3/20 機能性壁紙を貼っていきます☆
3/19 機能性壁紙を貼る準備として
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで均しておきます☆
3/17 外壁のジョイントやサッシ周りに
防水シーリングをしていきます☆
3/16 引き続き、二重目のハイクリンボードを
張っていきます☆
3/14 引き続き、一重目のハイクリンボードを
張っていきます☆
続いて、二重目のハイクリンボード12.5mm厚を
張っていきます☆石膏ボード厚計25mm厚となります☆
外壁と軒天張りは完了です☆
3/13 引き続き、ハイクリンボードを
張り進めます☆
外壁通気工法では壁内結露を抑制するため
土台部分から軒天まで空気が通り抜けるよう
通気見切り縁を取付けます☆
引き続き、光セラミックサイディングを
張っていきます☆
3/12 フローリングを張って
ハイクリンボード12.5mm厚二重張り
の一枚目を張っていきます☆
光セラサイディング”を張り進めます☆
3/10 床を張り進めながら窓枠を
取付けていきます☆
光セラミック処理の高級サイディングや
防火破風板を張り始めます☆
3/9 防音マットを下地に敷き詰めて
フローリングを張っていきます☆
3/8 ロフト下の天井にも吸音板を
張っていきます☆
3/7 ドア枠を取付けます☆
3/6 天井下地にはハイクリンボード9.5mm厚を
張って、その下に吸音板12o厚を二重に張ります☆
3/5 高性能グラスウールを壁・天井に
配置して下地を完成させます☆
窓枠を組んで取付けます☆
3/3 壁下地や天井下地を組んでいきます☆
2/28 施主様とのお打合せ通りに電気配線をして
壁断熱に高性能グラスウールを隙間なく取付けて
いきます☆
2/27 引き続き、外壁胴縁を取付けていきます☆
2/26 耐水性の持続硬化の高い透湿防水シート”
を貼っていきます☆
断熱・結露対策としての外壁通気工法も
欠かせません!
2/24 屋根にはカラーステンレス鋼板を
葺いていきます☆
当社は外部仕上げにGL(鉄)を使用しません!
スーパー耐力面材ハイベストウッド”を
張り終えたらサッシを取付けていきます☆
2/22 台風などの暴風時でも屋根が飛ばされない
ようタルキと桁をひねり金物”で補強します☆
引き続き、ハイベストウッドを張り進めます☆
2/21 筋交いの端部には耐震補強金物を取付けます☆
さらに耐震最高等級3とするため!
住宅同様に高耐久の耐力壁面材!
ハイベストウッド”を張っていきます☆☆☆
床下の断熱材はポリスチレンフォームV種65mm厚!
ZEH断熱基準クリアする高級仕様です☆
2/20 今日は上棟日ですが、
この時期にしては珍しく快晴

朝礼で施主様と乾杯して作業開始!
施主様にユニックをお借りしお手伝いして頂きます☆
物置ではありますが、住宅同様に骨太構造が
ウェリーハウスの基本ですよ!(^^)!
大屋根の束を挿して母屋を組んでいきます☆
建物の頂きとなる棟木を施主様に納めて頂きます☆
ロフト付き物置なので2階建同等の高さとなります☆
タルキを打ち付けて屋根下地に取り掛かります☆
耐久性の高いゴムアスファルトルーフィングを
貼って完全に防水しておきます☆
ロフトの床にも剛床工法を採用!
厚床合板28mm(実付き)を張っていきます☆
耐震性能もしっかり!筋交い(斜材)や
間柱を取付けていきます☆
サッシの寸法を墨付けして下地枠を
組んでいきます☆
最後に木材を養生するためブルーシートを
外周に張って、お隣さんにご迷惑がかからないよう
足場に防護ネットを張って終了です☆
N様には早朝より作業にご参加頂きまして
誠にありがとうございましたm(__)m
2/19 木材を現場に搬入して土台を据えて
床組を組んでいきます☆
重量のあるモノを置かれるご予定なので
通常の2倍の荷重に耐えられるよう鋼製束の
ピッチを狭めます☆
1/22 立ち上がりの天端にレベラーを流し
水平に均します☆
気温が低い時期なので、立上りの型枠を
含めて永めに養生期間をおきます☆
1/20 スラブに続き、立上りの型枠を組んで
生コンを打設していきます☆
1/18 丁張を基に鋤取り、砕石転圧、
防湿シート、D−13の鉄筋を組みます☆
物置とはいえ、仕様は住宅並みですよ!(^^)!
生コンを打設していきます☆
もちろんこの寒い時期は
コンクリート呼び強度27”を採用!!
1/15 べた基礎の基準となる丁張を組みます☆