2018年11月22日
内部工事U
11/22 伊藤様がご購入された玄関収納を
壁に固定しておきます☆
神棚も取付け完了!!
両方社長のサービスです!(^^)!
カーテンやスクリーンを取付けます☆
11/21 作業場では、伊藤様のご希望で
棟梁が神棚を無垢の桧、一枚板を加工して
製作していきます☆
11/16 和紙畳を納めていきます☆
11/13 いよいよジオパワーシステム”の
機械に電気を送り、ファンを回して
地中熱を室内へ送っていきます☆
11/9 ハウスクリーニングしていきます☆
11/8 サンルームには洗濯物にたくさん陽が
あたるよう、バーの高さが自由に調整できる
昇降式を採用します☆
11/7 TOTO製高級洗面台を組み立てて
納めます☆
高効率給湯器!パナソニック製(標準仕様)エコキュートを
設置して、配管を繋ぎます☆
クッションフロアを貼った後に巾木を
取付けていきます☆
11/5 鳥取県初入荷!!
TOTOが誇る最高峰便器!!
定価58万円もする!丸ごと陶器で焼き上げ
洗練された卵型デザインの便器を2台取付けます☆
床の養生を撤去して、建具を納めていきます☆
11/3 内装仕上げが完了したお部屋から
照明器具やコンセント、スイッチを取付けていきます☆
11/2 2階吹抜のアイアン手すり枠に、厚さなんと
5mmもある高価なアクリル板をはめて固定します☆
伊藤様がセレクトされた柄の内装仕上げ材を
貼っていきます☆
11/1 オーダー階段に続き、吹抜と階段にも
オーダーで手すりを取付けていきます☆
引き続き、機能性壁紙を貼り進めます☆
10/30 引き続き、オーダーシステムキッチンを
組み立てていきます☆
内装建具の額縁を取付けます☆
吹抜の天井に機能性壁紙を貼っていきます☆
10/29 超高級!!オーダーシステムキッチン!!
アイランド型+カップボードを搬入して組み立てていきます☆
主に、ガゲナウ製!!食器洗い乾燥機や
グリルの性能が、国内製と桁違いです!(^^)!
10/26 オーダーキッチンを搬入する前に
先行して、機能性壁紙とクッションフロアを
貼っておきます☆
10/25 造り付けの洗面カウンターの周りに
水はね対策、ドレスアップのためモザイクタイルを
張っていきます☆
オフィスのエントランスには300角
磁器質タイルを張っていきます☆
10/24 ジオパワーシステムの心臓部!
機械室の点検口を2セット分製作します☆
10/23 ジオパワーシステムで熱交換された空気が
室内に循環するよう、天井に通気口を設けカバーを
取り付けます☆
内装建具をはめ込んでいきます☆
10/22 化粧梁の接合部に用いる耐震補強
金物(ボルト)を増し締めした後、箱穴を
埋め木していきます☆
階段周りの壁下地を張り終えます☆
キッチンの天井に張ったレッドシダーに
植物系自然塗料(クリア)を塗っていきます☆
レッドシダーの濃淡に深みが出て
高級感を演出します!(^^)!
10/20 壁下地のハイクリンボードを張って
巾木を納めていきます☆
10/19 引き続き、仏間とその横の収納を
製作していきます☆
ジオパワーシステムは第一種換気システムなので
換気時は屋根裏から室内の空気を定期的に排出します☆
その換気扇を取付けます☆
施主様のこだわりの一つ!!
オーダーキッチンを設置する準備として
給排水配管を立ち上げます☆
10/18 引き続き、仏間とその横の収納を
製作していきます☆
玄関ホール周りの建具枠にケーシングを
取付けていきます☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
10/16 仏間の框は、無垢の肥松材を加工して
製作していきます☆
手洗い場の周りに耐水ボードを張っていきます☆
『ジオパワーシステム』の心臓部となる床下の
機械室では、深さ5mのパイプ底に取り入れた外気を
浄化するため溜められた水道水を、定期的に交換するため
排水ポンプを設置しておきます☆
10/15 玄関ホールの床をアールの形状に合わせて
無垢のクリを張り終えます☆
キッチン周りの壁下地も進めます☆
仏壇の寸法に合わせて、仏間の製作に
取り掛かります☆
10/13 引き続き、アイアンと木の混構造で製作する!
オリジナル!オーダーストリップ階段の
踏板を加工して取付けていきます☆
玄関ホールの床をアールの形状に合わせて
無垢のクリを張り進めます☆
引き続き、小上がり畳の下のスペースを利用して
大容量の引出しを製作します☆
引き続き、木目が美しく香りが良い!!
高級木材レッドシダーを張っていきます☆
地中熱の家『ジオパワーシステム』の心臓部となる
床下の機械室に、地中で熱交換された空気を室内へ
送り込む!ファンを設置していきます☆
10/12 アイアンと木の混構造で製作する!
オリジナル!オーダーストリップ階段の
踏板を加工して取付けていきます☆
玄関ホールの床をアールの形状に合わせて
無垢のクリを張り進めます☆
脱衣室には伊藤様のご希望で
床スペースを広々と使えて、お掃除もしやすい!
壁付けのキャビネットを製作します☆
小上がり畳の下のスペースを利用して
大容量の引出しを製作します☆
急なご来客時にもスッキリ収納可能!(^^)!
小物も手軽に取り出せます☆
10/11 引き続き、木目が美しく香りが良い!!
高級木材レッドシダーを張っていきます☆
玄関ホールの床を張っていきます☆
無垢のクリを一枚一枚アールの形状に合わせます☆
2Fでは機能性壁紙を貼っていきます☆
10/10 玄関のアール框をカットしていきます☆
ここは社長自らが加工します☆
アール部分にコンパネを張ります☆
下地が出来たら、無垢の赤杉(柾目を)曲げて
留めていきます☆
形状が落ち着いてボンドが乾くまで
突っ張り棒で押さえます☆
引き続き、木目が美しく香りが良い!!
高級木材レッドシダーを張っていきます☆
2Fから機能性壁紙を貼っていきます☆
10/9 アイアンと木の混構造で製作した!
オリジナル!
オーダーストリップ階段を搬入して取付けて
いきます☆
小上がり畳コーナーには座って読書も出来る
くつろぎカウンターを取付けます☆
キッチンの天井には、木目が美しく香りが良い!!
高級木材レッドシダーを張っていきます☆
2Fからパテ処理を開始します☆
10/8 引き続き、小上がり畳の床組を
一から製作していきます☆
畳の下のスペースを利用して、引出しを2ヶ所と
自動掃除機ルンバ”を充電できる!
『ルンバのお部屋』を製作します!(^^)!
10/6 小上がり畳の枠材は、無垢のメルサワを
作業場で加工して一から製作していきます☆☆☆
それを現場へ搬入してカットして組み立てます☆
引き続き、ウォークインクローゼットの収納棚を
製作します☆
プライベート玄関ではハンガーや棚を
伊藤様のご希望に合わせて製作していきます☆
壁下地も進めます☆
10/5 玄関框をアールに曲げる加減を
施主様に確認して頂きます☆
内装仕上げを現場で詳細に確認して頂きます☆
パントリーやウォークインクローゼットには
伊藤様のご希望で収納棚を一から製作します☆
吹抜に化粧として見える梁には植物系高級自然塗料を
塗っていきます☆
壁下地も進めます☆
10/4 リビングの片引き戸の枠を納めます☆
和室の飾り棚や収納棚を取付けます☆
10/3 サンルーム内部の壁下地にも
湿気や水に強い耐水ボードを採用します☆
その他には体にやさしい”ハイクリンボードを
張っていきます☆
片引き戸の額縁を納めます☆
和室の片引き戸枠を取付けます☆
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湯梨浜町伊藤様【地中熱を最大限に引き出せる!一際高性能なお家】


2018年11月14日
外部工事
11/14 施主の伊藤様の監修の元、
少し早いですが、お引渡し記念品である
有名書道家が実際書いた!!世界に一枚の!
特注表札を取付けます☆
オフィス側には看板を!(^^)!
11/13 伊藤様が選ばれた玄関ポストを
取付けます☆
11/8 オフィスのエントランスには
雨を凌げて、デザインもシャープに!
大型のシンプルモダン庇を採用します☆
11/3 ポーチの床にはイメージを変えて
濃いグレー色の300角タイルを張っていきます☆
11/1 オフィスのエントランスに
300角タイルを張っていきます☆
10/29 屋根や外壁仕上げ材に傷や汚れがないか?
換気フードが適切に取付けられているか?
など外部を点検して異常がない事を確認したので
仮設足場を解体撤去していきます☆
10/16 引き続き、樹脂サッシ周りや
外壁ジョイントに防水シーリングしていきます☆
10/8 樹脂サッシ周りや、外壁ジョイントに
防水シーリングしていきます☆
10/2 外壁や軒天を張り終えた後、
耐久性に優れたステンレス製のパラペット笠木を
現場で折って取付けます☆
9/28 ポーチにも木目柄の軒天を張っていきます☆
9/27 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/26 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/22 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/17 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/15 引き続き、汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/14 外壁を張る準備として
専用スタータ金具を水平に取付けます☆
当社標準仕様!!
汚れを光で分解し雨で流す”
光セラミック加工のサイディングを張っていきます☆
9/13 外壁の内部結露対策用通気が
軒天の取合いから抜け出るよう、通気見切り金具を
取付けていきます☆
9/12 外壁を張る前に、防蟻処理の最後の仕上げとして
外壁通気胴縁にも高級防蟻剤モクボーペネザーブ”を
吹付けます☆☆☆
化学分解がおきないので半永久的効果持続!
9/11 高断熱オール樹脂サッシから雨垂れで
外壁が汚れないよう、専用水切りを全サッシに
取付けます☆
標準仕様です!(^^)!
9/3 北側のパラペット屋根も同様に
三重の防水措置を施した上で、
外壁通気が確保できるよう専用通気金物を取付けます☆
壁内結露対策の外壁内通気は、軒天で空気が抜ける
仕組みとなります☆
その軒天下地を組んでいきます☆
9/1 超高断熱・高気密住宅を目指しているので
気密試験を行う前に、木製玄関引き戸の下を
予めモルタルで詰めて塞いでおきます☆
8/31 パラペットの天端で外壁通気が確保できるよう
専用通気金物を取付けます☆
引き続き、壁内結露対策として
通気用胴縁を取付けます☆
8/30 パラペット廻りは雨漏り危険個所の一つなので
必ず!!防水シートの上にゴムアスルーフィングを二重張り
=三重の防水処理を施します☆☆☆
8/29 引き続き、壁内結露対策として
通気用胴縁を取付けます☆
8/28 不燃の防火破風板を留めていきます☆
8/25 施主様のこだわりの一つ!!
玄関引き戸の欠点である気密性を特殊な仕組みで
完全攻略した!
高気密☆高断熱☆
さらに無垢(本物)の木製玄関片引き戸☆
を組み立てて取付けます☆
8/24 引き続き、 透湿防水シートを貼って
通気用の胴縁を取付けていきます☆
8/23 引き続き、 耐久性が優れたワンランク上の
透湿防水シートを貼って、その上に通気用の胴縁を
取付けていきます☆
8/22 引き続き、 耐久性が優れたワンランク上の
透湿防水シートを貼って、その上に通気用の胴縁を
取付けていきます☆
8/21 外張り断熱材のジョイントに気密テープを
貼っていきます☆
基礎の立上がりと土台の取合い部分には
気密と木部保護のために、ステンレス鋼板を加工して
カバーを設けて、その上に同じくステンレス製の
土台水切りを取付けていきます☆
水切りには透湿防水シートを密着させるために
両面防水テープを貼ります☆
耐久性が優れたワンランク上の透湿防水シートを
貼って、その上に通気用の胴縁を取付けていきます☆
8/20 引き続き、ZEH基準の断熱性能を大きく上回る!!
G2”レベルの仕様として付加断熱材を外張り
していきます☆
8/18 引き続き、ZEH基準の断熱性能を大きく上回る!!
G2”レベルの仕様として付加断熱材を外張り
していきます☆
8/17 外張り断熱材の厚みで桟木を留めて
オール樹脂APW330のサッシ枠を
はめ込んだ後、ZEH基準の断熱性能を大きく上回る!!
G2”レベルの仕様として付加断熱材を外張り
していきます☆☆☆☆☆
外張り断熱材のジョイントは隙間なく気密テープを
貼っていきます☆☆☆
※G2レベルの断熱仕様は、伊藤様の熱いこだわりによる
特別仕様となります!(^^)!
8/10 玄関ドアも垂直・水平正確に取付けます☆
外部からの熱伝導率を極限に抑えた樹脂スペーサー使用の
アルゴンガス入りLow−Eペアガラスをはめ込んでいきます☆
8/9 引き続き、外張り断熱材の厚みで桟木を留めて
オール樹脂APW330のサッシ枠を
はめ込んでいきます☆
8/8 スーパー耐力壁面材!!
ハイベストウッドを張りながら、
外張り断熱材の厚みで桟木を取付けます☆
桟木を取付けたら高断熱サッシ!
オール樹脂APW330のサッシ枠を
はめ込んでいきます☆
8/6 引き続き、ステンレス鋼板を葺いていきます☆
東面のパラペット屋根にも箱樋に排水ドレンを
取付け、しっかり防水処理をしておきます☆
8/3 下屋根も同様にステンレス鋼板を葺いていきます☆
パラペット屋根には、板金屋さんの腕の見せ所!!
ステンレス鋼板を折って製作した箱樋を取付けます☆
8/1 台風や豪雨の影響で、遅延しておりましたが
天候が回復したので、大屋根から
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も大きく違いますよ!(^^)!
7/23 雨水処理配管を繋いでいきます☆
6/19 引き続き、配管を進めます☆
宅内には給水・給湯配管を繋いでおきます☆
6/18 建物の外周を一旦掘って、
給排水・雨水処理の配管を繋いでいきます☆
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湯梨浜町伊藤様【地中熱を最大限に引き出せる!一際高性能なお家】


2018年10月02日
内部工事
10/2 トイレ内部の壁下地を進めます☆
10/1 伊藤様と現場で打ち合わせで決めた通りに
収納棚を取付けていきます☆
ハイクリンボードも張り進めます☆
9/29 LDKの収納に取り掛かります☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
9/28 引き続き、1Fの片引き戸の枠を
納めていきます☆
収納も進めます☆
キッチンの床には耐水コンパネを下地に
張ります☆
壁掛けTV用に壁下地を補強しておきます☆
9/27 引き続き、LDの床に無垢の本クリを
張っていきます☆
トイレ2ヶ所目の片引き戸枠を納めます☆
和室の片引き戸枠も正確に納めます☆
収納内の棚を取付けます☆
将来手すりも設置できるよう壁下地に桧板を留めて、
ハイクリンボードを張り進めます☆
9/26 引き続き、LDの床に無垢の本クリを
張っていきます☆
化粧の柱との取り合いはきちんと欠ぎ込みます☆
クローゼット内部に杉板を張って
折れ戸の枠を取付けます☆
トイレの片引き戸の枠を納めていきます☆
脱衣室の床下地には、耐水コンパネを張ります☆
9/25 引き続き、LDの床に無垢の本クリを
張っていきます☆
片引き戸の枠を納めていきます☆
フローリングも張り進めます☆
9/22 引き続き、LDの床に無垢の本クリを
張っていきます☆
フローリングも張り進めます☆
2Fでは、内装ドア枠に額縁を取付けます☆
クローゼット枠も取付けます☆
9/21 LDの床に無垢の本クリを張っていきます☆
他のフローリングを張るお部屋の床には
厚み調整で下地を張っておきます☆
収納内部も仕上げていきます☆
ハイクリンボードを張り終えた2Fから、
巾木や廻縁を取付けます☆
9/20 ジオパワーシステムの地中で熱交換された
キレイな空気が室内へ送り込まれる吹出口”
を、無垢材(=本物の木)で製作して取付けます☆
LDKの吹抜に組んでいた仮設足場を一旦解体し、
LDの床に無垢の本クリを張っていきます☆
引き続き、内装建具枠を納めます☆
吹抜に繋がる2Fの廊下部分もフローリングを張ります☆
壁下地も張り進めます☆
9/19 和室では、畳の厚み分の畳寄せに
無垢のメルサワを加工して取付けます☆
その上に掃出しサッシの窓枠を納めます☆
2Fの内装建具枠を次々に納めます☆
収納枠も取付けていきます☆
壁掛けTVの補強下地も予め入れておきます☆
伊藤様のご希望で、居室の間仕切り壁の壁内には
プライバシー確保や防音の目的で、
ロックウールを充填します☆
体にやさしいハイクリンボードを壁に
張っていきます☆
完成後の快適性に必ず差が出るので
見えないところこそ、私たちはこだわります!!
9/18 吹抜では、見切り材として無垢のメルサワを
加工して取付けていきます☆
廊下の天井下地にハイクリンボードを
張ります☆
2Fから内装建具の枠を組んで
水平・垂直正確に固定していきます☆
壁下地にも、有害物質の少ないので
体にやさしい!!
ハイクリンボードを張っていきます☆
9/17 引き続き、収納内に無垢の杉板を張っていきます☆
廊下の天井下地を組んでいきます☆
9/15 脱衣室の天井下地を組んでいきます☆
湿気が多いお部屋なので、耐水石膏ボードを
採用します☆
収納内には無垢の杉板を張っていきます☆
壁下地に桧板を張っていきます☆
9/14 伊藤様が選ばれた仕様のユニットバスを
現場で組み立てていきます☆
引き続き、LDKの天井下地を張っていきます☆
2Fではフローリングを張り進めます☆
壁下地に桧板を張っていきます☆
9/13 引き続き、LDKの天井下地を張っていきます☆
2Fの床下地に張った吸音ボードの上に、
仕上げとなるフローリングを張っていきます☆
9/12 LDKの天井下地を組んでいきます☆
トイレ内の天井下地には湿気やカビに強い!!
耐水ボード(黄緑)を採用します☆
2Fホールの天井も張り進めます☆
2Fの床には物音が1Fに響かないよう
吸音ボードを下地に張ります☆
同時に壁下地の桧板も張り進めます☆
9/11 気密施工が完了した時点で、
気密試験を行います☆
施主様もご納得の数値で無事クリアしました!(^^)!
内装建具の下枠を組みます☆
天井下地を張り進めます☆
同時に壁下地に桧板を留めていきます☆
9/10 収納はしごの本体を取付けます☆
天井裏には、ジオパワーシステムで循環する空気の
浄化、防虫・防カビ・調湿の効果を半永久的に発揮する
『セラミック炭』を敷き詰めます☆
伊藤様のご希望により、2F居室の間仕切り壁内に
遮音目的でロックウールを充填しておきます☆
天井下地には、体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード(ピンク色)を張ります☆
ハイクリンボードを
張ります
9/8 2Fの小屋裏に続いて、1F下屋根の
小屋裏も熱抵抗値が6.0u・K/Wの
高性能断熱材を吹付けていきます☆
ジオパワーシステムの循環用断熱ダクトを
配管していきます☆
天井下地を組んでいきます☆
小屋裏機械室の収納はしごを取付ける
下地を組みます☆
9/7 壁断熱に続き、小屋裏には吹付け断熱を施工していきますが
一般的な吹付け断熱とは桁外れ!!約2倍の断熱性能!!
驚異の高断熱仕様”
なんと熱抵抗値が6.0u・K/Wを誇る!!
フォームライトSL50-α 155mm厚”を吹付けます☆☆☆☆☆
施主様の熱いご希望ですので、オプションとなります☆
その間、大工さんは作業場で造作材を加工しておきます☆
9/6 吹抜(間接照明)の天井も組んでいきます☆
木製玄関引き戸の開口枠には、無垢のメルサワを
加工して取付けます☆☆☆
9/5 天井下地を組んでいきます☆
9/4 引き続き、窓枠をカットし、組んで取付けていきます☆
ジオパワーシステムの場合、第一種換気を基本とした
高気密住宅なので、局所的で一時的なキッチンの換気扇使用時に
室内が負圧になることを防ぐため、換気扇と連動して
給気する専用ダンパーを設けます☆
フィルターをメンテできるダクト配管は
施主の伊藤様お手製ですよ!(^^)!
小屋裏の吹付け断熱用下地を進めます☆
内装建具の寸法で、下地枠を組んでおきます☆
9/3 高断熱のオール樹脂サッシの寸法に合わせて
窓枠をカットし、組んで取付けていきます☆
9/1 施主様ご家族も気密テープ貼りをされました!(^^)!
8/31 ジオパワーシステムの給気口を
取付けて、その周りもしっかり断熱します☆
引き続き、高気密シートを貼っていきます☆
8/30 電気コンセントなどのボックスも
しっかり気密施工でカバーを覆っておきます☆
1Fも引き続き、驚異の高断熱仕様”
なんと熱抵抗値が3.5u・K/Wを誇る!!
マグラムダ”を詰めていきます☆☆☆
8/29 驚異の高断熱仕様”
なんと熱抵抗値が3.5u・K/Wを誇る!!
マグラムダ”を詰めた壁に、室内への湿気の侵入を
シャットアウト侵入するよう☆気密シートを貼っていきます☆☆
8/28 伊藤様のこだわりの一つ!
外断熱に加えて、壁内には
驚異の高断熱仕様”
なんと熱抵抗値が3.5u・K/Wを誇る!!
マグラムダ”を採用します☆
小屋裏には吹付け断熱用に通気層を確保するため
下地シートを貼っておきます☆
第三者検査機関である鳥取県住宅検査センター
より構造躯体や防水下地などの検査を受けます☆
もちろん合格です!(^^)!
8/27 構造検査前に、耐震補強金物を全て
取付けます☆
引き続き、電気配線を仕込んでいきます☆
大型の吹抜には内部足場を組んでおきます☆
8/22 引き続き、電気配線を仕込んでいきます☆
8/21 施主様と詳細にお打合せで決定した通りに
電気配線を仕込んでいきます☆
8/18 施主様と社長が現場で、家具・家電の配置に
合わせて、コンセントの位置と数、照明器具や換気関係を
綿密に打ち合わせして決めていきます☆
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湯梨浜町伊藤様【地中熱を最大限に引き出せる!一際高性能なお家】


2018年08月09日
木造躯体工事
8/9 引き続き、外張り断熱材の厚みで桟木を留めて
オール樹脂APW330のサッシ枠を
はめ込んでいきます☆
8/8 スーパー耐力壁面材!!
ハイベストウッドを張りながら、
外張り断熱材の厚みで桟木を取付けます☆
桟木を取付けたら高断熱サッシ!
オール樹脂APW330のサッシ枠を
はめ込んでいきます☆
8/7 引き続き、スーパー耐力壁面材!!
ハイベストウッドを張り進めます☆
永く続く安心が標準です!(^^)!
8/6 地盤面から1mの高さの外周の木部には
高級防蟻・防腐剤モクボーペネザーブ”を
吹き付けていきます☆
サッシの下地枠を組んだ後、スーパー耐力壁面材!!
ハイベストウッドを張り進めます☆
内部の間仕切り壁にも間柱を取付けていきます☆
電灯コンセントの位置や照明プランを
伊藤様と社長が現場で打ち合わせて
詳細に決めて行かれます☆
お部屋毎のテレビやベッド、机などの
配置を基に決めて頂くので完成後の満足度が
違いますよ!(^^)!
8/4 引き続き、高断熱性能を誇る!
オール樹脂サッシの下地枠を組んでいきます☆
8/3 引き続き、高断熱性能を誇る!
オール樹脂サッシの下地枠を組んでいきます☆
8/2 引き続き、高断熱性能を誇る!
オール樹脂サッシの下地枠を組んでいきます☆
8/1 引き続き、耐震用筋交い・補強金物
間柱を取付けていきます☆
高断熱性能を誇る!オール樹脂サッシの
サイズで下地枠を組んでいきます☆
7/31 外周の耐力壁面材ハイベストウッド”
に加えて、間仕切り壁にも筋交い(斜材)を配置して
補強金物・間柱を取付けていきます☆
7/21 鼻隠しの下地板を取付けていきます☆
7/20 南面のパラペット屋根を進めます☆
6/30 東面のパラペット屋根を進めます☆
箱樋にもゴムアスルーフィングで防水しておきます☆
ハイベストウッドを軒まで張り上げます☆
6/29 大きな下屋根ですが、まずは北側から
タルキを打って下地を進めます☆
遮熱シートとゴムアスルーフィングの二層構造で
防水します☆
東面に移ります☆
耐力壁面材ハイベストウッドを梁と桁まで通して
張ってから、屋根下地に取り掛かります☆
南面のパラペット屋根に取り掛かります☆
6/28 夜中〜早朝まで激しい雨が降っていましたが
社長と施主様の協議により、予定通り上棟を迎えることに
なりました!作業開始までには雨もすっかり止んで良かったです!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
伊藤様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼でご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯します☆
作業を開始します!!
美作ひのきの太い柱を土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
普段現場でダクト配管のどのお仕事される
伊藤様にも、一日作業をお手伝いして頂きます(^_^)
1Fの下屋根も組んでいきます☆
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します。
工事面積が75坪もあるので部材もたくさんです☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みは伊藤様のご厚意で、豪華なお弁当を
ご一緒に美味しく頂きましたm(__)m
午後の作業を開始!
2階にも桧の柱を立てて小屋組みを
組んでいきます☆
屋根の荷重も太い梁と桧柱がしっかり支えます☆
束を立てた後、母屋を差し込んでいきます☆
皆さんで記念撮影(*^^)v
伊藤様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
屋根タルキをN125mmの釘で
しっかり打ち留めます☆
1階の屋根では予めスーパー耐力壁面材!!
ハイベストウッド”を張っておきます☆
屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
2階の屋根に遮熱シートを貼って、その上に
防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るために必ずブルーシートで
養生しますが、明日は晴天となることと、
朝方までの湿気を逃がすために風を通すことを優先します☆
周囲を清掃して作業終了!
最後に、伊藤様から御礼のお言葉と
心温かいお土産などを頂戴いたしましたm(__)m
本日はお忙しい中、作業含め一日お付き合い頂き
たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
6/27 工事面積が約75坪と大きいので、
上棟日の作業が少しでもスムーズに進めるよう
スーパー耐力壁面材の2F屋根取り合い部分を
予め加工しておきます☆
仮設足場を組んでいきます☆
6/26 ウェリーハウスが誇る!!美作産高級桧(ひのき)120角の
柱と、骨太!!米松の梁を予め組んでおきます☆
骨太だけあってかなりの重量です☆
地震・台風はもちろん、2Fの床もガッチリしてます☆
それらを支える桧柱の本数も半端ない!!
桁にも柱を差し込んでおきます☆
6/25 ジオパワーシステムの場合、
床下は気密・断熱施工をしているので、
調湿・防腐・防蟻・消臭などの効果が半永久的に持続する!
セラミック炭”を敷き並べておきます☆
予め加工していた、剛床工法の厚床28mm厚合板を
張っていきます☆
その合板が汚れたり、濡れたりしないよう
養生シートを貼っておきます☆
上棟前の下準備として、1Fの下屋根に
必要なタルキ掛けを加工しておきます☆
ウェリーハウスが誇る骨太構造”の木材を
現場へ搬入します☆
6/23 大引きを納めた後、ぐり石層の上にはプラ束
・その他には鋼製束を用いて、床組みの水平を
正確に調整していきます☆
床組全てに、高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
根太を納めます☆
基礎〜床組の上まで、外部との通気を断つために
予め土台に気密シートを貼っておきます☆
伊藤様の熱いこだわりの一つ!
ご自身で施工されます☆
上棟に向けて、屋根タルキを加工しておきます☆
万一、日曜に雨が降っても機械室に水が
溜まらないよう、養生シートを張っておきます☆
6/22 アンカーボルトの位置を土台に
写したので、そこをドリルで穴あけします☆
ジオパワーシステムでは、外部と熱を遮断するため
気密パッキンを取付けていきます☆
ぐり石層”の断熱に続いて、機械室や
水廻り部分の外周基礎にも断熱材を取付けていきます☆
その内側にさらなる高断熱として、
伊藤様がご自身で断熱材を取付けられます☆
土台を据えていきます☆
床組として大引きを納めます☆
土台の位置を微調整します☆
6/21 土台を据える前に
基礎コンクリートの天端に建物位置の
基準となる墨を付けておきます☆
当社のこだわりの一つ!!
寒い風土で強く育った美作産桧を現場に搬入します☆
基礎コンクリートと緊結するアンカーボルト
位置を土台に写します☆
6/16 引き続き、厚床合板を加工していきます☆
工期の都合上、社長にも大工工事を応援してもらいます!!
6/15 剛床工法に使用する!28mm厚の
厚床合板合計105枚を、図面に合わせて
加工しておきます☆
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湯梨浜町伊藤様【地中熱を最大限に引き出せる!一際高性能なお家】


2018年06月16日
地縄〜地盤調査〜基礎工事
6/15 ジオパワーシステムの蓄熱の役割を果たす!
ぐり石層”の総仕上げ!!
ぐり石の上に防湿シートを敷いてワイヤーメッシュに
生コンを100mm厚で打設して蓋して密閉します☆
6/14 ぐり石層”内で空気を通すネトロンパイプを
配管した後、天然ぐり石を高圧洗浄して敷いていきます☆
6/13 ジオパワーシステムにおいての心臓部!
長さ5mのジオパイプの中で熱交換された空気を
吸い上げるため、中パイプを入れていきます☆
建物の規模が約75坪あるので4本使用し
2本1セットで合流させます☆
基礎断熱としてポリスチレンフォームV種50mmを
固定していきます☆
熱を蓄える天然ぐり石層の廻りも
断熱します☆
ぐり石層”内で空気を通りやすくするため
網目状のネトロンパイプを配置していきます☆
このぐり石に蓄熱しながら、最終的に床から
熱交換・浄化された新鮮な空気が吹出す仕組みと
なりますよ!(^^)!
6/12 基礎内をキレイに清掃します☆
雨が止んで乾かした後、施主様のご希望で
コンクリートの耐久性・耐震性アップ、
室内環境への配慮として
ご自身で防塵塗装をされました!(^^)!
6/11 硬化の養生期間が経ったので
型枠を解体していきます☆
6/8 昨日打設した立上りの天端が
水平になるよう液体のレベラーを
流し込んでいきます☆
養生を被せます☆
6/7 伊藤様邸はスラブと立上りの生コンを
同時に打設する一体基礎”なのでポンプ車で
生コンを流し込んでいきます☆
当社の標準仕様では、生コンの呼び強度”を
一般仕様より強い!!『21』としていて、
打設時期の気温に合わせて強度を補正して割増しします☆
通常この時期は『21』で充分なのですが、
一体打ち”ということもあり、
ランクを上げて『24』を採用しました☆
バイブレータで空気を抜いて締め固めた後、
スラブをコテで押さえていきます☆
6/5 伊藤様邸はスラブと立上りの生コンを
同時に打設する一体基礎”なので打設前に
型枠寸法や鉄筋のかぶり厚さ、アンカーボルト位置を
入念にチェックします☆
この日は施主様もおられたので、社長と一緒に
確認して頂きました!(^^)!
立ち上がり天端を正確に水平とするため
生コン打設前に墨出ししておきます☆
6/4 型枠を組み立てた後、土台を固定するための
アンカーボルトや、地震時に柱の引き抜きを抑制する
ホールアンカーボルトを予め配置しておきます☆
6/1 引き続き、型枠を組んでいきます☆
5/31 引き続き、型枠を組んでいきます☆
5/30 引き続き、型枠を組んでいきます☆
5/29 引き続き、型枠を組んでいきます☆
5/28 配筋が完了した時点で、第三者検査機関である
鳥取県住宅検査センターの厳しいチェックを受けます☆
無事合格しました☆
ジオパワーシステムにおいての蓄熱ぐり石層に
空気が循環するよう、予めスリーブ(貫き穴)を
設置して周りを補強します☆
伊藤様の熱いご希望により、特別に
スラブと立上りのコンクリートを一体打ちと
するため、特殊に型枠を組んでいきます☆
5/24 異形鉄筋D−13mmを200mmピッチで
配筋していきます☆
ジオパイプを埋め込んだ深い機械室も
しっかり補強金を入れておきます☆
基礎の強度は鉄筋の径や量、コンクリート強度により
左右されますが、当社の基本は一般施工基準の1.5倍の
鉄筋を使用します☆☆☆
5/21 砕石転圧後、土壌からのシロアリ対策に
万全な特殊防湿ターダミン”シートを敷き詰めて
ジョイントや配管周りを専用テープで密閉します☆
捨てコンの上に型枠の基準墨を記しておきます☆
5/19 地鎮祭でお預かりしていた
鎮め物”を中央付近に埋めておきます☆
機械室の深堀部分にも砕石を敷いて
転圧をかけます☆
5/18 基礎工事に先行して、水廻り機器の
位置に排水管を据えておきます☆
基礎工事開始!丁張を基に地盤改良杭の天端まで
鋤取りしていきます☆
砕石を150mmの厚みで敷き均します☆
しっかり転圧します☆
5/17 『ジオパワーシステム』資材を一式現場へ
搬入して、ジオパイプ4本(床面積が広いため2セット分)
を埋め込んでいきます☆
建柱車で掘削開始!
深さ5mまで掘削した後
いよいよ地中熱を吸い上げる!ジオパイプ”を
埋設します☆
周りに砂・セメントを詰めて固めます☆
2本目も同様に!
3本目開始!
最後の1本です!
地下水の浮力で浮き上がらないよう
パイプ内には水を張り、異物が混入しないよう
養生して塞いでおきます☆
基礎工事前に予め水廻りの配管を先行します☆
地盤調査の結果、測点位置によってデータに
バラツキがあり、軟弱で不安定と判定されたため
深さ2.75m、径500mmの柱状72本を
形成して改良を行います☆
基礎工事の基準となる丁張を組んでいきます☆
重要な墨出しは社長が行います☆
4/28 快晴の中、めでたく無事に伊藤様邸の
地鎮祭を執り行うことが出来ました!(^^)!
伊藤様ご家族の皆様方には朝早くから
ご準備頂きまた、ご参加下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
4/23 引き続き、9ヶ所の地盤調査を
行います。
4/21 建物位置が確定したので
その真下5ヶ所とジオパイプ埋め込み4ヶ所の
計9ヶ所を地盤調査します☆
4/18 造成工事が完了したので、建物の位置を
伊藤様に確認して頂くために地縄を張ります☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町伊藤様【地中熱を最大限に引き出せる!一際高性能なお家】

