2020年06月29日

星座(うお座)内部工事U星座(うお座)


 6/29 工事は完了しましたので、

第三者検査機関の建築確認完了検査を受け、

無事合格しました!(^^)!


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 6/25 ハウスクリーニングします☆


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 色褪せがなく、防汚性・耐久性が高い!

和紙畳を敷いていきます☆


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 普段はお子様たちの服やオモチャなどを収納(*´ω`*)

御来客時など、必要に応じて収納内をサッと

手軽に隠せるようロールスクリーンを設けます☆


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 6/23 収納内の棚を作業場で加工します☆


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 現場へ納めます☆


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 施主様にもお手伝い頂きながら(*^▽^*)

1階の床養生を剥がしていきます☆


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 お仕事帰りでお疲れのところ、

ありがとうございましたm(__)m


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 6/22 1階の床養生を剥がしながら

引き続き内装建具を納めて調整します☆


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 階段のパイプ手すりを取り付けます☆


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 昇降式物干し金物を、予め補強した天井に

取り付けます☆


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 電気設備機器を取り付けていきます☆


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 6/20 収納内の棚やハンガーパイプを

取り付けていきます☆


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 内装建具を納めて、調整します☆


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 衛生器具を組み立てて固定します☆


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 6/18 1階も機能性壁紙を貼っていきます☆


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 6/16 洗面カウンター上には水跳ねに強く!

デザインは可愛らしい!タイルを張っていきます☆


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 1階も、内装仕上工事の下地処理として、

ハイクリンボードのジョイントやビス頭を

パテで埋めていきます☆


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 6/15 ブビンガの一枚板を使用して

一から洗面化粧台を製作していきます☆


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 ケーシングや廻り縁を納めます☆


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 玄関土間にノンスリップ磁器質タイルを

張っていきます☆


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 6/13 大工さんが一から製作した食器棚や

キッチン天井に張った桧板を

植物系自然塗料で仕上げます☆


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 無垢(本物)の木だからこそ、

その素材を自然に!永く!美しく!


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人体に無害で、安心してお使い頂くために!(^^)!

木部には全て植物系自然塗料を採用しています☆




 2階からコンセント・スイッチプレート、

照明器具を取り付けます☆


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 6/12 ブビンガの一枚板を既定のサイズで

カットして仕上げていきます☆


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 洗面器の配管部分を欠ぎ取り

乗せてバランスを見ます☆


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 ウォークインクローゼットに

枕棚を設けます☆


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 廻り縁や巾木を納めます☆


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 引き続き、パントリー勝手口土間はモルタルを

押さえて仕上げます☆


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 6/11 一からオリジナルで造る洗面台の

カウンターの木取りを社長がします☆


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 木材市場で仕入れた!希少なブビンガ”の

無垢(本物)一枚板です('ω')


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 食器棚の引き出しに引手を取り付けます☆


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 ハイクリンボードを張って廻り縁を

納めます☆


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 パントリー勝手口土間はモルタルを

押さえて仕上げます☆


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 6/10 引出に化粧板を取り付けます☆


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 ウォークインクローゼットにアール下がり壁を

設けて、棚や内装下地を進めます☆


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星座(うお座)外部工事星座(うお座)


 6/29 外構工事も進んでいます☆


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 6/18 全棟標準の高効率給湯器!

パナソニック製!フルオートエコキュート

(通話リモコン付)を設置して配管・電気配線を接続します☆


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 6/16 タイル周りも、

モルタル刷毛引きで仕上げます☆


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 6/15 ポーチ階段にもノンスリップ

磁器質タイルを張ります☆


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 勝手口の階段はモルタルを

押さえて仕上げます☆


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 6/12 エコキュート設置土間は、モルタルを

押さえて仕上げます☆


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 6/10 外周基礎の立ち上がりは、

モルタル刷毛引きで仕上げます☆


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 6/8 仮設足場を解体していきます☆


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 6/6 仮設足場を解体撤去する前に必ず!

外部仕上げに異常がないかチェックします☆


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 5/29 降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!

デザインもスタイリッシュな樋(とい)を取り付けていきます☆


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 5/25 外壁サイディングのジョイントや樹脂サッシ廻りには

紫外線に強く!弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!

防水効果を長期的に持続する!

高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆


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 5/14 軒天に不燃化粧材を張っていきます☆


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 5/9 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 5/8 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 5/7 1階部分の外壁を張り終えた後、

ジョイントに防水シーリングを施して

ステンレス製中間水切りを取り付けます☆


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 ステンレス製鋼板は、見た目は同じようでも!!

一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ

コストは約2倍しますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!


耐用年数も随分違いますよ!(^^)!


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 2階部分も、光セラミック塗装の

高耐久サイディングを張っていきます☆


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 5/1 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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IMG_8985.JPG  5月2日〜.JPG














 4/30 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 4/28 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


外壁標準 光セラ.png



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 4/27 外壁を張る準備として、サッシ周りに

水切り用ハットジョイナーを取り付けます☆


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 光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 4/25 外壁内通気と小屋裏通気の出入口として

暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を

取り付けます☆


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 4/24 シロアリ防蟻処理の締めくくり!!

土壌や床下、外周木部躯体に続いて、

外壁を張る前に胴縁にも高級!シロアリ防蟻剤

人体には無害のモクボーペネザーブ”を

吹付けていきます☆


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 4/18 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための

胴縁を留めて、軒天下地を組んでいきます☆


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 換気フード廻りも、下地から確実に

防水措置しておきます☆


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 4/17 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための

胴縁を留めて、軒天下地を組んでいきます☆


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 4/16 床下通気を確保して、

ステンレス製!!土台水切りを取り付けます☆


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 外壁と1階屋根の棟との取り合い部分では、


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屋根工事で三重防水した後、ステンレス製水切りを

現場合わせで納め、


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 その上に葺き止め水切りを

被せていきます☆五重の防水措置です!!


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 雨漏りの可能性が高い部分はとことん防水措置を

施すのが、ウェリーハウスの基本です!!

 また、ステンレス製鋼板は、見た目は同じようでも!!

一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ

コストは約2倍しますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!


耐用年数も随分違いますよ!(^^)!


 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための

胴縁を留めていきます☆


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 不燃化粧材の破風板を納めます☆


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 1階屋根の軒天下地から組んでいきます☆


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 4/15 高耐久(20年保証付き)の遮熱・透湿・防水シート

の上に、外壁通気工法の20mm通気層確保のための

胴縁を留めていきます☆


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 4/8 石州防災平板瓦を上げて葺いていきます☆


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 瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に

一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製

スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、

地震や台風に強く安心です☆


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 下屋根も一枚一枚、耐久性の高い!ステンレス製

スクリュー釘65mmを2本ずつ留めて葺き進めます☆


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 袖瓦もステンレスビス2本ずつで固定していきます☆


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 棟金物を取り付け、それに桟木を固定し

南蛮漆喰を盛り被せていきます☆


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 冠瓦を棟の桟木にステンレスビス2本ずつで

固定します☆


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 棟金物を使用することで、のし瓦や赤土など重量を

省けるので、棟も軽量となり地震で崩れ落ちる心配は

無くなります!(^^)!


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 下屋根では、外壁の取り合い部分に

南蛮漆喰を被せて防水した後、のし瓦を葺きます☆


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 4/7 石州防災平板瓦を葺く段取りとして

ケラバや軒先、下屋根の葺き止め部分には、

三重防水施工☆☆☆として“必ず!”

捨て水切り板金を取付けておきます☆


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 ゴムアスルーフィングの上に

水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って

その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めていきます☆


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2020年06月09日

星座(うお座)内部工事星座(うお座)


 6/9 引き続き、スライドレール引出を製作します☆


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 高断熱型床下点検口を取り付けます☆


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 アール下がり壁にハイクリンボードを

張っていきます☆


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 6/8 引き続き、背面収納(食器棚)を

大工さんが一から製作します!(^^)!

引出を製作します☆


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 オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆☆☆

使い易さ・強度共に抜群です☆☆☆☆☆


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 施主様の身長に合わせて、

アール下がり壁を製作します☆


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 廻り縁を納めます☆


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 6/6 引き続き、背面収納(食器棚)

大工さんが一から製作します!(^^)!

引出のスライドレールを正確に取り付けます☆


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 脱衣サンルームには湿気や水に強い!

耐水石膏ボード(黄緑色)を必ず使用します☆


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 体にやさしい!ハイクリンボードを

張り進めます☆


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 6/5 引き続き、背面収納(食器棚)

大工さんが一から製作します!(^^)!


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 上部棚も固定していきます☆


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 体にやさしい!ハイクリンボードを

張り進めます☆


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 6/4 施主様のご希望により

背面収納(食器棚)も、お好み・使い勝手に

合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!


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 タモの無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆


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 オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆

使い易さ抜群な上に☆

地震で倒れる心配もありません!(^^)!



















 6/3 玄関収納は、施主様のお好み・使い勝手に

合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!


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 タモの無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆


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 オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆

地震で倒れる心配もありません!(^^)!


 

 システムキッチンを搬入して組み立てます☆


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 6/2 作業場で造作材を加工していきます☆


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 5/29 施主様が選ばれた機能性壁紙を

貼っていきます☆


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 5/28 内装仕上工事の下地処理として、

ハイクリンボードのジョイントやビス頭を

パテで埋めていきます☆


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 2階から施主様が選ばれた機能性壁紙を

貼っていきます☆


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 5/16 対面キッチン壁に、お食事中にとても便利な☆

ニッチ棚を設けます☆


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 IHコンロやシンク周りの壁には

油汚れや熱に強い!不燃化粧パネルを

予め貼っておきます☆


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 脱衣室の床下地には必ず!湿気や水に強い!

耐水コンパネを使用します☆


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 開口枠にケーシングを納めます☆


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 5/15 対面キッチン壁を製作していきます☆


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 2階子供室の開口上に、

ガラスブロックをはめ込みます☆


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 トイレの下地ボードには必ず!湿気や水に強い!

耐水石膏ボード(黄緑色)を使用します☆


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 5/9 昨日のお打合せの通りに、

書斎カウンターを製作していきます☆


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 トイレ内にも上部棚を設けます☆


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 パントリーの天井を仕上げます☆


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 ショールームで施主様にお選び頂いた仕様の

ユニットバスを、現場で丁寧に組み立てていきます☆


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 5/8 施主様と社長は、展開図を基に

ご希望のサイズとイメージにピッタリのフルオーダー☆

無垢(本物)の木材を使って大工さんが一から造る!”

玄関収納や洗面台、造付け食器棚、収納棚や

自然塗装色などの詳細を現場で最終決定されました!(^^)!


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 パントリーの天井下地を進めます☆


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 壁下地に“体にやさしい”ハイクリンボードを

張ります☆


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 5/7 収納内部には調湿効果の高く、

カビが生えない無垢(ムク=本物)の

杉板を張っていきます☆


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 LDKの壁下地を進めます☆


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 5/2 キッチンの天井には、

無垢(本物)の桧板(節なし)を

張っていきます☆


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 木の香りと本物ならではの木目に癒されますよ!(^^)!


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 引き続き、壁下地を進めます☆


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 5/1 内装2枚引込戸の枠を組み立てて

水平・垂直正確に固定していきます☆


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 階段廻りも桧板を留めながら、壁下地を進めます☆


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 壁下地に“体にやさしい”ハイクリンボードを

張ります☆


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 2階の開口枠にケーシングを納めます☆


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 引き続き、パントリーの内装仕上げには

調湿効果の高く、カビが生えない無垢(ムク=本物)の

杉板を張っていきます☆


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 4/30 掃き出しサッシの窓枠をフローリングに

付けて固定します☆


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 階段手すり取り付け部分には、

予め下地材を入れておきます☆


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 1階のフローリングを張り進めます☆


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 1階の建具枠を組み立てて、

垂直・水平正確に固定していきます☆


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 パントリーの内装仕上げには

調湿効果の高く、カビが生えない無垢(ムク=本物)の

杉板を張っていきます☆


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 “体にやさしい”ハイクリンボードを

必ず下地に使用します☆


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 4/29 施主様がお散歩中にお立ち寄り下さいましたので、

中へご案内しました(^-^)


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 着々と進む現場の進捗状況に感動しておられました(*^▽^*)


 LDKのフローリングを張っていきます☆


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 2階クローゼットの建具枠を組み立てて、

垂直・水平正確に固定していきます☆


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 桧板を留めながら、壁下地も進めます☆


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 4/28 引き続き、LDKの天井下地を組んでいきます☆


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 “体にやさしい”ハイクリンボードを

必ず下地に使用します☆



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 和室の収納内部仕上げにも、調湿効果の高く

衣類等にカビが生えない無垢(ムク=本物)の

杉板を張っていきます☆


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 建具枠を組み立てて、

垂直・水平正確に固定していきます☆


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 2階のクローゼット内部も調湿効果の高く

衣類等にカビが生えない無垢(ムク=本物)の

杉板を張っていきます☆


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 桧板を留めながら、壁下地も進めます☆


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 4/27 LDKの天井下地を組んでいきます☆


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 和室の収納にもフローリングを貼っていきます☆


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 引き続き、


驚異の高断熱仕様”


 熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!


120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を

外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆


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 窓枠をサッシのサイズに合わせてカットし、

組み立てて取り付けます☆


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 2階では内装建具枠を組み立てて、

垂直・水平正確に固定していきます☆


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 桧板を留めながら、壁下地も進めます☆


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 4/25 作業場で加工した無垢(本物)の

メルサワ材を、和室の畳寄せとして納めていきます☆


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 4/24 今日も施主様が現場へお立ち寄りくださり、

お子様たち手書きの可愛いお差し入れを頂戴しました(*^▽^*)


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 お家の完成を楽しみに待つお子様のためにも

大工さんはがんばって良いお家を造ります('◇')ゞ

いつもお心遣いありがとうございますわーい(嬉しい顔)




引き続き、2階のフローリングを

張り進めます☆


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 2階の収納内部仕上げに、調湿効果の高く

衣類等にカビが生えない無垢(ムク=本物)の

杉板を張っていきます☆


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 4/23 2階ではフローリングを張り進めます☆


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 窓枠をサッシのサイズに合わせてカットし、

組み立てて取り付けます☆


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 4/22 引き続き、階段を一から製作して

固定していきます☆

親板に踏み板・蹴込板を留めていきます☆


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 廻り3段も、柱に彫り込んで固定☆


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 最後に上段框を納めます☆


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 引き続き、1階の天井下地を組んでいきます☆


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 2階では “体にやさしい”ハイクリンボードを

天井下地に張っていきます☆


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 2階の物音が1階に響かないよう、

剛床工法28mm厚の上に、吸音ボード9mm厚を

張っておきます☆


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 この上にフローリング12mm厚を張るので

合計49mm厚で2階の床を支えます☆


















 4/21 作業場で無垢(本物)の丈夫な米松を

使って、階段の親板を一から製作していきます☆


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 作業場で加工した階段部材を現場へ搬入して

固定していきます☆


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 引き続き、


驚異の高断熱仕様”


 熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!


120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を

外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆


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 1階和室の天井下地を組んでいきます☆


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 2階の天井も、高気密・高断熱施工を進めます☆


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 将来的に、子供室を簡単に仕切れるよう

予め、下地板を入れておきます☆


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 引き続き、電気配線を仕込んでいきます☆


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 4/20 天井下地を組む前に、開口枠を

組んでおきます☆


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 引き続き、


驚異の高断熱仕様”


 熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!


120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を

外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆

省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!

HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆



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 作業場では、造作材に無垢のメルサワ材を

一から加工して丁寧に仕上げます☆


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 引き続き、電気配線を仕込んでいきます☆


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 壁からの給水設備箇所は、予め壁内に

給水配管を立ち上げておきます☆


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 4/18 昨日のお打合せで決定した通りに

電気配線を仕込んでいきます☆


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 天井下地を組む前に

驚異の高断熱仕様”


 熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!


120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を

外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆

省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!

HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆



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 4/17 施主様と社長は、現場で照明形状や

コンセント・スイッチ・テレビ・エアコンなどの

電灯位置を図面を現場に照らし合わせながら

詳細に最終決定されました!(^^)!


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 また、窓からの眺めも考慮した設計の意図にも

実際の景観でご感動頂きました(*^▽^*)


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2020年04月16日

星座(うお座)木造躯体工事星座(うお座)


 4/16 瑕疵担保責任保険に係る

施工基準適合検査を第三者検査機関

鳥取県住宅検査センターより耐震構造や

防水施工がきちんと出来ているか厳しく

検査して頂きます☆


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 合格です!(^^)!

引き続き、耐久性・遮熱性に最も優れた☆☆☆☆☆

『20年保証付き』透湿・防水シートを貼っていきます☆


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 4/15 当社の標準仕様として☆

白い外壁でも、サッシから滴る汚れの筋が

付かないよう、必ず!耐久性の高いアルミ製の

水切りを取り付けます☆


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 見た目もスッキリ!シャープに!(^^)!


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 小屋組の耐震補強として

雲筋交いを取り付けます☆


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 4/14 2階も、高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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 サッシ周りに専用防水両面テープを貼り、

下地の段階で雨水の侵入を確実に止めます☆


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 耐久性・遮熱性に最も優れた☆☆☆☆☆

『20年保証付き』透湿・防水シートを貼っていきます☆


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 4/13 2階もサッシの下地を組んでいきます☆


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 間仕切り壁や内装建具の下地も

組んでいきます☆


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 耐震補強の一貫で、耐力壁面材に加えて

柱頭・柱脚の引き抜きを抑止する!

補強金物をしっかり取り付けます☆


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 4/11 引き続き、

地震はもちろん!!火にも強い!!耐力壁面材!!

耐水のEXボード”を張って、

高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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 4/10 引き続き、サッシの下枠を組んで


地震はもちろん!!火にも強い!!耐力壁面材!!

耐水のEXボード”を張っていきます☆


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 EXボードを張り終えたところから

高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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 4/9 サッシの寸法で下地枠を組みます☆


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 1F部分の耐力壁面材を外周に張る前に!

土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材

(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤

人体には無害のモクボーペネザーブ”を

吹付けていきます☆


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 有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので

経年による化学分解が起きにくい性質があります☆

効果は半永久的ですよ!(^^)!


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 ウェリーハウスが誇る!耐震等級最高の耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボード”を張っていきます☆


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 4/8 耐力壁面材に加えて、内部の要所に

耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆


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 並行して、耐震補強金物や

外周や間仕切り壁の間柱を正確に取り付けます☆


 地震が起きても、基礎コンクリートと柱が

抜けて倒壊しないよう!予め基礎コンクリートに

埋め込んでおいたホールアンカーボルトを

桧の柱にしっかり緊結していきます☆


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 耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が

ウェリーハウスの標準です✩✩✩



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 4/7 地鎮祭に続き、おかげさまで快晴の良き日に

無事、めでたくM様邸の上棟を

迎えることが出来ました!(^^)!

 工事の無事完成と安全を祈願して

施主様とご一緒に四隅をお清めします☆


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 朝礼では社長が施主様のご紹介、ご縁、

施主様の想いを職人に伝えます!

 施主様からもご挨拶を頂戴して、皆さんで

乾杯しました☆



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 施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!


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 美作ひのきの太い120mm角の柱を

土台に差し込んでいきます!


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 構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に

組み上げていきます☆


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 横材の梁(はり)の太さに注目!!


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 大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!

米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!

    骨太構造”



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 もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが

耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆


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 建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆


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 2階の床には剛床工法として

厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を

敷いてN75mmで留めます☆


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 2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を

梁に差し込んでいきます!


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 2Fの小屋組みを組んでいきます☆


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 休憩タイムです四つ葉


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 春の陽気に包まれる中、

冷たいお飲み物に温かいお飲み物、

たくさんのお菓子とパンまでご用意下さいまして

ありがとうございます(*^▽^*)


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 作業再開!(^^)!


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 束を差し込んで母屋を納めます☆


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 2階も建物(柱)の垂直を正確に計って

筋交いで仮固定します☆


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 施主様に建物の一番高い頂き”となる棟木を

納めて頂きます☆


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 周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の

高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!


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 屋根タルキを台風などの強風に対しても引き抜かれる

ことがない☆超強力型専用ビスでしっかり留めます☆


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 屋根下地に構造用合板を張ります☆


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 1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボード”を張っておきます☆


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 午前中の作業は完了☆

お昼休みでは施主様のご厚意で、

お刺身の盛り合わせやあたたかいお味噌汁、

豪華なお弁当で労って下さり、

ご一緒に美味しく頂きましたm(__)m


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 集合して記念撮影(*^^)v


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 施主様と社長は内装建具や

床の色を最終決定されました!(^^)!

 午後の作業を開始!

下屋根も組んでいきます☆


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 下屋根も同様にタルキを留めていきます☆


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 屋根下地に構造用合板を張って

破風板や鼻隠しを納めていきます☆


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 屋根の軒先に水切り鋼板を留めて、

防水下地として防水性・耐久性の高い!

ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを

張っていきます☆


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 外壁の防水下地に完了までは雨風から

構造躯体を守るためにブルーシートで

養生することも☆

ウェリーハウスの鉄則です☆


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 周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!


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 最後に、施主様から御礼のお言葉と身に余るお土産、

職人一人一人に手書きのお手紙やお祝儀を頂戴いたしましたm(__)m


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 本日は一日お付き合いくださいまして

また、たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m

明日からも一層気を引き締めて

家づくりのお手伝いに専念して参ります!

引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m


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 4/6 上棟作業の安全確保のため

先行して仮設足場を組み立てます☆


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 4/4 上棟に備えて、下屋根との取り合い部分の

耐力壁面材“地震はもちろん!火災にも強い!”

タイガーEXボード”を加工しておきます☆


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 タルキや屋根材も加工しておきます☆


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 4/3 床下断熱として

2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を

大きくクリアした!!ポリスチレンフォーム三種65mm厚

熱伝導率0.028W/(M・K)

張り詰めていきます☆☆☆


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 作業場で加工した

剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを

張っていきます☆


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 その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう

養生シートを貼っておきます☆

材料を大切にする!完成では見えない!

ウェリーハウスの常識です('ω')ノ☆


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 上棟に備えて予め、桧(ひのき)の通し柱と

胴差、桁と桧(ひのき)の管柱を組んでおきます☆


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 ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので

本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆


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 ブルーシートで養生します☆


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 4/2 ウェリーハウスが誇る!!

『骨太構造』の木材を現場へ搬入します☆


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 シロアリに強い!!太さ120mm角!!

国産選りすぐりの美作桧(みまさかひのき)の土台に、

アンカーボルト位置を写して

ドリルで穴をあけていきます☆


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 外周の基礎コンクリート立上り天端に

通気基礎パッキンを敷いて、その上に

美作桧(みまさかひのき)の土台を据えて

固定していきます☆


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 大引きや根太も納めます☆


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 土壌処理に続いて、人体には無害の高級防蟻剤!!

モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆


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 有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので

経年による化学分解が起きにくい性質があります☆

効果は半永久的ですよ!(^^)!


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 鋼製束を使って、床組みの水平を

正確に調整して支持させます☆


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 3/30 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの

実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆


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 3/18 基礎の立ち上がり天端に、土台を据えるための

基準の墨を高精度機器トランシットを用いて

正確に写しておきます☆


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2020年03月18日

星座(うお座)地盤調査〜基礎工事星座(うお座)


 3/18 床下に、給水・給湯配管をしておきます☆


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 3/16 養生期間を経過したので型枠を

解体していきます☆


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 玄関や勝手口の土間を嵩上げする前に

基礎断熱としてポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆

を私が予め基礎に固定しておきます☆


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 図面通りにエコキュートの配管位置を

合わせます☆


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 3/11 立ち上がりの型枠に

生コンを流し込んでいきます☆


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 スラブ(土間)同様、この時期のコンクリート強度は

“24”でもクリアなレベルなんですが、

さらに強い!27”を採用します☆☆☆


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 見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより

強度や価格は異なりますのでご注意ください!


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 生コン打設と同時に

土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、

ホールアンカーボルトやアンカーボルトを

私が埋め込みます☆


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 硬化養生期間をとります☆


















 3/9 立ち上がりの型枠を組んでいきます☆


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 3/6 配筋は完了し、外周の型枠を組んでいきます☆


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 生コンを打設する前に必ず!

第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!


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 外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので

鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆


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 主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!


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 配筋検査に合格しましたので☆

スラブに生コンを打設していきます☆


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 見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより

強度や価格は異なりますのでご注意ください!


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 この時期はコンクリート強度!“24”でも

クリアなレベルなんですが、さらに強い!

27”を採用します☆☆☆


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 お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“”と“”!


加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって

差が出ます!


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 3/5 引き続き、異形鉄筋13mmΦを

200mmピッチで配筋していきます☆


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 当社は一般の施工基準より多く鉄筋を使用し

全棟標準で強度を高くしています☆












 3/4 シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!

地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!

高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆


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 外周には水平に生コンを打設して

ターダミンシート”を押さえます☆


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 スラブに使用する異形鉄筋13mmΦを曲げ加工しながら

200mmピッチで配筋していきます☆


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 当社は一般の施工基準より多く鉄筋を使用し

強度を高くします☆


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 3/3 砕石を均し100mmの厚みまで

しっかり転圧します☆


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 地鎮祭でお預かりした鎮め物”を

中心に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆


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 M様から、心あたたまる直筆のお手紙とお差し入れを

頂き、現場を代表して御礼申し上げますm(__)m


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 健康管理・安全管理にも一層注意し、

M様邸の現場第一に、チーム一丸真心こめて

造らせて頂きます!

お心遣いありがとうございます(*^▽^*)














 3/2 今日から基礎工事を開始します☆

丁張りを基準に、既定の深さ(地盤改良した柱状の天端)

まで鋤取していきます☆


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 2/28 引き続き、屋内・屋外の

給排水・雨水配管を先行していきます☆


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 2/26 引き続き、宅内にも給水・給湯・排水の

配管を仕込んでいきます☆


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 2/25 基礎工事の前に、丁張りを基準にして

屋内・屋外の給排水・雨水配管を先行していきます☆


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 2/21 建物の基盤!!

重要な基礎工事の基準となる丁張りを

水平・直角を正確に組んでいきます☆


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 最終チェックに訪れた社長と同じタイミングで

施主様もたまたまお立ち寄りくださいました(*^▽^*)


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 最後は必ず社長がチェックします☆


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 2/20 地盤調査の結果により、地耐力が

軟弱で不安定と判定されたため

柱状改良で支持力を向上させます☆


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 深さ2.00m、径500mmの柱状が計34本で

建物の自重をしっかり支えます☆


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 2/19 昨日までの雪はすっかり融けて、

晴天に恵まれる中、本日めでたくM様邸の地鎮祭を

執り行うことが出来ました!(^^)!


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 M様ご家族の皆様方には、朝早くから

ご準備頂きまた、社長とのお打合せも

お付き合い下さいまして

誠にありがとうございましたm(__)m














 2/17 地鎮祭の準備として

建築予定位置に地縄を張っておきます☆


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 2/4 仮囲いを設置して工事の安全を確保し、

建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?

建築予定の位置において、真下5ヶ所を

地盤調査していきます☆


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