2015年07月09日
リフォームG〜外構工事
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7/9 サンルームの壁を改築部分の外壁まで
伸ばすことで、冬の西風の侵入を防ぎます。
7/7 車庫の引違い吊り戸完成です☆
サンルームの屋根の次に、
壁もポリカ波板を張って行きます。
7/6 冬の防風・防寒対策として、
改築部分まで既存のサンルームを延長して、
吹き溜まりを無くします。
7/2 7段のブロック塀も大詰めとなりました。
物干し小屋を延長することとなりましたので、
ブロック塀は一先ず完成です。
6/30 横鉄筋を入れながら、ブロック塀を積みます。
6/29 天気が回復したので、土間コンクリートを
打設し、車のスリップ止めのためにほうき引きします。
冬場の厳しい強風雪や飛砂を防ぐよう、西側には
新たにブロック塀を設置します。
基礎となる部分には差筋をし、鉄筋をしっかり入れて
おきます!見えない部分の施工こそが耐久性を左右しますよ!
6/26 基礎の立上り部分をモルタルで
刷毛引きします。
6/24 鋤取りを終えて、砕石を転圧します。
6/23 車庫から道路へとつながる土間部分の雨水処理と
土間コンクリートを綺麗に打設し直します。
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| リフォームG
2015年07月03日
リフォームG〜外壁工事
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7/3 車庫の大開口には、外壁と同じ仕様の
焼き杉板(2回塗装処理)を張り合わせた扉を
ハンガーレールに吊ります。
6/17 ペアガラスのサッシに加えて、内側に
ペアガラスの内窓を取付けます。合計ガラス4枚!
しかも樹脂製サッシなので、結露も心配ご無用!
いわゆる超高断熱の二重サッシですよ☆☆☆
昨日の社内検査を無事クリアしたので、足場を
解体します。
6/16 足場を解体する前に、必ず外壁チェックをします。
1F物置と外部・車庫との基礎断熱も欠かせませんよ!
6/15 雨樋を取付けていきます。
6/12 車庫の大開口に取付ける吊り戸の下レールの
基礎をつくります。
6/11 車庫の開口枠を外壁に合わせて塗装します。
6/10 防水コーキングが乾き、塗装下地のパテ処理を
始めます。
6/6 車庫の開口枠を納めて、外壁張りが完了したので、
雨仕舞に防水処理を施していきます。
5/21 焼き杉板の上部には、一旦雨仕舞をステンレス製
の水切りで分離させて、サイディングを張っていきます。
5/11 焼き杉板部分はほぼ張り終えました。
5/9 焼き杉板(2回塗装)を引き続き張り進めていきます。
漆黒色は重厚で高級感を演出できます☆
5/8 残りの横胴縁を土台水切りの上に取付ければ
外壁下地の完成です。
軒天下地に取り掛かりますがここでポイント!
吹き上げる海風の厳しい環境でも雨水が建物内に
侵入しないよう透湿防水シートを軒天側まで
貼り上げておきます。念には念を!
塩害・劣化に強い二回塗装処理を施した焼き杉板
を張り始めました。
4/27 外壁通気工法のため横胴縁の場合でも
上下に通気を確保するため、胴縁間の継ぎ目に
間隔を必ず空けて留めていきます。
4/25 土台や葺き止め部分には塩害に強い
ステンレス製水切りを取付けていきます。
まずは土台水切りから。
葺き止め部分も防水上重要箇所のひとつです。
小庇屋根にも。
既存との界壁部分は独立した構造とするので、
防水・断熱上でも切り離して防水透湿シートを
貼ります。
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2015年06月10日
リフォームG〜木材躯体工事
6/9 1階物置へと移ります。
6/9 階段周りも貼り進めます。
6/6 パテ処理が完了して、施主様にお選び
頂きました機能性壁紙をそれぞれのお部屋に合わせて
貼っていきます。
6/5 内装工事に入りました。
まずは、パテ処理から始めていきます。
6/4 1階物置へ降りる階段廻りの壁下地も
張り進めていきます。
廻縁を取付けます。
6/3 いよいよ、既存住宅と増築部分を
繋いでいきます。着工前の測量も精度が高く、
床高さの計算も1oの狂いなく、もちろんピッタリです☆
車庫内の立上りには異なる仕上げの境に
見切りを取付けます。
ハイクリンボードを張り終えれば、巾木や廻縁の
取付けに取り掛かります。
6/1 残りのハイクリン石膏ボードを張り進めます。
車庫のハンガーレールをカラーステンレス水切りの上に
取付け完了しました!
5/30 片引き戸の袖壁の下地を取付けていきます。
車庫の大開口には引違いの扉を吊り下げる
ハンガーレールを直接梁に留め付けます。
2階階段の笠木を加工取付けして表面を仕上げます。
2階トイレの床下地には耐水コンパネを張ります。
5/29 トイレの片引き戸の枠を取付けていきます。
ユニバーサルデザインとして、開口の幅を通常より大きく
とりました☆
5/28 ウォークインクローゼットも片引き戸なので、
枠を組み立てて取付けます☆
5/27 引き戸の枠を固定していきます。
5/26 片引き戸の枠も一から加工して
取付けます。水平・垂直は基本中の基本!
引き続きハイクリーンボードを張っていきます。
5/25 ウォークインクローゼットには
永くご愛用されておられる衣装タンスのスペース
を確保して、残りはケースがたくさんしまえる
棚を3段造ります。
造作クローゼットの枠を加工して取付けます。
5/23 2Fの壁下地にハイクリーンボードを
張っていきます。
5/22 1Fの窓枠や壁下地を進めていきます。
車庫と物置は、断熱性を切り離して施工します。
5/20 収納の内装には杉板を張っていきます。
桧の壁下地板が完了しました☆
5/19 階段部分の手すり壁を設けます。
2階の壁下地板を進めます。
2階天井裏の吹付け断熱の様子です。
5/18 物置用の階段を組みます。
現場へ運び、しっかり固定します。
若手大工たちも少しずつですが、
確実に覚えていってますよ♫
車庫と2階部分を完全に断熱するよう、
現場発泡ウレタン吹付けをして高断熱を
実現しました☆
その上に、壁や天井の下地板を打ち付けていきます。
5/14 物置から2階に上がれて既存のローカと
繋がる階段の製作に取り掛かりました。
5/13 1階の物置の床下地に取り掛かります。
車庫との段差解消のため床下空間を最小に納めます。
5/12 2階の床を張っていきます。
5/7 天井裏吹付け断熱工事の前に先行して
2F天井下地を張っていきます。
4/24 小屋裏の耐震補強の様子です。
冬の厳しい北西の潮風にも耐えられます☆
施主様のご希望で、その冬の寒さを少しでも
和らげるよう、吹付け断熱仕様としました。
天井裏に吹き付けるための下準備をします。
外壁通気工法による横胴縁を取付けていきます。
スーパー焼き杉板(2回塗りB&B)を張る予定です。
4/23 内装ドアや引き戸の下地枠を取付けて
2Fの天井下地に取り掛かります。
妻側の窓に小庇屋根を設ける準備をします。
外周1mまでの木部に防腐防蟻処理を施したので
防水・透湿シートを貼っていきます。
4/22 既存の下屋根との取り合い部分を入念に
防水下地処理をして、既存瓦を葺き直します。
2Fのサッシ窓を取付けます。海岸付近は
冬の時期、北西の風が強く寒さも厳しいため、
施主様のご希望により、ペアガラスはもちろん!
ペアガラス×2重サッシ(樹脂)となる予定です。
つまり、一か所の窓がガラス4枚仕様になります☆
地盤に引き続き木部の防腐・防蟻処理を施します☆
4/21 瓦葺きとステン水切りで防水措置を施した後に
既存の屋根を元に戻す作業を始めます。
下地に桧板を新たに打ち付けます。
下屋根の葺き止め板を取付けます。
2Fの間柱や耐震補強金物を引き続き取付けていきます。
サッシを取付けます。
4/20 桧の柱と柱の間に、間柱を留め付けて、
サッシが取付く所定の高さで枠を入れていきます。
4/18 筋交いを引き続き取付け、間柱を
留めていきます。
4/17 今日も良い天気に恵まれました。
防災平板瓦を葺き始める前に
破風板や鼻隠しを取付けていきます。
耐震用筋交いを取付けて、お家を地震の揺れに対して
強くしていきます。
そして、TV取材の記念撮影(*^^)v
4/16 本日は上棟を迎えるにあたり
とても良い天気となりました

作業開始前には必ず、工事の安全と完成を祈願して
お清めします。
お施主様と一緒に行いました。
いよいよ作業開始です!
梁(はり)の太さも当社の特徴です☆
2階の床下地を敷き並べます。
作業の効率化と転落事故防止につながります。
屋根まで組み上げて、無事上棟!!
瓦屋根の防水下地を敷いて、いつものブルーシートで
養生すれば、夜雨が降っても大丈夫!
改築なので、既存建物との取り合い部分(境)には手間が
かかり、防水処理には慎重な施工が必要ですが、
段取りと熟練の技術で夕方までには目標の工程まで完了できました☆
4/15 施主様の諸事情により延期になっていました
上棟が、明日と決定しましたので、準備を進めていきます。
4/2 明後日の上棟を前に土台を据えていきます。
土間仕上となるため、気密パッキン工法です。
土壌に引き続き土台にも防蟻・防腐処理します。
3/31 構造材を搬入しました。
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2015年04月18日
リフォームG〜屋根工事
4/18 棟と葺き止め部分を納めていきます。
4/17 既存の屋根の下に改築部分の屋根を潜らせるため
取り合い部分の防水処置は、念には念をということで
3重の工程で吹き込む雨をシャットアウトします☆
狭い部分なので、既存屋根の一部の瓦や下地を
一旦剥がして、ゴムアスルーフィングを奥まで
張り上げて、水切りを乗せます。
瓦棒を留めていきます。
軒先から防災平板瓦を葺き始めます。
一枚ずつの瓦を2本のステンレス釘でしっかり
固定します。海風が強い冬でもこれで安心です。
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2015年03月28日
リフォームG〜基礎工事
3/28 立上りコンクリートの養生期間を終えたので
型枠を解体し、べた基礎完成となりまし☆
いよいよ躯体木工事の準備に取り掛かります。
3/16 土間コンが硬化する養生期間が経過したので、
立上りのコンクリートを打設します。
地震時、引き抜きの力に耐えるホールアンカーボルト等
(土台⇔基礎、柱⇔基礎)を立上りに埋め込み固定します。
3/9 土間部分のコンクリートを打設します。
3/7 外周はダブル配筋とし、@200に配筋しました。
3/6 昨日の工事状況の確認と点検をします。
異常なし☆
3/5 転圧後は土壌にシロアリ防蟻剤を散布していきます。
土壌からもシャットアウト!
土壌からの湿気が建物内に入らないよう
防湿シートを敷き詰めて、外周に捨てコンクリートを
水平に打設します。
3/4 冬の厳しい天候も少しずつ和らいできたので、
基礎工事に取り掛かります。
丁張りの高さに合わせて、ベースとなる部分の
掘削・残土処分をします。
砕石を敷き詰めて転圧していきます。
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| リフォームG
2015年02月21日
リフォームG〜丁張り
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| リフォームG
2015年02月16日
リフォームG〜解体
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2/16 解体作業は完了して、既存の基礎を取り除いた
部分を整地します。
2/12 経年劣化でひび割れて、倒壊が危ぶまれていた
ブロック塀もこの度、解体されることとなりました。
2/7 引き続き既存部分を傷つけないよう慎重に
解体していきます。
2/6 基礎コンクリートを解体します。
2/5 木材を運搬処分していきます。
2/4 壁の仕上げ材を剥がし、分別処分します。
残った骨組みの木材部分は重機で一期に解体していきます。
2/2 古くなった畳を処分して、アルミサッシを一つ一つ
外していきます。解体と言えども、手間ひまかけて分別して
処分していきます。
1/27 築約30年の車庫兼住宅を切り離して、
建て替える工事を始めます。
既存建物を解体する前に、再利用できるサッシを取り外します。
2階の窓からは“日本海を一望できる”お部屋ができる
予定です☆
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