2020年01月29日
内部工事U
1/29 工事は概ね完成しましたので、
第三者検査機関である鳥取県住宅検査センターより
建築確認の完了検査を受け、無事合格しました!(^^)!
1/27 ハウスクリーニングしていきます☆
1/24 階段の手すりパイプを取り付けます☆
1/23 引き続き、内装建具をはめ込んで
調整していきます☆
ハンガーパイプや可動棚を納めます☆
衛生器具を取り付けていきます☆
1/22 内装建具をはめ込んで調整していきます☆
収納の可動棚レールを取り付けます☆
1/16 引き続き、施主様にお選びいただいた
防汚、防傷、防カビ、調湿、マイナスイオン等に
優れた!機能性壁紙を貼り進めます☆
ウォークインクローゼットには奥様のお好きな
ムーミン柄を貼ります☆
キッチンとパントリーの床には、
防水性・清掃性に優れた!
クッションフロアを貼ります☆
1/11 施主様にお選びいただいた
防汚、防傷、防カビ、調湿、マイナスイオン等に
優れた!機能性壁紙を貼り進めます☆
1/9 内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
12/27 施主様が以前よりしまっておられた
無垢(本物)のイチョウの木、一枚板を使用して
製作するオリジナル洗面台の下部は収納棚を設けます☆
12/26 勝手口の土間は、モルタルを押さえて仕上げます☆
12/25 M様が決められた仕様のキッチンを
搬入して組み立てていきます☆
12/23 アウトセット引き戸の枠を
垂直・水平正確に納めていきます☆
引き続き、階段・廊下・吹抜の壁下地に
体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
12/21 システムキッチンを組む準備として
IHやシンク廻りの壁に、油汚れに強い!
不燃化粧パネルを張っておきます☆
廻り縁を取り付けます☆
階段・廊下廻りも
体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
12/20 キッチン横のパントリーにも
アール下がり壁を製作します☆
内装建具枠にケーシングを納めます☆
体にやさしい”ハイクリンボードを張って
巾木や廻り縁を取り付けます☆
トイレ内には湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を張ります☆
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鹿野町M様【城下町の伝統を受け継ぐ暮らし】


2020年01月23日
外部工事
1/23 引き続き、土間コン復旧の
型枠を組みます☆
1/22 屋外の給排水・雨水配管を
本管につないだ後、斫った土間コンを
復旧していきます☆
1/21 引き続き、
全棟標準の高効率給湯器!
パナソニック製!フルオートエコキュート
(通話リモコン付)の配管を接続します☆
引き続き、屋外の給排水・雨水配管を
本管につないでいきます☆
1/20 全棟標準の高効率給湯器!
パナソニック製!フルオートエコキュート
(通話リモコン付)を設置して配管を接続します☆
屋外の給排水・雨水配管を本管につないでいきます☆
1/6 玄関ポーチの土間に300mm角の
ノンスリップ磁器質タイルを張っていきます☆
12/20 仮設足場を解体撤去します☆
12/19 仮設足場を解体撤去する前に必ず!
屋根や外壁など外装に異常がないか?
最終チェックします☆
12/17 降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!
デザインもスタイリッシュな樋(とい)を取り付けていきます☆
12/16 貴重な晴天となったので、外部のデザイン格子を
社長に取り付けてもらいます☆
アルミ製の木目柄を使用するので、
雨風にさらされても腐食せず、
定期的にメンテナンスする必要も、
シロアリの心配もございません!(^^)!
高価ではありますが、外観のドレスアップとしては
長期的にリーズナブルとなりますよ!(^^)!
アルミ格子に既定の下穴をあけて
専用金具を正確に取り付けます☆
組み立てた格子を一旦仮固定して
固定位置の確認をします☆
横胴縁を微調整して、防水コーキングを
穴に注入し専用ビスで本締めします☆
格子を胴縁に固定していきます☆
最後に、キズ防止の養生テープを剥がして
完了です!(^^)!
12/13 引き続き、高耐久グレードの
防水シーリングをしていきます☆
12/9 引き続き、高耐久グレードの
防水シーリングをしていきます☆
12/7 外壁サイディングとその他の取合い部分に
高耐久グレードの防水シーリングをしていきます☆
12/2 軒樋の受け金具を取り付けます☆
11/28 引き続き、
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
11/27 引き続き、
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
11/18 引き続き、
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
11/16 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
11/12 水平の墨を正確に出して、サイディングを
引っ掛けるスタータ金物を取り付けます☆
11/6 軒天下地を組み終えてから
不燃化粧材、防火破風板を取り付けていきます☆
11/1 軒天の下地を組んでいきます☆
10/25 引き続き、
外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
10/24 断熱玄関ドアを垂直・水平を正確に
見ながら固定します☆
引き続き、高耐久!透湿・防水シートを
貼りながら、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
前面道路に埋設してある上下水の本管から
新たに敷地内へと上下水を取出し引込みます☆
真砂土で埋めて転圧します☆
砕石を入れて転圧します☆
道路の本舗装工事をするまでは、アスファルトで
仮舗装しておきます☆
10/23 引き続き、高耐久!透湿・防水シートを
貼りながら、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
10/21 パラペットと外壁の取り合い部分は
防水上重要な部分なので、@ゴムアスルーフィングの
上にA捨て水切りを取り付けてB防水シートを被せ
Cサイディングを張ってDステンレス製笠木を取り付けます。
5重の防水措置と、外壁通気金物で万全な施工です!
A⇒Bの工程です↓
外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
10/17 引き続き、ステンレス鋼板を葺いていきます☆
10/16 屋根の仕上げ材には
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
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鹿野町M様【城下町の伝統を受け継ぐ暮らし】


2019年12月19日
内部工事
12/19 引き続き、リビングの一角に、ご家族で
パソコンやお勉強に利用できる多目的カウンターを
製作します☆
トイレ内にオリジナル手洗いカウンターを
大工さんが製作します☆
施主様が以前よりしまっておられた
無垢(本物)のイチョウの木、一枚板を使用して
オリジナル洗面台を製作します☆
引き続き、階段下収納内部にも調湿効果の高い
無垢(ムク=本物)の杉板を張っていきます☆
ひのき板の上に体にやさしい”
ハイクリンボードを張って
1階の壁下地も進めます☆
12/18 キッチン背面の食器棚に、スライドレール式の
引き出しを製作していきます☆
1階トイレの片引き戸を組み立てて
垂直+水平を正確に固定していきます☆
リビングの一角に、ご家族で
パソコンやお勉強に利用できる多目的カウンターに
通信機器類を隠して置ける棚を設けます☆
階段下収納内部にも調湿効果の高い
無垢(ムク=本物)の杉板を張っていきます☆
ひのき板の上に体にやさしい”
ハイクリンボードを張って
1階の壁下地も進めます☆
12/17 キッチン背面の食器棚は、施主様のお好み・使い勝手に
合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!
タモの無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆
オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆
地震で倒れることもございません!(^^)!
LDKの壁面収納内にも調湿効果の高い
無垢(ムク=本物)の杉板を張っていきます☆
脱衣室兼サンルームの内装下地には
湿気や水に強い!耐水石膏ボード(黄緑色)を
張ります☆
引き続き、1階の壁下地もひのき板の上に
体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
12/16 アール下がり壁を製作します☆
キッチン背面の食器棚は、施主様のお好み・使い勝手に
合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!
タモの無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆
当社オリジナル施工事例はコチラ↓↓↓
オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆
地震で倒れることもございません!(^^)!
脱衣室兼サンルームの内装下地には
湿気や水に強い!耐水石膏ボード(黄緑色)を
張ります☆
1階の壁下地もひのき板の上に
体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
収納枠を納めます☆
12/14 脱衣室兼サンルームの片引き戸を組み立てて
垂直+水平を正確に固定していきます☆
洗濯機の上部スペースを利用して、
着替え時にも便利な収納棚を設けます☆
1階の壁下地もひのき板の上に
体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
アール下がり壁を製作します☆
廻り縁や巾木を納めます☆
12/13 施主様が以前よりしまっておられた
無垢(本物)のイチョウの木、一枚板を匠の技!
鉋(カンナ)で真心込めて丁寧に仕上げていきます☆
階段下収納内部にも調湿効果の高い
無垢(ムク=本物)の杉板を張っていきます☆
1階の壁下地もひのき板の上に
体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
2階では廻り縁を取り付けていきます☆
12/12 引き続き、玄関ホール・廊下・LDKの床に
無垢(本物)の高級オーク材★★★を張っていきます☆
玄関にニッチ棚を製作していきます☆
施主様が以前よりしまっておられた
無垢(本物)のイチョウの木、一枚板を
社長が木取りしたラインに加工していきます☆
階段下収納の内装建具枠を納めて
フローリングを張っていきます☆
必ず!メンテナンス用に床下点検口を設けておきます☆
2階の壁下地ひのき板の上に
体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
ウォークインクローゼット内に
枕棚を設けます☆
12/11 引き続き、玄関ホール・廊下・LDKの床に
無垢(本物)の高級オーク材★★★を張っていきます☆
本物の木は一枚一枚の表情(木目柄)が違うので
配置バランスを見ながら張っていきます☆
1階も内装建具枠を組んで
垂直・水平正確に固定していきます☆
2階のクローゼットに収納棚を設けます☆
12/10 引き続き、玄関ホール・廊下・LDKの床に
無垢(本物)の高級オーク材★★★を張っていきます☆
キッチンの床下地にも湿気や水に強い!
耐水コンパネを下地に張っておきます☆
12/9 引き続き、LDKの床には
無垢(本物)の高級オーク材★★★
を張っていきます☆
パントリーの床下地にも湿気や水に強い!
耐水コンパネを下地に張っておきます☆
2階の壁下地にハイクリンボードを
張り進めます☆
12/7 玄関框は、無垢材を加工して
納めます☆
トイレの床下地には湿気や水に強い!
耐水コンパネを下地に張っておきます☆
パントリーの天井を仕上げます☆
2階の壁下地を進めます☆
LDKの床には無垢(本物)の高級オーク材★★★
を張っていきます☆
木目が大人しくナチュラルな風合い☆
比較的硬い木なので傷もつきにくいのも
特徴です!(^^)!
12/6 引き続き、2階の内装建具枠を組んで
垂直・水平正確に固定していきます☆
脱衣室やトイレの床下地には水に強い!
耐水コンパネを下地に張っておきます☆
2階トイレの配管をメンテ・点検できるよう☆
要所に点検口を設けます☆
階段手摺の金物をしっかり固定できるよう
予め補強板を張っておきます☆
壁下地に桧板を張っていきます☆
12/5 引き続き、2階の収納に調湿・防カビに優れた
無垢(本物)の杉板を化粧に張っていきます☆
脱衣兼サンルームの天井下地を組んでいきます☆
洗濯物の重量にしっかり耐える構造として
吊り下げ昇降式物干し金物の下地補強を予め
固定しておきます☆
脱衣室やトイレの石膏ボードは必ず!
湿気や水に強い”耐水石膏ボード(黄緑)を
張ります☆
同時に窓枠も組み立てて納めます☆
階段下スペースを余すことなく収納として広く!
有効に利用できるよう、階段親板は吊り木(間柱)で
固定しておきます☆
壁下地に桧板を張っていきます☆
12/4 収納内には、調湿・防カビに優れた
無垢(本物)の杉板を化粧に張っていきます☆
LDKの化粧梁に、有害物質がない!
体にやさしい”植物系自然塗料を塗って
天井下地を組んでいきます☆
廊下も同様に進めます☆
12/3
下屋根の下部分は天井断熱して
ハイクリンボードを張っていきます☆
玄関ホールや土間収納の天井下地も
断熱施工しながら組んでいきます☆
2階では内装建具枠を組んで
垂直・水平正確に固定していきます☆
12/2 施主様が以前よりしまっておられた
イチョウの一枚板を社長が引き取りに行き、
実際の板からアイデアを絞った結果、
一から製作する!造作洗面台のカウンターへと
生まれ変わることになりました!(^^)!
1階でも窓枠をサッシ寸法で
カットして組み立てて納めます☆
天井下地材には、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
玄関ドアの枠材には、無垢(本物)の木材を
加工して納めます☆
11/30 1階LDKの天井下地を組んでいきます☆
11/29 2階のフローリングを張り進めます☆
11/28 引き続き、窓枠をサッシ寸法で
カットして組み立てて納めます☆
2階の建具下地枠を正確に組みます☆
11/27 引き続き、窓枠をサッシ寸法で
カットして組み立てて納めます☆
2Fの物音が1Fに響かないよう、フローリングを
張る前に吸音ボードを張っておきます☆
何十年も前からの標準仕様ですが、見えない所で差が出ます!
11/18 引き続き、無垢の木材を使用して
一から階段を製作していきます☆
踏み板や蹴込板を固定していきます☆
窓枠をサッシサイズでカットして組み立てて
取り付けます☆
11/16 作業場で一から加工した階段の親板を
固定していきます☆
壁下地に桧板を留めていきます☆
11/13 作業場で一から加工した階段の親板を
現場に搬入します☆
天井下地材には、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
トイレの天井下地には、湿気や水に強い!!
耐水ボード(黄緑色)を張ります☆
11/12 引き続き、天井下地を進めます☆
11/11 引き続き、2Fも天井下地を進めます☆
M様が選ばれた仕様のユニットバスを搬入して
現場で組み立てていきます☆
11/9 1Fの廊下から天井下地を組んでいきます☆
2Fも天井下地を進めます☆
11/8 引き続き、 天井下地を組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
11/7 引き続き、 天井下地を組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG1グレード”以上が標準です✩☆☆☆☆
11/6 施主様と現場でお打合せで決定した通りに
電気配線は完了☆
完成後隠れてしまう『耐震構造』もご覧ください!(^^)!
積雪量の多い鹿野町でも安心!!
2Fも骨太構造”です!(^^)!
天井下地を組む前に驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
2Fの天井裏断熱には 熱抵抗値が4.1u・K/Wの
イゾベールスタンダード38を標準仕様にしていますよ☆
11/5 施主様のご希望で、お知り合いの音響屋さんと
LDKのTV用スピーカの配線や設置位置を専用機材で
音波??周波??を測定し協議されました☆
音響も大切なこだわりの一つですね!(^^)!
10/28 施主様と現場でお打合せで決定した通りに
電気配線を進めます☆
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鹿野町M様【城下町の伝統を受け継ぐ暮らし】


2019年10月25日
木造躯体工事
10/25 瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより受けます☆
合格です!(^^)!
10/18 EXボードを張り終えたところから
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めて、耐久性が高い防水・透湿シートを貼っていきます☆
引き続き、高耐震補強金物を取り付けます☆
10/17 高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けた後、耐力壁面材の標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードも張り進めます☆
10/16 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
耐力壁面材を外周に張る前に!
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
10/15 引き続き、筋交い(斜材)を納めていきます☆
サッシの寸法で、下地枠を組みます☆
10/12 引き続き、耐力壁面材に加えて建物の強度バランスを
均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
地震が起きても、基礎コンクリートと柱が
抜けて倒壊しないよう!予め基礎コンクリートに
埋め込んでおいたホールアンカーボルトを
桧の柱にしっかり緊結していきます☆
サッシの寸法で、下地枠を組みます☆
外周の間柱を取り付けていきます☆
10/11 ポーチ屋根もタルキを留めて
下地合板を張っていきます☆
防水措置として伸縮性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
貼っていきます☆
耐力壁面材に加えて、内部の要所に
耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
10/10 台風18号の接近で延期しておりましたが、
本日は上棟吉日で見事に快晴
いよいよM様邸の上棟を迎えることが出来ました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
施主様とご一緒に四隅をお清めし、
朝礼で社長が施主様との出会いやエピソード、
想いを職人に伝えます!
施主様からもご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯しました☆
施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
束を差し込んで母屋を納めます☆
施主様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、豪華なお弁当を
美味しく頂きましたm(__)m
その後、集合して記念撮影をし、
施主様と社長は内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
屋根タルキを台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがない☆超強力型専用ビスでしっかり留めます☆
屋根下地に構造用合板を張って
破風板や鼻隠しを納めていきます、☆
1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っておきます☆
下屋根も屋根下地を進めます☆
屋根の防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
2階の屋根に張っていきます☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るためにブルーシートで
養生することが☆
ウェリーハウスの鉄則です☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、施主様から御礼のお言葉と
お祝儀を頂戴いたしました(#^.^#)
本日はお忙しい中、一日お付き合いくださいまして
また、たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
10/8 下屋根との取り合い部分の耐力壁面材
“地震はもちろん!火災にも強い!タイガーEXボード”を
予め作業場で加工しておきます☆
10/7 作業場で予め加工していた、
剛床工法の厚床28mm厚合板実(凸凹)付きを
張った後、その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っておきます☆
材料を大切にする!見えない常識です('ω')ノ☆
上棟に備えて、予め桧(ひのき)の通し柱と
胴差を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆
木材が濡れないよう!
上棟日までブルーシートで養生しておきます☆
10/5 台風18号の接近で上棟日を延期としました。
外周の基礎コンクリート立上り天端に
通気基礎パッキンを敷いて、その上にシロアリに強い!!
太さ120mm角の桧(ひのき)の土台を据えて固定していきます☆
大引きを納めた後、鋼製束を用いて床組みの水平を
正確に調整していきます☆
土壌処理に続いて、人体には無害の高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
床の水平を正確に!鋼製束で調整し
固定した後、床下断熱として
平成34年度目標トップランナー基準を大きくクリアした
ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張っていきます☆☆☆
9/30 基礎の立ち上がり天端に、土台を据えるための
基準の墨を写します☆
シロアリに強い!!
太さ120mm角の桧の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
9/28 引き続き、剛床工法+床下地となる
厚さ28mmの実(凸凹)付き合板を
作業場で加工していきます☆
9/27 引き続き、剛床工法+床下地となる
厚さ28mmの実(凸凹)付き合板を
作業場で加工していきます☆
9/26 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
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鹿野町M様【城下町の伝統を受け継ぐ暮らし】


2019年09月26日
地盤調査〜基礎工事
9/26 コンクリートの硬化養生期間を
経過したので型枠を解体して、ポーチや
エコキュートタンク用の土間コンなどを
増し打ちします☆
床下に、給水・給湯の配管をしておきます☆
9/17 立ち上がりの型枠に生コンを流し込んでいきます☆
この時期のコンクリート強度は“21”で十分OKなのですが、
強度にこだわって24”を採用します☆☆☆
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
全棟私がしっかり正確に埋め込みますよ!
レベラー固化液を天端に流して
正確に水平を出します☆
しばらくは、硬化養生期間をおきます☆
9/14 スラブに続き、立ち上がりの型枠を
組んでいきます☆
9/13 配筋が完了したので、生コンを打設する前に
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
無事!配筋検査に合格しましたので☆
スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
この時期はコンクリート強度!
24”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
9/11 立上りの配筋も完了して、
外周の型枠を組んでいきます☆
9/10 外周には水平に生コンを打設して
ターダミンシート”を押さえます☆
スラブ配筋は異形鉄筋13oを
200mmピッチで配筋していきます☆
当社は一般の施工基準より多く鉄筋を使用し
強度を高くします☆
9/9 シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆
9/6 砕石を均してしっかり転圧します☆
地鎮祭でお預かりしていた“鎮め物”を中心に
埋めて清めます☆
9/5 今日から基礎工事を開始します☆
丁張りを基準に、既定の深さまで鋤取りしていきます☆
鉄筋を搬入します☆
8/28 引き続き、屋内・屋外の給排水+雨水配管を
先行していきます☆
8/26 丁張を基に、屋内・屋外の給排水配管を
先行していきます☆
8/19 社長自身が製図した基礎伏図を基に
必ず!丁張りを現場でチェックしてもらいます☆
8/17 本日は晴天に恵まれる中、めでたく
地鎮祭を執り行うことが出来ました!(^^)!
M様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、打合せもお付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
続いて、基礎工事の基準となる
丁張(建物の高さ・水平・直角)を組んでいきます☆
尚、地盤調査の結果により地耐力・支持力が安定している
と判定されたため、地盤改良工事は不要となりました!(^^)!
8/16 地鎮祭の準備として、建築予定位置に
地縄を張っておきます☆
8/5 地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
8/1 地盤調査の前に、社長と解体工事後の現地状況確認をします☆
posted by こまさん at 00:00|
鹿野町M様【城下町の伝統を受け継ぐ暮らし】

