9/4 型枠を解体していきます☆
玄関や土間収納の土間を嵩上げする前に
基礎断熱工法としてポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆
を固定しておきます☆
テラス・ポーチ・エコキュート設置箇所の土間下地には、
既定の高さで砕石を転圧し、べた基礎に差し筋をして
ワイヤーメッシュを敷きます☆
8/31 立ち上がりの型枠に
生コンを流し込んでいきます☆
スラブ(土間)同様、この時期のコンクリート強度は
ワンランク強い!24”を採用します☆☆☆
生コン打設と同時に
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
レベラーを流し込んで水平を正確に出します☆
8/30 立ち上がりの型枠を組み立てていきます☆
8/28 昨日、配筋検査に合格したので
生コンを打設していきます☆
この時期の気温ではコンクリート強度!“21”でも
クリアなレベルなんですが、さらに強い!
“24”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
8/27 引き続き、配筋を進めます☆
外周の型枠を組みます☆
生コンを打設する前に必ず!
第三者機関の住宅検査センターより配筋検査を受けます☆
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
検査合格

8/26 スラブに使用する異形鉄筋13mmΦを
搬入して加工します☆
8/20 外周に捨てコンを打設して型枠の墨を
出します☆
8/17 100mm以上の厚みに均して
しっかり転圧します☆
地鎮祭でお預かりした鎮め物”を
中心に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆
シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆
8/12 丁張りで設定した基礎下まで、真砂土を
鋤取って砕石を均していきます☆
8/11 屋内・屋外の給排水・雨水配管は完了☆
湖面側に真砂土を入れて転圧します☆
8/10 昨日組んだ丁張りが、午後に台風9号の暴風被害を
受けてしまったので、水平・直角正確に組み直します☆
基礎工事に入る前に必ず!!
社長が丁張をチェックします☆
屋内・屋外の給排水・雨水配管を施工します☆
湖面側の擁壁工事を開始します☆
既存の擁壁に穴をあけて差し筋をします☆
ブロックを積んでいきます☆
8/9 建物の基盤となる重要な基礎工事の前に、
その基準の丁張りを水平・直角を正確に組んでいきます☆
7/12 先週から激しい雨が降り続いておりましたが、
小振りに落ち着き、本日めでたくT様邸の地鎮祭を
執り行うことが出来ました!(^^)!
T様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、お打合せもお付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
7/8 地鎮祭の準備として
建築予定位置に地縄を張っておきます☆
6/29 建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆