2018年01月10日
外部工事
1/10 内部・外部共にハウスクリーニングを
していきます☆
1/6 当社はパナソニック製エコキュート370L
フルオート(通話リモコン)を標準仕様としております☆
浴室⇔LDKで会話ができるので、
小さなお子様をお風呂に入れて、迎えに呼んだり
「シャンプーが切れた!持ってきて!」なんてこともOK!
入浴中気分が悪くなった場合などの緊急時にも
すぐに助けを呼べるので安心・便利ですよ!(^^)!
12/20 基礎の外周立上りコンクリート部分には
仕上げ材として、上からモルタルを塗り刷毛引きします☆
乾燥後、エコキュート設置場所や勝手口土間に
モルタルをコテ押さえしていきます☆
10/26 引き続き、コーキングを進めます☆
10/25 引き続き、コーキングを進めます☆
10/24 外壁を張り終えたジョイントやサッシ周りに
専用防水コーキングを詰めていきます☆
10/18 引き続き、光セラ仕様のサイディングを
張り進めます☆
10/17 U様のご希望で、2F部分はシンプルな
ホワイト系を張っていきます☆
10/14 引き続き、光セラ仕様の外壁を張り進めます☆
10/13 光セラ仕様の外壁を張り進めます☆
10/11 周囲からの類焼被害を防止するために
防火不燃の破風板を取付けます☆
U様のお気に入りの新色!防火サイディングを
外壁に張っていきます☆ 先ずは出隅から。
もちろんサイディングのグレードは
光セラミック”コーティング仕様ですよ!(^^)!
10/10 軒天の下地を桧の板で組んでいきます☆
10/8 外壁内の結露を防ぐため、通気層確保として
透湿防水通気シートの上に胴縁を縦に留め付けます☆
10/7 外壁から垂れ落ちる雨水を基礎コンクリートに
伝わないよう水切りを取付けますが、ステンレス製しか
使いませんよ☆☆☆
その水切りと透湿防水シートとは、伸縮性の高い
専用両面テープで接着させて、土台を守ります☆
10/5 サッシの枠周りに専用防水両面テープを
貼り、透湿防水シートと接着します☆
9/28 上棟日に張った!伸縮性があり耐候性抜群の
ゴムアスファルトルーフィングの上に水抜きテープ(白)を縦に貼り
瓦の割り付け寸法で瓦桟を留めていきます☆
※万一、瓦が割れてしまったとしてもゴムアス防水シートで
雨漏りをさせないという重要な防水シートなので!
猛暑や極寒時の屋根材の熱変化に強い!!
ゴムアス強力型22s品(高いです!)が標準です(*^^)
棟には地震がおきてもずれ落ちない!
ステンレス製専用棟強化金具をしっかり留めて
その上に桟木を打ちつけます☆
もちろん瓦は防災洋瓦で、周囲の瓦と噛み合うので
強風や地震で剥がれにくい構造ですよ☆
さらに一枚一枚をステンレス製のスクリュー釘
(抜けにくく錆びにくい!)を2本留めします☆
見えないところに差が出ます!
棟金具に桟木を固定して漆喰を盛り押さえます☆
地震でずれる原因となった、重量のある赤土や3段・5段積み重ねの
のし瓦を一切使用せず、冠瓦のみで軽量化しているのでご安心を!
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倉吉市U様【30坪で叶った!たくさんの想い☆】

2018年01月08日
内部工事
1/8 階段手すりを取付けます☆
12/26 照明器具や衛生器具を取付けていきます☆
12/25 内装建具を取付けていきます☆
耐水性の高いクッションフロアを
トイレや脱衣室の床に貼っていきます☆
12/23 玄関・ポーチタイルを張っていきます☆
引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
12/22 いよいよU様が選ばれた機能性壁紙を
順次貼っていきます!(^^)!
12/21 ハイクリンボードのジョイントや
ビス穴を均すためパテ処理を2回します☆
12/18 階段廻りもハイクリンボードを
張っていきます☆
12/16 システムキッチンを組み終えました☆
リビング階段の手すり壁を製作します☆
12/15 システムキッチンを組み立てる前に
油汚れもサッと一拭き☆”
不燃キッチンパネルを張っておきます☆
パントリーの内部に無垢の杉板を張っておきます☆
ハイクリンボードも張り進めます☆
12/14 洗面脱衣室に可動棚を製作していきます☆
1Fのハイクリンボードを張っていきます。
12/13 U様ご希望のPCカウンターを大工さんが
一から製作していきます☆
引き続き、巾木を取付けていきます☆
12/12 システムキッチンを組む前に
U様ご指定の高さで対面腰壁を製作していきます☆
2Fでは廻縁・巾木を取り付けていきます☆
12/11 階段下を有効活用!
物入として杉板を張っていきます☆
12/8 1Fの内装ドア枠を水平・垂直正確に
取り付けます☆
12/5 引き続き、2Fの壁に
ハイクリンボードを張り進めます!
11/4 2階の壁下地、桧板打ちが完了したので
体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード12.5mm厚を張っていきます☆
10/31 引き続き、収納内部を
仕上げていきます。
1Fの窓枠を取付けます。
10/30 収納内の壁には調湿性が高く!
過去10年以上、一度もカビが生えたことがない!
(当社で建てられた方の10年アフターサービス点検
で実証済み)
無垢の杉板を張ります☆
10/29 ウェリーハウスでは通例ではありますが、
U様に建築中の現場をご覧頂きながら社長と
造作棚や仕上げ材の最終決定をします☆
図面やパースだけではなく、実際の空間を
計りながらイメージできるので、完成後の満足感が
違いますよ!(^^)!
10/27 引き続き、窓枠を取付けます。
脱衣室やトイレなどの床仕上げは耐水性の高い
クッションフロアとするため、その下地材には
耐水コンパネを使用し、錆びに強いステンレス製の
スクリュー釘で留めていきます☆
10/26 窓枠をカットして取付けていきます☆
10/25 内装建具の枠を組み立てて、垂直・水平を
正確に取付けていきます☆
10/24 引き続き、フローリングを張り進めます。
10/23 1F2F共にフローリングを張り進めます☆
10/17 2Fのフローリングを張り進めます☆
1Fの天井下地の桧板にハイクリンボードを
張っていきます。
U様が選ばれた仕様のユニットバスを
搬入して組み立てていきます☆
2Fのトイレ用の配管には上下水温と
室温の差で結露が起こらないよう保温材で
被覆します☆
その後、1Fのトイレの天井に耐水ボードを
張っていきます☆
10/16 米松を加工した階段親板2枚を
柱に固定してタモの踏板を取付けていきます☆
引き続き、LDKの天井下地を組んでいきます。
10/14 階段は既製品を使わず、大工さんが
無垢の木材を加工して一から製作していきますよ☆
1Fの天井下地も組んでいきます。
天井を張る前に電気配線も同時に進めます。
スイッチやコンセントの数、インターネット
TVアンテナなどの位置はU様と現場お打合せで
最終確認させて頂きました!(^^)!
10/13 桧板で天井下地を組み終えたら
体にやさしいハイクリンボード”を張っていきます☆
10/12 外周の壁内に充填断熱工事として
高性能グラスウールを隙間なく取付けます☆
UA値0.6を軽くクリアするZEH基準適合で
BELS☆☆☆☆☆仕様の高断熱が標準ですよ!(^^)!
引き続き天井下地を組んでいきます☆
壁下地にも桧板を使用します☆
10/6 2階から内部工事に移っていきます。
内装ドアの枠を組み、天井の下地を進めていきます。
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倉吉市U様【30坪で叶った!たくさんの想い☆】

2017年10月04日
木造躯体工事
10/4 断熱玄関ドアや勝手口ドアも
取付けていきます☆
シロアリ防蟻剤を吹き付けた部分は
黄色く変色します。
透湿防水シートを貼っていきます☆
上棟日に木造躯体を雨風から守るために張っていた
ブルーシートはこの時、役目を終えます☆
10/3 引き続き、サッシを取付けていきます。
床下の木材に続き、外周の地盤から1m高さ部分の木材、
桧の柱や間柱・筋交いなどにも高級シロアリ防蟻剤!
人体無害のモクボーペネザーブ”を吹き付けていきます☆
躯体である土台や柱はシロアリが嫌う桧を使用しているので
鬼に金棒”ですよ(*^^)v &10年保証付き☆
吹付ける職人さんに注目!!!
手袋なしの素手!”
防護メガネなし!”
防護マスクなし!”
シロアリに厳しく!
人にやさしい証拠です!!
10/2 引き続き、間柱を取付けていきます。
9/30 引き続き、間柱を取付けながら
サッシをはめていきます☆
9/29 引き続き、筋交いを取付けながら
間柱も入れていきます☆
サッシ窓の枠を組んでいきます☆
9/28 耐力壁の要となる筋交い(斜材)を
採寸カットして取付けます☆
同時に、基礎コンクリートに埋め込んでおいた
長さ70センチのホールアンカーボルトと桧の柱を
地震時の引き抜きの力に耐えるようボルト締めします☆
9/27 いよいよ上棟です\(^o^)/
上棟の様子は『社長のブログ』をご覧ください!
↓ ↓ ↓
http://werryhouse1.sblo.jp/
9/26 作業場で加工した厚床合板28mm厚実付きを
敷いてビスや釘で留めます☆
雨や汚れから守るよう透明の養生シートを貼ります☆
使い切りのシートで手間もコストもかかりますが、
材料を守るためにはかかせません!!
明日の上棟に備えて通し柱(1階〜2階まで6m長)と
台輪を組んでおきます☆
最後にブルーシートで養生します☆
9/25 床下の木材となる土台や大引き
根太全てに!体にやさしいシロアリ防蟻&防腐剤☆
モクボーペネザーブを隈なく吹付けていきます☆
床の水平を見ながら鋼製束を固定していきます☆
床下断熱としてウレタンフォームV種65mm厚☆
を隙間なくはめ込んでいきます☆
当社は7年前からZEH&BELS☆☆☆☆☆の
断熱基準を全棟クリアしていますよ!(^^)!
9/22 基礎工事前にトランシットで精密に基準を
示していた丁張りの墨を基礎コンクリートの天端に写します。
それを基に、桧の土台にアンカーボルトや
ホールアンカーの印をつけてドリルで穴をあけます。
外周には床下の湿気防止で風が隈なく通るよう
通気パッキンを固定しておきます☆
シロアリが嫌い強度の高い桧の土台を組んでいきます☆
9/21 引き続き、厚床合板を加工していきます。
9/20 泊の加工場で剛床工法の要である
厚床28mm合板 実付 を図面に合わせて加工します☆
(実付=ジョイントに凸凹があるので、より強く狂いがない☆)
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倉吉市U様【30坪で叶った!たくさんの想い☆】

2017年09月21日
仮設工事〜基礎工事
雨がかからないよう養生しながら打設していきます☆
9/6 生コン打設前に、鉄筋が図面通りの太さや
ピッチできちんと配筋されているか?
かぶり厚さは確保されているか?などを
第三者検査機関である鳥取県住宅検査センターに
検査してもらいます☆
当社は一定の施工基準をギリギリで
はなく、軽くクリアできる基準で施工しているので
ご安心ください(*^^)v
検査に合格した後、生コンを打設していきます☆
コンクリートの質で差が出る!!
生コン”といっても見た目は同じように見えて
セメントのグレード・砂利・砂などの配合によって
強度も値段も差が出ます!!見分けがつきにくい部分ですが
決してコストダウンしてはいけない『構造耐力上主要な部分』の
一つなので、ここも絶対に妥協できません!
今の時期は呼び強度が最低21”が必要なところ
24”で打設しました☆
9/5 外周に続き、内部もD13oΦの鉄筋を
200mmピッチの高い強度仕様で配筋していきます☆
外周の型枠を組んで、土間コン打設に備えます☆
9/4 建物の中心となる付近の砕石の中に
地鎮祭でお預かりしていた『鎮め物』を
埋めて、無事完成と工事の安全を祈願します☆
砕石の上に特殊なシロアリ防虫シートを
敷き詰めます☆
これは土壌からの湿気やシロアリを完全に遮断する
ためで、シロアリ10年保証の施工基準となりますよ!(^^)!
そのシートを抑えるように外周部分に
捨てコンを打設して、硬化を待つ間に
外周のダブル配筋を組んでおきます☆
コンクリート硬化後にその鉄筋を
適所に設置していきます☆
9/2 丁張りを基に、べた基礎にかかる部分まで
土を鋤き取っていきます。
その高さが地盤改良した柱状の上端となります☆
砕石を搬入して転圧します☆
8/24 基礎工事に入る前に、給排水の配管を
施工しておきます。
8/19 地盤調査の結果、深さ2.5m部分までが軟弱で
不同沈下の恐れがあると判定されたので、26本の
柱状で支持出来るよう丁張の位置や高さを基に改良していきます。
8/18 建築確認の認可が下りたので
敷地の雑草を刈り取って丁張を組んでいきます☆
この丁張が建物の高さや位置の基準となるので
完了後、必ず社長の厳しいチェックを受けます!
8/4 建物の真下5ヶ所で地盤が軟弱かどうか?
建物の重量に耐えられるか?
地震が起きて液状化しないか?など
調査していきます☆
8/3 建築予定の位置に縄を張って
地盤調査に備えます☆
7/25 工事中の安全を確保するため、敷地に
仮囲いを設けます。
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倉吉市U様【30坪で叶った!たくさんの想い☆】
