2018年07月31日
内部工事U
7/31 建築確認申請の通りに完成しているか?
第三者検査機関である鳥取県建築住宅検査センターより
検査を受けます☆
もちろん合格しました!(^^)!
7/20 内装工事がほぼ完了したので
ハウスクリーニングしていきます☆
7/18 最後の機能性壁紙を貼り終えます☆
引き続き、床の養生を剥がしながら
建具を取付けていきます☆
設備屋さんが衛星器具を取付け
給排水配管に繋ぎます☆
照明器具を取付けます☆
7/17 造作食器棚の引出しも一から
製作してサイレントレールで固定します☆
建具屋さんも一から扉を製作します☆
床の養生を剥がしながら、建具を取付けていきます☆
可動棚を既定寸法にカットしてはめ込みます☆
クローゼット内にハンガーパイプを
取付けます☆
床下点検口のフタにも仕上げ材を貼ります☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町N様【ジオで増進!健康家族のエコカワな暮らし♬】

2018年07月21日
外部工事
7/21 N様お好みのデザインの玄関ポストと
少し早いですが、お引渡し記念品として表札を贈呈
取付けます☆
6/21 ポーチや玄関の土間に300角
タイルを張っていきます☆
6/16 エコキュートの設置場所は
モルタルをコテ押さえで仕上げます☆
6/14 基礎の立上がりを下塗りに続いて
モルタル刷毛引きで仕上げていきます☆
6/11 雨樋から流れ落ちる雨水を
側溝まで配管していきます☆
6/7 外部の屋根、外壁、防水、板金、電気工事が
完了したので、不具合がないか総点検した後
仮設足場を解体します☆
5/29 受け金具に軒樋をはめ込んでいきます☆
5/28 標準仕様がN様邸より!
雨水の許容流量が多く☆デザイン性に優れた
雨樋にアップグレードしました!(^^)!
その受け金具を取付けます☆
5/24 引き続き、光セラ・サイディングの
ジョイントやサッシ周りにシーリングしていきます☆
5/22 引き続き、光セラ・サイディングの
ジョイントやサッシ周りにシーリングしていきます☆
5/21 光セラ・サイディングのジョイントや
サッシ周りにシーリングしていきます☆
5/10 軒天の仕上げには、通常より厚みがあり
耐久性・耐火性に優れた不燃化粧材12mm厚を
張っていきます☆
5/9 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
5/8 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
5/7 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
5/1 光セラミック加工のサイディングを
張っていきます☆
4/30 軒天通気見切りを取付けます☆
4/27 外壁の下地木材にも防蟻処理を徹底!!
高耐久!人体無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けて防蟻処理は全て完了です☆
4/20 引き続き、軒天下地を組んでいきます☆
4/19 外壁胴縁に続き軒天下地を
組んで、通気を確保します☆
4/18 引き続き、外壁下地の胴縁を
取付けていきます☆
4/17 外壁の断熱層の外側にも結露対策として
施工基準15mm以上のところ当社では
通気層20mmを確保するために
厚み20mmの胴縁を取付けていきます☆☆☆
4/13 不燃材の防火破風板を取付けていきます☆
4/6 透湿防水シートの中でも最も耐久性に
優れたタイベックハードを貼り終えます☆
4/4 高耐久!!ステンレス製の土台水切り
を取付けていきます☆
これもまた高耐久!!の透湿防水シートを
張っていきます☆
3/28 下屋根も同様に葺いていきます☆
外壁との取り合い部分も漆喰を詰めて
のし瓦を二段たたみます☆
3/27 防災洋瓦を屋根に上げて葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風でずれる心配はほとんどいりません☆
棟金具を屋根地に固定して、それに桟木を取り付け
漆喰を盛りコテで均します。
posted by こまさん at 17:47|
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2018年07月16日
内部工事
7/16 ジオパワーシステムでは室内
全体に空気が循環するよう、天井や2Fの
床には通気口が設けられます☆
床下点検口の蓋を製作します☆
玄関横に可動棚のレール(ステンレス製)を
取付けます☆
7/14 引き続き、機能性壁紙を貼り進めます☆
7/13 LDKも機能性壁紙を貼っていきます☆
7/12 引き続き、食器棚を大工さんが一から
製作していきます☆
1Fのパテ処理を進めます☆
7/11 引き続き、食器棚を大工さんが一から
製作していきます☆
7/10 収納内に棚を取付けます☆
N様のご希望の高さや大きさで、
食器棚を一から製作していきます☆
1Fもパテ処理をして機能性壁紙を
貼り進めます☆
7/9 収納棚を取付けます☆
ドア枠に額縁を取付けます☆
下がり壁にハイクリンボードを張ります☆
巾木を取付けます☆
機能性壁紙を貼り進めます☆
7/7 壁下地を進めていきます☆
2Fからパテ処理していきます☆
7/6 パントリーにも杉板をを張ります☆
天井を張ります☆
ジオパワーシステムの天井裏機械室に
断熱ダクトを配管します☆
床下の機械室でも配管します☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
脱衣室には耐水石膏ボードを☆
廻縁を取付けていきます☆
7/5 収納内に杉板を張って
棚を取付けていきます☆
7/4 階段下収納の扉枠を取付けます☆
収納内の壁を張っていきます☆
ドア枠にケーシングを取付けます☆
巾木を留めていきます☆
ハイクリンボードも張り進めます☆
7/3 和室の片引き戸の枠を取付けていきます☆
ウォークインクローゼットの棚を固定します☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
床下にあるジオパワーシステムの機械室に
専用機器を固定していきます☆
7/2 建具枠を組立てて、垂直・水平を
正確に固定していきます☆
ウォークインクローゼットの棚を取付けて
いきます☆
湿気がこもりやすいサンルームや脱衣室の
壁下地には耐水石膏ボードを使用します☆
リビングや廊下の壁下地も進めます☆
6/21 廊下の収納枠を組み立てて取付けます☆
6/20 収納内に枕棚を取付けていきます☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
6/19 2Fからハイクリンボードを張り進めます☆
6/18 N様が選ばれたシステムキッチンを
現場で組み立てていきます☆
階段の手すり用に、予め下地合板を
留めておきます☆
6/16 引き続き、大工さんが本物の木を
加工して、階段を製作していきます☆
6/15 社長が岡山の木材市場で仕入れた
価値の高い希少な本物の天然一枚板!!
ブラックウォールナット”を
加工して取付けます☆
当社の階段は基本、大工さんが本物の木を
加工して一から製作していきます!(^^)!
強度や本物ならではの質感が違います☆
6/14 対面キッチン壁のトップカウンターを
無垢材を使用して製作していきます☆
システムキッチンを組み立てる前に
IH前の壁に耐水・防汚・不燃パネルを
張っておきます☆
アール下がり壁を製作します☆
6/2 引き続き、ハイクリンボードを張り進めます☆
6/1 2Fからハイクリンボードを張り進めます☆
5/31 収納内に杉板を張っていきます☆
2Fからハイクリンボードを張り進めます☆
5/30 引き続き、1Fのフローリングを
張っていきます☆
5/29 収納内には調湿効果が高く
カビを防ぐために無垢の杉板を
壁に使用します☆
開口枠を組んで取付けます☆
1Fのフローリングを張っていきます☆
5/28 内装ドアの枠を組んで
垂直・水平を正確に取付けます☆
『ジオパワーシステム』において
地中で熱交換・浄化された空気が吹出す
部分にも、無垢材(本物の木)を加工して
納めます☆
5/26 玄関の框も傷に強い!!
無垢材を大工さんが加工して納めます☆
勝手口には調湿効果の高い杉材を
あえて採用しますよ☆
壁下地の桧板も進めます☆
畳寄せも無垢材を使用します☆
5/25 N様のご希望で窓台は無垢の木材を
加工して自然塗料で仕上げたものを採用します☆
玄関ドアの枠材にも、ご家族が毎日出入りされて
擦れたりしても傷が付きにくい無垢材を使用します☆
5/24 収納内もフローリングを張ります☆
5/23 引き続き、2Fのフローリングを
張っていきます☆
サンルームの床に機械室の点検口を空けて、
耐水コンパネを張ります☆
窓枠を組み立てます☆
5/22 引き続き、2Fのフローリングを
張っていきます☆
脱衣室の床は防水性の高い
クッションフロアで仕上げるので
耐水コンパネを下地に張っておきます☆
5/21 壁下地に桧板を留めておいてから
フローリングを張っていきます☆
建具枠を取付ける下準備をしていきます☆
5/19 2Fの床下地には、1Fに物音が
響きにくいよう、吸音用ボードを張っておきます☆
LDKの壁下地も進めます☆
5/18 引き続き、1Fの天井下地を組んで
いきます☆
天井裏には、循環する空気の浄化や
調湿・防虫効果が半永久的に作用する
セラミック炭”を敷いておきます☆
5/17 LDKの天井下地を組んでいきます☆
5/16 1Fの天井下地も組んでいきます☆
5/15 天井下地に、体にやさしい!!
ハイクリンボード石膏ボード(ピンク色)
を張っていきます☆
ジオパワーシステムでは天井裏の
機械メンテナンスをスムーズに行えるよう
収納はしごを取付けます!(^^)!
5/14 壁断熱には高性能グラスウールを
採用します☆
もちろんZEH基準クリア☆
壁下地には必ず桧板を張りますよ!(^^)!
5/12 引き続き、2Fから天井下地を組んでいきます☆
5/11 2Fから天井下地を組んでいきます☆
4/28 第三者検査機関である鳥取県住宅検査センター
より構造躯体や防水下地などの検査を受けます☆
4/27 施主様が選ばれた仕様のユニットバスを
組み立てていきます☆
4/24 引き続き、電気配線を仕込んで
いきます☆
4/20 屋根裏吹付け断熱工事完了です☆
冬場風当りの強い西面と北面の壁にも
採用します☆
天井下地を組む前に、
N様と現場打合せで決定した通りに
電気配線を仕込んでおきます☆
4/18 屋根裏の通気層の下に
現場発泡ウレタン断熱材を
吹付けていきます☆
他社で『吹付け断熱材が溶け出す』と
否定されてるケースを耳にしますが、
当社採用の断熱材はBASF製フォームライトSLで
不具合は一切出ておりませんのでご安心ください!(^^)!
4/17 引き続き、吹付け断熱の
通気層を確保していきます☆
4/16 ジオパワーシステムでは
屋根裏断熱としてウレタンフォーム現場吹付
としています☆☆
その下地にはタルキ間を通気層とするため
透湿防水シートを下地に貼っておきます☆
同時に小屋裏の筋交い(斜材)も
適所に配置します☆
4/12 開口の下地を組んでいきます☆
posted by こまさん at 00:00|
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2018年04月03日
木造躯体工事
4/3 ポーチの天井下地を組んで
引き続き防水テープを貼っていきます☆
4/2 サッシを取付けて、その周りに雨水が
侵入しないよう透湿防水シートと密着させる
専用防水両面テープを貼っていきます☆
3/31 スーパー耐力壁面材!!
ハイベストウッド”を張った後、
複合樹脂サッシを取付けていきます☆
葺き止め板を下地に取付けます☆
3/30 サッシの下地を組んだ後、
土壌・床下に続きシロアリ対策として
外周木部(地盤〜1m高さ)全てに
半永久的効果を発揮し、かつ人体無害の
高級防蟻剤!!モクボーペネザーブ”を
吹付けます☆
少し黄色味がかってる部分がそうです☆
1Fにもスーパー耐力壁面材!!
ハイベストウッド”を張っていきます☆
3/29 引き続き、サッシの下地を
組んでいきます☆
3/28 引き続き、筋交いや間柱、
耐震補強金物を取付けていきます☆
サッシの下地を組んでいきます☆
3/27 筋交いや間柱、耐震補強金物を
取付けていきます☆
3/26 おかげさまで晴天に恵まれる中、
N様邸の上棟を迎えることが出来ました☆
工事の無事完成と安全を祈願して
N様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼でN様にご挨拶を頂戴しました☆
作業を開始します!!
美作ひのきの太い柱を土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します。
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも桧の柱を立てて小屋組みを
組んでいきます☆
屋根の荷重も太い梁と桧柱がしっかり支えます☆
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束を立てた後、母屋を差し込んでいきます☆
N様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みはN様のご厚意で、現場近くの『松園』さんを
ご予約して頂き、作り立てのあったかい中華コース料理
を皆で美味しく頂きましたm(__)m
午後の作業を開始!
屋根タルキをN125mmの釘で
しっかり打ち留めます☆
屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
1階の屋根では予めスーパー耐力壁面材!!
ハイベストウッド”を張っておきます☆
タルキや屋根下地も同様に進めます☆
屋根の防水下地として
防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
外壁の防水下地に完了までは
雨風から構造躯体を守るために
必ずブルーシートで養生します☆
鉄則です!
周囲を清掃して作業終了!
「一日でここまでお家の形が出来上がるのはすごいですね!」
とN様も感動しておられました!(^^)!
本日はお忙しい中、一日お付き合い頂き
また心まであったまる職人へのお心遣い
誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
3/24 上棟に備えて先行して足場を
組んでおきます☆
3/23 土壌処理に続き、床下となる木部全てに
半永久的効果を持続する高級防腐・防蟻剤!
人体には無害のモクボーペネザーブ”を吹き付けます☆
乾かしたた後、調湿・防腐・防蟻・消臭などの
効果が半永久的に持続する!
セラミック炭”を床下に敷き並べます☆
泊の作業場で加工した剛床工法の厚床合板28mm厚を
敷き並べて固定していきます☆
張り終えた後は雨や汚れから守るための
養生シートを貼っておきます☆
来週の上棟に備えて骨太構造”の
柱や胴差を組んでおきます☆
ブルーシートで養生しておきます☆
3/22 ジオパワーシステムでは
外周基礎パッキンには気密パッキンを
使用します☆
基礎コンクリートと緊結するアンカーボルト
位置を土台に写してドリルで穴あけをします☆
桧の土台を組んでいきます☆
次に大引など床組を組んでいきます☆
3/20 桧の土台を据える前に
基礎コンクリートの天端に建物位置の
基準となる墨を付けておきます☆
その墨を基準にアンカーボルトの
位置を土台のに写します☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町N様【ジオで増進!健康家族のエコカワな暮らし♬】
