2019年07月10日

レストラン外部工事レストラン


 7/10 土間に生コンを打設していきます☆


IMG_4341.JPG



IMG_4343.JPG



IMG_4344.JPG



 コテで丹念に押さえて仕上げます☆


IMG_4349.JPG



IMG_4350.JPG

















 7/9 砕石の上にワイヤーメッシュを敷いて

型枠を組んでおきます☆


IMG_4329.JPG



 建物の外周には、防犯・泥はね・雑草対策として

防草シートをしいて化粧砕石を均します☆


IMG_4315.JPG



IMG_4316.JPG















 7/8 土間に砕石を均して転圧した後、

カーポートの柱脚を基礎コンクリートで

ガッチリ固めます☆


IMG_4298.JPG



 フレームを組んで折板屋根を葺いていきます☆


IMG_4294.JPG



IMG_4296.JPG



IMG_4297.JPG



IMG_4300.JPG















 7/4 外構工事を開始します!

駐車スペースやアプローチ部分の真砂土を

砕石や土間コンの厚み分、鋤取っていきます☆


IMG_4220.JPG



IMG_4221.JPG



IMG_4228.JPG
















 6/27 引き続き、アルミと木目樹脂で

ウッドデッキを造ります☆


IMG_4128.JPG



IMG_4129.JPG



 腐食せず、定期的に塗装する必要も、

シロアリの心配もありません!(^^)!


DSC06616.JPG
















 6/26 日中のBBQを楽しまれるも善し!

月夜の風に涼みながら、晩酌を嗜まれるも善し!

家づくりの醍醐味の一つ!

対面キッチンカウンターとつながる

ウッドデッキを設置します☆


IMG_4123.JPG



 アルミと木目樹脂を使用するので、雨風にさらされても腐食せず、

定期的に塗装する必要も、シロアリの心配もありません!(^^)!


IMG_4125.JPG














 6/25 高効率給湯器!パナソニック製!

エコキュートを設置して配管を接続します☆


写真 2019-06-25 10 09 34.jpg















 6/22 引き続き、基礎の立ち上がりを

モルタル刷毛引きで仕上げていきます☆


IMG_4028.JPG














 6/21 基礎の立ち上がりはモルタル刷毛引きで

仕上げていきます☆


IMG_4017.JPG

















 6/20 玄関ポーチの土間に300mm角の

ノンスリップ磁器質タイルを張っていきます☆


IMG_3986.JPG



IMG_4001.JPG














 6/19 基礎の立ち上がりはモルタル刷毛引きで

仕上げていきます☆その下塗りです☆


IMG_3969.JPG



IMG_3983.JPG



IMG_3895.JPG















 6/10 引き続き、防水シーリングをしていきます☆


IMG_3753.JPG















 6/8 外壁サイディングとその他の取合い部分に

高耐久グレードの防水シーリングをしていきます☆


IMG_3741.JPG



IMG_3739.JPG















 6/5 残りの外壁を張っていきます☆


IMG_3613.JPG












 6/4 軒樋を取り付けます☆


IMG_3601.JPG













 5/31 引き続き、外壁を張り進めます☆


IMG_3530.JPG













 5/30 2Fも外壁を張り進めます☆


IMG_3509.JPG



 軒樋の受け金具を取り付けます☆


IMG_3514.JPG















 5/24  縦張りのジョイントにはシーリング処理をして

雨水の侵入をシャットアウトし、高耐久のステンレス製

水切りを被せます☆☆☆


IMG_3444.JPG



IMG_3452.JPG



 木目の不燃材を軒天に張っていきます☆


IMG_3448.JPG
















 5/23 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


IMG_3353.JPG



IMG_3346.JPG



IMG_3366.JPG



IMG_3370.JPG















 5/18 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


IMG_3353.JPG



IMG_3346.JPG



IMG_3342.JPG
















 5/17 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


IMG_3254.JPG



IMG_3257.JPG



IMG_3261.JPG
















 5/16 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


IMG_3228.JPG



IMG_3242.JPG














 5/15 水平の墨を正確に出して、サイディングを

引っ掛けるスタータ金物を取り付けます☆


IMG_3183.JPG



 光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


外壁標準 光セラ.png



IMG_3214.JPG



IMG_3215.JPG















 5/14 外壁通気工法において、壁内結露防止の

ための空気の抜け道となる軒天通気見切りを

取付けていきます☆


IMG_3139.JPG



 外周の胴縁(地盤から1m高さ)にも

高級防蟻剤“モクボーペネザーブ”を吹き付けておきます☆


IMG_3114.JPG



IMG_3115.JPG















 5/11 引き続き、軒天の下地を組みます☆


2019-05-11 10.59.54.jpg



2019-05-11 09.38.45.jpg



2019-05-11 11.10.46.jpg



2019-05-11 11.14.31.jpg



2019-05-11 13.32.59.jpg



2019-05-11 14.04.12.jpg



2019-05-11 15.11.24.jpg














 5/10 外胴縁に続いて、軒天の下地を組みます☆


IMG_3066.JPG



IMG_3064.JPG



IMG_3079.JPG



IMG_3080.JPG



IMG_3065.JPG



IMG_3081.JPG














 5/9 引き続き、外壁通気工法の20mm空気層確保のための

胴縁を留めていきます☆


U7sOC-P5[1].jpeg



HfbxTkju[1].jpeg



vW108Ers[2].jpeg



SXhtDny-[1].jpeg













 5/8 引き続き、外壁通気工法の20mm空気層確保のための

胴縁を留めていきます☆


BM08pTdD[2].jpeg



ytuOHOHb[1].jpeg



3IZzQ6xP[1].jpeg



aXmstDbH[2].jpeg



12PA4jB3[2].jpeg

















 5/7 外壁通気工法の20mm空気層確保のための

胴縁を留めていきます☆


2019-05-07 15.39.33.jpg



2019-05-07 09.40.36.jpg



2019-05-07 16.27.04.jpg



2019-05-07 17.23.07.jpg



2019-05-07 17.23.43.jpg
















 5/2 外壁通気工法の空気層確保のための

胴縁を留める準備として、基準の墨を出します☆


2019-05-02 17.31.26.jpg



2019-05-02 17.43.26.jpg














 4/18 土台水切りも、同じく錆に強く!

耐久性の高い!ステンレス鋼板を

加工して取り付けていきます☆


2019-04-18 13.51.37.jpg



 下屋根のステンレス鋼板を養生して

その上に残りの仮設足場を2工程として

組みます☆


2019-04-18 11.06.09.jpg
















 4/17 片流れ屋根の頂部には、同じく

ステンレス鋼板を加工して、オーバーハング水切りを

取り付けしっかり防水します☆


2019-04-17 09.07.40.jpg



2019-04-17 09.08.07.jpg















 4/16 引き続き、葺き止め水切りを

納めます☆


20190417132559.jpg



 防火破風板(木目調)を取り付けていきます☆


20190417132801.jpg













 4/15 雨漏りの危険性が高いといわれる

外壁との取り合い部分に葺き止め水切りの

下地材を取り付けます☆


2019-04-15 09.57.15.jpg












 4/12 1Fの下屋根の仕上げ材には

ステンレス鋼板を葺いていきます☆


2019-04-12 08.45.51.jpg



2019-04-12 08.47.30.jpg



2019-04-12 15.54.47.jpg



 見た目は同じようでも!!

一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ

コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!


耐用年数も随分違いますよ!(^^)!


3.png



2019-04-12 15.58.11.jpg



2019-04-12 16.41.04.jpg















 4/6 石州防災平板瓦を上げて葺いていきます☆


2019-04-06 09.12.48.jpg



2019-04-06 09.15.36.jpg



2019-04-06 10.56.10.jpg



 瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に

一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製

スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、

地震や台風でずれる心配はほとんどいりません☆


2019-04-06 10.57.50.jpg



2019-04-06 11.00.46.jpg



 袖瓦を納めます☆


2019-04-06 11.50.06.jpg



2019-04-06 11.50.51.jpg



 棟金具、桟木を固定して漆喰面戸を塗った後

冠瓦をステンレスビスで留めて完了です☆


2019-04-06 17.28.46.jpg

















 4/3 ゴムアスルーフィングの上に

桟木に水が溜まらないよう水抜きテープを貼ります☆


DSC03990.JPG



 ケラバ部分には捨て水切り板金を

取付けておきます☆


DSC03991.JPG



 瓦の引っ掛け用に桟木を留めていきます☆


DSC03994.JPG



DSC03995.JPG













2019年07月02日

レストラン内部工事Uレストラン


 7/2 第三者検査機関である鳥取県住宅検査センターより

建築確認の完了検査を受け、無事合格しました!(^^)!


IMG_4192.JPG



IMG_1468.JPG



IMG_1513.JPG



 7/13.14『完成見学会』をお楽しみに八分音符

 ※完全予約制です。












 7/1 階段の壁際には握りやすい手すりパイプを取り付けます☆


IMG_4174.JPG



 照明器具も取り付け完了です☆


IMG_4156.JPG















 6/29 1Fホール・リビングの床に張った

無垢のパイン材は体にとってもやさしい”

植物系自然塗料で仕上げます☆


IMG_4159.JPG



IMG_4158.JPG



 素足でも木のぬくもりを感じて、

裸足での暮らしも心地よいですよ!(^^)!
















 6/28 施主様がご親族から授かった大切な

ステンドグラスはサンルームからの光を採り入れて

玄関ホールを鮮やかに彩ります(*´▽`*)


IMG_4151.JPG



 引き続き、内装建具を取り付けていきます☆


IMG_4144.JPG



  引き続き、調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!

高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆


IMG_4143.JPG



IMG_4149.JPG



IMG_4150.JPG



 昇降式物干し金物を取り付けます☆


IMG_4148.JPG



 小上がり畳には、縁なし和紙畳を市松模様に

敷き詰めます☆


IMG_4145.JPG














 6/27 内装建具を取り付けていきます☆


IMG_4135.JPG



IMG_4137.JPG



 衛生器具を取り付けていきます☆


IMG_4133.JPG



 引き続き、調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!

高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆


IMG_4130.JPG



IMG_4136.JPG



IMG_4131.JPG
















 6/26 施主様のご希望で、LDKの壁仕上げは

調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!

高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆


 家づくりの想い出に!と、先週はご主人が

壁一面を仕上げられましたが、お子様もぜひ!!

ということで一部を塗ってもらいました!(^^)!


IMG_4105.JPG



IMG_4104.JPG



IMG_4107.JPG



IMG_4110.jpg



IMG_4097.JPG



 機能性壁紙や水廻りの床も仕上げます☆


IMG_4094.JPG



IMG_4122.JPG













 6/25 当社標準仕様!

TOTO製!高級システムキッチン!

“ザ・クラッソ”を搬入して組み立てます☆


写真 2019-06-25 10 17 44.jpg



写真 2019-06-25 11 01 16.jpg



 トップカウンターはTOTOオリジナル!

耐久性・耐熱性・清掃性抜群!

何といっても透き通る美しさは格別!(^^)!

クリスタルカウンターが標準です☆


写真 2019-06-25 11 56 37.jpg



 機能性壁紙も貼り進めます☆


写真 2019-06-25 11 02 16.jpg



写真 2019-06-25 14 43 57.jpg















 6/24 階段廻りの壁下地も完了です☆


IMG_4069.JPG














 6/22 リビング階段の下3段には、

無垢(本物)のタモ材を加工して手すり格子を

製作します☆


IMG_4030.JPG



 健康塗り壁の下地処理を進めます☆


IMG_4038.JPG



 機能性壁紙も貼り進めます☆


IMG_4029.JPG



IMG_4036.JPG



IMG_4039.JPG
















 6/21 システムキッチンを納める前に、

油汚れにも強い!不燃化粧材を張っておきます☆


IMG_4021.JPG



 収納内部に可動棚のレールを取り付けます☆


IMG_4022.JPG



 階段廻りの壁下地を張り終えます☆


IMG_4009.JPG



IMG_4015.JPG



IMG_4016.JPG



 内装仕上げも進めます☆


IMG_4020.JPG















 6/20 大工さんが一から造る食器棚も大詰め!!

引き出しの前板を取り付けます☆


IMG_3989.JPG



 小上がり畳の周りもハイクリンボードを張って

巾木や廻り縁を納めます☆


IMG_3987.JPG



IMG_3988.JPG



IMG_3993.JPG















 6/19 施主様のご希望で、LDKの壁仕上げは

調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!

高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆


 家づくりの想い出に!と、壁一面を施主様に

仕上げて頂きます!(^^)!


IMG_3945.JPG



 10軒以上、コテで仕上げてきた社長が、『ダイアトーマス』の

特性と注意点を施主様に説明します☆


IMG_3949.JPG



 コテ裁きを練習した後、いよいよ本番です☆


IMG_3946.JPG



IMG_3950.JPG



IMG_3954.JPG



 料理職人のご主人は、とても器用なコテ裁き!

初めてなのに、個性的で見事に仕上げられました!(^^)!


IMG_3960.JPG



 引き続き、大工工事を進めます☆


IMG_3977.JPG



IMG_3968.JPG



 機能性壁紙も貼り進めます☆


IMG_3941.JPG



IMG_3979.JPG



IMG_3980.JPG



IMG_3982.JPG



 パントリーから外に出られる土間は

モルタルで仕上げます☆


IMG_3976.JPG












2019年06月18日

レストラン内部工事レストラン


 6/18 引き続き、 玄関ホール正面の腰壁に、

アクセントとして無垢(本物)のウォールナットを

張っていきます☆


IMG_3896.JPG



 上部には施主様の思い入れのある!!ステンドグラスに

合わせて額縁を製作してはめ込みます☆


IMG_3897.JPG



 “お酒を嗜まれる”カウンターは、

高級!!無垢の(本物)のタモ一枚板を使用します☆


IMG_3908.JPG



 引き続き、キッチン背面の食器棚を大工さんが製作します☆


IMG_3904.JPG



IMG_3918.JPG












 6/17 小上がり畳の下のスペースを

有効に使える引き出しを設けるため、

内部をあらかじめ仕切って仕上げておきます☆


IMG_3872.JPG



 28o厚床合板で蓋をします☆


IMG_3874.JPG



 小上がり畳とリビングを仕切る2枚引き戸の

枠を組んで固定していきます☆


IMG_3881.JPG



IMG_3884.JPG



 引き続き、キッチン背面の食器棚を大工さんが製作します☆


IMG_3878.JPG



IMG_3879.JPG



 廻り縁を取り付けます☆


IMG_3885.JPG



IMG_3880.JPG



 玄関ホール正面の腰壁に、アクセントとして

無垢(本物)のウォールナットを張っていきます☆


IMG_3890.JPG



 パテ処理を進めます☆


IMG_3883.JPG



 LDKの壁には自然素材の健康塗り壁で

仕上げるため、ステンレスビスでハイクリンボード下地を

留めて専用パテで均します☆


IMG_3891.JPG










 






 6/15 小上がり畳を製作していきます☆


IMG_3838.JPG



IMG_3840.JPG



IMG_3843.JPG



IMG_3833.JPG



IMG_3850.JPG



IMG_3854.JPG



IMG_3859.JPG



 引き続き、キッチン背面の食器棚を大工さんが製作します☆


IMG_3856.JPG



IMG_3858.JPG



 対面キッチン壁の天板や無垢の板材は全て!

“体にやさしい”植物系自然塗料で仕上げます☆


IMG_3832.JPG



IMG_3837.JPG



IMG_3850.JPG



 施主様がリペアされたテーブルも

同様に丁寧に仕上げます!(^^)!


IMG_3852.JPG















 6/14 収納の折れ戸枠を取り付けます☆


IMG_3825.JPG



 キッチン背面の食器棚は、施主様のお好み・使い勝手に

合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!

タモの無垢集成材を加工して造るので強度も抜群ですよ☆


IMG_3828.JPG



 作業場では、小上がり畳の框に無垢材を

使用して加工していきます☆


IMG_3829.JPG



 機能性壁紙を貼っていきます☆


IMG_3823.JPG



IMG_3824.JPG



IMG_3827.JPG













 6/13 2F廊下の腰壁に笠木を取り付けます☆


IMG_3818.JPG



 ハイクリンボードを張り進めます☆


IMG_3808.JPG



IMG_3809.JPG



IMG_3814.JPG



IMG_3821.JPG



 洗面脱衣室には、湿気に強い耐水ボードを

下地に張ります☆


IMG_3811.JPG



 階段下収納を製作します☆


IMG_3810.JPG















 6/12 ウッドデッキとつながるスペースに

設ける“お酒を嗜まれる”カウンターは、

社長が木材市場で仕入れた!無垢の(本物)の

タモ一枚板を使用します☆


IMG_3781.JPG



 本物ならではの曲線をどう活かして、

どの部分を正面にもってくるか?などを

施主様と社長が協議します☆


IMG_3782.JPG



 また、施主様がご親族から譲り受けられた!

無垢のダイニングテーブルを社長が現場へ搬入して、

簡単なリペアの方法を施主様にご説明します☆


IMG_3783.JPG



 施主様自らが新品状態にリペアされます!(^^)!


IMG_3788.JPG



 『無垢(本物)だからできること!』と社長は

喜んで協力してました!(^^)!


IMG_3789.jpg



IMG_3795.JPG



 内装引き戸の枠を組んで、垂直・水平を

正確に固定していきます☆


IMG_3779.JPG



IMG_3784.JPG



IMG_3786.JPG



IMG_3790.JPG



IMG_3799.JPG



IMG_3798.JPG



IMG_3800.JPG



IMG_3801.JPG



IMG_3780.JPG



IMG_3797.JPG













 6/11 内装引き戸枠を取り付けていきます☆


IMG_3760.JPG



IMG_3776.JPG



IMG_3777.JPG



IMG_3761.JPG



IMG_3775.JPG



 内装仕上工事の下地処理として、

ハイクリンボードのジョイントやビス頭を

パテで埋めていきます☆


IMG_3765.JPG

















 6/10 化粧登り梁天井には無垢(本物)の桧板を張ります☆


IMG_3755.JPG



 収納内部に棚を設けます☆


IMG_3757.JPG



 2Fから廻り縁を取り付けます☆


IMG_3758.JPG



 トイレ内部には耐水石膏ボードを張ります☆


IMG_3754.JPG







 







 6/8 化粧登り梁天井には無垢(本物)の桧板を張ります☆


IMG_3703.JPG



 トイレのカウンターを製作します☆


IMG_3719.JPG



 収納や壁下地も進めます☆


IMG_3697.JPG



IMG_3704.JPG














 6/7 引き続き、内装建具の枠を組んで、垂直・水平を

正確に固定していきます☆


IMG_3639.JPG



IMG_3645.JPG



IMG_3643.JPG



 化粧登り梁天井には無垢(本物)の桧板を張ります☆


IMG_3638.JPG



IMG_3681.JPG



 壁下地にハイクリンボードを張り進めます☆


IMG_3682.JPG



IMG_3686.JPG



IMG_3684.JPG


















 6/6 内装建具の枠を組んで、垂直・水平を

正確に固定していきます☆


IMG_3632.JPG



IMG_3631.JPG



IMG_3625.JPG



IMG_3633.JPG



 収納内部には全て、調湿効果が高く!カビが生えにくい!

無垢(本物)の杉板を張ります☆


IMG_3626.JPG



 化粧登り梁天井には無垢(本物)の桧板を張る

準備をします☆


IMG_3630.JPG




















 6/5 施主様と社長が、現場で機能性壁紙や

照明器具を最終決定されました!(^^)!


IMG_3606.JPG



 階段の踏み板はタモ材を加工して

留めていきます☆


IMG_3607.JPG



IMG_3608.JPG



IMG_3609.JPG



IMG_3610.JPG



IMG_3611.JPG



 大工さんが一から造りますが、プレカット既製品に

比べて、強度も高く!コスト面でもリーズナブル!(^-^)


IMG_3616.JPG



 手すりの下地に合板を壁下地に用います☆


IMG_3618.JPG


















 6/4 無垢(本物)のパイン材を張り終えます☆


IMG_3580.JPG



 2Fフローリングも張り進めます☆


IMG_3592.JPG



IMG_3585.JPG



 収納や壁下地も進めます☆


IMG_3579.JPG



IMG_3591.JPG















 6/3 階段は既製品を使用せず、無垢の木材を

加工して一から製作していきます☆


IMG_3559.JPG



IMG_3560.JPG



 現場へ搬入して固定します☆


IMG_3568.JPG



IMG_3573.JPG



IMG_3574.JPG


















 6/1 引き続き、LDKの床に、無垢(本物)のパイン材を張っていきます☆


IMG_3545.JPG



 2Fのフローリングも張り進めます☆


IMG_3544.JPG



 収納内部には杉板を張ります☆


IMG_3549.JPG



















 5/31 施主様のご希望で、玄関ホールとLDKの

床には、無垢(本物)のパイン材を張っていきます☆


IMG_3524.JPG



IMG_3529.JPG



IMG_3538.JPG



 掃き出しサッシの枠はそのパインの上に

乗せて固定します☆


IMG_3532.JPG



IMG_3540.JPG



 収納内部には、調湿効果が高く!

カビが生えにくい無垢の杉板を張ります☆


IMG_3531.JPG



IMG_3528.JPG



IMG_3537.JPG












 5/30 寝室のフローリングを張る前に、

バリアフリーの厚み調整のためべニア板を

厚床合板の上に張っておきます☆


IMG_3510.JPG



IMG_3511.JPG



IMG_3505.JPG



 フローリングを張っていきます☆


IMG_3506.JPG



IMG_3517.JPG



 対面キッチン壁を組んでいきます☆


IMG_3518.JPG



 2Fの窓枠も組んで納めます☆


IMG_3515.JPG



















 5/29 乾燥しても反りや収縮が少なく丈夫な

無垢(本物)のメルサワ材を加工して、玄関や

勝手口の框(かまち)、玄関ドア枠を納めていきます☆


IMG_3492.JPG



IMG_3488.JPG



IMG_3485.JPG



IMG_3486.JPG



 窓枠を組んで納めます☆


IMG_3479.JPG



 パントリーの天井を仕上げます☆


IMG_3478.JPG



 施主様が現場の様子を見に来られました!(^^)!

突然のご訪問も大歓迎ですよ!(^^)!


IMG_3474.JPG



 洗面脱衣室の床下地には、湿気や水に強い!!

耐水コンパネを張ります☆


IMG_3477.jpg



 壁下地に桧板を留めていきます☆


IMG_3476.JPG



IMG_3484.JPG



IMG_3493.JPG



 2階の物音が1階に響きにくいよう!

防音ボードをフローリングの下に張っておきます☆


IMG_3489.JPG



IMG_3495.JPG















 5/28 引き続き、天井下地を進めます☆


IMG_3456.JPG



IMG_3461.JPG



 気密シートを貼って断熱施工した後、桧板を留めて

体にやさしい石膏ボード!!ハイクリンボードを張ります☆


IMG_3463.JPG
IMG_3464.JPG



IMG_3467.JPG



 内装建具の開口枠を組んでいきます☆


IMG_3465.JPG



IMG_3473.JPG



 2F階段の手すり壁を組みます☆


IMG_3466.JPG















 5/25 窓枠を組んで固定していきます☆


IMG_3432.JPG



IMG_3439.JPG



IMG_3446.JPG



IMG_3426.JPG



IMG_3447.JPG














 5/24 天井下地を完了した部屋から、

壁下地に桧板を張っていきます☆


IMG_3396.JPG



IMG_3445.JPG



IMG_3453.JPG



IMG_3454.JPG















 5/23 引き続き、天井下地を進めます☆


IMG_3359.JPG



IMG_3374.JPG



IMG_3368.JPG














 5/21 引き続き、天井下地を組んで

気密シートを貼ります☆


IMG_3305.JPG



IMG_3313.JPG
















 5/20 内装下地材には、有害物質が出ない!

体にやさしい!ハイクリンボード(ピンク色)を必ず使用します☆


IMG_3289.JPG



 トイレなどの水廻りのお部屋の下地材には、

湿気や水に強い!耐水石膏ボード(黄緑色)を必ず使用します☆


IMG_3294.JPG



 安価な石膏ボード(黄色)と比較すると

匂い・空気で住まわれてからすぐに差がわかります!















 5/17 引き続き、天井下地を組んでいきます☆


IMG_3255.JPG



IMG_3256.JPG



IMG_3259.JPG














 5/16 引き続き、気密・断熱工事を完了したお部屋から

天井下地を組んでいきます☆


IMG_3238.JPG



IMG_3239.JPG



IMG_3240.JPG



IMG_3241.JPG



IMG_3235.JPG















 5/15 気密・断熱工事を完了したお部屋から

天井下地を組んでいきます☆


IMG_3216.JPG



IMG_3217.JPG



IMG_3212.JPG



IMG_3213.JPG



IMG_3218.JPG



IMG_3219.JPG















 5/14 ユニットバスを組み立てていきます☆


IMG_3140.JPG



IMG_3145.JPG



IMG_3147.JPG



IMG_3161.JPG



IMG_3162.JPG


 
 引き続き、断熱材を入れながら

内装ドアの下地枠を組んでいきます☆


IMG_3142.JPG



IMG_3165.JPG



IMG_3105.JPG



IMG_3113.JPG



IMG_3116.JPG











 5/13 天井下地を組む前に驚異の高断熱仕様”


 熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!


120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を

外周の壁内に詰めていきます☆


IMG_3133.JPG



IMG_3134.JPG















 5/11 ユニットバスを組む前に予め驚異の高断熱仕様”


 熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!


120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を

外周の壁内に詰めておきます☆


2019-05-11 17.19.26.jpg



 間仕切り壁の間柱を納めます☆


2019-05-11 17.22.49.jpg















 5/8 古田様と社長とで、造作収納関係の高さや位置などの

詳細を、実際の現場で打ち合わせして決定していきます☆


CkPh3Q2U[2].jpeg



iHdlheTp[1].jpeg













 4/19 引き続き、電気配線を進めます☆


2019-04-19 08.49.37.jpg















 4/18 お打合せで決定した通りに電気配線を

始めます☆


2019-04-18 11.40.10.jpg













 4/17 予め古田様にお渡ししていた電灯コンセント図、

照明プランを基に、古田様ご夫妻と社長とで

家具・家電など配置を考察しながら、実際の現場で

お打合せして微調整していきます☆


写真 2019-04-17 9 05 22.jpg



 コンセントの位置などで失敗しないように!

当社は必ず現場でお打合せ頂いて、最終決定とします(^-^)










2019年04月15日

レストラン木造躯体工事レストラン


 4/15 瑕疵担保責任保険に係る

施工基準適合検査を第三者検査機関

鳥取県住宅検査センターより受けます☆


2019-04-15 09.20.00.jpg



2019-04-15 09.20.29.jpg















 4/10 引き続き、耐久性が高い防水・透湿シートを

貼っていきます☆


2019-04-10 15.00.20.jpg



2019-04-10 15.27.45.jpg



2019-04-10 15.35.15.jpg



2019-04-10 16.50.11.jpg



2019-04-10 17.16.44.jpg



2019-04-10 17.00.59.jpg
















 4/9 引き続き、高断熱オール樹脂サッシAPW330を

納めていきます☆


IMG_2442.JPG



IMG_2447.JPG



IMG_2448.JPG



 オール樹脂サッシを納めた後、

透湿・防水シートを貼る前に

サッシ廻りに防水両面テープを貼ります☆


IMG_2444.JPG



 耐久性が高い防水・透湿シートを貼っていきます☆


IMG_2451.JPG



IMG_2454.JPG



IMG_2456.JPG



 小屋裏の耐震補強として雲筋交い(斜材)を

取付けます☆


IMG_2446.JPG



















 4/8 EXボードを張り終えたところから

高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330を

納めていきます☆


2019-04-08 10.56.41.jpg



2019-04-08 11.35.49.jpg



2019-04-08 11.36.18.jpg



2019-04-08 17.32.52.jpg



2019-04-08 13.02.07.jpg



2019-04-08 16.09.47.jpg



2019-04-08 15.44.30.jpg



2019-04-08 16.59.48.jpg



2019-04-08 17.31.28.jpg



2019-04-08 17.33.39.jpg















 4/6 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組んでいきます☆


2019-04-06 09.30.18.jpg



2019-04-06 12.00.27.jpg



2019-04-06 15.04.19.jpg



2019-04-06 16.29.13.jpg



2019-04-06 17.01.59.jpg



 引き続き、耐力壁面材の新標準仕様!!

地震はもちろん!火災にも強い!!

タイガーEXボードを張り進めます☆


2019-04-06 11.42.52.jpg



2019-04-06 11.45.22.jpg



2019-04-06 15.48.18.jpg



2019-04-06 17.25.28.jpg



 このタイガーEXボードは防水処理加工がしてあり

好天が続いたことで、ブルーシートの養生は不要となります!(^^)!














 4/5 サッシの寸法で下地枠を組んでいきます☆


2019-04-05 16.10.49.jpg



2019-04-05 16.41.20.jpg



2019-04-05 16.11.22.jpg



2019-04-05 16.41.40.jpg



 並行して耐力壁面材EXボード”を張り進めます☆


2019-04-05 15.36.00.jpg



2019-04-05 15.39.48.jpg

















 4/4 耐力壁面材に加えて、建物の強度バランスを

均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆


2019-04-04 11.11.13.jpg



2019-04-05 10.33.53.jpg



 同時に高耐震金物や間柱も取付けていきます☆


2019-04-05 11.01.08.jpg



2019-04-05 11.06.11.jpg



2019-04-05 11.57.47.jpg



2019-04-05 13.56.19.jpg



2019-04-05 13.58.57.jpg



2019-04-05 13.59.46.jpg



2019-04-05 14.00.12.jpg



 土壌・床組に続いて、外周の木材

(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤

人体には無害のモクボーペネザーブ”を

吹付けていきます☆


2019-04-05 10.54.18.jpg













 4/3 本日、いよいよ古田様邸の上棟日を迎えました!(^^)!

今朝まで続いていた雨もすっかり止み、桜も満開に近づく

快晴の中、幸先(咲き)の良いスタートとなりました!(^^)!




 工事の無事完成と安全を祈願して

古田様親子とご一緒に四隅をお清めします☆


DSC03797.JPG



DSC03805.JPG



 朝礼でご挨拶を頂戴して、皆さんで

乾杯します☆


DSC03813.JPG



DSC03817.JPG



 作業を開始します!!


DSC03824.JPG



DSC03830.JPG



DSC03831.JPG



 美作ひのきの太い120mm角の柱を

土台に差し込んでいきます!


DSC03842.JPG



DSC03846.JPG



 構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に

組み上げていきます☆


DSC03851.JPG



DSC03854.JPG



 横材の梁(はり)の太さに注目!!


DSC03856.JPG



 大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!

米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!

    骨太構造”



DSC03857.JPG



 もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが

耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆


DSC03859.JPG



DSC03872.JPG



 下屋根も組んでいきます☆


DSC03860.JPG



DSC03864.JPG



 建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆


DSC03874.JPG



DSC03876.JPG



DSC03879.JPG



 2階の床には剛床工法として

厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を

敷いてN75mmで留めます☆


DSC03882.JPG



 子供さんの思い出として、休憩時間にクレーン車の

運転席に乗ってもらいました!(^^)!


DSC03896.JPG



 2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を

梁に差し込んでいきます!


DSC03906.JPG



 2Fの小屋組みを組んでいきます☆


DSC03908.JPG



DSC03912.JPG



 束を立てた後、母屋を差し込んでいきます☆


DSC03918.JPG



 古田様に建物の一番高い頂き”となる棟木を

納めて頂きます☆


DSC03919.JPG



DSC03922.JPG



DSC03924.JPG



 周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の

高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!


DSC03931.JPG



 1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボード”を張っておきます☆


DSC03932.JPG



 屋根タルキをN125mmの釘で

しっかり打ち留めます☆


DSC03934.JPG



DSC03936.JPG



DSC03938.JPG



 午前中の作業は完了☆

お昼休みでは古田様のご厚意で、豪華なお弁当と

お手製のベークドチーズケーキをご一緒に

美味しく頂きましたm(__)m


DSC03939.JPG



 皆さんで記念撮影(*^^)v


DSC03950.JPG



 その後、古田様と社長は内装建具や

床の色を最終決定されました!(^^)!


DSC03955.JPG



DSC03956.JPG



  午後の作業を開始!


DSC03953.JPG



 化粧の登り梁を納めます☆


DSC03958.JPG



 屋根下地に構造用合板を張っていきます☆


DSC03959.JPG



 下屋根も母屋を納めていきます☆


DSC03963.JPG



DSC03974.JPG



 下屋根も同様に、タルキを留めていきます☆


DSC03977.JPG



 2階の屋根では防水下地として防水性・耐久性の高い!

ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを

張っていきます☆


DSC03979.JPG



DSC03981.JPG



 下屋根も同様に屋根下地を進めます☆


DSC03982.JPG



DSC03983.JPG



DSC03984.JPG



DSC03987.JPG



DSC03989.JPG



DSC03996.JPG



DSC03997.JPG



 外壁の防水下地に完了までは雨風から

構造躯体を守るためにブルーシートで

養生することが☆

ウェリーハウスの鉄則ですが、

 今朝まで降り続いた雨の影響を考慮し、

今週の天気が良いことから、風を通して

湿気を逃がすために今回はシートを張らないことを

社長と協議して決定しました☆

 周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!


DSC03998.JPG



 最後に、古田様から御礼のお言葉と

お祝儀、縁起の良い紅白饅頭などたくさんお土産を

頂戴いたしました(#^.^#)


DSC04003.JPG



DSC04006.JPG



 本日はお忙しい中、お休みをわざわざとって頂き

たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m

 明日からも一層気を引き締めて

家づくりのお手伝いに専念して参ります!


DSC04007.JPG

























 4/2 明日の上棟に備えて先行して

仮設足場を組みます☆


2019-04-02 10.58.45.jpg



2019-04-02 13.27.17.jpg
















 4/1 下屋根との取り合い部分の耐力壁面材を

予め作業場で加工しておきます☆


2019-04-01 10.54.33.jpg



 地震はもちろん!火災にも強い!

タイガーEXボードを、加工しておきます☆


2019-04-01 11.52.06.jpg

















 3/30 剛床工法として、厚さ28mmの実(凸凹)付き

厚床合板を張っていきます☆


2019-03-30 09.16.20.jpg



2019-03-30 09.21.54.jpg



2019-03-30 09.24.54.jpg



2019-03-30 10.30.07.jpg



 外部工事が完了するまでの間、

厚床合板が傷まないよう養生シートを

貼っておきます☆


2019-03-30 11.06.39.jpg



2019-03-30 11.06.50.jpg



2019-03-30 11.17.26.jpg



 上棟に備えて、予め桧(ひのき)の通し柱と

台輪を組んでおきます☆


2019-03-30 11.51.04.jpg



 ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので

1本1本の重量もしっかりあります☆


2019-03-30 11.53.27.jpg



2019-03-30 14.16.10.jpg



2019-03-30 16.34.42.jpg



 屋根の垂木(タルキ)も所定の長さで

カットしておきます☆


2019-03-30 16.54.41.jpg



 上棟日まで、ブルーシートで養生しておきます☆


2019-03-30 17.53.43-2.jpg

















 3/29 床組全てに、高級!シロアリ防蟻剤

人体には無害のモクボーペネザーブ”を

吹付けていきます☆


2019-03-30 09.34.39.jpg



2019-03-29 11.02.55.jpg



 有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので

経年による化学分解が起きにくい性質があります☆

効果は半永久的ですよ!(^^)!


2019-03-29 11.03.36.jpg



 床の水平を正確に!鋼製束で調整し

固定して、床下断熱として

平成34年度目標トップランナー基準を大きくクリアした

ポリスチレンフォーム三種65mm厚

=熱伝導率0.028W/(M・K)を

張っていきます☆☆☆


2019-03-29 15.17.30.jpg



2019-03-29 15.16.51.jpg



2019-03-29 11.44.24.jpg



2019-03-29 14.36.20.jpg



2019-03-29 15.15.56.jpg



作業場では引き続き、剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの

実(凸凹)付き合板を加工していきます☆


















 3/28 基礎の外周に床下通気が出来る

基礎パッキンを敷き、その上にシロアリに強い!!

太さ120mm角の桧の土台に、

アンカーボルト位置を写して

ドリルで穴をあけていきます☆


2019-03-28 09.12.24.jpg



2019-03-28 09.27.48.jpg



2019-03-28 11.08.43.jpg



2019-03-28 11.55.18.jpg



 土台を組んでいきます☆


2019-03-28 13.28.59.jpg



2019-03-28 14.33.43.jpg



 大引きも納めます☆


2019-03-28 15.12.55.jpg



 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの

実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆


2019-03-28 15.53.39.jpg



2019-03-28 18.26.11.jpg
















 3/26 基礎の立ち上がり天端に、土台を据えるための

基準の墨を写しておきます☆


2019-03-26 14.35.22.jpg



2019-03-26 14.35.58.jpg






















2019年03月19日

レストラン地盤調査〜基礎工事レストラン


 3/19 ウッドデッキ下も、雨水が溜まったり

草が生えたりしないよう、しっかり転圧して

土間コンを打設します☆


2019-03-19 08.45.46.jpg



2019-03-19 08.53.06.jpg



2019-03-19 13.32.09.jpg



















 3/18 硬化養生期間を経過したので

型枠を解体します☆


2019-03-18 09.45.41.jpg



2019-03-18 09.51.39.jpg



2019-03-18 09.52.59.jpg

















 3/14 立ち上がりの天端の水平を、精度高く

するためにレベラー凝固剤を流していきます☆


2019-03-14 16.28.15.jpg



2019-03-14 16.28.40.jpg



2019-03-14 16.29.46.jpg


















 3/13 立ち上がりの型枠を組み終えた後、

生コンを流し込んでいきます☆


2019-03-14 06.32.02.jpg



2019-03-14 07.06.59.jpg



2019-03-14 07.07.10.jpg



2019-03-14 07.07.22.jpg



 もちろんコンクリート強度はこの時期は必ず!!

24”を採用します☆☆☆


2.png



2019-03-14 07.12.16.jpg



 基礎と桧の土台や、基礎と耐力上主要な桧の柱を

緊結させるため、アンカーボルトやホールアンカーボルトを

同時に埋め込んでおきます☆


2019-03-14 07.12.25.jpg



2019-03-14 07.12.32.jpg



2019-03-14 07.12.41.jpg
















 3/12 スラブに続いて立ち上がりの型枠を

組んでいきます☆


2019-03-12 09.55.42.jpg

















 3/11 配筋が完了したので、生コンを打設する前に

第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!


2019-03-11 08.37.58.jpg



2019-03-11 08.30.26.jpg



2019-03-11 08.43.12.jpg



2019-03-11 08.44.13.jpg



 無事合格しましたので☆

スラブに生コンを打設していきます☆


2019-03-11 09.04.11.jpg



2019-03-11 09.04.34.jpg



 見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより

強度や価格は異なりますのでご注意ください!

 この3月の時期はコンクリート強度!

24”を採用します☆☆☆


1.png



2019-03-11 09.56.14.jpg



 基礎の強さは、鉄筋の径と量に加えて

生コンの呼び強度、そして職人の腕によって

差が出ます!


2019-03-11 14.02.59.jpg



2019-03-11 14.06.03.jpg

















 3/8 スラブ筋に続き、立上りも

200mmピッチで配筋していきます☆


2019-03-08 08.47.29.jpg



2019-03-08 09.00.28.jpg



2019-03-08 09.02.31.jpg



 外周の型枠には、生コンがキレイに仕上がるよう

木製耐水コンパネを使用します☆


2019-03-08 13.58.14.jpg



2019-03-08 14.06.31.jpg















 3/7 引き続き、異形鉄筋 径=13oを

200mmピッチで配筋していきます☆


2019-03-07 08.34.27.jpg



2019-03-07 16.00.25.jpg



2019-03-07 16.03.00.jpg



2019-03-07 16.07.06.jpg















 3/6 配筋を組んでいきます☆


2019-03-06 09.24.41.jpg



 スラブ配筋は異形鉄筋 径=13oを

200mmピッチで配筋していきます☆

当社は一般の施工基準より多く鉄筋を使用し

強度を高めています☆


2019-03-06 17.33.12.jpg



2019-03-06 17.44.40.jpg



2019-03-06 17.48.34.jpg
















 3/4  シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!

地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!

ターダミンシート”を敷き詰めます☆


2019-03-04 08.40.04.jpg



2019-03-04 08.40.30.jpg



2019-03-04 08.42.12.jpg



2019-03-04 11.27.17.jpg















 3/2 鋤き取った後、既定の高さまで

100mm厚で砕石を敷いて転圧していきます☆


2019-03-02 09.52.39.jpg



2019-03-02 09.58.35.jpg



2019-03-02 10.39.42.jpg



2019-03-02 15.33.30.jpg



 地鎮祭でお預かりしていた鎮め物”を

中央に埋めます☆


2019-03-02 15.38.51.jpg



2019-03-02 15.45.42.jpg



2019-03-02 15.44.59.jpg



 水を散布してさらに締めておきます☆


2019-03-02 15.48.06.jpg

















 3/1 今日から基礎工事を開始します☆

丁張りに合わせて、柱状改良杭の天端まで

鋤取りしていきます☆


2019-03-01 08.21.31.jpg



2019-03-01 08.22.45.jpg



2019-03-01 08.28.05.jpg



2019-03-01 13.22.14.jpg



2019-03-01 15.15.38.jpg



2019-03-01 15.17.51.jpg

















 2/28 引き続き、給排水工事を進めます☆


2019-02-28 08.38.02.jpg



2019-02-28 09.02.03.jpg

















 2/27  基礎工事に先行して屋外の給排水工事を進めます☆


2019-02-27 10.09.05.jpg



2019-02-27 10.37.35.jpg



2019-02-27 12.51.18.jpg



2019-02-27 12.52.14.jpg
















 2/26 地盤改良工事を完了しました☆


2019-02-26 13.14.19.jpg













 2/25 地盤調査の結果により、地耐力に

バラツキが見られ、不安定と判定されたため

柱状改良で支持力を向上させます☆


2019-02-25 09.06.30.jpg



2019-02-25 09.40.15.jpg



2019-02-25 12.52.25.jpg



2019-02-25 12.48.31.jpg



2019-02-25 12.55.12.jpg



2019-02-25 13.01.20.jpg



 深さ2.25m、径500mmの柱状が計52本で

建物の自重をしっかり支えます☆


2019-02-25 13.03.05.jpg



2019-02-25 13.27.48.jpg



2019-02-25 13.27.58.jpg


















 2/22 建物の基盤!!

重要な基礎工事の基準となる丁張りを

水平・直角を正確に組んでいきます☆


2019-02-22 13.48.58.jpg



2019-02-22 13.49.55.jpg



2019-02-22 14.32.01.jpg



2019-02-22 16.38.42.jpg



 最後は必ず社長がチェックします☆


2019-02-22 16.26.21.jpg

















 2/19 本日はめでたく地鎮祭を執り行うことが出来ました!(^^)!


DSC03792.JPG



DSC03755.JPG



DSC03765.JPG



DSC03772.JPG



 古田様ご家族の皆様方には、朝早くから

ご準備頂きまた、ご参加下さいまして

誠にありがとうございましたm(__)m
















 2/12 地盤が軟弱かどうか?

建築予定の位置において、真下5ヶ所を

地盤調査していきます☆


2019-02-12 09.30.23.jpg



2019-02-12 09.31.46.jpg



2019-02-12 09.36.09.jpg

















 2/6 地盤調査・地鎮祭を迎える準備として

建物の予定位置に地縄を張っておきます☆


2019-02-06 13.23.14.jpg



2019-02-06 13.55.42.jpg