2018年08月07日
内部工事U
8/7 建築確認申請の通りに完成しているか?
第三者検査機関である鳥取県建築住宅検査センターより
検査を受けます☆
もちろん合格しました!(^^)!
8/2 階段の手すりを取付けます☆
7/31 大容量の玄関収納を組み立てて設置します☆
ハウスクリーニングを開始します☆
7/30 アウトセット引き戸のレールを取付けます☆
クローゼットにステンレス製のハンガーパイプを
取付けます☆
衛星器具を取付けます☆
7/28 手造り食器棚に建具を取付けます☆
7/27 パントリー内にも使い勝手や
収納力UPで、棚を製作していきます☆
引き続き、仕上げ工事を進めます☆
7/26 壁紙を貼り終えたら、照明器具を
取付けていきます☆
床の養生を撤去して、建具をはめていきます☆
防音ドアも取付けます☆
7/25 納戸の中には、より収納力を
UPさせるために、大工さんが細かく棚や
仕切りを設けていきます☆
引き続き、1Fの機能性壁紙を貼っていきます☆
7/24 サンルームの仕上げに機能性壁紙を
張っていきます☆
7/23 引き続き、食器棚を一から製作していきます☆
玄関の土間にもタイルを張って目地詰めします☆
7/21 T様のご希望の高さや大きさで、
食器棚を一から製作していきます☆
既製品に比べ、強度・耐久性抜群!!
地震が起きても倒れることはありません!!
機能性壁紙を貼り進めます☆
7/20 引き続き、廻縁と巾木を取付けていきます☆
ハイクリンボードにパテ処理していきます☆
7/19 1Fの開口枠に額縁、巾木や廻縁を
取付けていきます☆
玄関の土間にタイルを張っていきます☆
7/18 照明器具を徐々に取付けていきます☆
7/16 仏間脇には仏具をさりげなく収納できる
可動棚を設置します☆
7/14 T様邸の仏壇寸法に合わせて下がり壁も製作
します☆
脱衣室には耐水ボード(黄緑)を張ります☆
7/13 仏間の框には、無垢(本物)の肥松を
棟梁が鉋(カンナ)で仕上げて
取付けていきます☆
床にはオークを張ります☆
廻縁や額縁を取付けます☆
7/12 引き続き、ハイクリンボードを
張っていきます☆
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2018年07月28日
外部工事
7/28 土間コンが硬化したので型枠を
撤去して、目地部分には社長の発案(サービス)で、
竜のひげを植えます☆
緑のラインが挿し色となって、お家全体を
ドレスアップしてくれます!(^^)!
7/25 引き続き、駐車スペースに生コンを
打設してコテで丁寧に押さえていきます☆
7/24 玄関スロープを仕上げていきます☆
駐車スペースに生コンを打設して
コテで丁寧に押さえていきます☆
高温により硬化も早いので、迅速に施工します☆
7/23 引き続き、転圧します☆
7/21 駐車スペースはコンクリートで
仕上げるので、下地の砕石を転圧しておきます☆
その他の空きスペースでは雑草が生えないよう!
防草シートを下地に敷き詰めていきます☆
7/20 ご家族が多い場合はエコキュートのタンクは
370Lから460Lへ増やして設置します☆
玄関ポーチにもタイルを張っていきます☆
7/19 敷地のGL(地盤高さ)と水路の
高さを調整するため、型枠を組んで
既存の擁壁を嵩上げします☆
外周の敷地も整地してレベル(水平)を合わせます☆
7/17 刷毛引きを完了させます☆
7/14 勝手口外の土間はモルタルコテ押さえで
仕上げます☆
基礎の立上がりの下塗りに続き
モルタルを刷毛引きで仕上げます☆
7/13 玄関ポーチにはスロープと
オーダーメイドのステンレス製パイプ手すり
を設置します☆
車イス対応で、普段は玄関を出てすぐに
自転車で通学できるよう設計しております☆
屋根付き自転車置き場も便利です!(^^)!
雨樋から流れる雨水を水路へ流れるよう
配管していきます☆
基礎の立上がりはモルタル刷毛引きで仕上げます☆
その下塗りから開始します☆
7/12 仮設足場を解体します☆
7/11 事務所で刻んで加工した玄関ポーチの格子袖壁を
現場で組み立てていきます☆
真鍮(しんちゅう)の太鼓鋲でドレスアップします☆
自転車置き場と視覚的分離する機能を持ちつつ
コテコテ過ぎない和テイストをアクセントとして
織り交ぜたそうです(社長談)☆
仮設足場を解体する前に、屋根・外壁に
不具合がないか? 総点検します☆
7/10 引き続き、雨樋を取付けます☆
7/9 雨樋を取付けます☆
7/5 無垢(本物)の桧(節なし)を使用して
玄関ポーチの格子袖壁を社長が手造りします☆
6/18 光セラサイディングのジョイントや
サッシ周りをしっかり防水していきます☆
6/13 引き続き、軒天化粧板(不燃材12mm厚)を
張っていきます☆
6/9 軒天化粧板(不燃材12mm厚)を
張っていきます☆
6/7 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
6/5 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
6/4 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
6/2 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
6/1 当社標準仕様!!
汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
5/28 防火破風板を留めていきます☆
外壁を張る前に、土壌・床下処理に続き
通気用胴縁にも!!
高級!!シロアリ防蟻剤!!
人体には無害で半永久的効果を持続!!
ホウ酸系モクボーペネザーブ”を
吹付けて、防腐・防蟻工事は全て完了です☆
5/22 引き続き、軒天下地を組みます☆
5/19 軒天の下地に桧板を留めていきます☆
5/18 引き続き、外壁通気工法による
通気層20mm厚確保のための
胴縁を取付けていきます☆
5/17 引き続き、外壁通気工法による
通気層20mm厚確保のための
胴縁を取付けていきます☆
5/16 透湿防水シートを貼って
外壁通気工法による通気層20mm厚確保のための
胴縁を取付けていきます☆
5/15 耐久性・防水性・透湿性に優れた
タイベック”防水透湿シートをハイベストウッドの
上に貼っていきます☆
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2018年07月11日
内部工事
7/11 引き続き、ハイクリンボードを
張っていきます☆
廻縁を取付けます☆
7/10 壁にハイクリンボードを張っていきます☆
7/7 世界的に希少な!無垢(本物)!
高級ブラックウォールナット”の一枚板を
キッチンカウンターに採用し、植物系オイルで
塗装します☆
7/6 引き続き、2Fの仕上げに
機能性壁紙を貼っていきます☆
防音室の壁は心も踊る

ポップな柄を選ばれました!(^^)!
7/5 2Fの天井に続き、壁にも貼っていきます☆
7/4 2Fの天井からパテ処理をして
機能性壁紙を貼っていきます☆
6/27 階段下収納の枠を取付けます☆
6/25 階段下収納に取り掛かります☆
1F壁下地にも桧板を桟木で留めていきます☆
6/23 当社標準!TOTO製高級システムキッチン
ザ・クラッソ”を組み立てていきます☆
和室とリビングを繋ぐ2枚引き込み戸の枠を
組み立てて取付けます☆
引き続き、収納内に無垢の杉板を張っていきます☆
6/22 クローゼット内にも
無垢の杉板を張り進めます☆
パントリーも同様に調湿効果が高く
カビ対策として杉板を張っていきます☆
6/21 納戸の壁に無垢の杉板を張り進めます☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
6/20 和室の片引き戸の枠を取付けます☆
2Fのウォークインクローゼットに
棚を取付けていきます☆
6/19 リビングの片引き戸の枠に
取り掛かります☆
防音室の壁には21mm厚の石膏ボードの上に
12.5mm厚のハイクリンボードを張ります☆
合計33.5mm厚の石膏ボードでしっかり遮音!!
サックスもピアノも存分に楽しめます!(^^)!
巾木を取付けていきます☆
6/18 引き戸の枠を組んでいきます☆
キッチン壁には不燃パネル材を張っておきます☆
脱衣室には耐水コンパネを下地に張ります☆
2Fから額縁を取付けていきます☆
廻縁を取付けます☆
6/16 片引き戸の枠を組んで
垂直・水平を正確に取付けます☆
2Fの防音仕様の一室は、床を張り終えます☆
書斎のハイクリンボードを張り進めます☆
6/15 引き続き、無垢のオークを張っていきます☆
書斎のカウンターを製作して取付けます☆
収納も進めます☆
6/14 引き戸枠を組み立てて正確に固定します☆
引き続き、無垢のオークを張っていきます☆
収納を製作していきます☆
6/13 2F防音室の床下地には
厚さ9mmの特殊防音マットを下地に
フローリングを張っていきます☆☆☆
引き戸枠を組んで正確に取付けます☆
リビングの床には無垢(本物)のオークを張ります☆
ハイクリンボードも張り進めます☆
6/12 和室では無垢の木材を加工して
畳寄せを取り付けていきます☆
2Fの防音室天井にはハイクリンボード9mmの
下にさらに特殊な27mm厚の防音ボードを
張っていきます☆☆☆
玄関周りにも無垢の木材を加工して
付け框を取付けていきます☆
3帖もの広さがある納戸には湿気に強い
無垢の杉板を壁に張っていきます☆
6/11 玄関ホールのフローリングを
張り進めます☆
2Fの防音室の天井下地を組んでいきます☆
1Fの壁下地に桧板を張っていきます☆
2Fではハイクリンボードを張り進めます☆
6/9 引き続き、ブラックウォールナット”一枚板を
加工して取付けます☆
対面カウンターのトップを取付けます☆
システムキッチン側にはキッチンパネルの
下地を張っておきます☆
玄関ホールの床を張り進めます☆
大型の開口枠を組みます☆
2Fから壁にも体にやさしいハイクリンボードを
張っていきます☆
6/8 引き続き、水廻りの床下地には
耐水コンパネを張っていきます☆
内装ドアの枠を組んで水平・垂直を
正確に取付けていきます☆
2Fの防音室には、石膏ボード21mm厚を
下地に天井裏まで張り上げます☆☆☆
対面キッチンカウンターを施主様の
ご希望の高さで製作していきます☆
社長が岡山の木材市場で仕入れた
価値の高い本物!!
ブラックウォールナット”一枚板を
加工して取付けます☆
6/7 1Fの寝室にもフローリングを張っていきます☆
収納内も同様に張ります☆
洗面台が設置される廊下の床は
耐水性・清掃性抜群のクッションフロアで
仕上げるため、その下地には耐水コンパネを
採用します☆
6/6 引き続き、勾配天井の下地を組んだ後
天井裏に高性能グラスウールで断熱して
ハイクリンボードを張っていきます☆
足場を組んでいる間に、高い位置の壁下地を
進めます☆
2Fのフローリングを張ります☆
サックスや

防音室の壁下地を組んでいきます☆
脱衣室の壁下地を組みます☆
床下地調整材としてベニアを張ります☆
6/5 2Fからフローリングを張っていきます☆
リビングの勾配天井を組んでいきます☆
6/4 脱衣室やトイレ、サンルームなどの湿気が
こもりやすいお部屋の下地には、耐水石膏ボード(黄緑)を
張っていきます☆
窓枠を組んで取付けます☆
6/2 引き続き、1Fの天井下地を組んで
ハイクリンボードを張っていきます☆
組み立てた窓枠を取付けていきます☆
6/1 引き続き、階段を製作していきます☆
手すりが取り付く部分には予め下地用
合板を張っておきます☆
1Fの天井下地を組んで
ハイクリンボードを張っていきます☆
組み立てた窓枠を取付けていきます☆
5/31 引き続き、無垢材を加工して
一から階段を製作していきます☆
窓枠をカットして組んでいきます☆
天井にハイクリンボード(ピンク色)を張っていきます☆
5/30 当社では、建材メーカーの既製品階段を
採用せず、大工さんが無垢材を加工して
一から製作していきますよ!(^^)!
強度も質感も格段に違います☆
引き続き、2Fの床下地に吸音用ボードを
張っていきます☆
5/29 引き続き、LDKの天井下地を
組んでいきます☆
2Fの物音が1Fに響きにくくするため
床下地に吸音用ボードを張っておきます☆
5/28 リビングの高い勾配天井も
下地を組んでいきます☆
5/26 引き続き、1Fの外周壁に断熱材を
入れて天井下地を組んでいきます☆
5/25 引き続き、1Fの外周壁に断熱材を
入れて天井下地を組んでいきます☆
5/24 1Fの外周壁に断熱材を入れて
天井下地を組んでいきます☆
5/23 引き続き、2Fの天井下地を進めます☆
1Fにも高性能グラスウールを
取付けていきます☆
5/22 引き続き、天井下地を組んで
天井裏に断熱材を敷き詰めてハイクリンボードを
張っていきます☆
建具の下地枠を垂直正確に組みます☆
5/21 第三者検査機関である鳥取県住宅検査センター
より構造躯体や防水下地などの検査を受けます☆
検査に合格したので、2Fから
天井下地を組んでいきます☆
建具の下地枠を組んでいきます☆
5/19 施主様が選ばれた仕様のユニットバスを
現場へ搬入して組み立てます☆
5/18 天井下地を組む前に、電気配線を
仕込んでいきます☆
ユニットバス周りには先行して壁断熱材の
高性能グラスウールを取付けておきます☆
5/16 建具の下地枠を組んでいきます☆
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2018年05月14日
木造躯体工事
5/14 引き続き、スーパー耐力壁面材!
ハイベストウッド”を張って樹脂サッシを
取付けていきます☆
5/12 引き続き、スーパー耐力壁面材!
ハイベストウッド”を張って樹脂サッシを
取付けていきます☆
5/11 引き続き、地震に強い上に!耐久性・透湿性・防水性に
優れた!スーパー耐力壁面材”ハイベストウッドを
張り進めます☆
5/10 引き続き、オール樹脂サッシの
下地枠を組んでいきます☆
地震に強い上に!耐久性・透湿性・防水性に
優れた!スーパー耐力壁面材”ハイベストウッドを
張り進めます☆
結露がほとんどなく!光熱費大幅削減の
次世代高断熱サッシ!オール樹脂サッシを
取付けていきます☆
5/9 引き続き、オール樹脂サッシの
下地枠を組んでいきます☆
葺き止め板金の下地板を取付けます☆
妻壁に間柱を取付けます☆
5/8 引き続き、オール樹脂サッシの
下地枠を組んでいきます☆
5/7 引き続き、筋交いを取付けて
オール樹脂サッシの下地枠を組んでいきます☆
5/2 引き続き、筋交いを取付けて
オール樹脂サッシの下地枠を組んでいきます☆
間柱も設置していきます☆
2階も窓の下地枠を組みます☆
5/1 耐震補強として建物の強度バランスを
考えた位置に筋交い(斜材)を取付け
施工基準をクリアしたでZ金物で補強します☆
4/28 引き続き、1階の屋根を組んでいきます☆
間柱を取付けます☆
連休前に、ブルーシートで養生します☆
4/27 引き続き、1階の屋根を組んでいきます☆
4/26 昨日までの雨はすっかり止んで!(^^)!
めでたくT様邸の上棟を迎えることが出来ました☆
工事の無事完成と安全を祈願して
T様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼でご挨拶を頂戴しました☆
作業を開始します!!
美作ひのきの太い柱を土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
化粧で見える地松の太鼓梁を
納めます☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します。
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも桧の柱を立てて小屋組みを
組んでいきます☆
屋根の荷重も太い梁と桧柱がしっかり支えます☆
束を立てた後、母屋を差し込んでいきます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みはT様のご厚意で、豪華なお弁当を
ご一緒に美味しく頂きましたm(__)m
午後の作業を開始!
T様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動さしておられました!(^^)!
屋根タルキをN125mmの釘で
しっかり打ち留めます☆
屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
1階の屋根では予めスーパー耐力壁面材!!
ハイベストウッド”を張っておきます☆
タルキや屋根下地も同様に進めます☆
2階の屋根に防水下地として
防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るために必ずブルーシートで
養生しますが、今週は晴天が続くことと、
昨日までの湿気を逃がすために風を通すことを優先します☆
周囲を清掃して作業終了!
最後に、T様から御礼のお言葉と
心温かいお土産などを頂戴いたしましたm(__)m
本日はお忙しい中、一日お付き合い頂き
たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
4/25 床断熱工事が完了したので
剛床工法の厚床合板28mm厚(実付き)を
張っていきます☆
張り終えた後、明日の上棟に備えて
通し柱や胴差を組んでおきます☆
ブルーシートで養生します☆
4/24 現場に搬入しておいた屋根タルキを
必要寸法で予めカットしておきます☆
4/23 土台に続き大引きを組んでいきます☆
木造の床組全てに、高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
鋼製束を用いて、床のレベルを
調整して固定します☆
床下断熱にはZEH基準クリア!
ポリスチレンフォームV種65mm厚を
採用しています☆
4/22 剛床工法に使用する!28mm厚の
構造用合板を図面に合わせて加工しておきます☆
4/21 美作産の桧土台を搬入して
アンカーボルト位置を写して穴を
あけていきます☆
外周には通気パッキンを採用して床下
通気とします☆
土台を組んでいきます☆
作業場では洋瓦の下地化粧材を
加工しておきます☆
4/19 基礎コンクリートの硬化養生期間が経過
したので、天端に丁張で出していた基準の墨を
写していきます☆
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2018年05月01日
外部工事
5/1 外壁の取合い部分に高耐久の漆喰を
盛り、のし瓦を葺きます☆
棟には予め取付けていた棟金物に
桟木を取付けて、漆喰をコテで塗り固めます☆
冠瓦を乗せてステンレスビスで
しっかり固定します☆
従来の棟納めに比べかなり軽量なので
地震の揺れに耐えられる工法となります!(^^)!
4/30 1階の大きな屋根も同時に葺き進めます☆
4/29 石州防災洋瓦を屋根に上げます☆
瓦一枚一枚につき、ステンレススクリュー釘
2本で留めていきますので、台風・地震でずれ落ちる
心配はいりませんよ!(^^)!
4/28 水抜きテープの上に瓦の爪を引っ掛ける
桟木を配置します☆
雨漏りしやすい外壁との取り合い部分には
予め水切り(板金)を仕込んでおきます☆
これで三重の防水ブロックとなります☆☆☆
4/27 当社自慢の耐久性を誇る屋根防水下地材!!
ゴムアスファルトルーフィングを入念に張っていきます☆
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2018年04月11日
地盤調査〜基礎工事
4/11 コンクリート硬化の養生期間が
経過したので型枠を解体撤去します☆
4/6 立ち上がりの型枠に生コンを
流し込みながら、桧の土台を緊結するための
アンカーボルトを適所に差し込んでいきます☆
4/5 立上りの型枠を組んでいきます☆
4/4 スラブに150mmの厚さで
生コンを打設していきます☆
当社では四季の気温差に応じて
コンクリートの強度21”を保持させるために
まだ肌寒いこの時期では24”を採用します☆
4/3 配筋が完了したので、生コンを打設する前に
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
基礎の強度は鉄筋の径や量、コンクリート強度により
左右されますが、当社の基本は一般施工基準の1.5倍の
鉄筋を使用します☆☆☆
外周は耐震上負荷が大きくかかる重要な場所
なのでダブル配筋としています☆
4/2 立ち上がりも鉄筋を組んでいきます☆
外周の型枠を組んでいきます☆
3/31 シロアリ対策として
専用防蟻・防湿シートターダミンシート”
を敷き詰めます☆☆☆=土壌からの侵入を
シャットアウト!!
配管周りも専用ターダミンテープでしっかり
塞いでおきます☆
外周は異形鉄筋径13mmをダブル配筋とするので
深堀してあります。その部分に捨てコンを
流して水平にしてターダミンシートを
抑えます☆
スラブの鉄筋異形鉄筋径13mmを
200mm間隔で組んでいきます☆☆☆
3/30 基礎工事の鋤取り開始と同時に
屋外の給排水配管工事を進めます☆
丁張りを基準に、建物内部の鋤取りして
砕石を転圧していきます☆
地鎮祭でお預かりしていた鎮め物”を
中央に埋めておきます☆
3/23 基礎コンクリートの真下で
深さ5mの柱状を60本形成して改良補強します☆
3/22 地盤調査の結果、改良が必要と
判定結果が出たため、改良重機を現場に
設置します。
3/20 地盤改良・基礎工事着工に備えて
建物の位置・高さ、壁の芯の基準となる
丁張りを組んでいきます☆
通例ですが、最後は必ず!社長がミリ単位で
直角や水平を厳しくチェックします☆
「基礎工事までの精度が何十年先までも影響する!
構造躯体、特に基礎工事は間違えてやり替えるなんて
ことが出来ない重要な工程だ!」と毎度釘を刺されます。
無事に合格しました☆
3/10 始めは少し曇ってはおりましたが
徐々に晴れ間が射して、無事にT様邸の
地鎮祭を執り行うことが出来ました!(^^)!
T様ご家族の皆様方には朝早くから
ご準備頂きまた、ご参加下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
3/8 地鎮祭を迎える準備として
建物の予定位置に地縄を張っておきます☆
3/6 解体工事が完了して整地を終えた後、
地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
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2018年02月26日
解体工事
永年住まわれていた母屋の老朽が進んでいた中
中部地震で被災したことをきっかけに建て替えされる
こととなりました。
2/23 引き続き、基礎コンクリートを
撤去していきます☆
2/26 外部の土間コンを撤去して整地して
いきます☆
2/22 引き続き、廃材を撤去しながら
基礎コンクリートの解体を進めます☆
2/21 引き続き、解体した廃材を分別して
搬出していきます☆
2/20 木造躯体を重機で解体していきます☆
2/19 引き続き、屋根下地を剥がしていきます☆
2/17 瓦に続いて屋根下地を剥がします☆
2/16 クレーンを設置して廃材を搬出しながら
和瓦を一枚一枚剥がして分別処分します☆
2/14 引き続き、外壁を剥がしていきます☆
2/13 お隣さんにご迷惑がかからないよう
仮設足場を組んで防塵ネットを張ります☆
木材を分別して固めます☆
外壁の漆喰や土壁を剥がします☆
2/10 引き続き、内部解体を進めます☆
2/9 壁に続いて、床組や天井を解体します。
2/8 先ずはお家の不要な物や畳を撤去処分して
ジュラク壁を剥がしていきます。
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