2020年03月03日
外部工事
3/3 ハウスクリーニングが終わったので
網戸を取り付けます☆
網戸で景観が損なわれないよう
網戸がまるでないような透明感を
実現した!クリアネットが標準です✩
2/17 外周基礎の立ち上がりは、
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
外構工事として、駐車スペースやアプローチ部分の
残土鋤取りをして、砕石を転圧します☆
捨てコンを流します☆
レンガブロックを敷き並べます☆
化粧砂利を隙間に詰め込んでいきます☆
2/14 玄関ポーチの土間に300mm角の
ノンスリップ磁器質タイルを張っていきます☆
引き続き、勝手口階段も
モルタル押さえで仕上げます☆
2/13 土間収納から外へつながる勝手口階段も
モルタル押さえで仕上げます☆
2/12 エコキュートの給湯タンクやヒートポンプ
を設置する土間コンをモルタル押さえで仕上げます☆
2/10 外部仕上げに異常がないかチェックして
仮設足場を解体撤去します☆
2/7 降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!
デザインもスタイリッシュな樋(とい)を取り付けていきます☆
2/4 引き続き、
外壁サイディングのジョイントや樹脂サッシ廻りには
紫外線に強く!弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
2/3 引き続き、
外壁サイディングのジョイントや樹脂サッシ廻りには
紫外線に強く!弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
2/1 外壁サイディングのジョイントや樹脂サッシ廻りには
紫外線に強く!弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
1/25 軒天に不燃化粧材を張っていきます☆
1/20 ポーチの天井下地も組んでおきます☆
引き続き、2階部分も
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
1/18 引き続き、2階部分も
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
1/17 引き続き、2階部分も
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
1/16 引き続き、2階部分も
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
1/11 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
1/9 水平の墨を正確に出して、サイディングを
引っ掛けるスタータ金物を取り付けます☆
外壁内通気と小屋裏通気の出入口として
暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を
取り付けます☆
1/8 シロアリ防蟻措置として、
土壌処理・床下木部処理に続き、外周木部処理の一貫で
外壁胴縁にも!人体には無害の高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
1/6 引き続き、外壁通気工法の
20mm通気層確保のために
胴縁を留めていきます☆
軒天下地を組んでいきます☆
12/28 引き続き、外壁通気工法の
20mm通気層確保のために
胴縁を留めていきます☆
12/26 引き続き、外壁通気工法の
20mm通気層確保のために
胴縁を留めていきます☆
12/25 外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
11/26 1F屋根と外壁の取り合い部分では
先ずのし瓦の上に葺き止め水切りの下地板を取り付けます☆
その上に、錆に強く!耐久性の高い!
ステンレス鋼板を加工して取り付けていきます☆
土台水切りも同様にステンレス鋼板を使用します!
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
11/21 大屋根の棟金物に桟木を固定し
その上に南蛮漆喰を被せて、冠瓦をステンレスビスで
固定します☆
棟は軽量な工法ですので、地震で崩れ落ちる心配は
ありません!(^^)!
1Fの屋根も同様に葺き進めて、外壁下地の取り合い部分に
南蛮漆喰を被せて防水した後、のし瓦を葺きます☆
11/20 石州防災平板瓦を葺く段取りとして
ケラバや軒先、下屋根の葺き止め部分には、
三重防水施工☆☆☆として“必ず!”
捨て水切り板金を取付けておきます☆
ゴムアスルーフィングの上に
水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って
その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風でずれる心配はほとんどいりません☆
雪止め瓦も適所に葺きます☆
1Fの屋根も同様に進めます☆
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湯梨浜町森永様【ダイニングを中心に育まれるシーン】

2020年02月27日
内部工事U
2/27 ハウスクリーニングしていきます☆
2/20 階段にパイプ手すりを設置します☆
照明器具や電気設備機器を
取り付けます☆
汚れや紫外線に強い!標準仕様!
和紙畳を納めます☆
工事は概ね完成しましたので、
第三者検査機関の完了検査を受け、
無事合格しました!(^^)!
2/19 和室の引き戸も納めます☆
予め下地板を入れておいた壁面に
組み立てた大容量の玄関収納を
フロート(床から浮かす)で固定していきます☆
姿見(鏡)付きです☆
キッチン床は耐水・防汚加工で
お掃除しやすい!クッションフロアで
仕上げます☆
2/18 サンルームに昇降式物干し金物を
設置します☆
玄関収納を組み立てます☆
1階の機能性壁紙も貼り進めます☆
2/17 引き続き、桧(ひのき)の化粧柱間に
飾り棚を納めていきます☆
1階もパテ処理を進めます☆
土間収納の床は、モルタルコテ押さえで
仕上げます☆
2/14 桧(ひのき)の化粧柱間に
飾り棚を製作するため、鑿(のみ)で
彫り欠ぎます☆
収納内部に可動棚を設置します☆
2/13 造作食器棚のスライドレール式
引出を製作します☆
森永様が決められた仕様のキッチンを
搬入して組み立てていきます☆
引き続き、施主様にお選び頂いた機能性壁紙を
貼り進めます☆
2/12 一から製作した食器棚を所定の位置に
固定していきます☆
引き続き、施主様にお選び頂いた機能性壁紙を
貼り進めます☆
2/10 引き続き、施主様のお好み・使い勝手に
合わせて、食器棚を一から製作します!(^^)!
内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
施主様にお選び頂いた機能性壁紙を
貼り進めます☆
2/8 キッチン背面の食器棚は、施主様のお好み・使い勝手に
合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!
タモの無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆
オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆
地震で倒れることもございません!(^^)!
施主様と社長とで、現場最後のお打合せです☆
照明器具や機能性壁紙の最終決定や、外構工事の
計画を協議されました☆
また、たくさんのお差し入れを頂きまして
ありがとうございました(*^▽^*)
引き続き、巾木や廻り縁を取り付けます☆
施主様にお選び頂いた機能性壁紙を
2階から貼り進めます☆
2/7 仏間の床にも、無垢(本物)の松板を
張っていきます☆
廻り縁やケーシングを納めます☆
引き続き、土間収納を仕上げていきます☆
システムキッチンを組む準備として
IHやシンク廻りの壁に、油汚れに強い!
不燃化粧パネルを張っておきます☆
2階から、内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
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湯梨浜町森永様【ダイニングを中心に育まれるシーン】

2020年02月06日
内部工事
2/6 作業場で仕上げた無垢(本物)の肥松を
仏間の框として、納めます☆
引き続き、土間収納に杉板を張りながら
収納棚や、見切りを取り付けます☆
壁下地に桧板を下地に打ち付けて、
壁下地に体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
廻り縁も納めます☆
システムキッチンを組み立てる前に
給湯・給水・排水配管金具を固定しておきます☆
2/5 作業場では、仏間の框に使用する
無垢(本物)の肥松を加工して、鉋(カンナ)で
丁寧に仕上げます☆
人体に優しい!植物系自然塗装した無垢(本物)の
桧(ひのき)板を勾配天井に張っていきます☆
引き続き、内装2枚引込戸の枠を
固定していきます☆
土間収納の天井を仕上げます☆
棚をどこにでも取り付け可能にするため
壁下地に構造用合板を張って、その上に
調湿効果の高く、カビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
大型掃き出しの樹脂サッシに窓枠を納めます☆
壁下地に体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
2/4 対面キッチンカウンターの天板とニッチ棚を
製作します☆
和室とDKをつなぐ内装2枚引込戸の枠を組み立てて
垂直・水平を正確に固定していきます☆
勾配桧(ひのき)板張り天井(間接照明あり)の
下地を組んでしっかり断熱+気密施工しておきます☆
2階トイレの下部にあたる部分には
配管の点検やメンテナンスが出来るよう
必ず、天井に点検口を設けます☆
2/3 階段下のスペースを有効活用して収納に!
調湿効果の高く、カビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
対面キッチン壁を製作します☆
体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
巾木や廻り縁を取り付けます☆
2/1 1階納戸に中棚と枕棚を取り付けます☆
DKと和室入口の内装建具枠を組んで
垂直・水平正確に固定していきます☆
引き続き、パントリーと土間収納の壁に
調湿効果の高く、カビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
下屋根の下に位置するDKの天井下地にも
高断熱・高気密施工しておきます☆
2階の内装建具枠にケーシングを
納めます☆
1/31 1階トイレやパントリーの
内装建具枠を組み立てて
垂直・水平を正確に固定していきます☆
1階納戸のフローリングを張ります☆
キッチンの床下地には、湿気や水に強い!!
耐水コンパネを張ります☆
物入に中棚と枕棚を取り付けます☆
パントリーの壁にも、調湿効果の高く
カビが生えない無垢(ムク=本物)の杉板を
張っていきます☆
壁下地に体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
1/30 洗面脱衣室の内装建具枠を組み立てて
垂直・水平を正確に固定していきます☆
壁下地材には、湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を必ず使用します☆
引き続き、2階納戸内に可動棚を製作していきます☆
1階の物入にも、調湿効果の高く
カビが生えない無垢(ムク=本物)の杉板を
張っていきます☆
パントリーなどに必ず!
メンテナンス用の床下点検口(収納庫付き)
を設けておきます☆
壁下地に体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
1/29 DKから廊下、ホールも
フローリングを張り進めます☆
2階納戸の収納棚をお打合せ通りに
取り付けていきます☆
トイレ内の壁に紙巻き器などの下地を入れて予め補強し、
棚を取り付けます☆
トイレや脱衣室の壁下地材には、湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を必ず使用します☆
2階では廻り縁や巾木を納めます☆
1/28 DKのフローリングを張り進めます☆
化粧となる桧(ひのき)の柱を少々欠いで
フローリングを差し込みます☆
2階納戸の壁仕上げには、調湿効果の高く
カビが生えない無垢(ムク=本物)の杉板を
張っていきます☆
同時に、棚を取り付ける高さに
予め下地を入れて補強しておきます☆
階段付近の壁下地も進めます☆
トイレ内も同様に進めます☆
1/27 和室では、畳の厚み55mmを段差無しに
下げて、周囲に畳寄せとなるメルサワ材を
加工・取り付けていきます☆
土間収納の勝手口ドアにも無垢の木枠を
加工して取り付けます☆
クローゼットに枕棚を取り付けます☆
階段廻りの壁下地を進めます☆
1/25 階段手摺壁を組み、
笠木を取り付けます☆
ウォークインクローゼット内では
ご希望の高さで棚を設けます☆
収納内部仕上材は、調湿効果の高く
カビが生えない無垢(ムク=本物)の杉板を
張っていきます☆
巾木を留めていきます☆
サンルームの壁下地材には
湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を必ず使用します☆
1/24 作業場では、適材適所に
無垢(本物)の木材を加工して
造作部材を製作します☆
クローゼット枠を組み立てて
固定していきます☆
2階を先行して、壁下地に
体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
1/21 引き続き、既製品ではない
造り付け階段を製作します☆
内装片引き戸の枠も正確に固定していきます☆
ドア枠も同様に取り付けます☆
2階納戸のフローリングを張ります☆
壁下地に桧板を打ち付けて、
体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
1/20 踏み板や蹴込板を固定していきます☆
2階の内装建具枠を組んで、水平・垂直を
正確に固定していきます☆
1/18 施主様と社長は、展開図を基に
無垢(本物)の木材を使って大工さんが一から造る!”
造作カウンターや造付け食器棚、収納棚や
自然塗装色などの詳細を現場で最終決定されました!(^^)!
作業場で無垢(本物)の丈夫な米松を
使って、階段の親板を一から製作していきます☆
作業場で加工した階段部材を現場へ搬入して
固定していきます☆
2階では、施主様お好みのフローリングを
張り進めます☆
引き続き、窓枠をサッシサイズでカットして
組み立てて取り付けます☆
内装建具の下地枠を組みます☆
脱衣室の床下地には、湿気や水に強い!!
耐水コンパネを張ります☆
1/17 窓枠をサッシサイズでカットして組み立てて
取り付けます☆
1階DKの天井下地も組んでいきます☆
2階では、施主様お好みのフローリングを
張り進めます☆
1/16 引き続き、1階寝室の天井下地を組みます☆
天井下地材には、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
2階の物音が1Fに響かないよう、フローリングを
張る前に吸音ボードを張っておきます☆
何十年も前からの標準仕様ですが、
見えない所で差が出ます!
1/9 1階では引き続き
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼って、
天井下地を組んでいきます☆
天井下地材には、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
2階の内装建具の下地枠を組んで
壁下地に桧板を留めていきます☆
1階も内装建具の下地枠を組みます☆
1/8 天井下地材には、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
トイレの天井下地には、湿気や水に強い!!
耐水ボード(黄緑色)を張ります☆
2階では、壁下地に桧板を留めていきます☆
1階も2階同様に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼って、
天井下地を組んでいきます☆
1/7 2階から天井下地を組んでいきます☆
天井下地材には、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”(ピンク色)を張っていきます☆
12/27 驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼って、
2階から天井下地を組んでいきます☆
12/26 天井下地を組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG1グレード”以上が標準です✩☆☆☆☆
12/24 天井下地を組む前に、
開口部分の下地枠を組んでおきます☆
12/20 引き続き、天井裏や壁内に
電気配線を仕込みます☆
12/19 ショールームでお選び頂いた仕様の
ユニットバスを、現場で丁寧に組み立てていきます☆
施主様と社長が、現場でのお打合せで
決定した通りに電気配線を進めます☆
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湯梨浜町森永様【ダイニングを中心に育まれるシーン】

2019年11月27日
木造躯体工事
11/27 引き続き、耐久性が高い
防水・透湿シートを貼っていきます☆
瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより耐震構造や
防水施工がきちんと出来ているか厳しく
検査して頂きます☆
合格です!(^^)!
11/26 2階も高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を既定の間隔でしっかりと本留めします☆
サッシ周りに専用防水両面テープを貼って
耐久性が高い防水・透湿シートを貼っていきます☆
11/25 EXボードを張り終えたところから
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
引き続き、耐震補強工事も進めます☆
1/23 断熱玄関ドアを取り付けます☆
玄関ポーチの下がり壁にもEXボードを張ります☆
EXボードを張り終えたところから
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
11/22 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
1F部分の耐力壁面材を外周に張る前に!
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
1Fの耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っていきます☆
11/21 引き続き、耐力壁面材に加えて建物の強度バランスを
均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
地震が起きても、基礎コンクリートと柱が
抜けて倒壊しないよう!予め基礎コンクリートに
埋め込んでおいたホールアンカーボルトを
桧の柱にしっかり緊結していきます☆
サッシの寸法で、下地枠を組みます☆
外周や間仕切り壁に間柱を真っ直ぐに取り付けます☆
11/20 1Fの屋根もタルキを留めて
下地合板を張っていきます☆
防水措置として伸縮性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
貼っていきます☆
耐力壁面材に加えて、内部の要所に
耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
小屋組にも耐震補強として
雲筋交いを取り付けます☆
外周や間仕切り壁に間柱を真っ直ぐに取り付けます☆
11/19 本日は、めでたく森永様邸の上棟を
迎えることが出来ました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
森永様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼では社長が施主様とのご縁、
森永様の想いを職人に伝えます!
森永様からもご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯しました☆
施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
クレーンで上げる前に、予め母屋を組んでおきます☆
束を差し込んで母屋を納めます☆
森永様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
大屋根のタルキを上げて午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、豪華なお弁当を
ご一緒に美味しく頂きましたm(__)m
集合して記念撮影(*^^)v
施主様と社長は事務所へ移動され、内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
屋根タルキを台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがない☆超強力型専用ビスでしっかり留めます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っておきます☆
屋根下地に構造用合板を張って
破風板や鼻隠しを納めていきます、☆
屋根の防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
2階の屋根に張っていきます☆
下屋根も屋根下地を進めます☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るためにブルーシートで
養生することも☆
ウェリーハウスの鉄則です☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、森永様から御礼のお言葉とたくさんのお土産、
お祝儀を頂戴いたしましたm(__)m
本日はお忙しい中、一日お付き合いくださいまして
また、たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m
11/16 屋根タルキと、
下屋根との取り合い部分の耐力壁面材
“地震はもちろん!火災にも強い!タイガーEXボード”を
加工しておきます☆
上棟に先行して、仮設足場を組んでいきます☆
11/15 引き続き、美作桧(みまさかひのき)の土台を
組んて固定していきます☆
平成34年度目標トップランナー基準を大きくクリアした
ポリスチレンフォーム三種50mm厚=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張って基礎断熱していきます☆☆☆
大引きを納めた後、鋼製束を用いて床組みの水平を
正確に調整していきます☆
土壌処理に続いて、人体には無害の高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
作業場で加工した
剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを
張っていきます☆
その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っておきます☆
材料を大切にする!見えない常識です('ω')ノ☆
上棟に備えて、予め桧(ひのき)の通し柱と
胴差を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆
11/14 引き続き、剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
シロアリに強い!!太さ120mm角!!
国産選りすぐりの美作桧(みまさかひのき)の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
外周の基礎コンクリート立上り天端に
気密基礎パッキンを敷いて、その上に
美作桧(みまさかひのき)の土台を据えて
固定していきます☆
11/13 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
11/12 基礎の立ち上がり天端に、土台を据えるための
基準の墨をトランシットを用いて正確に写します☆
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湯梨浜町森永様【ダイニングを中心に育まれるシーン】

2019年11月11日
地盤調査〜基礎工事
11/11 玄関や土間収納の土間を嵩上げして
土間コンを打設しました☆
11/9 養生期間を経過したので型枠を
解体していきます☆
玄関や土間収納の土間を嵩上げする前に
基礎断熱としてポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆
を私が予め基礎に固定しておきます☆
11/5 立ち上がりの型枠を組んで
生コンを流し込んでいきます☆
この時期のコンクリート強度は24”を採用します☆☆☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
生コン打設と同時に
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
全棟私がしっかり正確に埋め込みますよ!
しばらくは、硬化養生期間をおきます☆
11/2 配筋検査に合格しましたので☆
スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
この時期はコンクリート強度!
24”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
11/1 配筋は完了し、外周の型枠を組んでいきます☆
生コンを打設する前に必ず!
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
10/30 スラブ配筋は異形鉄筋13oを
200mmピッチで配筋していきます☆
当社は一般の施工基準より多く鉄筋を使用し
強度を高くします☆
10/25 外周には水平に生コンを打設して
ターダミンシート”を押さえます☆
10/23 地鎮祭でお預かりした鎮め物”を
中心に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆
シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆
10/21 今日から基礎工事を開始します☆
丁張りを基準に、既定の深さ(柱状改良杭の天端)
まで鋤取りしていきます☆
砕石を均して、100mmの厚みでしっかり転圧します☆
10/17 引き続き、屋内・屋外の給排水・雨水配管を
先行していきます☆
10/16 丁張を基に、屋内・屋外の給排水配管を
先行していきます☆
10/15 引き続き、柱状改良を進めます☆
10/11 地盤調査の結果により、地耐力が
軟弱で不安定と判定されたため
柱状改良で支持力を向上させます☆
深さ5.75m、径500mmの柱状が計38本で
建物の自重をしっかり支えます☆
10/9 建物の基盤!!
重要な基礎工事の基準となる丁張りを
水平・直角を正確に組んでいきます☆
最後は必ず社長がチェックします☆
10/7 本日は晴天に恵まれる中、めでたく
森永様邸の地鎮祭を執り行うことが出来ました!(^^)!
森永様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、打合せもお付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
9/3 建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
8/31 地盤調査や地鎮祭の準備として建築位置に
地縄を張っておきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町森永様【ダイニングを中心に育まれるシーン】
