2019年03月02日
リフォーム32〜玄関ホール・2F和室
水廻りリフォームに続きまして、
玄関廻りの改装も完了しました☆
【Before】
【After】
【Before】
【After】
【Before】
【After】
施主様に喜びのお声を頂きまして
大変光栄に思います!(^^)!
今後ともどうぞよろしくお願い致しますm(__)m
2/27 追加工事として、経年劣化で
折れ曲がっていた屋根タルキを補強していきます☆
耐久性の高い桧(ひのき)を添えていきます☆
小屋裏通気の目的で空いていた既存の通気口に
蜂や鳥が侵入しないよう、内側からステンレス製の
網を張って、化粧の格子ヤギリを新たに取付けます☆
全工事が完了したので、清掃していきます☆
【Before】↓↓↓
【After】↓↓↓
2/21 漆喰壁の中塗りを進めます☆
玄関土間タイルの目地を詰めていきます☆
2/20 ポーチと玄関の土間には300mm角の
ノンスリップ!磁器質タイルを張っていきます☆
2/19 ポーチの腰板(桧)軒天(杉)を
キシラデコール(防腐・防蟻材)で塗装し
その他の外壁は漆喰塗りとします☆
2/14 ポーチの軒天には
無垢(本物)の杉板をカバー工法で張っていきます☆
2/13 ポーチの腰壁には新たに見切り材を取付けて
無垢(本物)の桧板を張っていきます☆
2Fの洋室から機能性壁紙を貼っていきます☆
玄関ホールもパテ処理していきます☆
2/12 玄関土間とホールの段差が約40pあるので
上がりやすいよう中間に一段式台を新たに設けます☆
ポーチの天井・外壁をリメイクします☆
2Fのサッシ廻りの漆喰壁を補修していきます☆
2/11 玄関ホールのフローリングを張り終えます☆
玄関ホール・階段の壁下地を進めます☆
断熱サッシに取り替えた部分の外壁を張り直します☆
防水下地シートを貼った後、既存の外壁に合わせて
塩害に強い焼き杉板を採用します☆
2/9 玄関ホール・階段の壁下地を進めます☆
玄関ホールのフローリングを張っていきます☆
無垢(本物の木)メルサワで製作した窓枠や
額縁を植物系塗料で仕上げていきます☆
2/8 リビングとつながるドアを、アウトセット引き戸に
取り替えるため、壁下地をやり替えます☆
2Fの巾木や廻縁を取付けます☆
2F廊下の砂壁を大壁の壁紙で仕上げるため
既存の壁の上に下地材を張ります☆
玄関ホールの壁下地にも体にやさしい”
ハイクリンボードを張っていきます☆
2/7 途中変更となった窓高さを上げて
加工した窓枠をカットして組み立てます☆
玄関引き戸にも無垢の窓枠を取付けて
ホールの壁下地を進めます☆
2/6 開口枠は、無垢材のメルサワを大工さんが
作業場で加工して使用します☆
2F洋室の4枚引き違い戸にケーシングを
取付けます☆
玄関ホールの壁下地を進めます☆
2/5 工事進行中に、施主様より既存の窓の高さを
上げて欲しいとのご希望がありましたので
急遽足場を組んで既存の出窓枠を解体します☆
入口と収納扉を兼用する4枚引き戸の枠を
納めていきます☆
2/4 2Fの洋室では断熱サッシを納めて
壁断熱施工を進めます☆
玄関ホールの天井下地も進めます☆
2/2 新設する2F洋室のサッシ周りに
防水の下地処理をしておきます☆
フローリングを張り進めます☆
玄関ホールの天井下地を組んでいきます☆
2/1 陽当たりが最も良い2Fの洋室南側に
窓が無かったので、断熱性の高いサッシを
新たに設けます☆
その下枠を組んでいきます☆
1/31 2Fの収納を使い勝手良く新たに
製作していきます☆
断熱性の高く開け閉めがとても軽い!
電気錠式玄関片引き吊り戸です☆
1/29 カバー工法で壁下地を組んでいきます☆
玄関ホールの天井を新たに組んでいきます☆
1/28 天井高を30センチ程高くして
小屋裏断熱した上で、新たに天井を組みます☆
玄関ホールの窓が小さかったので
開口を大きくし、断熱性の高いサッシに
取り替えます☆
1/26 昨日組んだ2Fの床組の上に
構造用合板を下地に張っておきます☆
1/25 2Fの和室を洋室に改装するため
畳の厚み分を嵩上げし、廊下との段差無しで
水平に調整していきます☆
1/24 開閉が困難で暗かった玄関引違いサッシ戸を
撤去して、明かりがたくさん入り、電気で施錠可能な
ポケットキー機能付き高断熱片引きサッシ戸に取り替えます☆
高さがあるため、既存の梁をカットして
新たに桧の柱で補強します☆
新たに片引き戸のサッシ枠を納めます☆
1/22 玄関ホールの根太の間には
床断熱として、ポリスチレンフォームV種50mmを
採用します☆
根太をさくって構造用合板12mmを下張し、
床を二層構造とすることで、段差なしで強度を
上げます☆☆☆
1/21 玄関ホールの床組である根太とフローリングが
老朽化していたので、桧の根太に取り替えていきます☆
1/17 間取り変更に伴い引き続き、
壁や天井を解体撤去していきます☆
1/15 先ずは、経年劣化で傷んでいる壁や天井を
剥がしていきます☆
同時に、2Fの和室を広い洋室に改装します☆
posted by こまさん at 00:00| リフォーム32
2018年12月20日
リフォーム32〜水廻り等
築100年以上経つ住宅の水廻りを中心に
改装していきます☆
12/20 器具を取付けた後、クリーニングして
DKは完成です☆
12/18 TOTO製高級システムキッチン『ザ・クラッソ』を
搬入して組み立てていきます☆
フィルター無し!お手入れラクラク高性能フード!
12/15 DKの照明器具やスイッチを新設します☆
12/12 施主様が選ばれた機能性壁紙を貼っていきます☆
12/10 壁紙を貼る準備として、パテ処理します☆
12/8 巾木を取付けます☆
12/7 不燃材のキッチンパネルをキッチン周りに
張ります☆
廻縁を取付けます☆
12/6 新設した断熱サッシの窓枠には
加工した無垢材を採用します☆
カバー工法でハイクリンボードを
新たに張っていきます☆
12/5 スイッチやコンセントは、使い勝手や
家電等のレイアウトを協議した上で電気配線を
やり替えます。その後、壁下地にはカバー工法で
体にやさしい!ハイクリンボードを張っていきます☆
12/4 既存のフローリングをビスで増し打ちを
して補強した上に、新たにフローリングを張っていきます☆
12/3 断熱性能の低い既存の出窓サッシを、
一回り大きい高断熱サッシに取り替えます☆
12/1 新設するシステムキッチンを
取付ける位置の壁下地を調整しておきます☆
11/30 新設するシステムキッチンに合わせて
換気ジャバラや電気配線をやり替えし、
結露で傷んだ天井の石膏ボードをハイクリンボードに
張り替えて、高性能グラスウールで断熱します☆
11/27 引き続き、システムキッチンを
解体していきます☆
11/26 次にDKを改装していきます☆
先ずは、劣化した天井とシステムキッチンを
解体していきます☆
11/22 ユニットバス、洗面脱衣室、トイレの
改装工事は完了しました☆
11/21 脱衣室の壁・天井に機能性壁紙を
貼る準備として、耐水ボードにパテ処理していきます☆
床には、耐水性が高いクッションフロアを
貼っていきます☆
トイレにはフローリング調のクッションフロア☆
TOTO製!高機能型便器!
『ネオレスト』を取付けていきます☆
11/20 脱衣室では廻縁を取付けます☆
トイレと廊下の既存のフローリングをビスで
上からしっかり固定して、その上に耐水コンパネを
張ります☆
11/19 ユニットバスの開口枠は
無垢材を加工して納めます☆
トイレでは、床が腐朽し便器が古くなったということで
床の補強・最新の節水型便器取付け・クロスの
貼り替えを行います☆
器具を撤去します☆
11/16 床には水に強い!耐水コンパネを下地に
カバー工法で張っていきます☆
天井には耐水ボード(黄緑色)を張り直します☆
壁もカバー工法で、耐水ボード(黄緑色)を
新たに下地に張ります☆
11/15 脱衣室の天井を剥がした後
ユニットバスの開口枠を組んでいきます☆
壁はカバー工法で下地を留めていきます☆
11/14 脱衣室の天井はカバー工法の
予定でしたが、想像以上に下地が劣化していたため
下地からやり替えます☆
壁紙に生えたカビも問題ですが、
その下地となる石膏ボードも湿気を吸込み
ビスが錆びてしまっていました。
これは断熱施工がされていないことに加え
換気扇不設置で換気不足により、内部結露が
起きていたことが要因と、社長も判断しました。
11/13 以前はボイラーの給湯器をお使いでしたが、
オール電化にされますので、高効率給湯器パナソニック製の
エコキュートを取付けます☆
冬場寒い中、灯油を注ぎ足す煩わしさは
もう無くなります!(^^)!
11/12 TOTO製ユニットバス1620サイズを
組み立てていきます☆
11/10 浴室に元々あった断熱性・気密性の低いサッシを
高断熱サッシに取り替えます☆
11/9 ユニットバスを入れ替える前に
少しでも暖かく!快適にご入浴して
頂けるよう!高性能断熱材を壁に充填します☆
問題が発覚した小屋裏の開口部も
断熱・防犯の面でも塞いでおくこととします☆
11/5 古くなったユニットバスを解体します☆
ここで驚きの事態が発覚!?
約20年前にリフォームされた業者が
ユニットバスの周りに断熱材を充填していなかった・・・
まではよくある話ですが、天井裏から射し込む光???
外壁面の上部が20年塞がれていませんでした。
おそらく小屋裏通気が目的じゃないかと推測します。
確かにその先には屋根がかかっていて
雨が吹き込む心配なかったのでしょうが、
断熱効果がゼロに等しく、いくら冬に暖房しても
小屋裏から外へ暖気は流れ、内装材は結露を起こすという
状態です。さらには獣も出入りし放題の状況。
防犯上もよろしくないので、施主様と相談する必要が
あります。
10/4 擁壁をはつり取った後、砕石や舗装材を転圧して、
土留めとして施主様が保管しておられた枕木を階段状に並べます☆
完了です☆
軽自動車がやっとの道も、普通車でも安心して
通勤が出来ます!(^^)!
10/3 前面道路の幅が狭く、通りにくいことも
あって、道路境界線付近の既存の擁壁を
取り壊していきます☆
posted by こまさん at 00:00| リフォーム32