2022年11月04日
地盤調査〜基礎工事
11/4 建物内の給水・給湯配管とガス配管を
床下で繋いでおきます☆
11/3 型枠を解体していきます☆
玄関の土間を嵩上げする前に
ポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆
で基礎断熱しておきます☆
【見えないトコロも安心徹底施工!】
10/27 立ち上がりの型枠に
生コンを流し込んでいきます☆
スラブ(土間)同様、この時期のコンクリート強度は
24”を採用します☆☆☆
【見えないトコロも安心徹底施工!】
生コン打設と同時に
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
10/26 立ち上がりの型枠を組んでいきます☆
10/24 生コンを打設する前に必ず!
第三者機関の『住宅住宅検査センター』より
配筋検査を受けます☆
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
【見えないトコロも安心徹底施工!】
配筋検査に合格したので
スラブに生コンを打設していきます☆
この時期の気温ではコンクリート強度!
“24”を採用します☆☆☆
【見えないトコロも安心徹底施工!】
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
生コンの“呼び強度”、“職人の腕”
そして、現場管理を徹底することが重要です!
10/22 鉄筋を組んでいきます☆
外周の型枠を組みます☆
10/19 砕石を100mm以上の厚みに
均して、しっかり転圧します☆
地鎮祭でお預かりした鎮め物”を
中央に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆
シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターミダンシート”を敷き詰めます☆
給排水配管の廻りもターミダンの専用テープで
しっかり塞いでおきます☆
【見えないトコロも安心徹底施工!】
10/18 丁張りで設定した基礎下の深さまで
残土を鋤取ります☆
砕石を100mm以上の厚みに均します☆
10/17 丁張を組んだ後、対角の距離を測って
間違いがないかチェックします☆
基礎工事に取り掛かる前に必ず!
構造図を作成した社長も最終チェックします☆
10/15 引き続き、給排水配管を施工します☆
建物の基盤となる重要な基礎工事の前に、
その基準の丁張りを水平・直角を正確に
組んでいきます☆
10/14 敷地内の給排水配管を施工します☆
10/13 基礎工事に先行して、敷地内の
給排水配管を施工します☆
10/12 地盤調査の結果により、地耐力が
軟弱で弱いと判定されたため、砕石を柱状に
転圧して形成するエコジオ工法で
地盤支持力を向上させます☆
深さ2.5mの柱状×計30本で
建物の自重をしっかり支えます☆
10/10 本日めでたくT様邸の地鎮祭を
執り行うことが出来ました!(^^)!
T様には、お忙しい中ご準備頂きまた、
事務所での打合せもお付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
10/8 地鎮祭の準備として
建築予定位置に地縄を張っておきます☆
9/26 建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
posted by こまさん at 00:00| 湯梨浜町T様【山と海の四季を楽しむお家】