2019年10月17日

バースデー内部工事Uバースデー


 10/17 ハウスクリーニング完了後、

標準仕様の和紙畳を敷き詰めます☆


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 汚れや傷、紫外線にも強い畳です!(^^)!

















 10/8 階段手摺を取り付けます☆


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 収納建具も取り付けます☆


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 和室の機能性壁紙を貼っていきます☆


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 10/5 引き続き、機能性壁紙を貼り進めます☆


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 10/4 引き続き、機能性壁紙を貼り進めます☆


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 2Fの洗面化粧台を組立てて取り付けます☆


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 1Fの洗面化粧台も組立てて取り付けます☆


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 2Fの衛生器具を据えていきます☆


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2019年10月05日

バースデー外部工事バースデー


 10/5 玄関ポーチの土間に300mm角の

ノンスリップ磁器質タイルを張っていきます☆


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 10/4 全棟標準の高効率給湯器!パナソニック製!

エコキュートを設置して配管を接続します☆


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 屋外の汚水・雨水配管を本管につないでいきます☆


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 10/1 屋根や外壁など外装に異常がないか?

最終チェックした後、仮設足場を解体します☆


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 9/20 基礎の外周にモルタル刷毛引きの下塗りを進めます☆


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 降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!

デザインもスッキリな軒樋を取り付けていきます☆


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 9/19 外壁サイディングとその他の取合い部分に

高耐久グレードの防水シーリングをしていきます☆


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 9/18 降水量の多い日でもを雨水を

しっかりキャッチ!!デザインもスッキリな

軒樋の受け金具を取り付けていきます☆


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 9/13 引き続き、光セラミック塗装の

高耐久サイディングを張っていきます☆


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 9/10 外壁の縦ジョイント部分は、コーキングを打って

ステンレス製水切りを被せて密閉することで、

二重防水構造とします☆


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 9/4 引き続き、光セラミック塗装の

高耐久サイディングを張っていきます☆


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 高耐久のステンレス製!!中間水切りを

ジョイントに取り付けて2F部分のスタータ金物を

固定します☆


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 9/3 引き続き、光セラミック塗装の

高耐久サイディングを張っていきます☆


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 9/2 引き続き、光セラミック塗装の

高耐久サイディングを張っていきます☆


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外壁標準 光セラ.png



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 8/30 光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


外壁標準 光セラ.png



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 8/29 水平の墨を正確に出して、サイディングを

引っ掛けるスタータ金物を取り付けます☆


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 8/24 軒天下地を組んでいきます☆


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 8/23 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための

胴縁を留めていきます☆


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 8/22 『耐力壁面材EXボード』+『高耐久透湿防水シート』の

上に、引き続き外壁通気工法の20mm通気層確保のための

胴縁を留めていきます☆


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 8/21 外壁通気工法の20mm通気層確保のための

胴縁を留めていきます☆


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 8/2 不燃化粧材、防火破風板を取り付けていきます☆


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 7/30 葺き止め水切りと土台水切りは必ず!

錆に強く!耐久性の高い!ステンレス鋼板を

加工して取り付けていきます☆


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 7/20 引き続き、石州防災平板瓦を上げて葺いていきます☆


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 瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に

一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製

スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、

地震や台風でずれる心配はほとんどいりません☆


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 雪止め瓦も適所に葺きます☆


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 ケラバ部分に予め取り付けたの捨て水切りまで

瓦を被せます☆


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 その上に袖瓦を納めます☆


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 1Fの下屋根の葺き止め防止として

漆喰を抑えてのし瓦を葺きます☆


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 7/19 ゴムアスルーフィングの上に

水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って

その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めていきます☆


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 ケラバや下屋根の葺き止め部分には、

三重防水施工☆☆☆として“必ず!”

捨て水切り板金を取付けておきます☆


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 石州防災平板瓦を上げて葺いていきます☆


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2019年10月03日

バースデー内部工事バースデー


 10/3 引き続き、大工さんが

仏壇を一から製作していきます☆


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 廻り縁や巾木を取り付けます☆


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 内装建具をはめていきます☆


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 階段廻りのパテ処理を進めて

1FLDKの機能性壁紙を貼っていきます☆


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 10/2 引き続き、大工さんが

仏壇を一から製作していきます☆


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 床の間の框(かまち)を納めます☆


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 ハイクリンボードを張って、ケーシングを

取り付けます☆


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 2Fの建具をはめていきます☆


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 機能性壁紙を貼り進めます☆


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 10/1 施主様のご希望の仕様で、大工さんが

仏壇を一から製作していきます☆


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 押入に枕棚を取り付けます☆


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 トイレや脱衣室など水廻りのお部屋の床には、

防水性・清掃性に優れたクッションフロアを貼ります☆


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 機能性壁紙も貼り進めます☆


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 9/30 引き続き、押入内に調湿・防カビに優れた

無垢(本物)の杉板を化粧に張っていきます☆


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 1Fもパテ処理も進めます☆


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 9/28 1F・2FのLDKそれぞれ

システムキッチンを組む準備として

IHやシンク廻りの壁に、油汚れに強い!

不燃化粧パネルを張っておきます☆


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 9/26 上着を掛けておけて郵便受けを兼ねた

2段のハンガースペースを製作して、

玄関収納(下駄箱)と繋ぎます☆


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 和室の畳寄せを納めます☆


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 押入内に調湿・防カビに優れた無垢(本物)の

杉板を化粧に張っていきます☆


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 システムキッチンを組み立てる準備として

所定の位置に配管部品を予め取り付けておきます☆


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 2Fから機能性壁紙を貼っていきます☆


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 9/25 社長と施主様は、機能性壁紙などの

内装仕上げを現場でイメージしながら詳細に

最終決定していきます☆


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 引き続き、巾木を取り付けます☆


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 パテ処理も進めます☆


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 9/24 1Fの巾木やケーシングを取り付けます☆


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 2Fから内装仕上工事の下地処理として、

ハイクリンボードのジョイントやビス頭を

パテで埋めていきます☆


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 9/20 引き続き、2Fのケーシングと

巾木を取り付けます☆


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 収納内部には調湿・防カビに優れた無垢(本物)の杉板を

化粧に張っていきます☆


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 ハイクリンボードを張って、廻り縁を取り付けます☆


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 WICの棚を取り付けます☆


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 9/19 脱衣室の引き戸の枠を

組んで取り付けます☆


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 トイレの引き戸の枠も取り付けます☆


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 収納内部には調湿・防カビに優れた無垢(本物)の杉板を

化粧に張っていきます☆


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 2Fではケーシングを固定していきます☆


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 階段の手すり壁には、加工した丈夫なタモ材を

笠木に使用して製作していきます☆


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 “体にやさしい!!壁下地材”

ハイクリンボードも張り進めます☆


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 9/18 1F・2Fの廊下にそれぞれ設けた

大容量収納にも調湿・防カビに優れた無垢(本物)の杉板を

化粧に張って両開き戸の開口枠を固定していきます☆


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 脱衣室の壁にも水や湿気に強い!!

耐水ボード(黄緑色)を張り進めます☆


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 9/17 引き続き、引き戸の枠を

組んで取り付けます☆


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 収納内に調湿・防カビに優れた

無垢(本物)の杉板を化粧に張っていきます☆


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 洗面室では壁に桧板を打ち付けながら、

水や湿気に強い!!耐水ボードを張り進めます☆


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 9/16 和室の片引き戸の枠を組んで、

垂直・水平を正確に固定していきます☆


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 階段下収納内にも調湿・防カビに優れた

無垢(本物)の杉板を化粧に張って

4枚折れ戸の開口枠を固定していきます☆


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 壁下地を進めます☆


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 9/14 引き続き、壁に桧板を打ち付けながら、

“体にやさしい!!壁下地材”

ハイクリンボードを張り進めます☆


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 9/13 引き続き、1Fのフローリングを

張り進めます☆


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 開口枠も固定していきます☆


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 並行して壁に桧板を打ち付けながら、

“体にやさしい!!壁下地材”

ハイクリンボードを張り進めます☆


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 9/12 断熱型の床下点検口を適所に設置します☆


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 片引き戸の枠を組んで、垂直・水平を正確に

固定していきます☆


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 廊下の壁下地に、桧板を張り進めます☆

将来的に手すりを設置出来るよう下地補強しておきます☆


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 並行して“体にやさしい!!壁下地材”

ハイクリンボードを張り進めます☆


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 和室では、畳の厚み55mmを段差無しに

下げて、周囲に畳寄せとなるメルサワ材を

加工・取り付けていきます☆


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 9/11 玄関ホールのフローリングも

張り進めます☆


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 内装建具の枠を組んで固定していきます☆


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 ホールや廊下の壁下地では、将来的に

手すりを設置出来るよう☆

標準的に桧板で下地補強しておきます☆


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 並行して“体にやさしい!!壁下地材”

ハイクリンボードを張り進めます☆


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 9/10 引き続き、フローリングを張り進めます☆


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 内装建具の下地枠を組んでいきます☆


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 9/9 2FLDKのフローリングを張り進めます☆


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 1FLDKのフローリングを張り進めます☆


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 対面キッチンカウンターを製作していきます☆


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 階段手摺の下地に構造用合板を予め張っておきます☆


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 9/7 玄関框も無垢(本物)のメルサワ材を

加工して取り付けます☆


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 窓枠を固定します☆


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 引き続き、天井下地と壁下地を進めます☆


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 9/6 階段の踏み板と蹴込板を留めていきます☆


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 断熱玄関引き戸の化粧枠は、作業場で加工した

無垢のメルサワをカットして取り付けます☆


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 2Fのサンルームやキッチンの床には

耐水コンパネを下地に張っておきます☆


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 窓枠を組み立てて固定します☆


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 9/5 引き続き、作業場では無垢(本物)の丈夫な木材を

使って、階段を一から製作していきます☆


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 無垢のメルサワを加工して、玄関ドアの

枠などの造作材を仕上げます☆


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 作業場で加工した階段部材を現場へ搬入して

固定していきます☆


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 踏み板を取り付けます☆


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 引き続き、天井下地に“体にやさしい”

ハイクリンボードを張っていきます☆


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 トイレや脱衣室、サンルームなどの水廻りの

お部屋の下地には、湿気や水に強い!

耐水ボード(黄緑)を必ず張ります☆


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 2Fのフローリングを張る前に、

桧(ひのき)の壁下地板を予め張っておきます☆


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 9/4 T様邸では、贈与税非課税措置に係る

『良質な住宅の証明書』

を発行してもらうため、現場検査を受けます☆


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 作業場では無垢(本物)の丈夫な木材を

使って、階段を一から製作していきます☆


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 サッシの寸法で窓枠をカットして

組み立てて固定します☆


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 引き続き、1F和室の天井下地を組んでいきます☆


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 1F下屋根にかかる部分はしっかり

断熱・気密施工します☆


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 9/3 引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます☆


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 2Fの床下地に吸音ボードを張っていきます☆


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 9/2 引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます☆


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 8/31 2Fの物音が1Fに響かないよう、フローリングを

張る前に吸音ボードを張っておきます☆

何十年も前からの標準仕様ですが、見えない所で差が出ます!


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 引き続き、 1FLDKの天井下地を組んでいきます☆


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 8/30 1FのLDKも2F同様!

天井下地を組む前に驚異の高断熱仕様”


 熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!


120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を

外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆


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 2Fキッチンや洗面台、トイレ洗濯機配管も

天井裏にしっかり納めます☆


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 1Fの天井下地を組んでいきます☆


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 8/29 引き続き、2Fは気密シートを貼って

天井下地を組んでいきます☆


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 体にやさしい内装下地の石膏ボード!

“ハイクリンボード”を張っていきます☆


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 8/23 引き続き、天井下地を組んでいきます☆


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 8/20 引き続き、 天井下地を組む前に驚異の高断熱仕様”


 熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!


120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を

外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆


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 2Fの天井下地を組んでいきます☆


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 気密シートを貼って、体にやさしい石膏ボード!

“ハイクリンボード”を張っていきます☆


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 電気配線を進めます☆


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1Fの天井下地を組む前に、2Fキッチンや洗面、

洗濯機、トイレの給排水配管(防露仕様)をしておきます☆


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 8/19 施主様と現場でお打合せで決定した通りに

電気配線を進めます☆


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 天井下地を組む前に驚異の高断熱仕様”


 熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!


120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を

外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆


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 天井下地を組んで、壁同様に気密シートを貼ります☆


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 桧板を250mm間隔で留めていきます☆


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 7/30 T様が選ばれた仕様のユニットバスを搬入して

現場で組み立てていきます☆


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 ユニットバスの外壁面には予め、

断熱・気密施工をしてからとなります☆


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2019年07月31日

バースデー木造躯体工事バースデー


 7/31 瑕疵担保責任保険に係る

施工基準適合検査を第三者検査機関

鳥取県住宅検査センターより受けます☆


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 合格です!(^^)!














 7/24 高断熱オール樹脂サッシを納めた後、

サッシ廻りに防水両面テープを貼って、その上に

耐久性が高い防水・透湿シートを貼っていきます☆


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 7/23 EXボードを張り終えたところから

高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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 7/22 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆


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 耐力壁面材の標準仕様!!

地震はもちろん!火災にも強い!!

タイガーEXボードも並行して張り進めます☆


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 EXボードを張り終えたところから

高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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 7/20 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆


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 土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材

(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤

人体には無害のモクボーペネザーブ”を

吹付けていきます☆


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 耐力壁面材の標準仕様!!

地震はもちろん!火災にも強い!!

タイガーEXボードも張り進めます☆


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 7/19 地震が起きても、基礎コンクリートと柱が

抜けて倒壊しないよう!ホールアンカーボルトを

緊結していきます☆


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 引き続き、耐力壁面材に加えて、建物の強度バランスを

均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆


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 サッシの寸法で、下地枠を組みます☆


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 7/18 耐力壁面材に加えて、建物の強度バランスを

均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆

 耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が

ウェリーハウスの標準です✩✩✩



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 同時に高耐震金物や間柱も取付けていきます☆


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 7/17 本日は上棟吉日☆

いよいよT様邸の上棟日を迎えました!(^^)!

梅雨真っ只中で、雨天を心配しておりましたが、

この日梅雨の中休みとなり、奇跡的に好天となりました!(^^)!




 工事の無事完成と安全を祈願して

施主様とご一緒に四隅をお清めします☆


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 朝礼でご挨拶を頂戴して、皆さんで

乾杯します☆


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 作業を開始します!!


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 美作ひのきの太い120mm角の柱を

土台に差し込んでいきます!


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 構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に

組み上げていきます☆


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 横材の梁(はり)の太さに注目!!


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 大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!

米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!

    骨太構造”



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 もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが

耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆


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 建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆


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 2階の床には剛床工法として

厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を

敷いてN75mmで留めます☆


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 2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を

梁に差し込んでいきます!


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 2Fの小屋組みを組んでいきます☆


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 束を立てた後、母屋を差し込んでいきます☆


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 施主様に建物の一番高い頂き”となる棟木を

納めて頂きます☆

周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の

高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!


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 午前中の作業は完了☆

お昼休みでは施主様のご厚意で、豪華なお弁当と

をご一緒に美味しく頂きましたm(__)m


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 その後、施主様と社長は内装建具や

床の色を最終決定されました!(^^)!


 午後の作業を開始!


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 屋根タルキをN125mmの釘で

しっかり打ち留めます☆


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 1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボード”を張っておきます☆


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 下屋根も母屋を納めて、タルキを留めていきます☆


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 破風板や鼻隠しを納めて、屋根下地に構造用合板を張っていきます☆


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 屋根の防水下地として防水性・耐久性の高い!

ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを

張っていきます☆


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 明日からまた梅雨空に戻るとのことですが、

外壁の防水下地に完了までは雨風から

構造躯体を守るためにブルーシートで

養生することが☆

ウェリーハウスの鉄則です☆


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 周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!

 最後に、施主様から御礼のお言葉と

お祝儀を頂戴いたしました(#^.^#)

 本日はお忙しい中、一日お付き合いくださいまして

また、たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m

 明日からも一層気を引き締めて

家づくりのお手伝いに専念して参ります!


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 7/16 作業場で予め加工していた、

剛床工法の厚床28mm厚合板実(凸凹)付きを

張っていきます☆


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 その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう

養生シートを貼っておきます☆

材料を大切にする!見えない配慮です('ω')ノ


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 上棟に備えて、予め桧(ひのき)の通し柱と

台輪を組んでおきます☆


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 ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので

本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆


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 上棟日までブルーシートで養生しておきます☆


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  7/13 上棟に備えて、仮設足場を先行して組んでおきます☆


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 7/12 床組の木材全てに、高級!シロアリ防蟻剤

人体には無害のモクボーペネザーブ”を

吹付けた後、床下断熱として

平成34年度目標トップランナー基準を大きくクリアした

ポリスチレンフォーム三種65mm厚

=熱伝導率0.028W/(M・K)を

張っていきます☆☆☆


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 上棟に向けて、屋根タルキもカットしておきます☆


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 有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので

経年による化学分解が起きにくい性質があります☆

効果は半永久的ですよ!(^^)!





 床の水平を正確に!鋼製束で調整し

固定して、床下断熱として

平成34年度目標トップランナー基準を大きくクリアした

ポリスチレンフォーム三種65mm厚

=熱伝導率0.028W/(M・K)を

張っていきます☆☆☆







 7/10 外周の基礎コンクリート立上り天端には

通気基礎パッキンを敷いて、その上にシロアリに強い!!

太さ120mm角の桧(ひのき)の土台を据えて固定していきます☆


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大引きを納めた後、鋼製束を用いて床組みの水平を

正確に調整していきます☆


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 7/9 引き続き、剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの

実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆


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 7/8 基礎コンクリートの天端に、土台(桧材)を据えるための

基準の墨を正確に印しておきます☆


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 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの

実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆


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2019年07月03日

バースデー地盤調査〜基礎工事バースデー


 7/3 床下に、給水・給湯の配管をしておきます☆


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 7/2 コンクリートの硬化養生期間を経過したので型枠を

解体していきます☆


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 6/26 立ち上がりの型枠に生コンを流し込んでいきます☆


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 この時期のコンクリート強度は“21”で十分OKなのですが、

強度にこだわって24”を採用します☆☆☆


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 土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、

ホールアンカーボルトやアンカーボルトを

埋め込みます☆

全棟私がしっかり正確に埋め込みますよ!


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 レベラー固化液を天端に流して

正確に水平を出します☆


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 しばらくは、硬化養生期間をおきます☆

















 6/25 立ち上がり型枠の墨を出します☆


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 6/24 配筋が完了したので、生コンを打設する前に

第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!


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 外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので

鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆


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 主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!


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 無事!配筋検査に合格しましたので☆

スラブに生コンを打設していきます☆


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 見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより

強度や価格は異なりますのでご注意ください!


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 この時期はコンクリート強度!

24”を採用します☆☆☆


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 お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“”と“”!


加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって

差が出ます!


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 6/22 配筋完了後、外周の型枠を組んでいきます☆


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 6/21 立ち上がりの配筋も進めます☆


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 6/20 スラブ配筋は異形鉄筋13oを

200mmピッチで配筋していきます☆

当社は一般の施工基準より多く鉄筋を使用し

強度を高くします☆


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 6/19 シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!

地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!

高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆


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 配管廻りも専用テープでしっかり塞ぎます☆


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 シートを抑えて型枠を組むために、

外周に捨てコンを打設し均します☆


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 6/18 砕石を均してしっかり転圧します☆


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 地鎮祭でお預かりしていた“鎮め物”を中心に

埋めて清めます☆


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 鉄筋を加工していきます☆


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 6/17 今日から基礎工事を開始します☆

丁張りに合わせて、柱状改良杭の天端まで

鋤取りしていきます☆


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 砕石を搬入します☆


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 6/11 引き続き、基礎下や屋外の

給排水配管を進めます☆


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 6/10 基礎工事を開始する前に必ず!!

社長が丁張をチェックします!


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 給排水配管を先行します☆


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 6/8 引き続き、エコジオ工法で地盤改良を

進めます☆


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 基礎工事の基準となる丁張(建物の高さ・水平・直角)を

組んでいきます☆


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 6/7 地盤調査の結果により、地耐力に

バラツキが見られ、不安定と判定されたため

砕石を柱状に転圧して形成するエコジオ工法で

支持力を向上させます☆


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 深さ2m、径500mmの柱状が計36本で

建物の自重をしっかり支えます☆
















 6/1 本日は晴天に恵まれる中、めでたく

地鎮祭を執り行うことが出来ました!(^^)!


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 T様ご家族の皆様方には、朝早くから

ご準備頂きまた、打合せもお付き合い下さいまして

誠にありがとうございましたm(__)m

















 5/25 地盤が軟弱かどうか?

建築予定の位置において、真下5ヶ所を

地盤調査していきます☆


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 5/15 地盤調査や地鎮祭の準備として、建築予定位置に

地縄を張っておきます☆


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2019年05月08日

バースデー造成工事バースデー


 5/8 真砂土を転圧してきれいに均します☆


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 5/1 L型擁壁と隣地・道路境界をきれいに

復旧します☆


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 4/26 真砂土を転圧していきます☆


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 4/25 L型擁壁を据えた後、真砂土で埋めていきます☆


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 4/19 引き続き、プレキャストL型擁壁を

据えていきます☆


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 4/17 床掘して砕石を転圧した後、

深さに応じた規格のプレキャストL型擁壁を

据えていきます☆


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 4/11 既存の軟弱泥土の表土を処分して真砂土を

均し、重機が入れるよう鉄板を敷きます☆


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 既存の石垣の擁壁を撤去して、

プレキャストL型擁壁を据えて地上げを

する予定です☆


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2019年01月17日

バースデー解体工事バースデー


 中部地震で震災を受けたことで

建て替え工事をされることとなりました。


















 1/17 解体した、木造躯体を撤去していきます☆


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 1/7 引き続き、重機でこぼしていきます☆


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 1/7 引き続き、重機でこぼしていきます☆


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 12/29 木造躯体は重機でこぼしていきます☆


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 12/25 引き続き、解体工事を進めます☆


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 12/20 屋根の仕上げ材を剥がします☆


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 12/15 アルミサッシを取り外します☆


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 12/14  蔵に続き、本宅内の不要な物や

建具などから撤去していきます☆


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 天井や壁の内装材を剥がします☆


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 12/13 造成工事(地上げ)の計画を社長と

造成業者とで協議します☆


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 12/6 解体を進めます☆


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 12/5 引き続き、解体作業を進めていきます☆


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 12/3 蔵に続いて、倉庫を解体していきます☆


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 11/21 引き続き、蔵を解体していきます☆


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 11/21 引き続き、厚い土壁で覆われた蔵を

解体していきます☆


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 11/17 まずは、不要な荷物を処分して蔵から

解体していきます☆


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