2018年02月22日

わーい(嬉しい顔) 外部工事わーい(嬉しい顔)


 2/22 基礎の外周部分には雨水のはね返りや

防犯対策として砂利を敷いていきます☆




 雑草を生えないよう防草シートの上に敷きます☆


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 2/14 外周基礎コンクリートの立上り部分に

仕上げ化粧としてモルタルを刷毛引きしていきます☆


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 録画機能付きTVドアホンを取付けます☆


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 2/10 外部工事は全て完了したので

傷や不具合がないか?チェックした後

仮設足場を解体していきます☆


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 2/1 引き続き、シーリングしていきます☆


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 1/29 、光セラ”サイディングのジョイントや

サッシ周りにシーリングしていきます☆


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 1/22 引き続き、光セラ”サイディングを

横に張っていきます☆


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 1/20 2F部分はシンプルなホワイト色の

光セラ”サイディングを横に張っていきます☆


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 1/19 1F部分の外壁を張り終えたら

2Fとの張り分け部分に防水措置として

土台水切りと同様にステンレス製の水切りを

取付けます☆


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 暴風雨でも雨水が侵入しないよう!

水切りの裏面とサイディングを

防水コーキングで密着させます☆


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 この場合でも、壁内結露を防ぐため

土台から小屋裏までの通気を胴縁の

空きで確保してありますよ!(^^)!











 1/18 引き続き、光セラ”サイディングを

張り進めます☆


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 1/11 外壁のサイディングを張る前に

下地の胴縁に高級防蟻剤モクボーペネザーブ”を

吹付けておきます☆ 土壌処理、床下・外周の躯体や

下地の木部全ての防腐・防蟻処理は完了し

10年保証が付きます☆


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 軒天の下地を組んでいきます☆


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 M様のご希望により1階のサイディングは

縦に張っていきます!2階は横に張っていきます☆


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 当社標では外壁材光セラミック”が標準です☆


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 光セラミック”とは・・・


外壁標準 光セラ.png



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 1/10 引き続き、外壁胴縁を留めて

いきます☆


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 1/9 2F部分の外壁は横張となるので

1Fからの通気が屋根裏で抜けるよう

空きを確保しつつ縦に胴縁を留めていきます☆


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 1/8 引き続き、通気胴縁を取付けていきます☆


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 12/29 天気に左右されながらですが

引き続き、通気胴縁を取付けていきます☆


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 12/28 外壁の化粧サイディングの下地として

1Fは縦張りなので、胴縁を横に取付けていきます☆


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 外壁内結露を防ぐための通気は欠かせない

ので通気が縦に抜けるよう胴縁は離して

取付けますよ!(^^)!


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 12/23 玄関の庇屋根も同様にの葺き止め部分に

ゴムアスルーフィング007でしっかり防水措置を

施したう上で葺き止め板を留めます☆


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 防水性に優れた!高級耐力面材ハイベストウッド”

を覆うようにステンレス製の土台水切りと透湿・防水シートを

密着させて雨水の侵入を下地から完全に防ぐよう、

専用の防水両面テープでしっかり貼ります☆


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 12/21 下屋根の葺き止め部分は

永年の経験上、雨漏りしやすい部分なので

ゴムアスルーフィングでしっかり防水措置を

施したう上で葺き止め板を留めます☆


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 ちなみに、ゴムアスと言ってもグレードは

たくさん。当社は最高級グレード007”が標準です☆


サンルーフ007 他.png



 最高級グレードなので、タッカー釘や瓦桟木のステン釘の

穴も密着してくれて、釘穴からの雨水の侵入さえも

防いでくれますよ☆


サンルーフ007特徴.png



 ハイベストウッドの上に防水・透湿シートを

張っていきます☆

土台水切りやサッシ周りには専用の防水両面テープで

密着させます☆


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 12/20 土台水切りを取付けます☆

当社は安価で錆びやすいGL(ガルバリウム鋼板=鉄)を

使わず! 

錆びに強く耐久性に優れた!カラーステン(ステンレス鋼板)

0.35mm厚を必ず標準として採用しています☆☆☆

磁石がひっつきません(*^^)v


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 12/16 ケラバの三角部分にもハイベストウッドを

張った後、防水透湿シートを貼る下準備として

玄関庇や1F屋根の取合い部分にゴムアスルーフィングを

張っておきます☆☆☆


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 防火破風板を取付けます☆


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 12/15 引き続き、ハイベストウッドを張って

複合樹脂サッシをその上から取付けていきます☆


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 高耐久!!スーパー耐力壁面材!!


 ハイベストウッド”の解説はコチラ↓↓↓


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 12/14 高耐久!耐力面材ハイベストウッド”を

張っていきます☆


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 11/21 防災洋瓦を葺き終えました☆


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 下屋根↓↓↓


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 瓦の荷重が木造躯体に加わって、程良く骨組みが

締まった状態で後日、躯体工事に取り掛かります☆












 11/20 防災洋瓦を屋根に上げて葺いていきます☆


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 瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に

一枚一枚に対し、ステンレス製スクリュー釘65mmを

2本ずつ打って留めるので、地震や台風でずれる心配は

ほとんどありません☆


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 棟金具を屋根地に固定して、それに桟木を取り付け

漆喰を盛りコテで均します。


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 下屋根も同様に葺いていきます☆


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 雪止め瓦ももちろん使用しますよ☆


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 11/18 防災洋瓦の唐草の下には面戸を予め

取付けます☆


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2018年02月21日

わーい(嬉しい顔)内部工事わーい(嬉しい顔)


 2/21 階段手すりを取付けます☆


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 天井吊下げ式の物干し金物を取付けます☆


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 ハウスクリーニングしていきます☆


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 2/19 パントリー・プライベート玄関の

土間はモルタルを押さえて仕上げます☆


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 2/15 建具を納めます☆


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 衛星設備機器を取付けていきます☆


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 2/14 トイレや脱衣室の床には耐水性が

高く、お掃除しやすいクッションフロアを

貼っていきます☆


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 2/13 1FもM様が選ばれた機能性壁紙を

丁寧に貼っていきます☆


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 2/10 1Fの機能性壁紙を貼る前に

パテ処理して均していきます☆


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 2/9 1Fの廻縁や巾木を取付けます☆


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 2/8 1Fのドア枠にもケーシングを

取付けていきます☆


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 引き続き、ハイクリンボードを張っていきます☆


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 脱衣室やトイレでは湿気やカビに強い!

機能性壁紙を貼っていきます☆


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 2/7 引き続き、壁下地にハイクリンボードを

張り進めます☆


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 2/6 トイレ横の収納内部に杉板を

張っていきます☆


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 ドアの枠にケーシングを取付けていきます☆


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 ハイクリンボードと耐水ボードを張り進めます☆


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 2/5 トイレドアの枠を取付けます☆


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 脱衣室には湿気に強い耐水石膏ボードを

張っていきます☆


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 リビングの壁下地もハイクリンボードを

張り進めます☆


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 2Fでは機能性壁紙を貼り進めます☆


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 別室ではパテ処理をしていきます☆


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 2/4 施主様の身長に合わせて高すぎない

位置に下がり壁を製作します☆


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 収納内部には打ち合わせで決めて頂いた

高さの棚を取付けます☆


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 2/3 引き続き、本棚を製作していきます☆


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 階段上も廻縁を取付けます☆


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 2/2 間仕切り壁の厚みを利用して

パソコンカウンター横に本棚を製作します☆


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 市販の家具(本棚)を置かない分リビングの

スペースも広くとれてスッキリです!(^^)!


 玄関周りの框は無垢(本物)の木材を加工して

取付けていきます☆


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 2Fから機能性壁紙の下地処理として

平らに均すパテ埋めをしていきます☆


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 2/1 収納内部の床を張ります☆


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 2Fの内装建具枠のケーシングを取付けて

巾木を取付けていきます☆


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 1/31 引き続き、フローリングを張っていきます☆


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 2Fではハイクリンボードを張り進めます☆


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 廊下の天井下地を組んでいきます☆


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 1/30 1Fのフローリングを張っていきます☆


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 2Fから体にやさしい石膏ボード!ピンク色の

ハイクリンボード12.5mm厚を張っていきます☆


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 1/29 1Fドアの下地枠を組んでいきます☆


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 1/27 2Fの造作が完了したので、1Fの

造作へと移ります☆


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 1/26 M様がショールームで選ばれた仕様の

システムキッチンを組み立てて設置します☆


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 引き続き、クローゼットの枠を組んで

取付けていきます☆


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 1/25 システムキッチンの給湯・給水配管を

床に仕込んでおきます☆


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 対面壁の耐火・耐水仕上げにキッチンパネルを

張っておきます☆


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 クローゼットの枠を固定します☆


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 収納内の天井を仕上げていきます☆


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 壁下地に桧板を留めていきます☆


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 1/24 システムキッチンの寸法に合わせて

対面キッチンの腰壁を製作します☆


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 キッチン床には防水性が高く、立ちっぱなしでも

足が疲れにくいクッションフロアを貼るので

その下地は耐水コンパネを使用し、ステンレス製

スクリュー釘で留めます☆


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 引き続き、2Fの収納を仕上げていきます☆


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 1Fのトイレの天井下地を組みます☆


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 下屋根の下に係る部分は高性能グラスウールで

しっかり断熱します☆


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 トイレや脱衣などの水廻りの内装下地には

必ず!湿気や水に強い耐水ボード(緑)を採用します☆


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 1/23 収納内部に調湿性の高い無垢お杉板を

張っていきます☆


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 1階の天井にハイクリンボードを張っていきます☆


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 1/22 2Fの壁にも桧板を下地板にします☆


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 1/20 内装建具下枠を組んでいきます☆


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 1/19 2Fからフローリングを張り進めます☆


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 1/13 2階から窓枠を組んで取付けていきます☆

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 1階では引き続き天井下地を組みます☆


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 1/12 引き続き、2階の床下地に

吸音用ボードを張ります☆


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 1階の外周にも高性能グラスウールを

張って天井下地を組んでいきます☆


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 1/11 1階の天井下地を組む前に、

打合せの通りに電気配線をお仕込んでいきます☆


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 1/10 2階の床下地には1階へ生活音が

響かないよう、吸音用ボードを張ります☆

厚床合板28mm厚に加えて9mm厚のボード

フローリング12mm厚なので約5センチ厚の

三層構造となります☆


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 1/9 階段は終盤です☆


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 1/8 階段を固定していきます☆


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 12/29 引き続き、一から階段を製作していきます☆


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 天井にハイクリンボードを張る前に

155mm厚の高性能グラスウールを

敷き並べます☆

【 重 要 】

一般的に見落としがちな間仕切り壁の上部の隙間も

しっかり塞ぎますよ☆☆☆


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 断熱工事の施工状況を施主様にもご確認

頂きました!(^^)!

M様あったかいお差し入れありがとうございましたm(__)m


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 天井下地にハイクリンボードを張っていきます☆


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 普通石膏ボードに比べ有害物質が少なく

下地から健康な住環境をつくっていきます☆


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 12/28 階段の親板には無垢の一枚板を

使用し、一から加工して取付けます☆


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 2Fの天井下地を組み終えたら

高性能グラスウール厚さ155mmを隙間なく

敷き詰めます☆(ZEH基準クリア仕様)


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 開口の下地枠を組みます☆


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 12/27 2Fから天井下地を組んでいきます☆


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 階段は無垢のタモ材を加工して

一から大工さんが製作していきます☆


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 12/26 引き続き、柱頭・柱脚の金物を

取付けます☆


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 2Fから壁断熱材=高性能グラスウール

(=ZEH基準クリア仕様)

を取付けながら天井下地を組んでいきます☆


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 12/25 耐震等級最高レベル3”を確保するため

耐力壁を建築基準法の1.5倍設けるので

その分、要所に柱頭・柱脚の引き抜きを

抑止する耐震金物を取付けます☆


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 12/23 小屋裏の耐震補強として

雲筋交いを取付けます☆


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 12/22 間仕切り壁に間柱を取付けていきます☆


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 12/13 引き続き、2Fのサッシ枠を

取付けていきます。


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 シロアリ防蟻剤モクボーペネザーブが

乾いたら(黄色)、耐力面材ハイベストウッドを

1Fから張っていきます☆


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 他の構造面材よりはるかに高級だけど!耐力壁面材『ハイベストウッド』を使う理由!!


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 長持ちしない家は造りません!









 12/12 引き続き、サッシの枠を取付けていきます☆


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 1Fの枠が完了した後、耐震面材を張る前に

土壌・床下木部に続き、処理防蟻・防腐処理として

人体には無害の高級シロアリ防蟻剤!

モクボーペネザーブ”を外周1m部分に

吹付けていきます☆10年保証!(^^)!


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 2Fのサッシ枠も組んでいきます☆


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 12/11 引き続き、サッシの枠を取付けていきます☆


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 12/9 サッシの枠を取付けていきます☆


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 施主様と社長は、コンセントやスイッチ

照明器具などの配置を図面と照らし合わせて

綿密に打ち合わせて最終決定します!(^^)!


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 一般的にコンセントの数や位置は完成後の

失敗例が多いため、後悔のない家づくりを

徹底します☆













 12/5 浴室の外周に予めZEH仕様の

高性能グラスウールをはめ込み、M様が選ばれた

仕様のユニットバスを組み立てていきます☆


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2017年12月06日

わーい(嬉しい顔)仮設工事〜基礎工事〜躯体工事


 12/6 引き続き、筋交いを取付けていきます☆


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 12/5 内部の耐力壁に筋交い(斜材)を

取付けて、間柱を欠き込みます☆


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 12/4 耐震補強金物を取付けていきます☆


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 11/17 本日の上棟の様子は『社長のブログ』を

ご参照ください(^^)  ↓↓↓


http://werryhouse1.sblo.jp/article/181607754.html











 11/15 鋼製束で床の水平を調整して

固定した後、土壌に続いて床下の木材全てに

人体無害の高級シロアリ防蟻剤モクボーペネザーブを

吹き付けます☆(黄色っぽく変色してます)

=10年保証施工☆


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 床下断熱材を固定する金具を取り付けます。


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 ZEH基準・BELS☆☆☆☆☆基準をクリアする

断熱仕様!ポリスチレンフォームV種65mm厚

熱伝導率0.028Wを隙間なくはめ込んでいきます☆


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 この仕様は7年前から標準仕様です!(^^)!

その上に、作業場で加工した厚床合板28o厚

(ジョイントがしっかり噛み合う凹凸付き)を

敷いて留めていきます☆


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 その合板がフローリングを張るまでは汚れたり

濡れたりしないよう養生シートを貼っておきます☆

使い捨ての養生シートですが、大切なお家が永く

もつための!重要な工程の一つですよ!(^^)!


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 上棟に備えて通し柱と胴差を組んでおきます☆


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 11/14 桧の土台を据えていきます☆

アンカーボルトとホールアンカーボルトの位置を

土台に印してドリルで穴をあけます☆


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 床下通気と土台の腐食を抑える基礎パッキンを

基礎コンクリートとの間に固定し、土台を

組んでいきます☆


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 ウェリーハウス自慢の骨太!構造材(骨組み)

現場へを搬入します!


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 11/10 立ち上がりコンクリートが硬化したので

型枠を外して、立上りの天端に丁張の基準の墨を

写します☆


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 作業場では剛床工法の要!28o厚の実付き(凸凹)

厚床合板を図面に沿って加工していきます☆


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 10/30 立上りに生コンを打設しながら

地震時の柱の引き抜きを抑える!

長さ700mmのホールアンカーボルトや

基礎コンクリートと土台を緊結する

アンカーボルトを土台の継ぎ手(上となる部材)の

要所に埋め込んでいきます☆☆☆


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 スラブと同様にコンクリート強度は

24”を採用します☆


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 10/28 スラブに続き、立上りに生コンを

打設するため、丁張りを基準に墨を出して

型枠を組んでいきます☆


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 10/27 鉄筋を組み終えた時点で必ず!

第三者検査機関の鳥取県住宅検査センターより

配筋検査を受けます☆


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 難なく合格です☆


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 配筋検査合格後、スラブに生コンを

150mmの厚さで打設していきます☆


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 外周部分には280mmの厚さで生コンを

打設しますよ☆


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 見た目ではわからない!生コン強度のランクが

何種類もある中で、当社はこの時期最適な!

呼び強度24”を採用します☆


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 10/26 鉄筋を組んでいきます☆

耐震上、外周は荷重がかかる重要な部分なので

ダブル配筋として組み、設置していきます☆


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 13oの太さの異形鉄筋を一般的な施工基準に

よると、250mmピッチで良いところを

当社は200mmピッチで組みます☆☆☆

鉄筋の量、コンクリートの呼び強度で基礎の

強さは変わりますよ!!!


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 10/23 基礎工事を始めます!

先ずは丁張りを基に、根入れ部分を

鋤取っていきます☆


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 砕石をエコジオ工法で改良した地中杭の上に

100mm厚で敷いて転圧します☆


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 建物の中心に、地鎮祭でお預かりしていた

『鎮物』を埋めます☆


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その上に、土壌からの湿気・シロアリが建物内に

侵入しないよう特殊防蟻シートを敷き詰めます☆


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 配管周りも隙間なく敷きます。


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 シロアリも土壌からシャットアウトするので

効果的で、10年保証が付く仕様ですよ!(^^)!


 外周のダブル配筋部分に捨てコンを打設して

シートを抑えます☆


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 10/17 基礎工事を始める前に、外部の

給排水配管を先行して施工します☆


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 事前に計算した通り、内部の配管が地盤改良杭と

干渉しないよう注意して進めます☆


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 10/13 丁張りの高さ・位置を基準に

エコジオ工法”で地盤改良工事を施工します☆


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 地盤調査の結果、比較的浅い軟弱地盤層だったので

砕石を320Φのケーシングに砕石を転圧した杭を

計21本打ち込み、建物重量を支持します☆


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 見えない部分の構造耐力こそが、住まわれる人の

人命に係わる重要な部分と考えます!!













 10/11 基礎工事着工に備えて

建物の位置・高さ、壁の芯の基準となる

丁張りを組んでいきます☆


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 通例ですが、最後は必ず!社長がミリ単位で

直角や水平を厳しくチェックします☆

「基礎工事までの精度が何十年先までも影響する!

構造躯体、特に基礎工事は間違えてやり替えるなんて

ことが出来ん重要な工程だ!」と毎度釘を刺されます。

もちろん合格しました☆










 10/4 新築建物の重量により地盤の不同沈下で

建物が傾くなどの恐れがないか?

建築予定位置の真下5ヶ所を地盤調査していきます!


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 軟弱地盤と判定された場合は計画図面を基に

地耐力を計算した上で地盤改良工事に移ります。

いずれにしても『地盤10年保証』は付きます☆


 











 10/2 雨降って地固まる”

と天候をポジティブに受け止め

地鎮祭を執り行います!(^^)!

 早朝、新鮮な本物の”笹竹を切り四隅に立てて縄を張ります☆


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 縁起事なので施主様にお供え物をご準備頂きました☆


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 この度は縁の深い灘郷神社さんにお願いし

土地を清めて、工事の無事完成をM様ご親族の皆様と

祈願致しました☆


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 お神酒で乾杯をして、最後に記念撮影(*^^)v


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 御足元の悪い中、ご都合を合わせて下さいまして

誠にありがとうございましたm(__)m

工事の安全、無事完成をしっかり監理して進めていきますので

今後ともよろしくお願いします!









 




 9/29 地鎮祭や地盤調査に備えて

建築予定位置に地縄を張ります。


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 9/22 工事中の安全を管理するため、仮囲いとバリケードを

設置します。



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