2017年02月17日
内部工事
2/17 プライベート玄関にはS様の使い勝手の良い
高さで棚を取付けていきます☆
2/9 サンルームには洗濯物をを干される際
奥様の手が届き、その後陽のあたる高さに調整可能な
昇降式物干しバーを取付けます☆
2本のバーの高さをずらすことでよりたくさんの
衣類を天日干し出来ますよ(^O^)/
ハウスクリーニングします☆
2/8 プライベート玄関にはモルタルのコテ抑えで
仕上げていきます☆
S様ご希望の照明器具やトイレ器具を
取付けます。
2/7 引き続き、内装建具を取付けて調整していきます。
ジオパワーシステムにおいての2階の吹出し口は天井に
取付けます。その断熱ダクトと吹き出しグリルを接続して
納めます。
冬季に活躍する補助暖房として、光熱費を抑えられて
体にやさしい蓄熱式暖房機をLDKに取付けます。
ジオパワーシステムと併用すれば、真冬でも
お家中にこれ1台で汗が出る程あったかいですよ☆
2/6 内装建具を取付けて調整していきます。
残る機能性壁紙も貼り終えます☆
洗面化粧台やといれ器具を組み立てて固定します。
2/4 機能性壁紙を貼り終えたホールや
LDKの床の養生を剥がして、無垢(本物)の
パイン材に植物系自然塗料のクリアを塗っていきます☆
本物だから裸足生活が心地よく、
傷や汚れも目立ちにくい上に
赤ちゃんにもやさしい塗料ですよ☆
2/3 ジオパワーシステムの循環用に
天井通気口カバーを取付けます。
クローゼット内にステンレス製ハンガーパイプ
を取付けます。
引き続き、機能性壁紙を貼っていきます。
プライベート玄関の床はモルタルを
コテ抑えしていきます。
2/2 引き続き、機能性壁紙を貼っていきます。
2/1 リビングの天井もサンゲツの
機能性壁紙を貼っていきます☆
1/31 引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
1/30 S様が選ばれた機能性壁紙をいよいよ
貼っていきます☆
泊の作業場では、S様とのお打合せで決定した
棚を、規定の寸法にカットし製作していきます☆
1/27 機能性壁紙を貼る下準備として
ハイクリンボードのジョイントやビス穴を
パテ処理していきます。
1/26 デザイン手すりを上部に隠れている構造躯体の
梁に直接固定して取付けます☆
1/25 リビング階段には木製のデザイン手すりを
無垢(本物)の木を加工して手造りしていきます☆
1/24 オーダーメイドのカップボードも
終盤となります。フロアキャビネットの中には
スライドオープン式の棚も設置します☆
施主様の用途に応じて一から本物の木材を
使用して、高耐久ながらもなんと!!
同サイズの市販のカップボードよりリーズナブルですよ☆
引き続き和室の収納を仕上げていきます!
1/23 大工さんが一から造るオーダーメイドの
カップボードはサイドキャビとショートウォールキャビを
組み終えて、カウンターウォールキャビを製作します☆
1/21 S様のご希望!オーダーメイドのカップボードを
大工さんが一から製作していきます☆
もちろん、高さや大きさ、デザインと機能もS様仕様ですよ!
本物の木材を加工して造るので、強度や
耐久性も高く!地震時に倒れることもありません☆
大工工事も大詰めです!
1/20 内装建具の額縁や廻縁を
取付けていきます。
内装仕上材工事も始めます。
ビス穴やハイクリンボードのジョイントを
パテ処理で均します。
1/19 1階廊下には、ご帰宅後の手洗いなど
ご家族みんなが気軽に使える手洗い器を設けます☆
オリジナルで一から製作します。
施主様がご支給される鏡やタオル掛けもしっかり固定
できるよう、石膏ボードの奥には木下地を予め留め付けて
おきますよ☆
アール下がり壁を製作します☆
廻縁を取付けていきます。
1/18 引き続き、サンルームの壁下地に
耐水ボードを張っていきます。
1/17 和室とリビングをつなぐ2枚引込戸の
枠を取付けます。
巾木や廻縁を取付けます。
サンルームには湿気に強い耐水ボードを
下地に使用します☆
1/16 内装ドアの枠を正確に取付けます。
引き続き、収納内の棚を取付けます。
1/14 収納内の棚を取付けます。
1/13 クローゼット内壁に杉板を
張っていきます。
脱衣室やトイレには湿気に強い耐水ボード、
その他の下地石膏ボードにはハイクリンボードを
張っていきます。
1/12 パントリーの壁仕上げには無垢の杉板を
張っていきます。
TVボードの背面には、地震時の転倒防止や
壁掛けTVにも対応出来るよう下地をしっかり
留め付けておきます☆
ハイクリンボードを張っていきます。
脱衣室には30年後も湿気でボロボロにならない!
安心の耐水ボード(黄緑色)を張ります。
1/11 壁下地の桧板にハイクリンボードを
張っていきます。
12/17 引き続き、収納扉の枠や
片引き戸の下枠を組んでいきます。
立ち(垂直)も正確に!
12/16 引き戸枠を組み立てて、ドア枠同様に
垂直を正確に取付けていきます☆
片引き戸は全て上吊り式なので、
開け閉めが軽くてスムーズ!
敷居レールもないので汚れも溜まりませんよ☆
そして、もちろん(^O^)
子どもにも安心!指を挟まないソフトクローズ機能☆
12/15 内装ドアの枠は垂直を1oの狂いもなく
正確に取付けるので、数年後の調整も不要ですよ☆
階段下収納の床も張っていきます。
壁下地にも体にやさしい!
ハイクリンボード12.5mm厚を張っていきます☆
12/14 ウェリーハウスの標準キッチンはCMでもお馴染み!
TOTOが誇る最高峰NEWシステムキッチン『ザ・クラッソ』!
カラーや細かい仕様はS様が選ばれましたよ☆
換気フードから取付けていきます♪
ジオパワーシステムの循環用ダクトチャンバーを
屋根裏に設置して、2階の空調も可能にします☆
ドアの枠を組み立てて取付けます。
先日のお打ち合わせ決定した高さで
収納内の棚も取付けていきます☆
12/13 階段下収納の扉枠を組み立てて
固定していきます。
システムキッチンの搬入に備えて
キッチンパネルを貼っておきます☆
12/12 一から造り組み立てたキャビネットカウンターを
取付けていきます☆
階段下収納の壁に杉板を張っていきます。
ジオパワーシステムの床下機械室に
地中から汲み上げた空気を送り込むファンを
設置します☆
12/10 対面キッチンカウンターのダイニング側には
S様のご希望に合わせてオーダーメイドのキャビネットを
一から造ります☆
12/9 対面キッチンカウンターの壁を造ります。
パントリーの天井仕上げ材を張ります。
12/8 巾約10センチの無垢パインフロアを
一枚一枚丁寧に張っていきます☆
クローゼットの枠を組み、水平垂直を正確に
取付けていきます☆
12/7 収納内には調湿性のが高く!
カビが生えにくい!無垢の杉板を張ります☆
棚が取り付く箇所には予め木下地を固定しておきます。
12/6 引き続き、パインの無垢フローリングを
張っていきます。
11/28 引き続き、パインの無垢フローリングを
張っていきます。
階段の笠木を加工して取付けます。
収納内には調湿性の高い無垢の杉板を
張っていきます☆
11/26 1Fの床にはパインの無垢フローリングを
張っていきます。その張り出しがとっても重要ですよ☆
勝手口のドア枠をしっかり固定して
土間に下りる部分の框を加工・取付けます☆
ジオパワーシステムにおいて地中で熱交換&浄化された
空気を床から吹出させる部分の枠を加工して組み立てます!
11/25 2Fの壁下地ハイクリン☆石膏ボードを
張り進めます!
収納内の棚を受ける木下地を予め壁内に
取付けておきます☆
11/24 玄関の付け框も無垢の木材を加工して
取付けます☆
勝手口ドアの枠も同様に無垢材を使用!
壁下地には必ず桧板を留め付けてから
体にやさしいハイクリンボードを張っていきます☆
11/22 玄関ドアの内枠には、ご家族や
お客様の出入りが頻繁で物があたることも考慮して
無垢の木枠に自然塗料仕上げとします☆
内装ドア枠を組み立てて垂直を正確に取付けて
いきます☆
サンルーム・トイレ・脱衣室の内装下地には必ず
湿気やカビに強い!耐水石膏ボードを使用しますよ☆
ジオパワーシステムの循環用断熱ダクトを
覆うように壁下地も進めます!
11/21 階段の蹴込み板を固定して
出来上がりです☆
引き続き、1Fの天井下地のハイクリンボードを
張っていきます☆
この時、空気を浄化する『セラミック炭』も
天井裏に敷いていきますよ!
2Fの内装建具枠を組んでいきます!
11/19 廻り階段も一段一段を
加工して取付けていきます☆
無垢の窓台に植物系自然塗料を塗って
サッシに取付け固定していきます☆
引き続き、2Fのフローリングも張り進めます。
ジオパワーシステムで循環した空気を
再度地中のジオパイプに送り込むための
断熱ダクトを小屋裏にも配管しますよ☆
11/18 作業場で一から加工して造った階段を
現場で取付けていきますよ☆
折れ階段の上半分も同様に☆
2Fのフローリングを張っていきます!
1Fの天井下地も引き続き組んでいきます!
ジオパワーシステムでは室内を空気が流れるので
その途中にも、『セラミック炭』を配置して
空気の浄化や防湿・防虫の効果を永続させます☆
11/17 引き続き、1Fの天井下地も組んでいきます。
2Fの床下地には1Fに物音が響かないよう
吸音ボードを張ります☆
11/16 電気配線した後、天井下地を
進めていきます。
ジオパワーシステムにおける、室内循環用と
排気用の機械室を小屋裏に設けるため、
メンテナンス用の収納はしごを取付けます☆
壁下地も順次取り掛かります。
ハイクリン石膏ボードを間柱に直留めではなく
もちろん桧板を下地に留め付けますよ☆
11/9 2階の広い子供室は将来2部屋に分けることが
できるように、予め天井裏に間柱を取付けておきます☆
天井下地を進めます。
外壁面には高性能グラスウールで断熱します☆
作業場では階段を手造りしています☆
ジオパワーシステムの循環ダクトは地中で
熱交換された空気がロスを受けないように断熱ダクトを
使用しますよ☆
11/8 耐震構造の一部ですが、耐力壁の要!
斜めの筋交い(☓型のダブル)と揺れで柱の引き抜きを
抑える!基礎コンクリートに埋め込んだ長さ70cmの
ホールアンカーボルト☆
天井下地に取り掛かります!
11/7 ジオパワーシステムの断熱仕様には
発泡ウレタンフォームを160mm厚で吹付けます☆
11/4 S様のご希望により、窓枠は下枠のみで
無垢の木材を加工して自然塗料で塗装します☆
11/2 S様にお選び頂いた仕様のユニットバスを
搬入して、組み立てていきます!
10/31 屋根裏の断熱材ウレタンフォームを吹き付ける前に
予め、天井の吊り木を固定しておきます☆
2階トイレ用の配管を立ち上げておきます。
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湯梨浜町S様【8の字に回れる!楽しいお家】

2017年02月08日
外部工事
2/8 追い炊きや自動湯はり、足し湯もできて
キッチン側のリモコンと浴室側のリモコンとで通話可能!
エコで節電!パナソニック製のフルオートエコキュートを取付けます☆
2/4 玄関タイルを貼っていきます☆
2/3 エコキュート用の土間コンや
勝手口の階段はモルタルコテ抑えで仕上げて行きます☆
屋根の軒樋から流れる雨水を処理する
桝を設けて配管します。
建物の外周には雨水のはね返りを防ぎ、
防犯対策として砂利を敷き並べます。
12/28 基礎立上り部分の仕上げは
モルタルを刷毛引き。その下塗りをしていきます。
12/21 仮設足場を解体します。
12/17 外部工事は全て完了したので、
仮設足場を解体する前に、総チェックして回ります!
下屋根の軒先に積もる雪が、隣地側に落雪しないよう
ステンレス製の雪止めネットを巻きます☆
12/13 竪樋を軒樋に繋いで雨水処理します。
12/8 軒樋を取付けていきます☆
11/26 サイディングのジョイントにはメーカー指定の
高耐久の防水コーキングを施していきます☆
11/21 外壁を張り終えた後、11o厚☆の
不燃化粧板を張っていきます!
11/7 引き続き、外壁を張り進めていきます!
11/4 親水セラミック仕上げのサイディングを
張る準備として、水切りの上にスタータを取付けていきます。
サイディングを張り進めていきます。
10/31 胴縁にも人体無害の高級シロアリ防蟻剤を
丁寧に吹き付けていきます☆
土壌、床下全般の木材、外周土壌より1m高さ部分の
防蟻処理を完了しました!
10/29 引き続き、外壁下地となる縦胴縁を
取付けた後、軒天下地を組んでいきます。
ユニットバスを組み立てる場所には予め
断熱材を取付けていきます。
10/28 引き続き、土台⇒小屋裏に空気が流れるよう
縦に胴縁を留め付けていきます。この空気の流れは
サッシ周りで止まらないように施工に注意が必要です☆
小屋裏には耐震用に雲筋交いを取付けます☆
10/27 透湿防水シートの上には外壁内通気用に
空気層を確保するため20oの厚さの胴縁を
取付けていきます!
10/26 土台水切りや葺き止め水切りを
加工して取付けます。
もちろん耐候性の高いステンレス製ですよ☆
10/20 棟瓦の固定用に桟木を取付けます。
漆喰を盛って棟瓦を被せていきます。
屋根工事完了です☆
10/18 2階の大屋根も同様に取り掛かります。
10/17 ゴムアスファルト防水シートの上に瓦の
寸法で割り付けて桟木を留めます。
石州防災洋瓦をステンレス製スクリュー釘で
一枚一枚留めていきます☆
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湯梨浜町S様【8の字に回れる!楽しいお家】

2016年10月31日
木造躯体工事
10/31 内部工事に入る前に、第三者検査機関である
住宅検査センターより耐震構造をチェックしてもらいます☆
筋交いの位置や量、耐震金物の適正な取付けなど。
もちろん、合格しました!
10/26 ジオパワーシステムの標準仕様は
屋根裏が吹付け断熱となるため、屋根瓦材との
間に空気を通せる空間を確保して下地を張っていきます。
10/25 透湿防水シートを張っていきます。
サッシの障子(ガラス)をはめていきます。
10/24 間柱や筋交いなどを取付けたら外周の木部にも
人体に無害のシロアリ防蟻剤を丁寧に吹き付けていきます☆
2階のサッシも取付けます。
10/21 引き続き、サッシ枠を取付けていきます。
間仕切り壁の間柱も取付けます。
10/20 玄関ドアのサッシ枠を取付けます。
勝手口ドアや窓サッシも規定の高さや水平をみて
正確に取付けていきます☆
10/19 引き続き、耐力壁となる筋交いと
間柱、耐震金物を取付けていきます。
10/18 引き続き、筋交いを取付けて
耐震補強金物で固定していきます。
間柱も原寸カットして長さ65mmの釘3本で
留め付けます☆
10/17 耐力壁となる筋交いを原寸でカットし
取付けていきます。
地震が起きた時でも基礎コンクリートと柱が
抜け落ちないよう長さ700mmのホールアンカーを
ボルトでしっかり固定します☆
10/14 明日の上棟に向けて先行足場を組みます。
10/13 週末の上棟に向けて、予め通し柱と胴差を
組み立てておきます☆
ウェリーハウス自慢の骨太構造もご覧ください(*^^)v
10/12 構造躯体(骨組み)となる木材を現場へと
搬入して、土台を基礎コンクリートへと固定していきます☆
土台とホールアンカーボルトが干渉する位置を正確に
墨出しして、ドリルで穴あけしたら土台を据えていきます。
土台間の大引きや根太を取付けて、束で水平に
支持させていきます。
人体には無害のでんぷん系!高級シロアリ防蟻剤・防腐剤を
床下木部全体に隅々まで吹付けていきます。
ジオパワーシステムにおいては、通常の床下部分が
『ぐり石層』となるため、半永久的に防虫・除湿・消臭効果を
持続させる『セラミック炭』を敷き詰めておきます☆
厚床構造用合板28o厚を長さ75oの釘で
留め付けていきます☆
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湯梨浜町S様【8の字に回れる!楽しいお家】

2016年10月08日
基礎工事〜ver.『地熱の家』
10/8 『ぐり石層』以外の基礎立上り部分の
外周も断熱していきます☆
10/7 敷き詰めたぐり石の上に防水シート、
ワイヤーメッシュを敷きコンクリートをで被せます☆
ジオパワーシステムの特許工法!
蓄熱の大きな役割を果たす『ぐり石層』は完成☆
作業場では引き続き、タルキや屋根材を加工します。
10/6 作業場では、床下地に使用する28oの
厚床合板を図面に合わせて加工していきます。
屋根に使用するタルキや破風板なども
上棟前に加工しておきます。
10/5 天然のぐり石を敷き並べていきます。
地中で熱交換された空気がぐり石間を通り抜ける
ので、ぐり石に蓄熱することができ、昼夜の
温度差も和らげる効果もあります。
10/4 『ぐり石層』内の空気が外気の影響を
受けないよう予め断熱材(ポリスチレンV種50o厚)を
取付けます☆
給水配管も並行して行います。
10/3 蓄熱の役割を果たす『ぐり石層』中に
地中で熱交換された空気が通るよう、ネトロンパイプを
配管していきます。
基礎コンクリートの天端には、大工さんが土台(ひのき)を
来週正確に据えるよう、予め墨出しをしておきます。
9/30 立上り部分の硬化養生期間が経過したので
型枠を外します☆
玄関・ポーチはタイル仕上げとなるので
砕石・生コンで嵩上げします。
その際に外気に接する立上り基礎部分に
予めポリスチレン系V種の断熱材(クリーム色)を
入れておきます☆
9/26 機械室は通常のスラブ高より低く
地盤より低いので、雨水が侵入しないよう
コンクリート打継箇所に専用防水シールを
予め塗布しておきます。
ぐり石層に空気が通るよう、基礎立上りに
スリーブを入れておきます。
立上りコンクリート型枠を組み立てます☆
コンクリートを打設します。
9/24 土間コンを打設していきます!
コンクリートは気温により硬化速度が変わるため
一定の設計基準をクリアするよう、季節に応じて
コンクリートの呼び強度(セメントなどの配合)を
変えていく必要があります。見た目ではわかりませんが
高品質を保つために必ず管理、チェックします☆
9/21 第三者検査機関である住宅検査センター
による鉄筋配筋検査に合格して、
外周の型枠を組んでいきます。
9/17 鉄筋を200oピッチで組んでいきます☆
外周はダブル配筋が基本ですよ☆
ジオパイプ埋め込み部分は機械室となるので
掘り下げて配筋します☆
9/16 砕石を敷いていきます。
地鎮祭でお預かりしていた『鎮め物』を中央の埋めて
工事の無事完成を祈ります!
土壌からのシロアリ防蟻・防腐対策として
特殊な防蟻・防湿シートを敷き土壌からの
侵入もシャットアウト!
シロアリ10年保証が標準です☆☆☆
外周に捨てコンを打設します。
9/15 ジオパイプ埋め込み後、基礎工事を開始します☆
丁張の高さ位置の基準に合わせて鋤取りします。
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湯梨浜町S様【8の字に回れる!楽しいお家】

2016年09月15日
地盤調査〜ジオパイプ埋め込み
※ S様には、顔写真の掲載をご快諾頂いております☆
9/15 長さ5mのジオパイプが到着しました!
掘削開始です!
いよいよ5mのジオパイプを埋め込みます!
規定の深さで固定して、キレイな砂とセメントを混ぜながら
周りを転圧していきます。
1本目完了☆
2本目も同様に埋め込みます!
地中には特に障害物もなく、順調に完了しました!!
9/14 明日のジオパイプ埋め込みを開始する前に
付近の給排水配管を先行させます。
9/13 引き続き、柱状改良を施工します☆
長さ約4m、直径50センチの杭を44本打設
します!
9/12 軟弱地盤と判定されたので、柱状改良を
施工していきます。
9/9 地盤改良工事や基礎工事の基準として
丁張りを組み、建物の高さや位置を正確に出します。
8/30 都合上、建物の配置を5m移動したので
再度、地盤調査を実施します。
5/16 本日は、大変風が強いですが、心配していた雨は
降ることなく、無事『地鎮祭』を執り行うことができました!
施主様に鍬入れをして頂きました☆
S様、朝早くからご準備頂きましてありがとうございました!
当社スタッフも工事の安全、無事完成を祈願しました☆
5/14 地鎮祭に備えて、建物の位置をテープで
示しておきます。
4/27 建築予定地の地盤が軟弱かどうかや
2本のジオパイプ『地熱の家』が5mの深さまで
問題なく埋め込めるかを規定の位置で計測していきます。
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町S様【8の字に回れる!楽しいお家】
