2019年10月17日
内部工事U
10/17 ハウスクリーニング完了後、
標準仕様の和紙畳を敷き詰めます☆
汚れや傷、紫外線にも強い畳です!(^^)!
10/8 階段手摺を取り付けます☆
収納建具も取り付けます☆
和室の機能性壁紙を貼っていきます☆
10/5 引き続き、機能性壁紙を貼り進めます☆
10/4 引き続き、機能性壁紙を貼り進めます☆
2Fの洗面化粧台を組立てて取り付けます☆
1Fの洗面化粧台も組立てて取り付けます☆
2Fの衛生器具を据えていきます☆
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湯梨浜町T様【故郷で暮らす二世帯住宅】

2019年10月05日
外部工事
10/5 玄関ポーチの土間に300mm角の
ノンスリップ磁器質タイルを張っていきます☆
10/4 全棟標準の高効率給湯器!パナソニック製!
エコキュートを設置して配管を接続します☆
屋外の汚水・雨水配管を本管につないでいきます☆
10/1 屋根や外壁など外装に異常がないか?
最終チェックした後、仮設足場を解体します☆
9/20 基礎の外周にモルタル刷毛引きの下塗りを進めます☆
降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!
デザインもスッキリな軒樋を取り付けていきます☆
9/19 外壁サイディングとその他の取合い部分に
高耐久グレードの防水シーリングをしていきます☆
9/18 降水量の多い日でもを雨水を
しっかりキャッチ!!デザインもスッキリな
軒樋の受け金具を取り付けていきます☆
9/13 引き続き、光セラミック塗装の
高耐久サイディングを張っていきます☆
9/10 外壁の縦ジョイント部分は、コーキングを打って
ステンレス製水切りを被せて密閉することで、
二重防水構造とします☆
9/4 引き続き、光セラミック塗装の
高耐久サイディングを張っていきます☆
高耐久のステンレス製!!中間水切りを
ジョイントに取り付けて2F部分のスタータ金物を
固定します☆
9/3 引き続き、光セラミック塗装の
高耐久サイディングを張っていきます☆
9/2 引き続き、光セラミック塗装の
高耐久サイディングを張っていきます☆
8/30 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
8/29 水平の墨を正確に出して、サイディングを
引っ掛けるスタータ金物を取り付けます☆
8/24 軒天下地を組んでいきます☆
8/23 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
8/22 『耐力壁面材EXボード』+『高耐久透湿防水シート』の
上に、引き続き外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
8/21 外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
8/2 不燃化粧材、防火破風板を取り付けていきます☆
7/30 葺き止め水切りと土台水切りは必ず!
錆に強く!耐久性の高い!ステンレス鋼板を
加工して取り付けていきます☆
7/20 引き続き、石州防災平板瓦を上げて葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風でずれる心配はほとんどいりません☆
雪止め瓦も適所に葺きます☆
ケラバ部分に予め取り付けたの捨て水切りまで
瓦を被せます☆
その上に袖瓦を納めます☆
1Fの下屋根の葺き止め防止として
漆喰を抑えてのし瓦を葺きます☆
7/19 ゴムアスルーフィングの上に
水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って
その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めていきます☆
ケラバや下屋根の葺き止め部分には、
三重防水施工☆☆☆として“必ず!”
捨て水切り板金を取付けておきます☆
石州防災平板瓦を上げて葺いていきます☆
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2019年10月03日
内部工事
10/3 引き続き、大工さんが
仏壇を一から製作していきます☆
廻り縁や巾木を取り付けます☆
内装建具をはめていきます☆
階段廻りのパテ処理を進めて
1FLDKの機能性壁紙を貼っていきます☆
10/2 引き続き、大工さんが
仏壇を一から製作していきます☆
床の間の框(かまち)を納めます☆
ハイクリンボードを張って、ケーシングを
取り付けます☆
2Fの建具をはめていきます☆
機能性壁紙を貼り進めます☆
10/1 施主様のご希望の仕様で、大工さんが
仏壇を一から製作していきます☆
押入に枕棚を取り付けます☆
トイレや脱衣室など水廻りのお部屋の床には、
防水性・清掃性に優れたクッションフロアを貼ります☆
機能性壁紙も貼り進めます☆
9/30 引き続き、押入内に調湿・防カビに優れた
無垢(本物)の杉板を化粧に張っていきます☆
1Fもパテ処理も進めます☆
9/28 1F・2FのLDKそれぞれ
システムキッチンを組む準備として
IHやシンク廻りの壁に、油汚れに強い!
不燃化粧パネルを張っておきます☆
9/26 上着を掛けておけて郵便受けを兼ねた
2段のハンガースペースを製作して、
玄関収納(下駄箱)と繋ぎます☆
和室の畳寄せを納めます☆
押入内に調湿・防カビに優れた無垢(本物)の
杉板を化粧に張っていきます☆
システムキッチンを組み立てる準備として
所定の位置に配管部品を予め取り付けておきます☆
2Fから機能性壁紙を貼っていきます☆
9/25 社長と施主様は、機能性壁紙などの
内装仕上げを現場でイメージしながら詳細に
最終決定していきます☆
引き続き、巾木を取り付けます☆
パテ処理も進めます☆
9/24 1Fの巾木やケーシングを取り付けます☆
2Fから内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
9/20 引き続き、2Fのケーシングと
巾木を取り付けます☆
収納内部には調湿・防カビに優れた無垢(本物)の杉板を
化粧に張っていきます☆
ハイクリンボードを張って、廻り縁を取り付けます☆
WICの棚を取り付けます☆
9/19 脱衣室の引き戸の枠を
組んで取り付けます☆
トイレの引き戸の枠も取り付けます☆
収納内部には調湿・防カビに優れた無垢(本物)の杉板を
化粧に張っていきます☆
2Fではケーシングを固定していきます☆
階段の手すり壁には、加工した丈夫なタモ材を
笠木に使用して製作していきます☆
“体にやさしい!!壁下地材”
ハイクリンボードも張り進めます☆
9/18 1F・2Fの廊下にそれぞれ設けた
大容量収納にも調湿・防カビに優れた無垢(本物)の杉板を
化粧に張って両開き戸の開口枠を固定していきます☆
脱衣室の壁にも水や湿気に強い!!
耐水ボード(黄緑色)を張り進めます☆
9/17 引き続き、引き戸の枠を
組んで取り付けます☆
収納内に調湿・防カビに優れた
無垢(本物)の杉板を化粧に張っていきます☆
洗面室では壁に桧板を打ち付けながら、
水や湿気に強い!!耐水ボードを張り進めます☆
9/16 和室の片引き戸の枠を組んで、
垂直・水平を正確に固定していきます☆
階段下収納内にも調湿・防カビに優れた
無垢(本物)の杉板を化粧に張って
4枚折れ戸の開口枠を固定していきます☆
壁下地を進めます☆
9/14 引き続き、壁に桧板を打ち付けながら、
“体にやさしい!!壁下地材”
ハイクリンボードを張り進めます☆
9/13 引き続き、1Fのフローリングを
張り進めます☆
開口枠も固定していきます☆
並行して壁に桧板を打ち付けながら、
“体にやさしい!!壁下地材”
ハイクリンボードを張り進めます☆
9/12 断熱型の床下点検口を適所に設置します☆
片引き戸の枠を組んで、垂直・水平を正確に
固定していきます☆
廊下の壁下地に、桧板を張り進めます☆
将来的に手すりを設置出来るよう下地補強しておきます☆
並行して“体にやさしい!!壁下地材”
ハイクリンボードを張り進めます☆
和室では、畳の厚み55mmを段差無しに
下げて、周囲に畳寄せとなるメルサワ材を
加工・取り付けていきます☆
9/11 玄関ホールのフローリングも
張り進めます☆
内装建具の枠を組んで固定していきます☆
ホールや廊下の壁下地では、将来的に
手すりを設置出来るよう☆
標準的に桧板で下地補強しておきます☆
並行して“体にやさしい!!壁下地材”
ハイクリンボードを張り進めます☆
9/10 引き続き、フローリングを張り進めます☆
内装建具の下地枠を組んでいきます☆
9/9 2FLDKのフローリングを張り進めます☆
1FLDKのフローリングを張り進めます☆
対面キッチンカウンターを製作していきます☆
階段手摺の下地に構造用合板を予め張っておきます☆
9/7 玄関框も無垢(本物)のメルサワ材を
加工して取り付けます☆
窓枠を固定します☆
引き続き、天井下地と壁下地を進めます☆
9/6 階段の踏み板と蹴込板を留めていきます☆
断熱玄関引き戸の化粧枠は、作業場で加工した
無垢のメルサワをカットして取り付けます☆
2Fのサンルームやキッチンの床には
耐水コンパネを下地に張っておきます☆
窓枠を組み立てて固定します☆
9/5 引き続き、作業場では無垢(本物)の丈夫な木材を
使って、階段を一から製作していきます☆
無垢のメルサワを加工して、玄関ドアの
枠などの造作材を仕上げます☆
作業場で加工した階段部材を現場へ搬入して
固定していきます☆
踏み板を取り付けます☆
引き続き、天井下地に“体にやさしい”
ハイクリンボードを張っていきます☆
トイレや脱衣室、サンルームなどの水廻りの
お部屋の下地には、湿気や水に強い!
耐水ボード(黄緑)を必ず張ります☆
2Fのフローリングを張る前に、
桧(ひのき)の壁下地板を予め張っておきます☆
9/4 T様邸では、贈与税非課税措置に係る
『良質な住宅の証明書』
を発行してもらうため、現場検査を受けます☆
作業場では無垢(本物)の丈夫な木材を
使って、階段を一から製作していきます☆
サッシの寸法で窓枠をカットして
組み立てて固定します☆
引き続き、1F和室の天井下地を組んでいきます☆
1F下屋根にかかる部分はしっかり
断熱・気密施工します☆
9/3 引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます☆
2Fの床下地に吸音ボードを張っていきます☆
9/2 引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます☆
8/31 2Fの物音が1Fに響かないよう、フローリングを
張る前に吸音ボードを張っておきます☆
何十年も前からの標準仕様ですが、見えない所で差が出ます!
引き続き、 1FLDKの天井下地を組んでいきます☆
8/30 1FのLDKも2F同様!
天井下地を組む前に驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
2Fキッチンや洗面台、トイレ洗濯機配管も
天井裏にしっかり納めます☆
1Fの天井下地を組んでいきます☆
8/29 引き続き、2Fは気密シートを貼って
天井下地を組んでいきます☆
体にやさしい内装下地の石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
8/23 引き続き、天井下地を組んでいきます☆
8/20 引き続き、 天井下地を組む前に驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
2Fの天井下地を組んでいきます☆
気密シートを貼って、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
電気配線を進めます☆
1Fの天井下地を組む前に、2Fキッチンや洗面、
洗濯機、トイレの給排水配管(防露仕様)をしておきます☆
8/19 施主様と現場でお打合せで決定した通りに
電気配線を進めます☆
天井下地を組む前に驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
天井下地を組んで、壁同様に気密シートを貼ります☆
桧板を250mm間隔で留めていきます☆
7/30 T様が選ばれた仕様のユニットバスを搬入して
現場で組み立てていきます☆
ユニットバスの外壁面には予め、
断熱・気密施工をしてからとなります☆
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湯梨浜町T様【故郷で暮らす二世帯住宅】

2019年07月31日
木造躯体工事
7/31 瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより受けます☆
合格です!(^^)!
7/24 高断熱オール樹脂サッシを納めた後、
サッシ廻りに防水両面テープを貼って、その上に
耐久性が高い防水・透湿シートを貼っていきます☆
7/23 EXボードを張り終えたところから
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
7/22 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
耐力壁面材の標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードも並行して張り進めます☆
EXボードを張り終えたところから
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
7/20 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
耐力壁面材の標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードも張り進めます☆
7/19 地震が起きても、基礎コンクリートと柱が
抜けて倒壊しないよう!ホールアンカーボルトを
緊結していきます☆
引き続き、耐力壁面材に加えて、建物の強度バランスを
均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆
サッシの寸法で、下地枠を組みます☆
7/18 耐力壁面材に加えて、建物の強度バランスを
均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
同時に高耐震金物や間柱も取付けていきます☆
7/17 本日は上棟吉日☆
いよいよT様邸の上棟日を迎えました!(^^)!
梅雨真っ只中で、雨天を心配しておりましたが、
この日梅雨の中休みとなり、奇跡的に好天となりました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
施主様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼でご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯します☆
作業を開始します!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
束を立てた後、母屋を差し込んでいきます☆
施主様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、豪華なお弁当と
をご一緒に美味しく頂きましたm(__)m
その後、施主様と社長は内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
屋根タルキをN125mmの釘で
しっかり打ち留めます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っておきます☆
下屋根も母屋を納めて、タルキを留めていきます☆
破風板や鼻隠しを納めて、屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
屋根の防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
明日からまた梅雨空に戻るとのことですが、
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るためにブルーシートで
養生することが☆
ウェリーハウスの鉄則です☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、施主様から御礼のお言葉と
お祝儀を頂戴いたしました(#^.^#)
本日はお忙しい中、一日お付き合いくださいまして
また、たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
7/16 作業場で予め加工していた、
剛床工法の厚床28mm厚合板実(凸凹)付きを
張っていきます☆
その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っておきます☆
材料を大切にする!見えない配慮です('ω')ノ
上棟に備えて、予め桧(ひのき)の通し柱と
台輪を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆
上棟日までブルーシートで養生しておきます☆
7/13 上棟に備えて、仮設足場を先行して組んでおきます☆
7/12 床組の木材全てに、高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けた後、床下断熱として
平成34年度目標トップランナー基準を大きくクリアした
ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張っていきます☆☆☆
上棟に向けて、屋根タルキもカットしておきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
床の水平を正確に!鋼製束で調整し
固定して、床下断熱として
平成34年度目標トップランナー基準を大きくクリアした
ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張っていきます☆☆☆
7/10 外周の基礎コンクリート立上り天端には
通気基礎パッキンを敷いて、その上にシロアリに強い!!
太さ120mm角の桧(ひのき)の土台を据えて固定していきます☆
大引きを納めた後、鋼製束を用いて床組みの水平を
正確に調整していきます☆
7/9 引き続き、剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
7/8 基礎コンクリートの天端に、土台(桧材)を据えるための
基準の墨を正確に印しておきます☆
剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
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2019年07月03日
地盤調査〜基礎工事
7/3 床下に、給水・給湯の配管をしておきます☆
7/2 コンクリートの硬化養生期間を経過したので型枠を
解体していきます☆
6/26 立ち上がりの型枠に生コンを流し込んでいきます☆
この時期のコンクリート強度は“21”で十分OKなのですが、
強度にこだわって24”を採用します☆☆☆
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
全棟私がしっかり正確に埋め込みますよ!
レベラー固化液を天端に流して
正確に水平を出します☆
しばらくは、硬化養生期間をおきます☆
6/25 立ち上がり型枠の墨を出します☆
6/24 配筋が完了したので、生コンを打設する前に
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
無事!配筋検査に合格しましたので☆
スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
この時期はコンクリート強度!
24”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
6/22 配筋完了後、外周の型枠を組んでいきます☆
6/21 立ち上がりの配筋も進めます☆
6/20 スラブ配筋は異形鉄筋13oを
200mmピッチで配筋していきます☆
当社は一般の施工基準より多く鉄筋を使用し
強度を高くします☆
6/19 シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆
配管廻りも専用テープでしっかり塞ぎます☆
シートを抑えて型枠を組むために、
外周に捨てコンを打設し均します☆
6/18 砕石を均してしっかり転圧します☆
地鎮祭でお預かりしていた“鎮め物”を中心に
埋めて清めます☆
鉄筋を加工していきます☆
6/17 今日から基礎工事を開始します☆
丁張りに合わせて、柱状改良杭の天端まで
鋤取りしていきます☆
砕石を搬入します☆
6/11 引き続き、基礎下や屋外の
給排水配管を進めます☆
6/10 基礎工事を開始する前に必ず!!
社長が丁張をチェックします!
給排水配管を先行します☆
6/8 引き続き、エコジオ工法で地盤改良を
進めます☆
基礎工事の基準となる丁張(建物の高さ・水平・直角)を
組んでいきます☆
6/7 地盤調査の結果により、地耐力に
バラツキが見られ、不安定と判定されたため
砕石を柱状に転圧して形成するエコジオ工法で
支持力を向上させます☆
深さ2m、径500mmの柱状が計36本で
建物の自重をしっかり支えます☆
6/1 本日は晴天に恵まれる中、めでたく
地鎮祭を執り行うことが出来ました!(^^)!
T様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、打合せもお付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
5/25 地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
5/15 地盤調査や地鎮祭の準備として、建築予定位置に
地縄を張っておきます☆
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湯梨浜町T様【故郷で暮らす二世帯住宅】

2019年05月08日
造成工事
5/8 真砂土を転圧してきれいに均します☆
5/1 L型擁壁と隣地・道路境界をきれいに
復旧します☆
4/26 真砂土を転圧していきます☆
4/25 L型擁壁を据えた後、真砂土で埋めていきます☆
4/19 引き続き、プレキャストL型擁壁を
据えていきます☆
4/17 床掘して砕石を転圧した後、
深さに応じた規格のプレキャストL型擁壁を
据えていきます☆
4/11 既存の軟弱泥土の表土を処分して真砂土を
均し、重機が入れるよう鉄板を敷きます☆
既存の石垣の擁壁を撤去して、
プレキャストL型擁壁を据えて地上げを
する予定です☆
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湯梨浜町T様【故郷で暮らす二世帯住宅】

2019年01月17日
解体工事
中部地震で震災を受けたことで
建て替え工事をされることとなりました。
1/17 解体した、木造躯体を撤去していきます☆
1/7 引き続き、重機でこぼしていきます☆
1/7 引き続き、重機でこぼしていきます☆
12/29 木造躯体は重機でこぼしていきます☆
12/25 引き続き、解体工事を進めます☆
12/20 屋根の仕上げ材を剥がします☆
12/15 アルミサッシを取り外します☆
12/14 蔵に続き、本宅内の不要な物や
建具などから撤去していきます☆
天井や壁の内装材を剥がします☆
12/13 造成工事(地上げ)の計画を社長と
造成業者とで協議します☆
12/6 解体を進めます☆
12/5 引き続き、解体作業を進めていきます☆
12/3 蔵に続いて、倉庫を解体していきます☆
11/21 引き続き、蔵を解体していきます☆
11/21 引き続き、厚い土壁で覆われた蔵を
解体していきます☆
11/17 まずは、不要な荷物を処分して蔵から
解体していきます☆
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湯梨浜町T様【故郷で暮らす二世帯住宅】
