2019年07月10日
外部工事
7/10 土間に生コンを打設していきます☆
コテで丹念に押さえて仕上げます☆
7/9 砕石の上にワイヤーメッシュを敷いて
型枠を組んでおきます☆
建物の外周には、防犯・泥はね・雑草対策として
防草シートをしいて化粧砕石を均します☆
7/8 土間に砕石を均して転圧した後、
カーポートの柱脚を基礎コンクリートで
ガッチリ固めます☆
フレームを組んで折板屋根を葺いていきます☆
7/4 外構工事を開始します!
駐車スペースやアプローチ部分の真砂土を
砕石や土間コンの厚み分、鋤取っていきます☆
6/27 引き続き、アルミと木目樹脂で
ウッドデッキを造ります☆
腐食せず、定期的に塗装する必要も、
シロアリの心配もありません!(^^)!
6/26 日中のBBQを楽しまれるも善し!
月夜の風に涼みながら、晩酌を嗜まれるも善し!
家づくりの醍醐味の一つ!
対面キッチンカウンターとつながる
ウッドデッキを設置します☆
アルミと木目樹脂を使用するので、雨風にさらされても腐食せず、
定期的に塗装する必要も、シロアリの心配もありません!(^^)!
6/25 高効率給湯器!パナソニック製!
エコキュートを設置して配管を接続します☆
6/22 引き続き、基礎の立ち上がりを
モルタル刷毛引きで仕上げていきます☆
6/21 基礎の立ち上がりはモルタル刷毛引きで
仕上げていきます☆
6/20 玄関ポーチの土間に300mm角の
ノンスリップ磁器質タイルを張っていきます☆
6/19 基礎の立ち上がりはモルタル刷毛引きで
仕上げていきます☆その下塗りです☆
6/10 引き続き、防水シーリングをしていきます☆
6/8 外壁サイディングとその他の取合い部分に
高耐久グレードの防水シーリングをしていきます☆
6/5 残りの外壁を張っていきます☆
6/4 軒樋を取り付けます☆
5/31 引き続き、外壁を張り進めます☆
5/30 2Fも外壁を張り進めます☆
軒樋の受け金具を取り付けます☆
5/24 縦張りのジョイントにはシーリング処理をして
雨水の侵入をシャットアウトし、高耐久のステンレス製
水切りを被せます☆☆☆
木目の不燃材を軒天に張っていきます☆
5/23 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
5/18 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
5/17 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
5/16 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
5/15 水平の墨を正確に出して、サイディングを
引っ掛けるスタータ金物を取り付けます☆
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
5/14 外壁通気工法において、壁内結露防止の
ための空気の抜け道となる軒天通気見切りを
取付けていきます☆
外周の胴縁(地盤から1m高さ)にも
高級防蟻剤“モクボーペネザーブ”を吹き付けておきます☆
5/11 引き続き、軒天の下地を組みます☆
5/10 外胴縁に続いて、軒天の下地を組みます☆
5/9 引き続き、外壁通気工法の20mm空気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
5/8 引き続き、外壁通気工法の20mm空気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
5/7 外壁通気工法の20mm空気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
5/2 外壁通気工法の空気層確保のための
胴縁を留める準備として、基準の墨を出します☆
4/18 土台水切りも、同じく錆に強く!
耐久性の高い!ステンレス鋼板を
加工して取り付けていきます☆
下屋根のステンレス鋼板を養生して
その上に残りの仮設足場を2工程として
組みます☆
4/17 片流れ屋根の頂部には、同じく
ステンレス鋼板を加工して、オーバーハング水切りを
取り付けしっかり防水します☆
4/16 引き続き、葺き止め水切りを
納めます☆
防火破風板(木目調)を取り付けていきます☆
4/15 雨漏りの危険性が高いといわれる
外壁との取り合い部分に葺き止め水切りの
下地材を取り付けます☆
4/12 1Fの下屋根の仕上げ材には
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
4/6 石州防災平板瓦を上げて葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風でずれる心配はほとんどいりません☆
袖瓦を納めます☆
棟金具、桟木を固定して漆喰面戸を塗った後
冠瓦をステンレスビスで留めて完了です☆
4/3 ゴムアスルーフィングの上に
桟木に水が溜まらないよう水抜きテープを貼ります☆
ケラバ部分には捨て水切り板金を
取付けておきます☆
瓦の引っ掛け用に桟木を留めていきます☆
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湯梨浜町古田様【オープンデッキでお酒を嗜む暮らし】


2019年07月02日
内部工事U
7/2 第三者検査機関である鳥取県住宅検査センターより
建築確認の完了検査を受け、無事合格しました!(^^)!
7/13.14『完成見学会』をお楽しみに

※完全予約制です。
7/1 階段の壁際には握りやすい手すりパイプを取り付けます☆
照明器具も取り付け完了です☆
6/29 1Fホール・リビングの床に張った
無垢のパイン材は体にとってもやさしい”
植物系自然塗料で仕上げます☆
素足でも木のぬくもりを感じて、
裸足での暮らしも心地よいですよ!(^^)!
6/28 施主様がご親族から授かった大切な
ステンドグラスはサンルームからの光を採り入れて
玄関ホールを鮮やかに彩ります(*´▽`*)
引き続き、内装建具を取り付けていきます☆
引き続き、調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!
高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆
昇降式物干し金物を取り付けます☆
小上がり畳には、縁なし和紙畳を市松模様に
敷き詰めます☆
6/27 内装建具を取り付けていきます☆
衛生器具を取り付けていきます☆
引き続き、調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!
高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆
6/26 施主様のご希望で、LDKの壁仕上げは
調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!
高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆
家づくりの想い出に!と、先週はご主人が
壁一面を仕上げられましたが、お子様もぜひ!!
ということで一部を塗ってもらいました!(^^)!
機能性壁紙や水廻りの床も仕上げます☆
6/25 当社標準仕様!
TOTO製!高級システムキッチン!
“ザ・クラッソ”を搬入して組み立てます☆
トップカウンターはTOTOオリジナル!
耐久性・耐熱性・清掃性抜群!
何といっても透き通る美しさは格別!(^^)!
クリスタルカウンターが標準です☆
機能性壁紙も貼り進めます☆
6/24 階段廻りの壁下地も完了です☆
6/22 リビング階段の下3段には、
無垢(本物)のタモ材を加工して手すり格子を
製作します☆
健康塗り壁の下地処理を進めます☆
機能性壁紙も貼り進めます☆
6/21 システムキッチンを納める前に、
油汚れにも強い!不燃化粧材を張っておきます☆
収納内部に可動棚のレールを取り付けます☆
階段廻りの壁下地を張り終えます☆
内装仕上げも進めます☆
6/20 大工さんが一から造る食器棚も大詰め!!
引き出しの前板を取り付けます☆
小上がり畳の周りもハイクリンボードを張って
巾木や廻り縁を納めます☆
6/19 施主様のご希望で、LDKの壁仕上げは
調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!
高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆
家づくりの想い出に!と、壁一面を施主様に
仕上げて頂きます!(^^)!
10軒以上、コテで仕上げてきた社長が、『ダイアトーマス』の
特性と注意点を施主様に説明します☆
コテ裁きを練習した後、いよいよ本番です☆
料理職人のご主人は、とても器用なコテ裁き!
初めてなのに、個性的で見事に仕上げられました!(^^)!
引き続き、大工工事を進めます☆
機能性壁紙も貼り進めます☆
パントリーから外に出られる土間は
モルタルで仕上げます☆
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湯梨浜町古田様【オープンデッキでお酒を嗜む暮らし】


2019年06月18日
内部工事
6/18 引き続き、 玄関ホール正面の腰壁に、
アクセントとして無垢(本物)のウォールナットを
張っていきます☆
上部には施主様の思い入れのある!!ステンドグラスに
合わせて額縁を製作してはめ込みます☆
“お酒を嗜まれる”カウンターは、
高級!!無垢の(本物)のタモ一枚板を使用します☆
引き続き、キッチン背面の食器棚を大工さんが製作します☆
6/17 小上がり畳の下のスペースを
有効に使える引き出しを設けるため、
内部をあらかじめ仕切って仕上げておきます☆
28o厚床合板で蓋をします☆
小上がり畳とリビングを仕切る2枚引き戸の
枠を組んで固定していきます☆
引き続き、キッチン背面の食器棚を大工さんが製作します☆
廻り縁を取り付けます☆
玄関ホール正面の腰壁に、アクセントとして
無垢(本物)のウォールナットを張っていきます☆
パテ処理を進めます☆
LDKの壁には自然素材の健康塗り壁で
仕上げるため、ステンレスビスでハイクリンボード下地を
留めて専用パテで均します☆
6/15 小上がり畳を製作していきます☆
引き続き、キッチン背面の食器棚を大工さんが製作します☆
対面キッチン壁の天板や無垢の板材は全て!
“体にやさしい”植物系自然塗料で仕上げます☆
施主様がリペアされたテーブルも
同様に丁寧に仕上げます!(^^)!
6/14 収納の折れ戸枠を取り付けます☆
キッチン背面の食器棚は、施主様のお好み・使い勝手に
合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!
タモの無垢集成材を加工して造るので強度も抜群ですよ☆
作業場では、小上がり畳の框に無垢材を
使用して加工していきます☆
機能性壁紙を貼っていきます☆
6/13 2F廊下の腰壁に笠木を取り付けます☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
洗面脱衣室には、湿気に強い耐水ボードを
下地に張ります☆
階段下収納を製作します☆
6/12 ウッドデッキとつながるスペースに
設ける“お酒を嗜まれる”カウンターは、
社長が木材市場で仕入れた!無垢の(本物)の
タモ一枚板を使用します☆
本物ならではの曲線をどう活かして、
どの部分を正面にもってくるか?などを
施主様と社長が協議します☆
また、施主様がご親族から譲り受けられた!
無垢のダイニングテーブルを社長が現場へ搬入して、
簡単なリペアの方法を施主様にご説明します☆
施主様自らが新品状態にリペアされます!(^^)!
『無垢(本物)だからできること!』と社長は
喜んで協力してました!(^^)!
内装引き戸の枠を組んで、垂直・水平を
正確に固定していきます☆
6/11 内装引き戸枠を取り付けていきます☆
内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
6/10 化粧登り梁天井には無垢(本物)の桧板を張ります☆
収納内部に棚を設けます☆
2Fから廻り縁を取り付けます☆
トイレ内部には耐水石膏ボードを張ります☆
6/8 化粧登り梁天井には無垢(本物)の桧板を張ります☆
トイレのカウンターを製作します☆
収納や壁下地も進めます☆
6/7 引き続き、内装建具の枠を組んで、垂直・水平を
正確に固定していきます☆
化粧登り梁天井には無垢(本物)の桧板を張ります☆
壁下地にハイクリンボードを張り進めます☆
6/6 内装建具の枠を組んで、垂直・水平を
正確に固定していきます☆
収納内部には全て、調湿効果が高く!カビが生えにくい!
無垢(本物)の杉板を張ります☆
化粧登り梁天井には無垢(本物)の桧板を張る
準備をします☆
6/5 施主様と社長が、現場で機能性壁紙や
照明器具を最終決定されました!(^^)!
階段の踏み板はタモ材を加工して
留めていきます☆
大工さんが一から造りますが、プレカット既製品に
比べて、強度も高く!コスト面でもリーズナブル!(^-^)
手すりの下地に合板を壁下地に用います☆
6/4 無垢(本物)のパイン材を張り終えます☆
2Fフローリングも張り進めます☆
収納や壁下地も進めます☆
6/3 階段は既製品を使用せず、無垢の木材を
加工して一から製作していきます☆
現場へ搬入して固定します☆
6/1 引き続き、LDKの床に、無垢(本物)のパイン材を張っていきます☆
2Fのフローリングも張り進めます☆
収納内部には杉板を張ります☆
5/31 施主様のご希望で、玄関ホールとLDKの
床には、無垢(本物)のパイン材を張っていきます☆
掃き出しサッシの枠はそのパインの上に
乗せて固定します☆
収納内部には、調湿効果が高く!
カビが生えにくい無垢の杉板を張ります☆
5/30 寝室のフローリングを張る前に、
バリアフリーの厚み調整のためべニア板を
厚床合板の上に張っておきます☆
フローリングを張っていきます☆
対面キッチン壁を組んでいきます☆
2Fの窓枠も組んで納めます☆
5/29 乾燥しても反りや収縮が少なく丈夫な
無垢(本物)のメルサワ材を加工して、玄関や
勝手口の框(かまち)、玄関ドア枠を納めていきます☆
窓枠を組んで納めます☆
パントリーの天井を仕上げます☆
施主様が現場の様子を見に来られました!(^^)!
突然のご訪問も大歓迎ですよ!(^^)!
洗面脱衣室の床下地には、湿気や水に強い!!
耐水コンパネを張ります☆
壁下地に桧板を留めていきます☆
2階の物音が1階に響きにくいよう!
防音ボードをフローリングの下に張っておきます☆
5/28 引き続き、天井下地を進めます☆
気密シートを貼って断熱施工した後、桧板を留めて
体にやさしい石膏ボード!!ハイクリンボードを張ります☆
内装建具の開口枠を組んでいきます☆
2F階段の手すり壁を組みます☆
5/25 窓枠を組んで固定していきます☆
5/24 天井下地を完了した部屋から、
壁下地に桧板を張っていきます☆
5/23 引き続き、天井下地を進めます☆
5/21 引き続き、天井下地を組んで
気密シートを貼ります☆
5/20 内装下地材には、有害物質が出ない!
体にやさしい!ハイクリンボード(ピンク色)を必ず使用します☆
トイレなどの水廻りのお部屋の下地材には、
湿気や水に強い!耐水石膏ボード(黄緑色)を必ず使用します☆
安価な石膏ボード(黄色)と比較すると
匂い・空気で住まわれてからすぐに差がわかります!
5/17 引き続き、天井下地を組んでいきます☆
5/16 引き続き、気密・断熱工事を完了したお部屋から
天井下地を組んでいきます☆
5/15 気密・断熱工事を完了したお部屋から
天井下地を組んでいきます☆
5/14 ユニットバスを組み立てていきます☆
引き続き、断熱材を入れながら
内装ドアの下地枠を組んでいきます☆
5/13 天井下地を組む前に驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めていきます☆
5/11 ユニットバスを組む前に予め驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めておきます☆
間仕切り壁の間柱を納めます☆
5/8 古田様と社長とで、造作収納関係の高さや位置などの
詳細を、実際の現場で打ち合わせして決定していきます☆
4/19 引き続き、電気配線を進めます☆
4/18 お打合せで決定した通りに電気配線を
始めます☆
4/17 予め古田様にお渡ししていた電灯コンセント図、
照明プランを基に、古田様ご夫妻と社長とで
家具・家電など配置を考察しながら、実際の現場で
お打合せして微調整していきます☆
コンセントの位置などで失敗しないように!
当社は必ず現場でお打合せ頂いて、最終決定とします(^-^)
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湯梨浜町古田様【オープンデッキでお酒を嗜む暮らし】


2019年04月15日
木造躯体工事
4/15 瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより受けます☆
4/10 引き続き、耐久性が高い防水・透湿シートを
貼っていきます☆
4/9 引き続き、高断熱オール樹脂サッシAPW330を
納めていきます☆
オール樹脂サッシを納めた後、
透湿・防水シートを貼る前に
サッシ廻りに防水両面テープを貼ります☆
耐久性が高い防水・透湿シートを貼っていきます☆
小屋裏の耐震補強として雲筋交い(斜材)を
取付けます☆
4/8 EXボードを張り終えたところから
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330を
納めていきます☆
4/6 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組んでいきます☆
引き続き、耐力壁面材の新標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードを張り進めます☆
このタイガーEXボードは防水処理加工がしてあり
好天が続いたことで、ブルーシートの養生は不要となります!(^^)!
4/5 サッシの寸法で下地枠を組んでいきます☆
並行して耐力壁面材EXボード”を張り進めます☆
4/4 耐力壁面材に加えて、建物の強度バランスを
均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆
同時に高耐震金物や間柱も取付けていきます☆
土壌・床組に続いて、外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
4/3 本日、いよいよ古田様邸の上棟日を迎えました!(^^)!
今朝まで続いていた雨もすっかり止み、桜も満開に近づく
快晴の中、幸先(咲き)の良いスタートとなりました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
古田様親子とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼でご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯します☆
作業を開始します!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
下屋根も組んでいきます☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
子供さんの思い出として、休憩時間にクレーン車の
運転席に乗ってもらいました!(^^)!
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
束を立てた後、母屋を差し込んでいきます☆
古田様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っておきます☆
屋根タルキをN125mmの釘で
しっかり打ち留めます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは古田様のご厚意で、豪華なお弁当と
お手製のベークドチーズケーキをご一緒に
美味しく頂きましたm(__)m
皆さんで記念撮影(*^^)v
その後、古田様と社長は内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
化粧の登り梁を納めます☆
屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
下屋根も母屋を納めていきます☆
下屋根も同様に、タルキを留めていきます☆
2階の屋根では防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
下屋根も同様に屋根下地を進めます☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るためにブルーシートで
養生することが☆
ウェリーハウスの鉄則ですが、
今朝まで降り続いた雨の影響を考慮し、
今週の天気が良いことから、風を通して
湿気を逃がすために今回はシートを張らないことを
社長と協議して決定しました☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、古田様から御礼のお言葉と
お祝儀、縁起の良い紅白饅頭などたくさんお土産を
頂戴いたしました(#^.^#)
本日はお忙しい中、お休みをわざわざとって頂き
たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
4/2 明日の上棟に備えて先行して
仮設足場を組みます☆
4/1 下屋根との取り合い部分の耐力壁面材を
予め作業場で加工しておきます☆
地震はもちろん!火災にも強い!
タイガーEXボードを、加工しておきます☆
3/30 剛床工法として、厚さ28mmの実(凸凹)付き
厚床合板を張っていきます☆
外部工事が完了するまでの間、
厚床合板が傷まないよう養生シートを
貼っておきます☆
上棟に備えて、予め桧(ひのき)の通し柱と
台輪を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
1本1本の重量もしっかりあります☆
屋根の垂木(タルキ)も所定の長さで
カットしておきます☆
上棟日まで、ブルーシートで養生しておきます☆
3/29 床組全てに、高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
床の水平を正確に!鋼製束で調整し
固定して、床下断熱として
平成34年度目標トップランナー基準を大きくクリアした
ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張っていきます☆☆☆
作業場では引き続き、剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を加工していきます☆
3/28 基礎の外周に床下通気が出来る
基礎パッキンを敷き、その上にシロアリに強い!!
太さ120mm角の桧の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
土台を組んでいきます☆
大引きも納めます☆
剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
3/26 基礎の立ち上がり天端に、土台を据えるための
基準の墨を写しておきます☆
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2019年03月19日
地盤調査〜基礎工事
3/19 ウッドデッキ下も、雨水が溜まったり
草が生えたりしないよう、しっかり転圧して
土間コンを打設します☆
3/18 硬化養生期間を経過したので
型枠を解体します☆
3/14 立ち上がりの天端の水平を、精度高く
するためにレベラー凝固剤を流していきます☆
3/13 立ち上がりの型枠を組み終えた後、
生コンを流し込んでいきます☆
もちろんコンクリート強度はこの時期は必ず!!
24”を採用します☆☆☆
基礎と桧の土台や、基礎と耐力上主要な桧の柱を
緊結させるため、アンカーボルトやホールアンカーボルトを
同時に埋め込んでおきます☆
3/12 スラブに続いて立ち上がりの型枠を
組んでいきます☆
3/11 配筋が完了したので、生コンを打設する前に
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
無事合格しましたので☆
スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
この3月の時期はコンクリート強度!
24”を採用します☆☆☆
基礎の強さは、鉄筋の径と量に加えて
生コンの呼び強度、そして職人の腕によって
差が出ます!
3/8 スラブ筋に続き、立上りも
200mmピッチで配筋していきます☆
外周の型枠には、生コンがキレイに仕上がるよう
木製耐水コンパネを使用します☆
3/7 引き続き、異形鉄筋 径=13oを
200mmピッチで配筋していきます☆
3/6 配筋を組んでいきます☆
スラブ配筋は異形鉄筋 径=13oを
200mmピッチで配筋していきます☆
当社は一般の施工基準より多く鉄筋を使用し
強度を高めています☆
3/4 シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
ターダミンシート”を敷き詰めます☆
3/2 鋤き取った後、既定の高さまで
100mm厚で砕石を敷いて転圧していきます☆
地鎮祭でお預かりしていた鎮め物”を
中央に埋めます☆
水を散布してさらに締めておきます☆
3/1 今日から基礎工事を開始します☆
丁張りに合わせて、柱状改良杭の天端まで
鋤取りしていきます☆
2/28 引き続き、給排水工事を進めます☆
2/27 基礎工事に先行して屋外の給排水工事を進めます☆
2/26 地盤改良工事を完了しました☆
2/25 地盤調査の結果により、地耐力に
バラツキが見られ、不安定と判定されたため
柱状改良で支持力を向上させます☆
深さ2.25m、径500mmの柱状が計52本で
建物の自重をしっかり支えます☆
2/22 建物の基盤!!
重要な基礎工事の基準となる丁張りを
水平・直角を正確に組んでいきます☆
最後は必ず社長がチェックします☆
2/19 本日はめでたく地鎮祭を執り行うことが出来ました!(^^)!
古田様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、ご参加下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
2/12 地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
2/6 地盤調査・地鎮祭を迎える準備として
建物の予定位置に地縄を張っておきます☆
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湯梨浜町古田様【オープンデッキでお酒を嗜む暮らし】

