12/18 土間収納に、埋込ポストの受け棚を設置して
杉板を張り進めます☆
収納内に棚を設けます☆
2階のウォークインクローゼットにも
調湿効果抜群で衣類などをカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
2階からケーシングや廻り縁、
巾木を納めます☆
12/17 引き続き、内装建具の枠を組み立てて
水平・垂直正確に固定していきます☆
収納内に棚を受ける補強材を予め固定して
杉板を張って仕上げていきます☆
土間収納の壁にも、調湿効果抜群で
履物などをカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
壁下地に桧板を留めていきます☆
体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード”(ピンク色)を張り進めます☆
12/16 脱衣室やトイレの床には
湿気や水に強い耐水コンパネを下地に
使用します☆
壁には、同じく湿気や水に強い!
耐水ボード(黄緑色)を張っていきます☆
内装片引き戸の枠を組み立てて
水平・垂直正確に固定していきます☆
収納内には、調湿効果抜群の
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
2階から、体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード”(ピンク色)を張っていきます☆
12/15 2階の収納枠を水平・垂直を正確に
固定していきます☆
2階の洋室も同様に納めます☆
LDKの内装ドア枠も水平・垂直を正確に
固定していきます☆
LDKの壁下地を進めます☆
30s以上の重さがある壁掛けTVを
支えるため、予め下地に構造用合板を
張って補強しておきます☆
12/14 パントリーの内装片引き戸枠を組み立てて、
水平・垂直正確に固定していきます☆
戸袋にも杉板を張っていきます☆
システムキッチンのフード取り付け用下地に
構造用合板を張っていきます☆
2階の収納にも、調湿効果抜群で
小物・皮革製品などをカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
12/12 引き続き、パントリーの壁仕上げに
調湿効果抜群で、食材ストックなどをカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
天井に点検口を設けて、仕上げていきます☆
引き続き、内装ドア枠を組み立てて、
水平・垂直正確に固定していきます☆
ウォークインクローゼットの壁仕上げにも
調湿効果抜群で、衣類などをカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
12/11 化粧梁天井の下地にも
体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”を
張っていきます☆
パントリーの壁仕上げは
調湿効果抜群で、食材ストックなどをカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
2階から内装ドア枠を組み立てて、
水平・垂直正確に固定していきます☆
12/10 2階の床下地には1階に物音が響かない
工夫として、吸音ボードを敷いてから
フローリングを張ります☆
並行して、壁下地に桧板とハイクリンボードを
張り進めます☆
掃き出しサッシの窓枠は、張り終えたフローリングに
ピッタリと合わせて固定します☆
12/9 引き続き、フローリングを張り進めます☆
12/8 2階のフローリングを張り進めます☆
1階のフローリングを張り進めます☆
12/7 引き続き、1階のフローリングを張り進めます☆
12/5 無垢(本物)の木材を加工して造った、玄関框や
付け框を納めていきます☆
1階のフローリングを張り進めます☆
11/25 施主様と設計担当・社長とで、
現場最後のお打合せです☆
照明器具や仕上げ材、無垢(本物)の造作材に塗る
『植物系自然塗料』の色も、調合しながらサンプルを作り
施主様にご確認いただき最終決定いたしました☆
11/4 廊下の天井下地を組んでいきます☆
パントリーも進めます☆
壁下地に桧板を留めていきます☆
11/2 引き続き、サッシの寸法で窓枠をカットして固定します☆
脱衣・サンルームの天井下地を組みます☆
土間収納に進みます☆
廊下に進みます☆
10/31 引き続き、2階の物音が1階に響かないよう、
剛床工法28mm厚の上に、吸音ボード9mm厚を
張っておきます☆
玄関ホールの天井下地に進みます☆
トイレや脱衣・サンルームに進みます☆
トイレや洗面脱衣室など湿気が溜まりやすい
お部屋の内装下地は必ず!!耐水ボード(黄緑色)を
使用します☆
10/30 LDKの天井にも、
体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”を
張っていきます☆
化粧梁天井に進みます☆
2階の壁下地に桧板を留めていきます☆
2階の物音が1階に響かないよう、
剛床工法28mm厚の上に、吸音ボード9mm厚を
張っておきます☆
10/29 サッシの寸法で窓枠をカットして固定します☆
LDKの天井下地を組んでいきます☆
10/28 サッシの寸法で窓枠をカットして固定します☆
1階小上がり畳の天井下地に取り掛かります☆
LDKの天井下地を組んでいきます☆
10/27 引き続き、2階の天井下地を組んでいきます☆
吹抜けの壁下地にも桧板を留めておきます☆
10/26 施主様に現場にお越しいただき、
造作・収納展開図を基に、設計担当・社長と協議されながら
造作TVボードや壁掛けTVの位置、収納棚、玄関床タイル、
自然塗装色などの詳細を現場で最終決定されました!(^^)!
お忙しい中、またお休み中にお時間を
頂き、ありがとうございました
引き続き、2階の天井下地を組んでいきます☆
引き続き、1階も同様に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
10/24 引き続き、2階の天井下地を組んでいきます☆
10/23 2階天井にも気密シートを張ります☆
下地に桧板を留めていきます☆
体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”を
張っていきます☆
ハイクリンボードの特徴はコチラ★
同様に、2階の天井下地を組んでいきます☆
1階も同様に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
10/22 引き続き、驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
2階から天井下地を組みます☆
10/21 天井下地を組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆
※倉吉市ではG1となります。
10/14 ユニットバスを組んでいきます☆
10/13 ユニットバスを組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆
※倉吉市ではG1となります。
10/7 引き続き、電気配線を仕込んでいきます☆
10/6 作業場で一から加工した階段を
現場で固定していきます☆
予め手すりの下地も入れておきます☆
お打合せで決定して頂いた通りに
電気配線を仕込んでいきます☆
9/28 施主様に現場にお越しいただき、設計担当・社長
と照明形状やコンセント・スイッチ・テレビ・エアコン・LANなど
位置を、図面と照らし合わせながら詳細に最終決定して頂きました(^-^)
9/26 作業場で一から加工した階段部材を
現場で固定していきます☆