2019年02月08日
内部工事U
2/8 ハウスクリーニング後、網戸を取付けていきます☆
2/2 色褪せがなく、防汚性・耐久性が高い!
半畳サイズの和紙畳を、市松模様に敷いていきます☆
畳コーナーとリビングの間仕切りには
戸袋(戸を開けた時に必要な戸の収納壁部分)が不要なため
ご来客時以外は、壁面を全開放出来る!
ロールスクリーン間仕切りとします!(^^)!
2/1 大工さんが一から製作する食器棚に
建具を納めていきます☆
この建具も増田様のお好みの色の
自然塗料で仕上げる予定です☆
1Fホール・リビングの床に張った
無垢のパイン材も体にとってもやさしい”
植物系自然塗料で仕上げます☆
1/31 一から製作する造作洗面台に給湯・給水の
配管を接続し、水栓金具を取付けます☆
超節水型!高機能タンクレス便器を取付けます☆
第三者検査機関である鳥取県住宅検査センターより
建築確認の完了検査を受け、無事合格しました!(^^)!
1/30 造作洗面台のミラーBOXを
取付けます☆
ゆっくり開いて、ゆっくり締まる!
Wソフトモーションの引き戸を納めていきます☆
階段手すりを取付けます☆
キッチンフードは増田様のお父様が取付けられます!(^^)!
1/29 内装仕上げを進めていきます☆
脱衣室に耐水性・清掃性が高いクッションフロアを
貼ります☆
仕上げたお部屋から建具を納めていきます☆
1/28 引き続き、仕上げ工事を進めます☆
1/26 リビング・ダイニング・畳コーナーの
壁仕上げは、調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!
高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆
10軒以上仕上げてきた社長が、『ダイアトーマス』の
特性と注意点、コテ仕上げパターンを左官職人さんに説明します☆
左官さんが仕上げていきます☆
施主の増田様にも駆けつけて頂いて
家づくりの想い出に!ご一緒に塗って頂きます!(^^)!
コテ裁きを練習した後、いよいよ本番です☆
ご主人は2回目!奥様は初めてなのに
お上手に仕上げられました!(^^)!
ありがとうございました!!
大工さんが造った食器棚と洗面台を
体にとってもやさしい!!植物系自然塗料で
仕上げていきます☆☆☆
機能性壁紙も貼り進めます☆
1/25 玄関と土間収納の床を
300角磁器質タイルを張っていきます☆
大工さんが造った食器棚の間には
増田様のご希望のモザイクタイルを
張っていきます☆
1/23 引き続き、食器棚を大工さんが
一から製作します☆
天井の壁紙を貼り進めます☆
1/23 引き続き、食器棚を大工さんが
一から製作します☆
トイレの手洗い器前には増田様の
ご希望で、お好みのタイルを張っていきます☆
1Fのパテ処理も進めていきます☆
1/22 当社標準仕様のTOTO製高級キッチン
ザ・クラッソ”を組み立てます☆
天板はクリスタルカウンター☆
背面の食器棚は、増田様のお好みに合わせて
使い勝手・強度抜群のオリジナル食器棚!!
大工さんが無垢材を加工して、一から製作します!(^^)!
引き続き、塗り壁の下地を調整していきます☆
機能性壁紙も貼り進めます☆
1/21 リビングの壁は健康塗り壁で仕上げるので
ハイクリンボードのジョイントにメッシュテープを貼って
おきます☆
引き続き、棚を製作して納めます☆
機能性壁紙も貼り進めます☆
1/19 脱衣室内の製作した洗面化粧台廻りも
耐水石膏ボードを張っていきます☆
廻縁を取付けます☆
収納棚も増田様の使い勝手の良いご希望の
位置や高さで取付けいきます☆
引き続き、2Fから機能性壁紙を貼っていきます☆
1/18 洗面化粧台は施主様のご希望で
使い勝手を考えて大工さんが一から製作します☆
大容量のTOTO製洗面器(セフィオンテクト陶器)を
嵌めます☆
システムキッチンを組む前に、
不燃化粧材をガスコンロ前に張ります☆
※増田様のご希望によりガス仕様です。
1Fの巾木や廻縁を納めます☆
引き続き、2Fはパテ処理をして
機能性壁紙を貼っていきます☆
1/17 キッチン⇔洗面脱衣室を繋ぐ引き戸枠を
垂直・水平正確に納めます☆
2Fのウォークインクローゼット内には
小物など大きさに合わせて上手に収納できるよう
壁面を3分割した可動棚を製作します☆
廻り縁を取付けます☆
2Fからパテ処理を始めます☆
1/16 増田様が木材市場で仕入れられた
想い出のウォールナット一枚板を、
大工さんが手鉋(カンナ)で丁寧に仕上げていきます☆
玄関ホールでお出迎えします☆
1F・2Fそれぞれのウォークインクローゼット内に
棚を設けます☆
階段下も有効に収納とします☆
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倉吉市増田様【異なる休日でも、それぞれが趣味を目一杯楽しめるお家】


2019年02月05日
外部工事
2/5 引き続き、アルミ製のサンルームを組み立てていきます☆
隣地境界側には防草対策用シートを張って、
化粧砕石を敷いておきます☆
歩くとジャリジャリなるので防犯対策にもなりますよ!(^^)!
2/4 ご主人の趣味サーフィンから帰った後
温水シャワーを心地よく浴びられるよう
サイディングに海水がかからないよう
樹脂製木目板を壁に張っていきます☆
外部で雨風にさらされたり、シャワーで何度でも
濡れても腐食せず、定期的に塗装する必要もありません!(^^)!
胴縁もアルミ製を採用します☆
キッチンから一直線につながる家事動線の南端に
アルミ製のサンルームを組み立てて設置します☆
1/31 ご主人の趣味サーフィンから帰った後
温水シャワーを裸足のまま心地よく浴びられるよう
樹脂製ウッドデッキを設置します☆
外部で雨風にさらされたり、シャワーで何度でも
濡れても腐食せず、定期的に塗装する必要もありません!(^^)!
根太もアルミ製を採用します☆
1/30 外部のポーチ灯やTVドアホンを
取付けます☆
1/28 ガス給湯器に配管を接続していきます☆
ご主人の趣味サーフィンから帰った後
海水をいつでも綺麗に洗い流せるよう
温水シャワーを屋外に設置します☆
1/25 増田様のお父様がガス工事を担当されます!(^^)!
1/24 玄関ポーチの土間に300mm角の
ノンスリップ磁器質タイルを張っていきます☆
1/18 引き続き、モルタル刷毛引きで仕上げていきます☆
1/18 引き続き、モルタル刷毛引きで仕上げていきます☆
1/17 モルタル刷毛引きで仕上げていきます☆
1/16 基礎の外周をモルタルで仕上げるので
その下塗りを始めます☆
1/15 仮設足場を解体していきます☆
1/14 外部工事が完了したので、
仮設足場を解体する前に屋根の仕上げに
異常がないかをチェックします☆
1/10 軒樋を取付けていきます☆
1/7 引き続き、防水シーリングをしていきます☆
1/5 外壁サイディングとその他の取合い部分に
防水シーリングをしていきます☆
12/27 軒天を張り進めます☆
12/18 引き続き、妻壁のジョイントにも
ステンレス製水切りを取付けて、
光セラサイディングを張っていきます☆
12/17 妻壁のジョイントにもステンレス製水切りを
取付けて、光セラサイディングを張っていきます☆
12/15 引き続き、光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
12/14 引き続き、光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
縦張りのジョイントにはシーリング処理をして
雨水の侵入をシャットアウトし、高耐久のステンレス製
水切りを被せます☆☆☆
12/13 引き続き、光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
12/11 引き続き、光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
12/10 光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
12/8 軒天通気見切りを取付けていきます☆
外壁の仕上げ材の裏側で結露を起こさないための
通気工法です☆
12/4 引き続き、軒天下地を組んでいきます☆
12/3 軒天下地を組んでいきます☆
12/1 引き続き、通気胴縁を取付けていきます☆
11/30 引き続き、通気胴縁を取付けていきます☆
11/29 引き続き、2Fにも通気胴縁を取付けていきます☆
11/28 引き続き、通気胴縁を取付けていきます☆
11/27 引き続き、通気胴縁を取付けていきます☆
小屋裏への防虫・防鼠対策も欠かせません☆
マイクロガード塗装された、汚れが付きにくい!
防火破風板を取付けます☆(標準)
11/26 耐久性の高い透湿・防水シートの上に
サイディングの下地となる通気胴縁を取付けていきます☆
11/21 耐久性の高い透湿・防水シートを
貼っていきます☆
11/20 スーパー耐力壁面材ハイベストウッド”を
張り終えた後、GL(ガルバリウム鋼板)に比べ
錆びに強く!耐久性の高い!ステンレス製の土台水切りを
水平に取付けていきます☆
透湿防水シートを貼る下準備として
防水両面テープを土台水切りや樹脂サッシ廻りに
貼っていきます☆
11/14 引き続き、高耐久のステンレス鋼板を
葺いていきます☆
11/13 1Fの下屋根は
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も大きく違いますよ!(^^)!
カラーは増田様が選ばれました!
ミッドナイトブルー”です!(^^)!
11/9 予め、棟の屋根下地に固定しておいた
棟金物に桟木を留めて、なんばん漆喰をコテで
盛り押さえていきます☆
冠瓦を桟木に固定して完了です☆
11/7 石州防災平板瓦を上げて葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風でずれる心配はほとんどいりません☆
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倉吉市増田様【異なる休日でも、それぞれが趣味を目一杯楽しめるお家】


2019年01月15日
内部工事
1/15 内装建具枠を取付けます☆
ケーシングを納めます☆
巾木を取付けます☆
1/14 引き続き、 2Fホールの本棚を
製作していきます☆
壁下地も進めていきます☆
1/12 内装建具枠を取付けます☆
土間収納の壁を仕上げていきます☆
付け框を無垢材で納めます☆
対面キッチンカウンターにニッチ棚を設けて
天板を納めます☆
2Fホールの本棚を製作していきます☆
階段の壁下地にハイクリンボードを
張っていきます☆
1/11 TVボードは増田様のご希望で
掃除がしやすいよう!市販のものではなく
大工さんが一から製作して床から浮かせるよう
壁付けとします☆
トイレの手洗いカウンターも大工さんが
造りますよ!(^^)!
1Fの建具枠を組み立てて納めていきます☆
土間収納には、調湿効果が高く!
後々どこにでもフックや棚がご自身で
お好きな所に取付けが出来るよう
杉板張りとします☆
廊下の壁下地にもハイクリンボードを
張っていきます☆
1/10 引き続き、収納を進めていきます☆
1/9 玄関框と付け框は無垢材を使用して
納めていきます☆
キッチン背面の収納内には杉板を張っていきます☆
2FローカにPCカウンターを製作していきます☆
壁下地に体にやさしい下地材!
ハイクリンボードを張っていきます☆
1/8 玄関ホールも無垢のパイン材を張っていきます☆
畳の厚み55mmで畳寄せを無垢材で納めます☆
壁下地も進めます☆
2Fでは巾木・廻縁を取付けていきます☆
1/7 引き続き、無垢のパイン材を張っていきます☆
窓枠を固定していきます☆
2Fではケーシングを納めていきます☆
1/5 新年明けましておめでとうございます

今日は増田様と社長が玄関ホールの飾り棚を
確認されました☆
奥様のご趣味である華道の醍醐味となります!(^^)!
昨年ご主人が社長と共に岡山の展示会で仕入れられた
無垢のウォールナット一枚板を実際配置してみます☆
そこに奥様のお花を置いてベストな高さや木取りを
決定して頂きます☆
イメージ通り良いカンジ!!
とお喜び頂きました!(^^)!
化粧柱(桧)に畳寄せを突き付けて固定します☆
1Fの床には、無垢のパイン材を張っていきます☆
パイン材の特徴は、裸足で歩いても心地よく
経年(紫外線)の変色により味が深く、愛着感が持続する点です☆
2Fの建具枠にケーシングを取付けていきます☆
12/29 2Fのホールでは本棚を大工さんが
一から製作していきます☆
作業場で、玄関框や畳寄せなどに使用する
無垢材を加工していきます☆
12/28 収納内部を進めます☆
トイレの床には耐水コンパネを下地に張ります☆
12/27 畳コーナーの天井下地を進めます☆
クローゼット枠を固定します☆
12/26 引き続き、リビングの天井下地を進めます☆
2Fのクローゼット枠を続けて納めます☆
システムキッチンの給排水配管を仕込んでおきます☆
12/25 ユニットバスの開口枠を組み立てます☆
キッチンの床には、耐水コンパネを下地に
張っておきます☆
対面キッチンの腰壁をご希望の高さで組みます☆
天井下地も進めます☆
2Fのクローゼット枠を納めます☆
12/24 増田様と社長が、仕上げ材やポストの位置など
実際の現場で協議して詳細を決められました!(^^)!
お子様も将来のお部屋に座ってニコリ(#^.^#)
LDK廻りの下地を進めます☆
12/22 2Fの建具枠を垂直水平を
正確に固定していきます☆
桧板の下地材にハイクリンボードを
張っていきます☆
キッチンの天井にもハイクリンボードを張り進めます☆
12/21 階段手すり用に下地を入れておきます☆
1F廊下の天井下地を組んでいきます☆
2Fの壁下地に、桧板を留めてハイクリンボードを
張っていきます☆
12/20 2Fのフローリングを張り進めます☆
1Fの天井下地を組んでいきます☆
12/19 引き続き、廻り階段を製作していきます☆
LDKの天井下地を組んでいきます☆
12/18 廻り階段を製作していきます☆
2Fのフローリングを防音ボードの上に
張っていきます☆
脱衣室の天井下地には、湿気に強い!!
耐水ボード(黄緑)張っていきます☆
12/17 階段の段板と蹴込み板を納めます☆
上段框を納めます☆
ウォークインクローゼット内の断熱と下地を組みます☆
12/15 階段の親板を作業場で製作します☆
米松一枚板を増田様邸に合わせて加工していきます☆
現場へ搬入して細部を調整します☆
桧の柱や梁に固定していきます☆
1Fの下屋根の下に位置する部屋の天井裏も
しっかり気密+断熱施工します☆
12/14 引き続き、120mm厚のマグラムダ”を
詰めた壁に、室内への湿気の侵入をシャットアウトするよう
気密シートを貼っていきます☆
12/13 窓枠を組んで取付けます☆
120mm厚のマグラムダ”を詰めた壁に、
室内への湿気の侵入をシャットアウトするよう
気密シートを貼っていきます☆
打ち合わせで決定した各居室のエアコン取付け位置の
筋交い(斜材)の状況を記録しておきます☆
エアコン業者が、誤って筋交いを傷めないようにです☆
12/12 引き続き、2Fの床に防音効果のあるボードを
厚床合板28mm厚の上に張っていきます☆
壁下地に桧板を張って収納枠を組んでいきます☆
12/11 引き続き、天井下地を組んでいきます☆
増田様と社長とで、造作収納関係の高さや位置などの
詳細を、実際の現場で打ち合わせして決定していきます☆
壁下地に桧板を張っていきます☆
2Fの床には、1Fに物音が響かないよう
防音効果のあるボードを厚床合板28mm厚の
上に張っていきます☆
内装建具の下地枠を製作します☆
12/10 準防火地域の防火構造として
小屋裏の外周壁に石膏ボード(不燃材)を
張った様子です☆
2Fの天井裏の断熱施工の様子です☆
引き続き、天井下地を組んでいきます☆
体にやさしいハイクリンボードを張っていきます☆
12/8 引き続き、断熱工事と天井下地を進めます☆
天井にも気密シートを貼ってから
下地を組みます☆
12/7 120mm厚のマグラムダ”を詰めた壁に、
室内への湿気の侵入をシャットアウトするよう
気密シートを貼っていきます☆
2Fから天井下地を組んでいきます☆
12/6 準防火地域の防火構造として、
小屋裏の外周壁にも石膏ボードを張ります☆
12/5 耐震補強金物の一つ、ホールアンカーボルトを
再度確認した上で、120mm厚の
マグラムダ”(熱抵抗値3.5u・K/W)を
隙間なく詰めていきます☆
12/4 驚異の高断熱仕様”
なんと熱抵抗値が3.5u・K/Wを誇る!!
120mm厚のマグラムダ”を詰めていきます☆
ウェリーハウスが誇る骨太構造!!
柱の径が120mm(=壁厚120mm)だからこそ
出せる断熱性能ですよ!(^^)!
12/1 ユニットバスを組み立てていきます☆
11/30 驚異の高断熱仕様”
なんと熱抵抗値が3.5u・K/Wを誇る!!
120mm厚のマグラムダ”を詰めた壁に、室内への湿気の侵入を
シャットアウトするよう☆気密シートを貼っていきます☆☆
準防火地域の防火構造として、ユニットバスの外壁側にも
石膏ボードを張っておきます☆
引き続き、手洗い器廻りの壁を
製作していきます☆
11/29 トイレ内には、間仕切り壁の厚みを
利用して造作手洗い器を製作する予定のため、
その隣のユニットバスの組み立てる前に、
予め壁下地に合板を張っておきます☆
11/28 引き続き、電気配線を進めていきます☆
11/27 先週の電灯打ち合わせで決定した通りに
電気配線を進めていきます☆
11/23 予め増田様にお渡ししていた電灯コンセント図、
照明プランを基に、増田様と設計担当・社長とで
家具・家電など配置を考察しながら、実際の現場で
お打合せして補正していきます☆
壁掛けTVやライトコントローラー、
スピーカなどの音響機器の配置も綿密に
決めて頂きました!(^^)!
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倉吉市増田様【異なる休日でも、それぞれが趣味を目一杯楽しめるお家】


2018年11月23日
木造躯体工事
11/23 瑕疵担保責任保険における
構造検査を第三者検査機関より受けます☆
11/22 耐震補強金物を適所に取付けます☆
もちろん耐震等級最高3に適合しています☆
11/19 高断熱オール樹脂サッシAPW330を
納めていきます☆
断熱玄関ドアも取付けます☆
内装建具枠の下地枠を組んでいきます☆
11/16 引き続き、スーパー耐力壁面材
ハイベストウッド”を張っていきます☆
11/15 高級!シロアリ防蟻剤!
モクボーペネザーブ”を吹付けた後
スーパー耐力壁面材ハイベストウッド”を
張っていきます☆
11/14 超高断熱樹脂サッシ!APW330の
下枠を組んで、納めていきます☆
高耐震補強金物も取付けていきます☆
防腐・防蟻処理として、地盤⇒床組に続き
地盤から1m高さまでの外周面木部に
高級!シロアリ防蟻剤!
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
神社やお寺などの、重要文化財建造物にも多く採用されて
おります☆☆☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
11/13 引き続き、超高断熱樹脂サッシAPW330の
枠を組んでいきます☆
11/12 妻壁に間柱を入れていきます☆
スーパー耐力壁面材ハイベストウッド”を
留めていきます☆
防火窓で超高断熱樹脂サッシAPW330の
枠を組んでいきます☆
11/10 耐震補強金物を取付けていきます☆
間柱を納めていきます☆
11/9 耐力壁面材に加えて、建物の強度バランスを
均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆
11/6 いよいよ上棟日を迎えました!(^^)!
朝はパラパラと小粒の雨が降っていましたが
開始後すぐにやんで良かったです!(^^)!
お子様が登園する前に、男の子が大好きな
クレーン車の運転席に乗ってもらいます(*^^)v
工事の無事完成と安全を祈願して
増田様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼でご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯します☆
作業を開始します!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
お子様の登園時間となり、ここでしばしお別れ。
社長もお見送り「いってらっしゃーい!」\(^o^)
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
化粧梁も納めます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
増田様もそばで感心して頂きました☆
1Fの下屋根も組んでいきます☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
小屋組みを組んでいきます☆
束を立てた後、母屋を差し込んでいきます☆
増田様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
屋根タルキをN125mmの釘で
しっかり打ち留めます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、予めスーパー耐力壁面材!!
ハイベストウッド”を張っておきます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは増田様のご厚意で、豪華なお弁当を
ご一緒に美味しく頂きましたm(__)m
その後、増田様と社長、設計担当とで内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
下屋根も同様に、タルキを留めていきます☆
2階の屋根では防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
下屋根の防水下地も貼ります☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るために必ずブルーシートで
養生します☆
ウェリーハウスでは鉄則です☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、増田様から御礼のお言葉と
お祝儀、そしてお子様から最高の笑顔を
頂戴いたしました(#^.^#)
本日はお忙しい中、お休みをわざわざとって頂き
たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
11/2 床下に断熱材をはめ込んでいきます☆
標準仕様として床下断熱の場合には
ポリスチレンフォーム厚さ65mm
熱伝導率0.028W/(m・K)を使用します☆
剛床工法として、厚さ28mmの実(凸凹)付き合板を
張っていきます☆
外部工事が完了するまでの間、
厚床合板が傷まないよう養生シートを
貼っておきます☆
上棟に備えて、予め桧(ひのき)の通し柱と
台輪を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
1本1本の重量もしっかりあります☆
その他の構造材(骨組み)にはシートで養生しておきます☆
11/1 床組全てに、高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
床の水平を正確に!鋼製束で調整し
固定していきます☆
床下にポリスチレンフォーム三種65mm厚を
取付けていきます☆
10/31 シロアリに強い!!
太さ120mm角の桧の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
通気基礎パッキンを基礎天端に敷いていきます☆
土台を組んでいきます☆
10/30 ウェリーハウスが誇る骨太構造材を
現場へ搬入します☆
基礎コンクリートの天端に、土台(桧材)を据えるための
基準の墨を正確に印しておきます☆
10/29 下屋根に用いるタルキ掛けを製作しておきます☆
10/26 引き続き、剛床工法+床下地となる、
厚さ28mmの実(凸凹)付き合板を
作業場で加工していきます☆
10/25 引き続き、剛床工法+床下地となる、
厚さ28mmの実(凸凹)付き合板を
作業場で加工していきます☆
屋根下地材をプレーナー加工して
寸法を統一させていきます☆
10/24 剛床工法+床下地となる、厚さなんと28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
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倉吉市増田様【異なる休日でも、それぞれが趣味を目一杯楽しめるお家】


2018年10月24日
地盤調査〜基礎工事
10/24 型枠を解体して整地します☆
10/23 仕上げの高さに合わせて外部の土間コンや
内部の増し打ちをします☆
10/22 生コンの硬化養生期間を過ぎたので
型枠を解体していきます☆
10/17 立ち上がりの型枠を組みます☆
生コンを流し込んでいきます☆
コンクリート呼び強度はもちろん24”
耐震強度のバランスや土台の継ぎ手位置を注意して
アンカーボルトやホールアンカーを同時に
埋め込んでおきます☆
しばらく硬化の養生期間を置きます☆
10/16 内側の型枠を組む準備に取り掛かります☆
10/15 外周の型枠を組んでいきます☆
生コンを打設していきます☆
生コンといっても、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
コンクリート強度はこの時期24”を採用します☆☆☆
しっかり押さえて均します☆
10/14 鉄筋を組んでいきます☆
基礎の強度は鉄筋の径や量、コンクリート強度により
左右されますが、当社の基本は一般施工基準の1.5倍の
鉄筋を使用します☆☆☆
外周は耐震上負荷が大きくかかる重要な場所
なのでダブル配筋としています☆
配筋が完了したので、生コンを打設する前に
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
無事合格です!(^^)!
10/13 丁張を基準に、土壌の鋤取りを開始します☆
砕石を敷いて転圧していきます☆
地鎮祭でお預かりしておりました鎮め物”を中央に
埋め込んで、工事の無事完成をお祈りします☆
シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
ターダミンシート”を敷き詰めます☆
外周に捨てコンを打設して水平に均します☆
鉄筋を搬入します☆
10/12 地盤調査の結果により、地耐力に
バラツキが見られ、不安定と判定されたため
砕石を柱状に転圧して形成するエコジオ工法で
支持力を向上させます☆
深さ2m、径500mmの柱状が計37本で
建物の自重をしっかり支えます☆
基礎工事の基準となる丁張りを組んでいきます☆
最後は必ず社長が厳しい目でチェックします☆
給排水配管を先行して設置します☆
9/22 天気予報では

雨も降ることなく無事に増田様邸の
地鎮祭を執り行うことが出来ました!(^^)!
増田様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、ご参加下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
9/13 解体工事が完了して整地を終えた後、
地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
9/11 地盤調査・地鎮祭を迎える準備として
建物の予定位置に地縄を張っておきます☆
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倉吉市増田様【異なる休日でも、それぞれが趣味を目一杯楽しめるお家】


2018年09月08日
解体工事
ご新築される計画で、当社の仲介により
建物付き土地をご購入されましたので、
既存建物を解体されます☆
9/8 解体工事は完了し、整地します☆
9/6 軸組の解体は完了して、基礎コンクリートを
撤去していきます☆
上水道引込管を留めておきます☆
9/4 引き続き、1F部分も仕上げ材を剥がして
木部を最後に解体します☆
9/1 2階部分から取り壊していきます☆
8/29 中の仕上げ材を全て撤去していきます☆
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倉吉市増田様【異なる休日でも、それぞれが趣味を目一杯楽しめるお家】

