9/21 屋根の小屋裏にも耐震補強として
雲筋交いを取り付けます☆
瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより耐震構造や
防水施工がきちんと出来ているか厳しい
検査を受けて合格しました☆
9/20 引き続き、高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
垂直・水平正確に納めていきます☆
耐震補強金物を全て取り付けます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
【見えないトコロに安心徹底施工!】
9/18 サッシ廻りの防水強化のため、
予め、下枠に防水シートを貼ってから
高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
垂直・水平正確に納めていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
施主様のご希望により、湖面側の大開口サッシは
Low−E真空トリプルガラスを採用します☆☆☆
ガラス3枚は、さすがにかなりの重量です☆
高断熱玄関ドアも垂直・水平正確に固定していきます☆
9/17 土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害&半永久的効果を持続する!
モクボーペネザーブ”を吹付けていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
妻壁にも間柱を取り付けます☆
パワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
9/16 サッシの寸法で下地枠を組みます☆
耐震補強金物を取り付けます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
9/15 サッシの寸法で下地枠を組みます☆
並行して間柱や耐震補強金物を取り付けます☆
9/14 耐震補強の一貫で、耐力壁面材に加えて
地震時に柱脚の引き抜きを抑止する!
ホールアンカーボルトを取り付けます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
耐力壁面材に加えて、内部の要所に
耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
並行して間柱も納めます☆
9/13 初秋の涼しい風を感じる中、
雨も降ることなく、本日めでたくT様邸の上棟を
迎えることが出来ました!(^^)!
作業の前に、工事の安全を祈願し建物の四隅を施主様と
お清めします☆
社長のあいさつ、施主様よりごあいさつを頂戴して乾杯☆
施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや桁)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
下げ振りを用いて、柱の垂直を正確に!
仮の筋交いで固定します☆
束を差し込んで、母屋を納めていきます☆
休憩タイムです

大工職人たちへ、冷たいお茶やジュース
美味しいお菓子やパンなどもたくさんにご用意くださり、
その上、夏の風物詩『かき氷』まで振る舞って頂き
誠にありがとうございます(*^▽^*)
施主様に、お家の“頂き”となる棟木を納めて頂きます☆
小屋組も下げ振りを用いて、束の垂直を正確に!
仮の筋交いで固定します☆
施主様には設計担当と内装建具などについてお打合せを
して頂きました☆
屋根タルキが、台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがないよう☆超強力型専用ビスでしっかり留めていきます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、
豪華なお弁当を美味しく頂きましたm(__)m
午後の作業を開始!
屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
鼻隠しや破風板の下地板を留めていきます☆
瓦桟を固定します☆
耐震構造上重要な耐力壁として、
筋交いを取り付けます☆
外壁の防水下地の完了までは
ブルーシートで養生することが鉄則です!
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、施主様から御礼のお言葉とお祝儀を
有難く頂戴いたしましたm(__)m
本日は、T様ご家族の皆様方には朝早くから
心温まるおもてなしをご準備頂き、
また、一日お付き合いくださいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
そして、現場作業員の私たちへのお心遣いまで
本当にありがとうございますm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m
9/11 上棟に備えて、仮設足場を組んでいきます☆
ウェリーハウスが誇る『骨太構造』☆
桧(ひのき)120o角の柱や、135o*420oもある太い
米松の梁などを予め組んでおきます☆
9/10 基礎断熱″として
2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を
大きくクリアした!!ポリスチレンフォーム三種50mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
外周に張り詰めていきます☆☆☆
予め加工した厚床合板28mm厚 実(凸凹)付きを
張っていきます☆
その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
上棟に備えて、ウェリーハウスが誇る『骨太構造』☆
桧(ひのき)120o角の柱や、太い米松の梁などを
予め組んでおくため、床の上に移動させます☆
9/9 土台を据えた後、基礎に埋め込んだアンカーボルトを
締めて固定していきます☆
土壌処理に続いて、人体には無害のシロアリ高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
【見えないトコロに安心徹底施工!】
剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを
図面に合わせて加工します☆
大引きや根太も納めます☆
鋼製束を使って、床組みの水平を
正確に調整して支持させます☆
9/8 ウェリーハウスが誇る!!
岡山県境の厳しい自然環境の中、
年数をかけてジックリたくましく育った!
“美作産ひのき”の土台を基礎コンクリートの上に据えていきます☆
その美作桧(みまさかひのき)の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
外周の基礎コンクリート立上り天端に
気密基礎パッキンを敷いて固定します☆
土台を組んでいきます☆
9/7 土台を据える準備として
高精度機器トランシットを用いて
基礎の立ち上がり天端に、
正確に基準の墨を写しておきます☆