2019年11月01日
リフォーム34〜外装張替え工事
@経年劣化や、凍害・雪害で傷んだコロニアル葺き屋根を
石州防災平板瓦に葺き替えします☆
A防水コーキングと12mm厚サイディングの経年劣化
釘留め工法による仕上げ表面剥離が部分的に見受けられたため
16mm厚サイディング(光セラミック塗装)金具留め工法
で張り替えします☆
11/1 デザイン性・機能性を両立させた軒樋の
取り付けが完了したので、外装に異常がないかをチェックし、
仮設足場を解体します☆
10/28 外壁サイディングとその他の取合い部分に
高耐久グレードの防水シーリングをしていきます☆
10/15 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを張っていきます☆
10/9 バルコニーの笠木には防水措置として
ゴムアスファルトルーフィングを二重に被せて、
壁内結露防止措置として外壁内通気金具を取り付けます☆
10/8 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
新たに張っていきます☆
軒天下地も新たに組んでいきます☆
10/4 引き続き、通気用の縦胴縁を留め直します☆
軒天下地も組み直します☆
10/3 耐久性に優れた!ステンレス製!
土台水切りを取り付けます☆
9/28 通気用の縦胴縁を留め直します☆
9/27 透湿・防水シートの劣化も見受けられたので
通気用の縦胴縁を一旦外します☆
サッシ廻りや換気扇廻りの防水措置をやり替えて
その上に耐久性に優れた防水・透湿シートを貼っていきます☆
9/26 軒先には瓦仕様に必要な瓦桟を
取り付けて、雨が降る前に空かさず
石州防災平板瓦を葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風でずれる心配はほとんどいりません☆
棟金物に桟木を固定しその上に南蛮漆喰を被せて、
冠瓦をステンレスビスで固定します☆
9/25 下地合板には浸水の跡が全く見られず
交換は必要ないと社長も判断したので
屋根の防水下地として防水性・耐久性・
伸縮性に最も優れた!
“ゴムアスファルトルーフィング強力型22s”を
張っていきます☆
9/24 仮設足場を組んで、コロニアルと
防水シートを剥がしていきます☆
12mm厚サイディングを剥がしていきます☆
posted by こまさん at 00:00| リフォーム34