2019年09月05日
内部工事U
9/5 ハウスクリーニングしていきます☆
9/3 第三者検査機関である鳥取県住宅検査センターより
建築確認の完了検査を受け、無事合格しました!(^^)!
8/30 標準仕様の和紙畳を敷き詰めます☆
汚れや傷、紫外線にも強い畳です!(^^)!
8/29 引き続き、1Fホール・リビングの床に張った
無垢のパイン材は体にとってもやさしい”
呼吸する植物系自然塗料で仕上げます☆
8/28 玄関収納を組み立てます☆
仕上げた壁に固定します☆
ウォークインクローゼット内に
ハンガーパイプを取り付けます☆
1Fホール・リビングの床に張った
無垢のパイン材は体にとってもやさしい”
呼吸する植物系自然塗料で仕上げます☆
素足でも木のぬくもりを感じて、
裸足での暮らしも心地よいですよ!(^^)!
8/27 ジオパワーシステムで熱交換された空気が
室内に循環するよう、天井に通気口を設けカバーを
取り付けます☆
引き続き、内装建具をはめ込んでいきます☆
階段手摺を取り付けます☆
収納内に可動棚を取り付けます☆
8/26 ジオパワーシステムで熱交換された空気が
室内に循環するよう、天井と床に通気口を設けカバーを
取り付けます☆
床の養生を剥がしながら、内装建具をはめ込んでいきます☆
8/24 当社標準仕様!
TOTO製!高級システムキッチン!
“ザ・クラッソ”を搬入して組み立てます☆
キッチンとパントリーの床には、防水性・清掃性に
優れたクッションフロアを貼ります☆
8/23 衛生器具を取り付けていきます☆
8/21 地中熱の家『ジオパワーシステム』の心臓部となる
床下の機械室に、地中で熱交換された空気を室内へ
送り込む!ファンを設置していきます☆
引き続き、機能性壁紙を貼り進めます☆
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湯梨浜町F様【地中熱に包まれて育む家族の未来】

2019年08月22日
外部工事
8/22 全棟標準の高効率給湯器!パナソニック製!
エコキュートを設置して配管を接続します☆
8/21 玄関ポーチの土間に300mm角の
ノンスリップ磁器質タイル(高級グレード)を張っていきます☆
基礎の立ち上がりを
モルタル刷毛引きで仕上げていきます☆
8/20 勝手口外の土間と、エコキュートの基礎は
モルタルを押さえて仕上げます☆
8/19 玄関ポーチの土間に300mm角の
ノンスリップ磁器質タイルを張っていきます☆
8/1 外装に異常がないかをチェックし、
仮設足場を解体します☆
7/23 外壁サイディングとその他の取合い部分に
高耐久グレードの防水シーリングをしていきます☆
7/16 引き続き、不燃化粧材の軒天を張っていきます☆
7/11 不燃化粧材の軒天を張っていきます☆
7/10 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/9 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/8 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/5 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/4 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
柄や色は施主様がお選びできるので
個性的な外観となります!(^^)!
7/3 外壁通気工法において、壁内結露防止の
ための空気の抜け道となる軒天通気見切りを
取付けていきます☆
水平の墨を正確に出して、サイディングを
引っ掛けるスタータ金物を取り付けます☆
7/2 軒天下地を組み終えます☆
7/1 通気層確保のための胴縁に続いて
軒天下地を組んでいきます☆
6/28 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
シロアリ対策!耐久性UP!として、
外周の胴縁(地盤から1m高さ)にも
高級防蟻剤“モクボーペネザーブ”を吹き付けておきます☆
6/26 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
6/25 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
6/24 外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
6/13 防火破風板を取り付けていきます☆
6/3 葺き止め水切りと土台水切りは必ず!
錆に強く!耐久性の高い!ステンレス鋼板を
加工して取り付けていきます☆
5/30 1F屋根と外壁の取り合い部分は
防水上最も重要なので、のし瓦の上に
ステンレス製水切りを取り付ける下地として
葺き止め板を留め付けます☆
5/24 大屋根の棟金物に桟木を固定し
その上に南蛮漆喰を被せて、冠瓦をステンレスビスで
固定します☆
下屋根も同様に葺き進めて、外壁下地の取り合い部分に
南蛮漆喰を被せて防水した後、のし瓦を葺きます☆
5/22 石州防災洋瓦を上げて葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風でずれる心配はほとんどいりません☆
5/20 瓦の引っ掛け用に桟木を留めていきます☆
5/18 ゴムアスルーフィングの上に
桟木に水が溜まらないよう水抜きテープを貼ります☆
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2019年08月20日
内部工事
8/20 引き続き、機能性壁紙を貼り進めます☆
8/19 引き続き、機能性壁紙を貼り進めます☆
勝手口の土間は、モルタルを押さえて仕上げます☆
8/17 1FもF様が選ばれた機能性壁紙を
貼り進めます☆
8/16 LDKも内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
8/11 仏間に無垢(本物)の肥松框を納めて
無垢の松フローリングを張ります☆
階段の上り口にはデザイン格子手摺として
無垢(本物)のタモを加工して一から製作します☆
8/10 ハイクリンボードを張り終えた後、
開口枠にケーシングを留め付けていきます☆
廻り縁を取り付けます☆
巾木も取り付けます☆
引き続き、パントリーのアール下がり壁を製作します☆
システムキッチンを組む前に、IHやシンク前には
油汚れに強い!不燃化粧材を張っておきます☆
8/9 引き続き、上部の収納を製作していきます☆
仏間に取り掛かります☆
パントリーのアール下がり壁を製作します☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
ケーシングを取り付けます☆
8/8 下部は和室に明かりを採りとジオパワーシステムの
吹出口を設け、上部は収納を製作していきます☆
保育園や学校のお知らせを貼り付けたり
作品や記念写真を飾るのに、磁石がひっつく
壁下地を採用します!(^^)!
押しピンで壁を傷めることはありません✩
ハイクリンボードも張り進めます☆
8/6 書斎のカウンターを加工して取り付けます☆
階段手摺壁の笠木も加工して取り付けます☆
和室とLDKをつなぐ3枚引き込み戸の枠を組んで
垂直・水平正確に固定します☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
廻り縁を取り付けます☆
8/5 作業場では飾り棚などを必要な寸法で
加工しておきます☆
現場で取り付けていきます☆
階段手摺壁を製作します☆
掃き出しサッシの窓枠を固定します☆
8/3 1Fの引き戸枠を組んで、水平・垂直正確に
固定していきます☆
ハイクリンボードを張り終えた後、
開口枠にケーシングを留め付けていきます☆
玄関の壁下地も進めます☆
2Fから内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
機能性壁紙を貼っていきます☆
8/2 引き続き、LDKの床に、
裸足で歩いても!寝そべっても心地よい!!
呼吸する!無垢(本物)のパイン材を張っていきます☆
1Fもドア枠を組んで、水平・垂直正確に
固定していきます☆
ハイクリンボードを張り終えた部屋から
巾木を取り付けていきます☆
8/1 引き続き、LDKの床に、
裸足で歩いても!寝そべっても心地よい!!
呼吸する!無垢(本物)のパイン材を張っていきます☆
階段下のスペースを有効に!
開口枠を取り付けます☆
7/31 収納内部には全て、調湿効果が高く!カビが生えにくい!
無垢(本物)の杉板を張ります☆
開口枠を組み立てて垂直・水平正確に固定します☆
LDK・玄関ホールの床には、裸足で歩いても!
寝そべっても心地よい!!
呼吸する!無垢(本物)のパイン材を張っていきます☆
要所に床下点検口を設けます☆
ジオパワーシステムでは、地中(18℃)で熱交換!
浄化された!きれいな空気が室内に循環するための
吹出し口が設けられます☆
その枠は無垢のメルサワを加工して設置していきます☆
対面キッチン壁を施主様ご希望の高さで製作します☆
7/30 収納内部の棚を設置していきます☆
サンルーム・脱衣室・トイレの天井・壁下地は
湿気や水に強い!耐水石膏ボード(黄緑色)を
必ず使用します☆
2Fでは巾木を取り付けていきます☆
LDKの床を張る前に、壁下地の桧板を
予め留めておきます☆
床を傷つけない工夫です☆
7/29 化粧梁には、有害物質が全く出ない!
“体にやさしい”天然植物系自然塗料を塗って
その間にハイクリンボードを張っていきます☆
ジオパワーシステムで循環する空気の
浄化、防虫・防カビ・調湿の効果を半永久的に発揮する
『セラミック炭』も天井裏へ敷きます☆
収納内部には全て、調湿効果が高く!カビが生えにくい!
無垢(本物)の杉板を張ります☆
開口枠を取り付けます☆
7/27 施主様と社長が、現場で照明器具や
タイル、郵便ポスト、外構を最終決定されました!(^^)!
引き続き、LDKの天井下地に
“体にやさしい”ハイクリンボード(ピンク色)を
張っていきます☆
2Fのトイレ配管を点検できるよう
点検口を設けておきます☆
サンルーム・脱衣室の天井・壁下地は
湿気や水に強い!耐水石膏ボード(黄緑色)を
必ず使用します☆
収納内部には全て、調湿効果が高く!カビが生えにくい!
無垢(本物)の杉板を張ります☆
2Fの壁にハイクリンボードを張り進めます☆
ジオパワーシステム(地中熱利用換気システム)の
外気取込み+循環用断熱ダクトをつないでおきます☆
6/5 施主様と社長が、現場で機能性壁紙や
照明器具を最終決定されました!(^^)!
7/26 引き続き、和室の畳寄せを
厚床合板に固定していきます☆
引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます☆
窓枠を組んで、体にやさしい石膏ボード!!
『ハイクリンボード』を壁に張っていきます☆
7/25 引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます☆
2Fのドア枠を組んで、水平・垂直正確に
固定していきます☆
トイレや洗面脱衣室の床下地には、湿気や水に強い!!
耐水コンパネを下地に張ります☆
和室の畳寄せは、無垢(本物の木)メルサワを
加工して仕上げた後、畳の厚み(55o)分下げた
厚床合板に固定していきます☆
7/16 引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます☆
7/13 引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます☆
2Fの収納に取り掛かります☆
壁下地も進めます☆
7/12 1Fの天井裏には、ジオパワーシステムで循環する空気の
浄化、防虫・防カビ・調湿の効果を半永久的に発揮する
『セラミック炭』を敷き詰めます☆
2Fはフローリングを張り進めます☆
壁下地に桧板を張っていきます☆
7/9 引き続き、窓枠を組んで固定していきます☆
7/8 窓枠を組んで固定していきます☆
2Fの物音が1Fに響かないよう、フローリングを
張る前に吸音ボードを張っておきます☆
同時に桧板を留めて、壁下地も進めます☆
7/6 階段の蹴込板を取り付けます☆
階段手すりの下地に、構造用合板留めておきます☆
2Fの物音が1Fに響かないよう、フローリングを
張る前に吸音ボードを張っておきます☆
何十年も前からの標準仕様ですが、見えない所で差が出ます!
7/5 廻り階段の踏み板の受けを固定します☆
直行階段の親板にも踏み板を取り付けます☆
上がり框も水平に固定します☆
天井下地に続いて、壁下地にも桧板を
留めていきます☆
7/4 外周壁に気密シートを貼って
天井下地を組んでいきます☆
天井下地は、有害物質がなく
体にやさしい!!
ハイクリンボードを張っていきます☆☆☆
階段は、無垢材(本物の木)を加工して
一から製作していきます☆
7/3 勝手口ドアの枠は杉の無垢材を加工して
取り付けます☆
引き続き、天井下地を組んでいきます☆
7/2 無垢のメルサワを加工して、玄関ドアの
枠や、玄関框を製作します☆
玄関ドアの色に合わせて、自然塗料を塗り
取り付けます☆
玄関框も取り付けます☆
2Fから天井下地を組みます☆
6/28 天井下地を組む前に驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めていきます☆
6/25 施主様に必ず現場へお越しいただいて、
カウンターや棚の高さ等、造作に関する打合せを行います☆
6/22 ジオパワーシステムの空気循環用!
断熱ダクトを2Fにも通しておきます☆
6/21 天井を張る前に、内装建具の下地枠を
組んでおきます☆
6/15 天井を張る前に、2Fトイレの
給排水配管(防露仕様)をしておきます☆
6/12 引き続き、電気配線を進めます☆
6/11 引き続き、電気配線を進めます☆
6/10 施主様と現場でお打合せで決定した通りに
電気配線を進めます☆
6/6 F様が選ばれた仕様のユニットバスを搬入して
現場で組み立てていきます☆
ユニットバスの外壁面には予め、
断熱・気密施工をしてからとなります☆
ジオパワーシステムの循環用断熱ダクトを
配管しておきます☆
6/4 ジオパワーシステム仕様では
熱抵抗値が4.0u・K/Wを誇る!!
フォームライトSL−100 160mm厚”を吹付けます☆☆☆
5/25 小屋裏には吹付け断熱と屋根瓦の間に、
通気層を確保するため下地シートを貼っておきます☆
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2019年05月31日
木造躯体工事
5/31 瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより受けます☆
5/24 高断熱!オール樹脂サッシを納めた後、
サッシ廻りに防水両面テープを貼って、
耐久性が高い防水・透湿シートを
貼っていきます☆
小屋裏の耐震として、雲筋交い(斜材)を取り付けます☆
5/23 引き続き、耐力壁面材の標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードを張り進めながら、
サッシの寸法で、下地枠を組みます☆
EXボードを張り終えたところから
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330を
納めていきます☆
5/22 引き続き、耐力壁面材の標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードを張り進めながら、
サッシの寸法で、下地枠を組みます☆
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
5/21 サッシの寸法で、下地枠を組みながら
耐力壁面材の標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードを張り進めます☆
5/20 耐力壁面材に加えて、建物の強度バランスを
均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆
同時に高耐震金物や間柱も取付けていきます☆
5/18 本日は大安で、しかも上棟吉日☆
いよいよF様邸の上棟日を迎えました!(^^)!
今週はずっと夏日のような陽射しでしたが
曇っていることで、やや涼しく作業のしやすい心地よい
好天となりました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
施主様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼でご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯します☆
作業を開始します!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
下屋根も組んでいきます☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
束を立てた後、母屋を差し込んでいきます☆
施主様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
屋根タルキをN125mmの釘で
しっかり打ち留めます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、豪華なお弁当と
をご一緒に美味しく頂きましたm(__)m
子供さんの思い出として、休憩時間にクレーン車の
運転席に乗ってもらいました!(^^)!
皆さんで記念撮影(*^^)v
その後、施主様と社長は内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
破風板や鼻隠しを納めて、屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っておきます☆
下屋根も母屋を納めて、タルキを留めていきます☆
2階の屋根では防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
下屋根も同様に屋根下地を進めます☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るためにブルーシートで
養生することが☆
ウェリーハウスの鉄則です☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、施主様から御礼のお言葉と
お祝儀を頂戴いたしました(#^.^#)
本日はお忙しい中、一日お付き合いくださいまして
また、
たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
5/17 下屋根との取り合い部分の耐力壁面材
“地震はもちろん!火災にも強い!タイガーEXボード”を
予め加工しておきます☆
上棟に備えて、仮設足場を先行して組んでおきます☆
5/16 作業場では、上棟に備えて軒先の瓦桟を
電気カンナで削っておきます☆
5/15 上棟に備えて、予め桧(ひのき)の通し柱と
台輪を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆
上棟日までブルーシートで養生しておきます☆
5/14 根太も納めたら床組全てに、
人体には無害の高級!シロアリ防蟻剤!
モクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
ジオパワーシステムでは
床下は気密・断熱施工をしているので、
調湿・防腐・防蟻・消臭などの効果が半永久的に持続する!
セラミック炭”を敷き並べておきます☆
気密パッキンの内側にもしっかり
基礎断熱しておきます☆
予め加工していた、剛床工法の厚床28mm厚合板を
張っていきます☆
厚床合板が汚れたり、濡れたりしないよう
養生シートを貼っておきます☆
5/13 ジオパワーシステム仕様なので、
外周やぐり石層、機械室とそれぞれを気密基礎パッキンで
仕切り、その上にシロアリに強い!!
太さ120mm角の桧の土台を据えて固定していきます☆
大引きを納めた後、ぐり石層の上にはプラ束、
その他には鋼製束を用いて、床組みの水平を
正確に調整していきます☆
5/2 基礎コンクリートの天端に、土台(桧材)を据えるための
基準の墨を正確に印しておきます☆
5/1 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
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2019年04月26日
地盤調査〜基礎工事
4/26 ぐり石層”内で空気を通すネトロンパイプを
配管した後、天然ぐり石を高圧洗浄して敷いていきます☆
ジオパワーシステムの蓄熱の役割を果たす!
ぐり石層”の総仕上げ!!
ぐり石の上に防湿シートを敷いてワイヤーメッシュに
生コンを100mm厚で打設して蓋して密閉します☆
4/24 床下の蓄熱層に使用する、天然ぐり石を
現場へ搬入します☆
4/23 地中に埋め込んだジオパイプ内で熱交換された
空気がぐり石層”内を蓄熱しながら通り抜けやすいよう
網目状のネトロンパイプを配置していきます☆
その蓄熱ぐり石層の熱を外部に逃がさないよう
基礎断熱としてポリスチレンフォームV種50mmを
固定していきます☆
同時に給水・給湯の配管も進めておきます☆
4/22 養生期間を経過したので型枠を
解体していきます☆
外周の真砂土を埋め戻して転圧します☆
4/17 立ち上がりの型枠に生コンを流し込んでいきます☆
4月の時期のコンクリート強度は“21”で十分OKなのですが、
強度にこだわって24”を採用します☆☆☆
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
全棟私がしっかり正確に埋め込みますよ!
しばらくは、硬化養生期間をおきます☆
4/16 ジオパワーシステム『地中熱の家』では
地中から吸い上げた熱を、一旦ぐり石層内に蓄熱させるので
予め、基礎の立ち上がりに空気を通すためのスリーブを入れておきます☆
立ち上がりの型枠を組んでいきます☆
4/15 配筋が完了したので、生コンを打設する前に
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
深堀した機械室廻りもしっかり補強!
無事合格しましたので☆
スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
この3月の時期はコンクリート強度!
24”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
4/11 スラブ配筋は異形鉄筋13oを
200mmピッチで配筋していきます☆
当社は一般の施工基準より多く鉄筋を使用し
強度を高くします☆
4/10 シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
ターダミンシート”を敷き詰めます☆
シートを抑えて、型枠を組むために
外周に捨てコンを打設し均します☆
鉄筋を加工して配筋を開始します☆
4/9 ジオパイプを埋め込んだ場所は機械室として
深堀りします☆
砕石を均して転圧していきます☆
4/8 地盤調査の結果により、地耐力に
バラツキが見られ、不安定と判定されたため
柱状改良で支持力を向上させます☆
深さ3.0m、径500mmの柱状が計37本で
建物の自重をしっかり支えます☆
『ジオパワーシステム』資材を一式現場へ
搬入して、ジオパイプ2本を埋め込んでいきます☆
建柱車で掘削開始!
深さ5mまで掘削した後
いよいよ地中熱を吸い上げる!ジオパイプ”を
埋設します☆
周りに砂・セメントを詰めて固めます☆
2本目も同様に!
地下水の浮力で浮き上がらないよう
パイプ内には水を張り、異物が混入しないよう
養生して塞いでおきます☆
埋め込み完了です!(^^)!
基礎工事前に予め水廻りの配管を先行します☆
丁張を基準に鋤取りを開始します☆
3/26 建物の基盤!!
重要な基礎工事の基準となる丁張りを
水平・直角を正確に組んでいきます☆
最後は必ず社長がチェックします☆
3/12 本日は天候に恵まれる中、工事の無事
完成をお祈りして、F様の流儀で地鎮祭を
執り行われました!(^^)!
2/27 工事安全管理のため、仮囲いを組みます☆
2/12 地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所と
『ジオパワーシステム』の要となる!
ジオパイプ埋め込み位置2ヶ所の計7ヶ所を
地盤調査していきます☆
2/6 地盤調査の準備として、建築位置に
地縄を張っておきます☆
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湯梨浜町F様【地中熱に包まれて育む家族の未来】
