2015年10月27日
内装工事⇒完了検査
10/27 指定確認検査機関による建築確認の完了検査を受け、
建築基準法関係規定に基づいて、確認申請の内容に適合し、
正式に完成を認められましたよ☆
10/21 脱衣室の洗濯機上のデッドスペースに
飾り棚をご提案。施主様ご希望の高さで取付けます。
壁の裏側には、現場打ち合わせ後にあらかじめ
所定の位置に下地板を入れてありますので、強度も
しっかりしていますよ☆
10/20 機能性壁紙も貼り終えたので、
内装ドアを取付けていきます。
階段の手すりも壁に合わせてシンプルに。
10/17 その他の壁紙も仕上げていきます。
10/14 トイレには、抗菌・消臭・防カビ・防汚
などの機能性壁紙をお選びいただきました。
10/13 概ねパテ処理も完了しました!
10/10 いよいよ内装の仕上げ工事に取り掛かります。
ハイクリンボードのジョイントやビス穴をパテ処理して
いきます。
10/6 1Fのドア枠に額縁を取付けます。
シューズクローク内も調湿できるよう杉板を
張ります。
10/2 TOTOショールームにて、施主様に
お色から細かい仕様まで、じっくりお選び頂いた
システムキッチンがようやく現場で組み立て設置
されましたよ☆
全貌は10/31の完成見学会をお楽しみに☆
10/1 無節の桧板に白い自然塗料を塗って
壁一面に張っていきます。
床下の点検も出来る収納庫をキッチン前に取付けます。
9/30 LDKのドア枠を取付けます。
システムキッチンのIHの前には熱に強く
油汚れがラクに落とせる特殊なパネルを張ります。
ご主人の熱いこだわりのための壁下地です。
完成までお楽しみに☆
ハイクリンボードや耐水ボードも張り進めます。
9/29 玄関框を取付けて、ホールの床を張ります。
トイレのドア枠を組立て取付けます。
9/28 階段下収納に取り掛かります。
1Fの廻縁を取付けます。
ダイニング側の壁には大きめのニッチ棚を
造ります。
9/26 階段周りの斜めの部分も丁寧に
ハイクリンボードを張ります。
ウォークインクローゼットの枕棚を取付けます。
2Fの巾木をカットして取付けていきます。
9/25 2Fのハイクリンボードを張り終えたら
巾木や廻縁を取付けていきます。
9/24 ユニットバスの入口にも枠を取付け、
1Fの壁下地も進めていきます。
9/22 LDKの大きな掃出し窓サッシに窓枠を
取付けます。
勝手口も同様に。
床を張り終えての工程となります。
9/21 対面キッチンの天板や、飾り棚などを
施主様がご希望された大きさや位置に加工・取付けます。
9/18 LDKの床を張ります。
9/17 内装仕上げの柄と照明器具の最終決定するため、
施主様と設計担当が実際の現場でイメージしながら
打ち合わせします!後悔とならないよう慎重に!
その横では、内装ドアの枠を取付けています。
1Fの壁下地も進めていきます!
階段上の天井が高い部分は上から壁の
ハイクリンボードを張り下りていきます。
9/16 対面キッチンカウンターを施主様ご希望の
高さで据え付けていきます。
トイレや脱衣室の床は防水仕様のクッションフロアなので
その下地材には耐水コンパネを張っていきますよ☆
9/15 湿気がこもりやすい脱衣室やトイレには
必ず、耐水ボード(黄緑色)を張ります。
1Fも壁下地に桧板を打っていきます。
9/14 化粧で見える梁の間も下地を組みます。
9/12 引き続き天井下地を張っていきます。
9/11 1Fの天井下地に取り掛かります。
9/7 引き続き階段をしっかり固定していきます。
9/4 階段の親板の次は、踏み板と蹴込み板を
順に固定していきます!
2Fは壁下地のハイクリンボードを張っていきます。
9/2 階段を組み立て固定していきます!
9/1 階段の据え付けを開始します。
まずは、5段の廻り階段の段板を固定するよう
柱に欠き込みを入れていきます。
8/31 2階のフローリングを張り終えたら、
壁の下地にも桧の板を留めていきます。
1階の天井に取り掛かる前に電気配線も進めていきます。
8/27 2階のフローリングを張って行きます!
子供室は明るいお色にされましたよ☆
8/26 天井の仕上げ下地には必ず、
体に害の少ないハイクリンボードを使用します。
2階の床下地には、1階に物音が響かないよう!
吸音ボードを敷き詰めますよ☆
8/25 壁の下地も桧板で張っていきます!
8/21 窓の大きさ毎にカットして組立てた窓枠を
サッシに取付けていきます。
8/20 窓枠の加工にも取り掛かりました。
ユニットバスも組み立てていきます。
こちらも、TOTOショールームにて
施主様ご希望の仕様やサイズ、色をお選び頂きましたよ☆
8/19 引き続き天井下地を進めていきます。
8/18 2階の天井下地を進めていきます。
ユニットバスを組み立てる前に、壁にしっかり
高性能グラスウールを取付けておきます。
8/17 途中、大雨になったため急遽2階の断熱材や
天井の下地を始めます。
8/10 省エネ最高等級仕様の高性能グラスウールを
外周の壁内に留めて行きます。
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北栄町O様【昔馴染みの理髪店を継ぐお家】

2015年10月22日
外部工事
10/22 全ての工事は完了したので
最後に、ハウスクリーニングをしますよ!
全貌は10/31・11/1の『完成見学会』でご覧ください!!
10/21 お家の外周には、キレイな砕石を
敷き詰めます。雨のはね返りで泥が外壁にとばないように、
その他、防草・防犯などの役割もあります。
長く伸ばしていた汚水枡も、砕石の天端の高さでカット!
10/16 地震でも倒れないようエコキュートを
を設置・配管接続した後、しっかり固定します。
店舗側の給湯も賄えるよう、少しタンクを大きめな
460L仕様とされました☆
パナソニック製フルオートが標準です!
10/8 基礎コンクリートの外周部には
左官さんがモルタルを刷毛引きして仕上げます。
10/6 足場を解体したので、雨樋から流れる雨水を
側溝まで繋ぎ、下水配管は公共枡(マス)に繋いで
いきます。
9/11 雨樋を取付けていきます。
9/10 外壁のジョイントやサッシ廻りに
コーキングを施していきます。
8/25 正面のサイディングは残ってますが、
ほぼ、外壁の全体像が見えてきました。
8/24 軒天ももうすぐ張り終えます。
8/21 サイディングを張り上げていき、
2階の屋根まで進みました。
8/18 下地の木部には、必ずシロアリ予防に
防腐・防蟻剤(人体無害☆)を吹き付けます。
化粧サイディングを張る準備として
張り出しに、スターターの専用金具を水平に
留めていきます。
サッシ周りや、サイディングのジョイントには、
専用のハットジョイナー金具を留めて、
いよいよ、分厚いカタログの中から施主様ご自身が
選ばれました化粧サイディングを張っていきます。
留め付けには釘を使用しない金具留め工法なので、
釘穴が外部に現れませんよ!
8/17 土台付近の胴縁を取付ければ、外壁下地は
完了です。
8/11 土台水切り(ステンレス製)を取付け、
透湿防水シートを上に被せます。
シートと水切りは専用の防水テープで密着させます。
床下の通気確保のため、水切りが土台通気パッキンに
被らないよう、風の通り道を空けておきます。
8/10 引き続き、軒天の下地を留めていきます。
下地に使用する板も全て桧材ですよ☆
桧(ひのき)を使う理由はコチラ↓↓↓
http://www.werryhouse.com/hinoki-.html
8/8 外胴縁を軒まで留め終えたら、
軒天の下地に取り掛かります。
8/7 換気扇周りは、雨水の侵入も心配される
箇所なので、専用の防水テープで厳重に施工します!
透湿防水シートの上には、結露防止のために
外壁通気用の縦胴縁を下地として取付けます。
木胴縁の厚さは20oあるので、空気層20oの間を
風が下から上へと通り抜けるしくみとなります。
8/6 外部の躯体工事が完了したので、
それまで、躯体を雨風から守っていたブルーシート
はその役目を終え、外壁の防水下地となる、
透湿防水シートを貼って行きます。
まず、サッシとシートを密着させるための
防水テープをサッシ周りに貼っておきます。
7/30 平瓦を葺き終わったら、紐袖瓦を被せて
いきます。
7/29 防災平板瓦を葺いていきます!
瓦一枚につき、2本のステンレス製スクリュー釘で固定!
台風や地震に対しても飛んだり、ズレたりしない上
耐久性抜群ですよ☆
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北栄町O様【昔馴染みの理髪店を継ぐお家】

2015年09月18日
店舗〜改装
9/18 いよいよ仕上げ材のGL鋼板を葺いていきます。
増築部分の外壁も既存の素材に合わせて
張っていきます。
9/17 天気が良くなった時を目がけて
錆びて傷んだ長尺屋根の上に、新たにGL鋼板を
カバー工法で葺いていきます☆
その下地を水平にすべく、桟木の厚み分の断熱材を
間にはめ込み固定します!
夏熱くなりやすい鋼板の下に断熱材を挟むので
屋根断熱効果も存分に期待できますよ☆
そして、防水のアスファルトルーフィングを新たに
敷き詰めて、下地は完了です!
9/15 『ヘアーサロン オカザキ』さまの内装が完成☆
リニューアルして営業再開されましたよ\(^o^)/
オカザキさんの洗練された理容技術で皆様のヘアースタイルも
バッチリ!キメて頂けます!
散髪に来られたお客様のために段差を解消し、
ユニバーサルデザインにされたトイレ☆
9/14 水廻り機器を取付けていきます。
9/12 床のCFシートを貼り替えていきます。
照明器具を取付けます。
9/11 収納や棚を完成させます☆
収納の戸をはめ込みます。
9/10 トイレの下地には湿気に強い!
耐水ボード(黄緑)を張っていきます。
店舗内の壁紙を貼り始めます!
トイレドアの額縁を取付けます。
トイレ内のパテ処理をします。
9/9 天井の壁紙も心機一転!店舗の雰囲気も
ガラッと変えていきます。
壁面収納内は調湿効果が高い杉板を張っていきます。
トイレの枠を取り付けます。
壁下地に体に優しいハイクリンボードを。
内装パテで均します。
9/8 埋め込み壁面収納の枠と飾り棚を
新設します。
店舗トイレの土間下地にはモルタルを
左官さんが抑えていきます。
9/7 本日より、店舗内の改装工事を始めます。
まずは、器具類を外してタイル床や基礎に一部を
解体していきます。
改装工事の内容は主に
@減築し、傷んだ外装を補修。
A使い勝手の良い位置にトイレを移設。
B飾り棚や、店舗内をスッキリに!壁面収納を増設。
C内装仕上げの全面張り替え、照明プランを変更。
トイレの移設部分に新たに電気配線します。
7/21 透湿防水シートで覆い、外壁や軒天の
下地に取り掛かります。
7/18 減築部分の屋根を補強して、新たにパラペットを
設けていきます。
7/16 台風11号到来前に、耐力壁の筋交いや、
耐震補強金物を取付けます!
店舗には以前、シロアリの被害跡があったので、
住宅部分同様に、外周木部(地盤高さ1m部分)まで
体に無害の高級防蟻剤を塗布しました☆
若干黄色っぽくなっているのが、防蟻剤です!
透湿防水シートを貼れば、もう安心です!
7/15 加工した構造材を現場で組み立て、
既存の軸組に繋いでいきます。
7/9 木材軸組を加工していきます。
7/8 店舗のトイレなどの配管をします。
墨付けをした木材を、墨に合わせて丁寧に
刻み加工をしていきます!
7/7 解体により一旦減築した店舗を
トイレなどの配置を変えるために、基礎工事から
やり直します。
従来の小屋組みを支える木造躯体を、原寸に合わせて
作業場で墨付け・加工します。
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北栄町O様【昔馴染みの理髪店を継ぐお家】

2015年08月07日
木造躯体工事
8/7 瑕疵担保保険に係る構造検査を
第三者検査機関である鳥取県住宅検査センター
から受け、パーフェクト☆
完成では見えない部分だからこそ!
徹底的にこだわる“骨太住宅”です!
8/6 サッシは全て取付け完了!
2Fの外側の耐震補強金物もしっかり取付けて
小屋裏の耐震筋交いも留めていきます。
8/5 2Fのサッシを引き続き取付けていきます。
8/4 1Fにのサッシや筋交い間柱が完了したので、
外周木部に防腐・防蟻剤(人体に無害)を吹き付けます。
2Fに移り、筋交いや間柱、耐震補強金物を取付けます。
8/3 引き続き1Fのサッシを取付けます。
リビング・ダイニングには大開口のハキダシ窓が2ヶ所☆
耐震補強金物もガッチリ固定します!
8/1 1Fのサッシを順に取付けていきます。
7/31 1Fの筋交いや間柱を中心に留めていきます。
玄関ドアの枠を組みます。
7/30 地震や台風に耐えるための
耐力壁(斜材の筋交い)を設けていきます!
地震時、その筋交いがの土台(下)、柱(縦)と
離れないよう、補強金物でしっかり固定します。
強風による吹き上げの力で、屋根の軒先が
浮き上がらないよう、125mmの長さの釘留め
に加えて、金物でもしっかり補強します☆
7/27 本日、無事上棟を終えました!
台風12号の影響も懸念されましたが、曇ったことで
真夏の天候としては、体調管理しやすく作業効率が
とても良い環境の下での上棟となりました☆
お神酒や塩などで4隅をお清めした後、
朝礼で社長のあいさつ、施主様のごあいさつで
改めて工事の無事完成、安全を祈願して工事開始です!
2階の床組です☆
お昼頃には小屋組みまで進めますよ。
屋根下地材を打っていきます。
雨がパラついてきましたが、
防水シート(ゴムアスファルト)を張り
これで屋根の防水機能はOK☆
外壁部分にはいつものようにブルーシートで
仮に覆い、大切な木部の養生もこれでOK☆
作業が大幅に捗り、目標の工程まで完了したので、
オールアンカーボルトや1階の筋交い(耐震用斜材)
耐震補強金物を全て取付けました!
全員で現場の清掃をして、最後に記念撮影です(*^^)v
岡ア様、朝早くからのご観覧、休憩の冷たいおしぼりや
冷たいジュースにお菓子。お昼の御馳走や、おいしい赤飯の
お土産など、とてもあったかいおもてなしを賜りまして
誠にありがとうございましたm(__)m
お陰様で、工事も安全に!しかも効率よく作業できました!
今後も、一層気を引き締めて!そして真心込めて!
岡ア様邸の工事を進めさせて頂きます!
7/24 27日の上棟に備え、通し柱と胴差などを
予め、組んでおきます。
当日の作業効率を良くするためですよ☆
ご覧の通り!
12センチ角の桧の柱!
米松の太い梁!など
骨太構造は、当社自慢の構造です☆
20年後に差がはっきりわかります。
最後に木材を雨から、又は紫外線で干割れしないよう
養生シートを被せて27日の晴天を祈ります!
7/23 土台を含む床組みを組んでいきます。
床を支える鋼製束を調整しながら水平を出します。
床組の木部全てに防腐・防蟻剤を吹き付けます。
省エネ最高等級仕様の床下断熱を施します。
手前の開口部分には、気密断熱型の床下収納庫が取付け
られるため、そこは空けておきます。
予め作業場で加工した剛床厚床合板を敷き、
しっかり留めていきます。
27日の上棟までに濡れたり、汚れたりしないよう
必ず!養生シートを貼っておきますよ☆
7/22 木材が搬入されて、ひのきの土台を
据えていきます
基礎と土台を固定するために、立上りコンクリートに
埋め込んでおいたアンカーボルトの位置を土台に写します。
その位置にドリルで穴をあけます。
土台の耐久性向上と床下換気のための
通気パッキンをコンクリートに留めていきます。
7/18 現場では土台を据えていく前の工程として、
予め、基礎コンクリート内に通しておいた給水配管を
ヘッダーで分岐し、キッチンやお風呂、洗面、トイレへ
固定して留めて行きます。
7/14 厚床合板加工の続きをします。
7/13 根太レス剛床工法の床下地となる厚床合板を
図面に沿って墨付け・加工していきます。
7/11 基礎の立上りの天端に計画図面の芯墨を
出していきます。土台を据えるための目印で、
建物の水平・垂直に大きく関わる重要な作業の一つですよ☆
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北栄町O様【昔馴染みの理髪店を継ぐお家】

2015年07月10日
基礎工事
7/10 基礎工事完成ですよ☆
7/8 玄関やポーチ、エコキュート設置部分などの
高さが異なる土間を嵩上げしていきます。
7/7 立上りの養生期間を終えたので、
型枠を解体します。
7/2 立上り部分の型枠を組みコンクリートを
流し込んでいきます。
店舗の改築部分も並行して進めていきますよ!
7/1 本日、午後より天候が良くなりましたので、
土間のコンクリートを打設していきます。
6/30 鉄筋を加工、搬入して現場で組んでいきます。
この鉄筋が基礎コンクリートの強度を左右すると言っても
良い位、重要な工程ですよ☆
耐震上要となる外周部分は全てダブル配筋とするのが、
ウェリーハウスの家が強い理由の一つです☆
配筋の工程が完了すれば、第三者検査機関である
『鳥取県住宅検査センター』の厳しいチェックを受けて、
合格しないとコンクリートを打設してはいけません!
もちろん、難なく合格!!
6/29 丁張を基準に掘方から始めます!
砕石を敷き詰めてしっかり転圧し固めます。
その砕石にはシロアリを寄せ付けないよう、
土壌から防蟻処理を施します。一般品より高価ですが、
この薬剤は人体に無害な薬剤を使用しているため、
安心です!ウェリーハウスの見えないこだわりの一つですよ☆
O様!店舗改築部分の土壌にも防蟻処理しておきました(^O^)/
地鎮祭でお預かりしておりました“鎮物”を埋めます。
土壌から蒸発する湿気が基礎コンクリートを通り
床下へ侵入しないよう!防湿シートを敷き、外周には
型枠を並べるよう水平に捨てコンクリートを打ちます。
6/28 明日から本格的に基礎工事が始まります。
その前に予め上下水の配管工事を進めておきます。
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北栄町O様【昔馴染みの理髪店を継ぐお家】

2015年06月25日
地鎮祭
天候が心配される梅雨時分でしたが、
本日は快晴の元、無事地鎮祭を執り行いました。
幸先の良いスタートとなりました☆
今朝、大工さんたちはいつものように山の天然の笹竹を
切って、4方竹とします。
お神酒で乾杯!!
最後に神主さんと記念撮影☆
施主様ご家族と当社スタッフで工事の無事完成を祈願しました!
O様の『夢を叶えるお手伝い』しっかりさせて頂きますので
今後ともどうぞよろしくお願い致します!
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北栄町O様【昔馴染みの理髪店を継ぐお家】

2015年06月23日
丁張〜地盤改良
6/23 引き続き柱状改良を進めていきます!
建物の耐力壁や立上り基礎の真下に
直径50センチ、深さ4mの柱状杭を
合計27本つくっていきますよ☆
6/22 本日より柱状による地盤改良を開始しました!
6/18 いよいよ新築工事が着工します!
それに先立ち、軟弱地盤と判定されたことにより
建物の不同沈下を防ぐため柱状改良を施します。
その建物の正確な位置と高さを大工さんと出していきます。
それが丁張です。
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北栄町O様【昔馴染みの理髪店を継ぐお家】

2015年06月11日
地縄〜地盤調査
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北栄町O様【昔馴染みの理髪店を継ぐお家】

2015年06月10日
店舗部分解体
6/10 コンクリートガラを撤去して整地すれば
解体工事完了です。
6/9 基礎コンクリートの解体へと移ります。
6/8 木造躯体の切り離しは完了しました。
6/6 店舗の一部の切り離しを丁寧に
慎重に行います。
6/5 プレハブ小屋の壁や床を取り除きます。
6/4 今日から本格的に解体工事を始めます。
まずプレハブ小屋から解体します。
6/2 店舗の一部を解体し、住宅新築スペースを
確保します。まずは解体に先立ち、足場や仮設トイレ設置
などの仮設工事から始めます。
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北栄町O様【昔馴染みの理髪店を継ぐお家】
