁に
通気金具を取り付けて下地を完了させます☆
11/4 バルコニーの床仕上げが乾燥したので、
防水と養生をしっかりと施工して、外壁下地の胴縁を
留めていきます☆
引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/31 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/29 1階部分の外壁を張り終えた後、
ジョイントに防水シーリングを施して
ステンレス製中間水切りを取り付けます☆
ステンレス製鋼板は、見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍しますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
10/28 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/27 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/26 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/24 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
バルコニーの床は、防水性&耐久性抜群!
ケミアスルーフ防水で仕上げます☆☆☆
10/23 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
バルコニーの床は、防水性&耐久性抜群!
ケミアスルーフ防水で仕上げます☆☆☆
先ずはよく乾いたモルタル下地にシーラーを
塗っていきます☆
アスファルト溶剤を塗っていきます☆
10/22 引き続き、外壁内通気と小屋裏通気の出入口として
暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を
取り付けます☆
10/20 外壁内通気と小屋裏通気の出入口として
暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を
取り付けます☆
サッシ周りには、シーリング用防水バックアップ材として
ハットジョイナーを固定します☆
10/19 シロアリ防蟻処理の締めくくり!!
土壌や床下、外周木部躯体に続いて、
外壁を張る前に胴縁にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
外壁のスタータ金物を水平正確に固定します☆
10/17 引き続き、軒天下地を組んでいきます☆
10/16 今日は天気が良いので
2階部分の胴縁を留めていきます☆
軒天下地を組んでいきます☆
10/13 外気に面する2階の床部分もしっかり
気密・断熱施工をしておきます☆
外壁内通気を確保した上で
軒天下地を組んでいきます☆
ステンレス製のオーバーハング水切りを
取り付けます☆
ステンレス製を使用する理由は、見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
10/12 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
外気に面する2階の床部分もしっかり
気密・断熱施工をしておきます☆
10/8 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
バルコニーのドレン配管をします☆
10/7 高耐久(20年保証付き)の遮熱・透湿・防水シート
の上に、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
10/1 不燃化粧材の防火破風板を留めていきます☆
9/30 バルコニーの床下地として、モルタルを
上塗り(2回目)で押さえていきます☆
9/29 引き続き、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
バルコニーの床下地として、フェルト・
ラスの上にモルタルを下塗りで押さえていきます☆
9/28 引き続き、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
9/23 引き続き、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
9/21 サッシ周りには専用の両面防水テープを
張って、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
9/19 1階の屋根の仕上げ材には
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
当社では、外部の仕上げ材は必ずステンレス製を採用します☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
9/12 下屋根では、外壁の取り合い部分に
南蛮漆喰を被せて防水した後、のし瓦を葺きます☆
9/11 石州防災平板瓦を葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風に強く安心です☆
袖瓦もステンレスビス2本ずつで固定していきます☆
9/10 屋根の軒先に水切り鋼板を留めて、
防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
2階の棟では、予め耐震専用金物を取り付けておきます☆
ゴムアスルーフィングの上に
水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って
その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めていきます☆
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市M様【灯りに癒されるお家】
