2/10 ポーチ・ウッドデッキ下・
エコキュート設置箇所の土間には、
既定の高さで砕石を転圧し、べた基礎に差し筋をして
ワイヤーメッシュを敷いて、生コンを流します☆
2/9 建物の設定高さを上げているので
周囲に真砂土を搬入して嵩上げしておきます☆
玄関や勝手口の土間を嵩上げする前に
基礎断熱工法として
ポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆
で断熱しておきます☆
2/2 型枠を解体していきます☆
1/29 立ち上がりの型枠に
生コンを流し込んでいきます☆
スラブ(土間)同様、この時期のコンクリート強度は
27”を採用します☆☆☆
生コン打設と同時に
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
レベラーを流し込んで水平を正確に出します☆
1/28 立ち上がりの型枠を組み立てていきます☆
1/26 生コンを打設する前に必ず!
第三者機関の住宅検査センターより配筋検査を受けます☆
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
検査合格

配筋検査に合格したので生コンを打設していきます☆
この寒い時期の気温ではコンクリート強度!
“27”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
ブルーシートで防水・保温の養生をします☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
1/24 外周に捨てコンを打設して
スラブや立ち上がりの配筋を進めます☆
外周の型枠を組みます☆
1/21 地鎮祭でお預かりした鎮め物”を
中央に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆
シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆
1/20 引き続き、砕石を100mm以上の厚みに
均して、しっかり転圧します☆
並行して、スラブに使用する異形鉄筋13mmΦを
搬入して曲げ加工していきます☆
1/19 丁張りで設定した基礎下まで、真砂土を
鋤取って砕石を均していきます☆
1/18 基礎工事に入る前に必ず!!
社長が丁張をチェックします☆
1/17 給排水配管完了後は真砂土を整地して
転圧します☆
建物の基盤となる重要な基礎工事の前に、
その基準の丁張りを水平・直角を正確に組んでいきます☆
最後に対角線が等しいことをチェックして
完了です☆
1/16 引き続き、屋内・屋外の給排水・雨水配管を
施工します☆
1/15 屋内・屋外の給排水・雨水配管を施工します☆
1/14 大雪が心配されておりましたが、
本日めでたくF様邸の地鎮祭を
執り行うことが出来ました!(^^)!
F様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、お打合せもお付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
12/21 建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
地鎮祭の準備として
建築予定位置に地縄を張っておきます☆
12/3 工事現場の安全確保のため、
着工前に仮設の仮囲いを設けます☆