2023年04月15日
外部工事
4/15 アプローチの周りに化粧砂利を
敷き詰めていきます☆
4/11 生コンを打設します☆
4/5 駐車スペースの土間コンには
ワイヤーメッシュを入れておきます☆
ウッド調フェンスの支柱を建てます☆
4/4 外周を整地した後、防草シートを
敷き詰めていきます☆
駐車スペース内の公共桝や量水器を
土間コン仕上高さに調整します☆
砕石を均していきます☆
4/3 新築時に設定したGL(地盤面)まで
真砂土を搬入して転圧します☆
境界ブロック塀のベースを鋤取りします☆
鉄筋で補強しながらブロックを重ねていきます☆
11/3 LDKにつながるテラスの土間に貼った
木目調タイルに目地材を詰めていきます☆
11/2 基礎の外周立上り部分は
モルタルを刷毛引きで仕上げます☆
10/26 玄関ポーチの土間に
ノンスリップ磁器質タイルを貼っていきます☆
LDKにつながるテラスの土間には
木目調タイルを貼っていきます☆
10/12 仮設足場を解体撤去する前に必ず!
外部仕上げに異常がないかチェックします☆
仮設足場を解体します☆
10/8 降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!
デザインもスタイリッシュな雨樋(とい)を取り付けていきます☆
10/1 軒天も同様に高耐久グレード★★★の
防水シーリングを施工します☆
9/29 オール樹脂サッシ廻りや
サイディングのジョイントに
高耐久グレード★★★の防水シーリングを
施工します☆
9/26 オール樹脂サッシ廻りや
サイディングのジョイントに
高耐久グレード★★★の防水シーリングを
施工します☆
マスキングテープを貼った後、
プライマーを塗ります☆
9/22 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディング18mm厚を
張っていきます☆
9/21 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディング18mm厚を
張っていきます☆
9/16 引き続き、もう一色の柄の
光セラミック塗装の高耐久サイディング18mm厚を
張っていきます☆
9/14 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディング18mm厚を
張っていきます☆
9/13 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディング18mm厚を
張っていきます☆
9/12 シロアリ防蟻処理の締めくくり!!
外壁の下地胴縁にも
“半永久的効果を持続し、人体には無害”
高級!シロアリ防蟻剤
【モクボーペネザーブ】を吹付けていきます☆
外壁通気工法の20mm通気層内に
小動物が進入しないよう、胴縁間に防虫網を
留め付けます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
スターター金物を水平に固定します☆
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディング18mm厚を
張っていきます☆
9/10 テラスの軒天下地には
吊り下げ式物干し金物を取り付けるため
補強下地材を入れておきます☆☆
外壁内通気と小屋裏通気の出入口として
暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を
取り付けて、軒天に不燃化粧材を張っていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
外壁を張る前に、サッシ廻りやジョイント部に
ハットジョイナーを取り付けます☆
9/8 引き続き、軒天下地を組みます☆
9/7 外壁内通気を確保して、
軒天下地を組んでいきます☆
9/6 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
9/5 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
防火破風板を留めていきます☆
9/3 換気フードの開口部もしっかり
防水措置を施します☆
外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
8/24 ステンレス製☆の土台水切りを
加工しながら、水平に留めていきます☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
【見えないトコロに安心徹底施工!】
8/23 葺き止め板を下地に固定して
ステンレス製水切りを加工しながら納めていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
8/22 下屋根の仕上げ材には
ステンレス鋼板を葺きます☆
当社では、外部の仕上げ材は必ず!
ステンレス製を採用します☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
【見えないトコロに安心徹底施工!】
軒先水切りに被せて折り曲げます☆
8/18 耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
サッシからの雨垂れがつたって
外壁を汚さないよう!
デザイン的にもスタイリッシュな!
アルミ製防汚アタッチメントを
取り付けます☆☆☆
サッシ廻りのシーリング材も傷めないので
防水上も耐久性が大幅に向上します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
ウェリーハウスの標準仕様です☆
8/17 サッシ周りに専用の両面防水テープを
貼って、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
8/12 サッシ周りに専用の両面防水テープを
貼って、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
8/8 石州防災平板瓦を葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風に強く安心です☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
妻壁にも予め耐震EXボードを張った後、
ゴムアスルーフィングで狭い奥まで
しっかり防水します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
外壁との取り合い部分の雨水侵入を
徹底して防ぐ必要があるため、必ず!!
板金水切りを下地に施工しておきます☆☆☆
令和4年1月1日建設省告示改訂により、
軒瓦、ケラバ瓦の緊結3点留めが義務化され、
施工もしっかり対応しております☆
台風や地震で瓦が落下するなど、
自然災害による被害が確実に軽減されるので
安心して暮らしていただけます!(^^)!
見えない部分もしっかり施工!
管理しております☆☆☆
棟に固定した耐震用金物に桟木を留めて、
南蛮漆喰を被せてコテ塗りします☆
棟瓦を被せてステンレスビスで固定します☆
外壁との取り合い部にも
南蛮漆喰を被せてコテ塗り後、
のし瓦を二重に葺きます☆
8/6 防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張って、その上に水が溜まらないよう
水抜きテープを縦に貼ります☆
棟には、桟木を固定する耐震金物を取り付けます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
posted by こまさん at 00:00|
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