地盤調査〜基礎工事

　4/18　玄関の土間を嵩上げする前に

ポリスチレンフォーム�V種５０ｍｍ☆☆☆

で基礎断熱しておきます☆

　砕石を転圧し、ワイヤーメッシュや差し筋で

補強します☆

　ポーチ階段やエコキュート用土間基礎の型枠を組みます☆

　生コンを打設します☆

　外周に真砂土を搬入して整地転圧します☆

【見えないトコロも安心徹底！真心施工！】










　4/15　型枠を解体していきます☆

　4/10　立ち上がりの型枠に

生コンを流し込んでいきます☆

　スラブ（土間）同様、この時期のコンクリート強度は

��２４”を採用します☆☆☆

　生コン打設と同時に

土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、

ホールアンカーボルトやアンカーボルトを

埋め込みます☆

【見えないトコロも安心徹底！真心施工！】








　4/8　立ち上がりの型枠を組んでいきます☆

　4/7　　配筋検査に合格したので

スラブに生コンを打設していきます☆

　この時期の気温ではコンクリート強度！

“２４”を採用します☆☆☆

【見えないトコロも安心徹底！真心施工！】

　お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”！


　生コンの“呼び強度”、“職人の腕”

そして、現場管理を徹底することが重要です！

　4/5　生コンを打設する前に必ず！

第三者機関の『住宅住宅検査センター』より

配筋検査を受けます☆

　外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので

鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆

　主筋Ｄ１３ｍｍ、ピッチ（間隔）２００ｍｍも基本です！

【見えないトコロも安心徹底！真心施工！】










　4/4　鉄筋を組んで、外周の型枠を組みます☆

【見えないトコロも安心徹底！真心施工！】







　4/3　シロアリ対策として、高耐久！防蟻・防湿シート！

地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト！！

高級��ターミダンシート”を敷き詰めた後、

外周に捨てコンを打設して

鉄筋を組んでいきます☆

【見えないトコロも安心徹底！真心施工！】












　4/1　丁張りで設定した基礎下（柱状改良の天端）

の深さまで残土を鋤取ります☆

　砕石を１００ｍｍ以上の厚みに

均して、しっかり転圧します☆

　地鎮祭でお預かりした��鎮め物”を

中央に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆

【見えないトコロも安心徹底！真心施工！】











　3/31　建物の基盤となる重要な基礎工事の前に、

その基準の丁張りを水平・直角を正確に

組んでいきます☆

　丁張を組んだ後、対角の距離を測って

間違いがないかチェックします☆

　基礎工事に取り掛かる前に必ず！

構造図を設計した社長も最終チェックします☆

【見えないトコロも安心徹底！真心施工！】







　3/29　基礎工事に先行して、敷地内の

給排水配管を施工します☆

　埋め戻した土は、しっかり転圧しておきます☆

【見えないトコロも安心徹底！真心施工！】









　3/23　引き続き、地盤改良工事を進めます☆

　3/22　快晴に恵まれる中、

WERRY BOX 2の地鎮祭を

執り行うことが出来ました!(^^)!

　地盤調査の結果により、地耐力が

軟弱で弱いと判定されたため、砕石を柱状に

転圧して形成するエコジオ工法で

地盤支持力を向上させます☆

　深さ１．５ｍの柱状×計２２本で

建物の自重をしっかり支えます☆

【見えないトコロも安心徹底！真心施工！】











　3/20　地鎮祭の準備として

建築予定位置に地縄を張っておきます☆

　3/17　建築予定位置の地盤が軟弱かどうか？

建築予定の位置において、真下５ヶ所を

地盤調査していきます☆