2017年11月13日
外部工事
11/13 カースペースやアプローチに生コンを
打設してコテでしっかり押さえます☆
11/11 ウッド調フェンスを取付けます☆
外洗い場にはM様のこだわりのガーデンポール&パンが
設置されました☆
カースペースやアプローチに生コンを打設する
準備として型枠を組んでワイヤーメッシュを
並べます☆
11/10 ウッド調フェンスの柱を基礎に
固定します☆
中庭スペースには人工芝を敷きます☆
11/9 建物の外周スペースに雑草が生えないよう
防草シートを下地に敷き詰めます☆
11/7 隣地境界にブロックを設置していきます☆
そのベースに予め鉄筋、生コンを打設しておきます☆
ブロックを並べていきます☆
天端はモルタルで押さえて仕上げます☆
土間コン打設する高さに合わせてに公共桝をカットします☆
10/23 外構工事を開始します!
道路より高い地盤を鋤き取っていきます☆
10/4 玄関土間に続いて、ポーチも
300角タイルを張っていきます!
10/2 玄関・ポーチ土間タイルを張る前に
下地をモルタルで均しておきます☆
9/29 基礎の刷毛引きが完了した後
パントリーからの勝手口階段の土間に
モルタルをコテ押さえして仕上げます☆
9/26 引き続き、基礎の立上りを仕上げていきます☆
9/25 外周の基礎立上り部分にモルタルを
塗って刷毛引きで仕上げます☆
9/22 雨樋の排水処理としてに雨水枡を
要所に設置して配管を埋め込みます。
9/7 仮設足場を慎重に解体していきます。
9/6 外部の工事は完了したので
仮設足場を解体する前に、屋根や外壁に異常が
ないか総チェックしました☆
9/4 ジオパワーシステムの外気取り込み口は
メンテナンスしやすい高さで、尚且つ雨や雪が
入り込まず、生活の邪魔にならないよう
当たり前ですが必ず外壁に取付けますよ(*^^)v
9/1 雨樋を取付けていきます。
8/17 外壁や軒天張りが完了したので
ジョイント部分は専用コーキングで
防水処理をします☆
8/12 引き続き、軒天を張っていきます。
8/10 軒天に厚さ11mmの不燃材を張っていきます☆
8/9 引き続き、高耐久長寿命の光セラサイディングを
張り進めます☆
ポーチの天井も組みます。
8/8 引き続き、高耐久長寿命の光セラサイディングを
張り進めます☆
8/5 引き続き、高耐久長寿命の光セラサイディングを
張り進めます☆
8/3 引き続き、高耐久長寿命の光セラサイディングを
張り進めます☆
8/2 引き続き、高耐久長寿命の光セラサイディングを
張り進めます☆
軒天の取合いには通気シートとサイディングの
間を通り抜けた空気が排出されるよう通気見切りを
取付けます☆
8/1 標準仕様!光セラミックコーティングの外壁を
張っていきます☆ 柄はM様が選ばれました。
7/28 軒天の下地を組んでいきます。
縦胴縁にも高級防蟻剤を吹き付けます☆
7/27 構造見学会で中断していた縦胴縁を
取付けていきます。
防火破風板を取付けます。
7/20 引き続き、縦胴縁を取付けていきます。
7/18 ステンレス製の土台水切りと防水透湿シートを
専用の防水テープでしっかり貼り留めていきます☆
そのシートと化粧サイディングとの間に
通気層を設けるため、厚み20oの胴縁を
留めていきます☆
7/17 土台水切りももちろんステンレスを
使用します☆☆☆
7/15 耐震性、耐水性に優れたハイベストウッドですが
上にさらに防水・透湿シートで覆います☆☆☆
小庇に防災洋瓦を葺いていきます☆
7/7 下屋根は低勾配を可能とした!
GL(鉄)より耐久性の高いカラーステンレスを
葺いていきます☆
軒先やケラバ、葺止めをキレイに納めていきます☆
7/6 大屋根には防災洋瓦を葺いていきます☆
瓦一枚一枚をステンレス製のスクリュー釘で
しっかり固定するので台風や地震の災害にも
強く!耐久性も抜群ですよ☆
地震に強い!軽量の棟瓦を納めます☆
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北栄町M様【楽器とお昼寝のハーモニー♬】

2017年11月07日
内部工事
11/7 建築確認申請の内容の通りに建物が
完成しているか?鳥取県住宅検査センターの
検査を受け、検査済証の交付を受けました!(^^)!
10/20 大工さんと建具屋さんが造る!
自由度・強度抜群!!
地震で倒れない!!
オーダーメイドの食器棚も飾り棚を取付けて
完成です!(^^)!
衛星器具も取付けます☆
地震で倒れない下駄箱も固定します☆
10/19 玄関収納(下駄箱)を組んで取付けます☆
10/18 内装建具をはめ込んで調整していきます☆
収納内部にハンガーパイプを取付けます。
M様と一緒に考案して選定した照明器具を取付けていきます☆
10/16 収納の建具や障子、食器棚の建具など
大工さんが一から製作した開口部の建具は
建具屋さんにオーダーで造ってもらいます☆
10/14 クッションフロアを床に貼ったお部屋に
巾木も取付けていきます☆
M様ご希望の『無垢の木洗面台』を
取付けます☆ 洗面ボウルの上部には
水はね防止とドレスアップのために
モザイクタイルを選んで頂き、予め張りました☆
カーテンは基本的にご要望がない限り
オプション工事となり、施主様にご用意頂く
必要がありますが、カーテンレールを手配頂ければ
レールは大工さんがサービスで取付けますよ(^^)
10/11 内装仕上げ工事が完了したので
器具を取付ける準備を始めます☆
M様が選ばれた水はねや湿気に強い!
防水加工したクッションフロアです☆
柄も多様なので水廻りのお部屋毎に
コーディネートも楽しめますよ(*^^)v
手洗い器を載せるカウンターは造り付けです☆
10/2 化粧梁のボルト穴を同じ樹種の米松で
埋めていきます☆
床下点検口の蓋を製作します☆
1Fの巾木を取付けます。
9/29 畳コーナーの廻縁を取付けます。
畳コーナー横の収納も仕上げていきます。
2Fから、ハイクリンボードのパテ処理をした後
M様が選ばれた機能性壁紙を貼っていきます☆
9/28 作業場で製作した食器棚を
現場で取付けていきます☆
大工さんが造る食器棚は強度・耐久性抜群ですよ☆
9/21 M様ご希望の仕様やデザインで食器棚を
大工さんが無垢材を一から加工して造っていきます☆
9/20 TOTO最高級システムキッチン!!
『ザ・クラッソ』を組み立てていきます☆
扉色や食洗機、IH、換気扇などの細かい仕様は
施主様が最終的に選ばれますよ!(^^)!
9/19 システムキッチンを組み立てる前に
不燃防水パネルを壁に張っておきます☆
和室の押入の床を張っていきます。
無垢の木材には全て!植物系オイル塗料で仕上げます☆
木に塗るというよりは浸透させるイメージで
防水・防汚はもちろんのこと有害物質はほぼなく
体にやさしい素材(木材+塗料)です!(^^)!
9/14 パントリー内部も仕上げて行きます☆
廻縁を取付けていきます。
しばらくご無沙汰しておりましたm(__)m
9/13 サウンドルームの天井にはハイクリンボードを
下地にして吸音板を張っていきます☆
サウンドルームの壁には21mm厚の石膏ボードを
下地にしてハイクリンボード12.5mm厚を張ります☆
33.5mm厚の防音壁となります☆
その他壁下地も終盤です。
9/7 和室の障子枠を加工してM様お好みの
黒い自然塗料で仕上げし、取付けます☆
パントリーの天井を張っていきます。
玄関ホールでは下駄箱の下地を所定の位置に
取付けハイクリンボードを張っていきます。
9/6 開口周りの耐水ボードや
ハイクリンボードを張り進めます。
9/5 引き続き、和室の建具枠を正確に取付けます☆
2Fの内装ドアの枠には額縁を取付けます。
体にやさしい!石膏ボード!
ハイクリンボードも張り進めます☆
9/4 収納内部を仕上げて棚を取付けます☆
2枚引き込み戸の枠を組んで取付けます☆
サンルームは湿気がこもりやすいので
耐水ボードを下地に張ります☆
階段の蹴込みにハイクリンボードを
張っていきます。
9/2 キッチンカウンターの笠木を加工して
取付けます☆
納戸の棚を取付けます。
クローゼット内部の壁に杉板を張ります。
9/1 M様ご希望の高さや仕様で
対面キッチンカウンターを製作します☆
壁下地にハイクリンボードや耐水ボードを
張り進めていきます。
8/31 2Fの階段手すり壁に笠木を
取付けていきます☆
収納内部を仕上げていきます☆
桧板の上からハイクリンボードを張っていきます。
8/30 クローゼットの枠も組んで
取付けていきます☆
収納内部の壁に杉板を張っていきます☆
階段の壁下地も進めます。
8/29 1Fのドア枠も組んで
垂直水平を正確に!取付けます☆
収納内の杉板も張り進めます☆
壁下地に桧の板を打ち付けてハイクリンボードを
張っていきます☆
階段の手すりの受け金具も頑丈に!
専用下地もしっかり取付けておきます☆
8/28 階段の手すり壁と階段下物入れを
製作していきます☆
1Fトイレ・2Fトイレのドア枠を組んで
垂直水平を正確に!取付けます☆
8/25 2Fへの上り口は廻り階段となるので
柱を欠き込んで踏板を納めていきます☆
ジオパワーシステムの吹き出し口を切り込み
フローリングを張り進めます☆
8/24 階段の親板を固定した後、蹴込み下地
踏板を加工して取付けていきます☆
玄関框も無垢の板を一から加工して取付けます☆
畳寄せを一から加工して取付けます☆
ジオパワーシステムの吹出し口を製作して
固定していきます☆
フローリングを張り進めます。
2Fのフローリングも張り進めます☆
8/23 階段の親板は米松を一から加工していきます☆
1Fのフローリングを張っていきます。
トイレの床にも耐水コンパネを張ります。
8/22 脱衣室の床は湿気やお風呂上りの
水濡れに強いクッションフロアで仕上げるため
下地には必ず耐水コンパネ9o厚を張ります☆
厚床28oと合わせて三層構造となりますよ!(^^)!
引き続き、壁下地も進めます。
8/21 窓枠を取付けます。
ドアの下枠を組みます。
天井と壁の下地を進めます。
8/19 引き続き、壁下地に桧板を打っていきます☆
8/17 1Fの天井下地にハイクリンボードを
張っていきます。
サンルームや脱衣室などは湿度が高いので
必ず耐水ボードを張ります☆
8/10 壁下地に桧板を打ち留めていきます☆
8/9 引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます。
天井裏には『セラミック炭』を敷きます☆
8/8 引き続き、1Fの天井下地も組んでいきます。
8/7 ジオパワーシステムでは2F小屋裏を
機械室としているので、メンテナンスが容易に
出来るよう収納はしごを取付けます☆
8/5 2Fの厚床合板28o厚の上に防音ボードを
張っていきます☆ 仕上げのフローリングを含めると
50oの三層構造となります☆ 物音が1Fに響かない
工夫ですよ!(^^)!
その2Fの床と1Fの天井の間を
ジオパワーシステムで熱交換された空気が
循環するので、空気の浄化や調湿・防虫・消臭効果の
高い『セラミック炭』を敷き並べておきます☆
8/3 桧の板で壁下地も進めていきます☆
8/2 2Fの天井下地を組みハイクリンボードを
張っていきます☆ この時ジオパワーシステムの通気口
も切り取っておきます。
8/1 引き続き、電気配線します。
7/31 壁断熱には高性能グラスウールを
隙間なくしっかり取付けていきます☆
7/29 2階から壁内に高性能グラスウールを
取付けて、天井下地を組んでいきます。
7/27 先日M様と現場で最終決定した通りに
電気配線を進めていきます☆
7/19 ジオパワーシステムの場合では
屋根裏が吹付け断熱としています☆
1F屋根裏です。
7/18 内装建具の下地枠を組んでおきます。
7/15 M様にお選び頂いた仕様のユニットバスを
組み立てていきます☆
ほぼ完了です☆
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北栄町M様【楽器とお昼寝のハーモニー♬】

2017年07月18日
木造躯体工事
7/18 第三者検査機関、鳥取県住宅検査センターさんに
構造躯体や耐震施工、防水施工を細かくきっちり
検査して頂きます☆
もちろん合格です!(^^)!
7/15 引き続き、屋根裏断熱の通気層を
確保していきます☆
7/14 屋根裏吹付け断熱の下地をつくります☆
通気シートを貼って、屋根面との間に軒裏から
の通気層を確保することで断熱効果を大幅に高めます☆
ユニットバスを組む前に壁に高性能グラスウールで
断熱します☆
2階の足場を組む前に、屋根材を養生しておきます☆
7/13 引き続き、耐力壁面材ハイベストウッド”を
張っていきます☆
小庇を組んで取付けます☆
7/12 引き続き、耐力壁面材ハイベストウッド”を
張っていきます☆
サッシにペアガラスをはめ込んでいきます☆
7/11 サッシ窓の下枠を組み終えたら
シロアリ防蟻剤のモクボーペネザーブを外周木材
に吹き付けて、高級!耐力面材『ハイベストウッド』
を張っていきます☆
詳しくは社長ブログで解説↓↓↓
http://werryhouse1.sblo.jp/article/180319018.html
張り終えた部分から順次サッシを取付けていきます☆
7/10 引き続き、サッシの下地枠を組んでいきます!
7/8 サッシ窓の下地枠を組んでいきます!
7/7 複合樹脂サッシを搬入し
サッシ窓の位置や高さを社長と打ち合わせします。
職人への指導も抜かりありません☆
この日は釘一本の重要性を細かく説明していました。
地震の横揺れで耐力壁の柱の端部が
基礎から引き抜かれないよう基礎の立ち上がりに
予め埋め込んであるホールアンカーボルトに
しっかり固定していきます☆
耐力壁の筋交いの端部も補強金物で
固定します☆
屋根のタルキも桁と離れないよう金物で
補強☆
サッシ窓の下地枠を組んでいきます!
7/6 ホールダウン金物などの耐震金物を
取付け、耐力壁となる筋交いを留めていきます☆
7/4 下屋根の母屋と耐力壁面材『ハイベストウッド』
の取合い干渉部分を予め加工しておきます☆
この面材は他の合板系や木質系の耐力面材の短所を
大幅に改善した優れもので、湿気を通すことで
壁内の内部結露を防ぎ、それでいて耐水処理が施されて
いるため、経年の腐食や吸水による膨張がほとんど
起きません。もちろんシロアリも好まない材質☆
つまり、耐震力が新築時の数値から永く持続可能となりました☆
7/3 床下には調湿・防蟻・防カビ・消臭の効果を
半永久的に発揮する『セラミック炭』を敷き並べ
土台や大引きの上に加工した厚床合板を張っていきます☆
釘やビス留めが完了した後、防水・防汚のため
養生シートをテープでしっかり留めておきます☆
上棟に備えて先行足場を組んでいきます!
7/1 剛床工法における2階の厚床合板28o(実付)の
墨付け・加工を完了させます。
6/30 引き続き、大引きや根太を組みます!
同時に床下の木材全てに人体無害”の高級!
シロアリ防蟻剤『モクボーペネザーブ』を隈なく
吹付けていきます☆☆☆=10年保証!
大引きを組み終えたら床の水平を正確に
みなが束を固定していきます☆
根太を土台や大引きに留め付けていきます☆
床組は完了です☆
6/29 床組の部材を搬入して
先ずはシロアリ対策に強い美作産!桧(ひのき)の
土台を据えていきます☆
予め基礎コンクリートの天端に印しておいた
墨を基準に、アンカーボルトやホールアンカーボルト
の位置を土台に写していきます!
印した土台にドリルで穴をあけていきます!
ジオパワーシステムでは、空調ロスを削減するよう
基礎断熱工法になるので、外周の基礎パッキンは
気密パッキンを採用してます☆
土台を組み上げていきます☆
土台の垂直や直線を正確に計って
アンカーボルトで固定していきます☆
土台の次は大引きや根太を取付けていきます。
6/28 引き続き、厚床合板28o(実付)を
墨付け・加工していきます。
6/27 剛床工法により厚床合板28oを
躯体に合わせて墨付け、加工していきます☆
6/24 作業場では上棟に備えて屋根の下地を
支えるタルキを既定の寸法でカットしていきます!
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北栄町M様【楽器とお昼寝のハーモニー♬】

2017年06月24日
地盤調査〜基礎工事
6/21 蓄熱層にぐり石を敷き詰めていきます☆
400mm(外周700mm)の高い立上り基礎
の内300mmはぐり石の蓄熱層になります☆
防湿シートをぐり石に被せてワイヤメッシュで
補強します☆
その上にコンクリートで蓋をすれば
天然蓄熱層の完成です☆
6/20 ジオパワーシステムの蓄熱の
役割を果たす『ぐり石層』を施工します☆
まず、地中に埋め込んだジオパイプ内で熱交換・
浄化された空気がぐり石層を通って床から吹出す
ための、空気の通り道をメッシュパイプを繋いで
造っていきます☆
ぐり石層も基礎断熱していきます☆
地中に埋め込んである2本のジオパイプ内で
熱交換された空気を機械室で一旦合流させます☆
ぐり石を敷いていく前に、今後土台を
敷く基準となる墨を予め付けておきます☆
6/19 天候に恵まれ、立上りコンクリートが
硬化したので、型枠を解体します。
玄関や勝手口の床天に合わせて
土間コンを増し打ちする前に、断熱材を
敷いて基礎断熱施工します☆
外周の土を埋め戻して均します。
6/15 土間コンに続き、立上りの型枠を
組んでコンクリートを密に流し込みます☆
同時に基礎と土台、基礎と耐震上主要な
柱とを緊結し一体化させるために
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
コンクリートに埋め込みます☆
清掃します!
硬化のための養生期間として約一週間
待ちます。
6/14 土間コンを打設していきます☆
6/13 土間コンクリートを打設する
(=鉄筋が見えなくなる)前に!
第三者検査機関である鳥取県住宅検査センターより
鉄筋の径やピッチ、コンクリートのかぶり厚、
施工の適格性など瑕疵担保責任保険の施工基準を
満たしているか?を厳正にチェックしてもらいます☆
もちろん全てクリアして合格です!(^^)!
6/12 密に組んだ配筋は完了しました☆
6/10 立上りの鉄筋を緊結していきます☆
6/9 基礎コンクリートの強度を左右する
鉄筋Φ13mmを200mmピッチで
組んでいきます☆☆☆☆☆
外周は建物の揺れ荷重を受けので
全て上下に二重となるダブル配筋とします☆
ジオパイプの埋め込み部分は機械室
となるので深く、その分立上りは800mm
とするので強度は倍増しますよ☆
土間配筋はほぼ完了です!
6/7 基礎工事を開始します!
丁張を基準に外周や土間の土を
鋤取り、砕石を敷いていきます☆
ジオパイプの周囲は機械室となるので
メンテナンスがしやすいスペースを確保するよう
深く掘ります!
地鎮祭から預かっていた鎮め物を
中央に埋めて工事の無事完成を
祈願します☆
砕石を転圧します☆
地盤からの湿気やシロアリの侵入を
シャットアウトする特殊なシートを
隙間なく敷いていきます☆
外周に捨てコンを打設して抑えます。
その捨てコンが雨で流れないよう養生します☆
6/5 基礎工事に入る前に給排水用の配管を
屋外から屋内へと予め施工しておきます☆
6/2 ジオパワーシステムにおける
心臓部!地中熱を汲み上げる長さ5mの
パイプを埋め込んでいきます☆
丁張りを基準に掘削開始!
いよいよジオパイプの1本目を
埋め込んでいきます☆
地中熱がパイプに伝わるよう
周囲の空洞にセメントと砂を流し込み
転圧していきます。
2本目も同様に掘削して埋め込みます☆
地中に障害物がありましたが・・・
無事埋め込みは完了しました☆
6/1 基礎工事や建物位置・高さの基準となる
丁張を設置していきます!
工事中の安全確保のため仮囲いも設けます☆
建物の直角を精密機械で正確に出し
壁芯を墨付けして完了です☆
最後に必ず社長の検査を受けます。
検査ついでに社長は工事車両の駐車スペースを
確保するため、敷地の法面を鋤き取ります。
5/27 笹竹4本と縄で地鎮祭の準備を
進めていきます。
M様、灘郷神社の宮司さんにもお越しいただき
地鎮祭を執り行います☆
工事の無事完成とM様ご家族の皆様のご多幸を
祈願しましてお神酒で乾杯しました☆
5/26 敷地に建物の位置をテープで
示す地縄張りをします☆
5/16 新築建物の重量により地盤の不同沈下で
建物が傾くなどの恐れがないか?
建築予定位置の真下5ヶ所+ジオパイプ埋め込み2ヶ所で
地盤調査していきます!
地耐力が十分にあると判定された場合でも
『地盤10年保証』は付きますよ☆
posted by こまさん at 00:00|
北栄町M様【楽器とお昼寝のハーモニー♬】
