2017年02月15日
内部工事
2/15 先週お引渡しをさせて頂きましたJ様が
ご購入された市販のカーテンをサービスで取付けます☆
1/26 工事の完成に伴い、第三者機関の住宅検査センター
より、建築確認申請の通りに工事がされているかを
チェックして頂きます☆
2月4・5日に予約制の『完成見学会』で来られない方へ
内観写真を少しお見せします☆
【玄関ホール】毎日のご家族のお出かけは
いつも爽やかに!天候に合わせて着る上着、
気分に合わせて身に着けるオシャレアイテムも
スッキリ収納上手☆
【LDK】親子が寄り添い♬
料理するも善し!
カウンターで並んでお仕事・お勉強するも善し!
畳で寝転んでお昼寝も善し!
ギターと鍵盤ハーモニカで合奏するも善し!
【寝室】みんなで仲良く就寝☆
【WIC】タンス要らず!衣替え不要!衣装が一目瞭然!
オシャレも時短の時代!?(*^^)v
1/25 新築工事は全て完了したので、プロの掃除屋さんが
ハウスクリーニングしていきます☆
リビングにはJ様ご希望の畳スペースを
標準が和紙畳なので、経年の色褪せやささくれもなく
撥水性能もあるので耐久性抜群です☆
もちろん段差なし!周囲の色合いもマッチさせた
ナチュラルデザイン!奥様のセンスが光ります☆
1/24 玄関にはシンプルな下駄箱を取付けます☆
階段も安全に上がり降りできるよう、
つかみ易い木製手すりを取付けます☆
1/23 フローリングを傷つけないよう養生していた
ベニア板を剥がして、掃除機をかけながら内装建具を
取付けていきます☆
1/21 内装ドアを取付けて調整していきます。
J様の選ばれた照明器具を取付けます☆
1/20 引き続き、J様が選ばれた機能性壁紙を
貼り進めます。
1/19 洗面脱衣室にはやわらかく清潔感のある
ホワイトウッド調で、防水機能の高いクッションフロアを
貼ります☆
機能性壁紙も貼っていきます!
1/17 内装仕上げ工事も終盤です。トイレには
湿気に強く防カビ、消臭効果がありながらデザインも
同じホワイト色で一面の柄をオシャレに変えられました☆
1/10 脱衣室にはご家族全員分の
着替えやタオルをしまっておける可動棚を
取付けます。
もちろんJ様が置かれる洗濯機のサイズも
確認済みです☆
1階も巾木を取付けていきます。
1/9 階段手すりを無垢(本物)の木材で
一から製作して取付けます☆
体にやさしい植物系自然塗料のホワイトを
塗って仕上げます☆
1/7 引き続き、上吊り引き戸枠を取付けていきます。
1/6 J様がショールームで決められた
システムキッチンを搬入して組み立てていきます。
1階のドア枠やクローゼットの折れ戸枠を
垂直・水平を正確に取付けていきます☆
1/5 明けましておめでとうございます!(^^)!
今年も工程一つ一つを現場でしっかり監理していきます!
どうぞよろしくお願いしますm(__)m
キッチンパネルを張っていきます。
1階では壁下地にハイクリンボードを
張っていきます。
2階から機能性壁紙を貼る前の下準備として
パテ処理をしていきます。
J様ご家族が選ばれた機能性壁紙を貼っていきます。
12/30 フローリングを張り進めます☆
12/29 対面キッチンカウンターを
J様ご希望の高さで製作していきます。
12/28 畳寄せを取付けたのでフローリングを
張っていきます☆
2階の巾木を取付けます。
リビングの窓枠を固定して壁下地に桧板を
留めてハイクリンボードを張っていきます。
12/27 和室がなくても寝転んでくつろげる!
リビングのセンターに畳コーナーを設けます☆
当社は従来の畳の厚さ55oを確保して
段差なしのバリアフリーとするため
周りのフローリングより55o下げて畳寄せを取付けます☆
引き続き、耐水ボードを張り進めます。
階段廻りにはハイクリンボード☆
12/26 トイレの壁には湿気や水に強い!
耐水ボード(黄緑色)を下地に張ります☆
玄関ドアの枠材は耐久性の高い無垢材を使用します☆
12/25 ウォークインクローゼットの棚を
J様ご希望の高さで取付けます☆
12/24 引き続き、階段を取付けていきます。
12/23 廻り階段部分は柱を欠き込んで
固定しますよ☆
引き続き、ハイクリンボードを
張っていきます。
12/22 折れ階段の取付けを開始します☆
収納内に杉板を張っていきます☆
ハイクリンボード12.5mm厚を張り進めます!
12/17 内装ドアや上吊り引き戸の下枠を
組んでいきます。
12/16 窓枠をサッシ寸法でカットして
組み立て、サッシに固定します。
壁仕上げ下地のハイクリンボードを
張っていきます。
12/15 1階の天井にも、有害物質の少ない!
体にやさしい石膏ボード=ハイクリンボードを張っていきます☆
12/14 1階の天井下地を桧板で組んでいきます。
12/13 引き続き、2階のフローリングを張ります。
壁下地に桧板を留めていきます。
12/12 引き続き、2階のフローリングを張ります。
12/10 2階のフローリングを張り出します。
12/9 引き続き1階の天井下地を組んでいきます。
12/8 1階の天井裏部分にも準防火仕様で
石膏ボードを張ります☆
断熱材は省エネ最高等級の高性能グラスウール☆
内装建具の外枠を組みます!
12/7 2階の壁下地も必ず桧板を使用します☆
断熱材を入れる前にお見せしますが、
当社が誇る!耐力筋交いと耐震金物です☆
12/6 引き続き、桧板で2階の天井下地を組んでいきます。
12/5 引き続き、桧板で2階の天井下地を組んでいきます。
ハイクリンボード(有害物質の少ない石膏ボード)を
張り終えた部屋から、桧板で壁下地を進めていきます☆
12/3 引き続き、準防火仕様として
屋根裏の妻壁も屋内防火被覆の施工を続けます☆
内装ドアの下地を組みます。
2階から天井下地を組んでいきます。
J様が選ばれた仕様のユニットバスを組みます。
12/1 J様邸は準防火地域のため、石膏ボードを
通常張らないユニットバスの外周面にも準防火仕様に
施工します☆
11/30 構造躯体や耐力壁、外壁・屋根の防水措置を
中心に、第三者機関の鳥取県住宅検査センターさんが
隠れてしまう前に厳しくチェックしますよ☆
当然ですがバッチリ合格!!
内装工事に入る前に、J様と社長が現場でお打合せ
で決定された通りに電気配線を進めます☆
11/15 外周の木造躯体部分には人体無害の
高級☆シロアリ防蟻剤を吹き付けます!
11/14 準防火地域なので防火仕様のサッシを
取付けていきます。
勝手口や掃出しサッシも取付けます☆
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市J様【ギュッと寄り添う!家事楽コンパクトハウス】

2017年02月03日
外部工事
2/3 その他のお庭スペースにはキレイな真砂土で
整地します☆
2/2 ストックヤードの土間コンの養生期間を終えたので
養生シートをはがしてキレイに掃除します☆
2/1 追い炊きや自動湯はり、足し湯もできて
キッチン側のリモコンと浴室側のリモコンとで通話可能!
エコで節電!パナソニック製のフルオートエコキュートを取付けます☆
1/30 ストックヤードの組立てが完了したら
柱の固定も含め、土間コンを打設する準備を
します。
1/28 勝手口の外には、洗濯物を雨天でも干せたり
ちょっとした収納ができるスペースとしてアルミ製の
ストックヤードを組み立てて設置します☆
1/26 天気に恵まれたので、駐車スペースに
生コンを打設してコテでしっかり抑えていきます☆
1/25 週明けから大雪に見舞われましたが、土間コン打設を
予定してシートで養生していたため、駐車スペースには
雪を残しません! 明日生コンを打設する予定です。
その準備として、打設後のコンクリートが割れないよう
ワイヤーメッシュを敷いておきます☆
1/19 駐車スペース、アプローチ部分の鋤取り後、
砕石を転圧します。
インターロッキングを縁やアクセントに
デザインして配置します。
1/18 基礎コンクリートの外周立上り部分を
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
1/13 ポーチと玄関の床タイルを
張っていきます。
ウッドフェンスの支柱を立てていきます。
カースペースやアプローチ部分は
インターロッキングとコンクリート仕上げと
するので、強度に必要な厚み分を鋤取り処分します。
1/12 境界ブロックを設置していきます。
1/11 外構のブロックやフェンスを支える基礎を
つくっていきます。
1/10 基礎コンクリートの外周部分は衣装仕上げとして
モルタルを刷毛引きします☆
まずはその下塗りです。
12/28 外部工事は全て完了したので
足場を解体する前に総チェックします☆
12/26 竪樋の受け金具を取付けます。
12/22 サイディングのジョイントに
コーキングしていきます!
12/20 軒天にも準防火仕様の認定を受けた
11o厚の不燃材を使用します☆(当社標準仕様)
12/17 引き続き、外壁を張り進めます。
12/9 引き続き、外壁を張り進めます。
12/8 高耐久性能の外壁材!親水セラミック加工の
サイディングを釘留めではなく金具留めで張っていきます☆
12/2 引き続き、軒天下地を組みます。
防火破風板を取付けます☆
11/30 引き続き、縦胴縁を取付けていきます!
完了すれば、シロアリ防蟻剤(人体無害の高級薬品)を
吹付けていきます☆ 10年保証も付いていて安心ですよ☆
軒天(不燃材)の下地を組んでいきます。
11/29 土台水切りをはじめ板金水切りは鉄製ではなく、
必ず高耐久のステンレス製を使用しますよ☆
外壁の下地は、壁内結露や腐食を防ぎ
断熱効果を高めるために外壁通気工法とし、
胴縁を留め付けて通気層を確保した上で
サイディングを張ります☆
11/16 外部の防水下地はこれで完了です☆
11/15 サッシ周りには弾力性・耐候性の高い
専用の防水テープを貼り、透湿防水シートを貼っていきます。
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倉吉市J様【ギュッと寄り添う!家事楽コンパクトハウス】

2016年11月08日
木造躯体工事
11/8 床下断熱材ポリスチレンフォーム(第3種)65mm厚を
敷き詰めた後、作業場で加工した剛床工法の厚床合板28o厚を
留め付けていきます。
厚床合板を雨や汚れから守るよう養生シートを貼ります☆
上棟の準備として、予め通し柱などを組んでおきます。
当社が誇る骨太構造材を全て現場へ搬入します!
11/7 構造材を現場へ搬入して、美作産桧(ひのき)の
土台を基礎コンクリートに据えていきます☆
基礎コンクリートに固定するアンカーボルトの位置を
桧の土台に映してドリルで穴をあけます。
外周には床下換気用に通気パッキンを挟みます。
土台を組んでいきます。
予め基礎コンクリートに出していた直角の墨に
合わせて、アンカーボルトを締めていきます。
土台を据えた後、床組となる大引きや根太を
留め付けていきます。
床組が完成すれば、土壌処理に続いて
シロアリ防蟻処理をします。
もちろん人体無害のホウ酸系『モクボーペネザーブ』を
標準仕様としています☆
床の水平を鋼製束で調整してしっかり固定!
床下断熱材ポリスチレンフォーム(第3種)65mm厚を
はめ込んでいきます☆
11/4 屋根材のタルキや瓦桟などを作業場で加工します。
11/1 構造上主要な水平耐力面材としても有効で
1階2階の床下地となる厚床構造用合板28mm厚を
図面に合わせて作業場で加工していきます。
10/31 基礎コンクリートの天端にトランシットで
正確に直角を出した線を墨で印していきます。
建物を垂直に建てるための基本中の基本ですが、
一歩間違えるとその後の工程や傾きに影響してしまう
重要な作業ですよ☆
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倉吉市J様【ギュッと寄り添う!家事楽コンパクトハウス】

2016年10月26日
地盤調査〜基礎工事
10/26 コンクリートの硬化養生期間を終えて
型枠を解体し、エコキュート用の土間コンを打設
します。
10/18 土間に続いて、立上り部分にも生コンを
密に流し込んでいきます。
同時に、土台を固定するためのアンカーボルトや
地震時の柱の引き抜きを抑制するホールアンカーボルトを
適所に埋め込みます☆
硬化の養生期間をおきます。
10/17 配筋は完了したので、生コンを打設する前に
第三者公的機関である住宅検査センターより厳しい検査を
受けます。
難なく無事合格したら、いよいよ生コンを打設していきます。
今のこの時期は、気温に合わせて『呼び強度24』の
生コンを使用します☆
10/13 いよいよ建築工事を始めていきます☆
基礎工事にかかる前に、給排水用の配管を
予め据え付けておきます☆
べた基礎の土台となる砕石を敷き均して転圧して固めます。
地鎮祭で預かっていた鎮め物を埋めて工事の無事完成を
祈ります☆
シロアリ10年保証の目玉!!特殊な防蟻・防湿を敷き詰め
土壌からの侵入もシャットアウト!!
外周に捨てコンクリートを打設します。
10/5 地盤調査の結果、約2m深まで自沈層だったため
砕石を杭状に面で支持する『エコジオ工法』で
地盤を改良していきます☆
10/3 本日は、秋晴れとまではいきませんでしたが、
雨も降ることなく、大安の良き日に無事地鎮祭を執り行うことができました☆
工事の無事完成とJ様ご親族の皆様のご多幸を祈願しまして
お神酒で乾杯しました☆
朝早くから、お疲れ様でした!
10/1 建築予定位置に地縄を張り、地鎮祭の
準備をします。
9/27 建物の真下の地盤を5ヶ所調査します。
不同沈下や地震時の液状化の可能性を調べて
地盤改良が必要かどうかを判定します。
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市J様【ギュッと寄り添う!家事楽コンパクトハウス】
