2020年09月01日
外部工事
9/1 天気の良い日は、人目も気にせず
安心して洗濯物が干せる!
目隠し付きのアウタールーフを設置します☆
8/21 全棟標準の高効率給湯器!
パナソニック製!フルオートエコキュート
(通話リモコン付)を設置して配管・電気配線を接続します☆
引き続き、外周基礎の立ち上がりは
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
8/20 外周基礎の立ち上がりは、
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
8/18 物干しテラスの土間をモルタルで
仕上る前に角を起こします☆
8/17 ポーチ階段や玄関土間は
耐久性抜群のノンスリップ磁器質タイルを張ります☆
並行して、専用目地材を詰めていきます☆
8/12 物干しテラスへの階段はモルタルを
押さえて仕上げます☆
8/11 玄関引き戸のレール下にモルタルを
詰めて、水平に固定します☆
8/7 仮設足場を解体していきます☆
8/6 仮設足場を解体撤去する前に必ず!
外部仕上げに異常がないかチェックします☆
8/4 既存建物を切り離した外壁部分は、
既存に合わせて無塗装サイディングを張って
塗装していきます☆
7/31 引き続き、樹脂サッシ廻りには、紫外線に強く!
弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
7/30 既存建物との取り合い部分は、
既存に合わせて新たに焼杉板を張っていきます☆
引き続き、樹脂サッシ廻りには、紫外線に強く!
弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
7/25 引き続き、既存建物の外壁を防火構造とするため
腰壁に張ってあった焼き杉板を剥がして
防火認定の化粧サイディングを張っていきます☆
7/21 樹脂サッシ廻りには、紫外線に強く!
弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
7/18 軒天に、不燃化粧材を張ります☆
7/17 既存建物の外壁を防火構造とするため
腰壁に張ってあった焼き杉板を剥がします☆
高耐久の透湿・防水シートを貼って
防火認定の化粧サイディングを新たに
張っていきます☆
7/9 引き続き、
太陽の光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/8 引き続き、2階部分も
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/7 1階部分の外壁を張り終えた後、
ジョイントに防水シーリングを施して
ステンレス製中間水切りを取り付けます☆
ステンレス製鋼板は、見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍しますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
7/6 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/4 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/3 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/2 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/1 床下通気を確保して、
ステンレス製!!土台水切りを取り付けた後、
外壁のスタータ金物を水平正確に固定します☆
外壁内通気と小屋裏通気の出入口として
暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を
取り付けます☆
6/29 シロアリ防蟻処理の締めくくり!!
土壌や床下、外周木部躯体に続いて、
外壁を張る前に胴縁にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
6/27 最近は建築コストを抑えるために
屋根の軒(のき)自体がないお家が増えていますが・・・
雨や雪、紫外線から『お家を守る』(=耐久性)ことと
夏の陽を遮断しながら心地よい風を室内に取込み、
冬は陽を存分に取り入れ
『四季を通じて快適に暮らす』(=省エネ性)ため
日本の気候風土では永年の知恵で、
軒の出が必要とされてきました
施主様が将来ご負担される『ランニングコスト』や
『メンテナンスコスト』を抑える点からも
設計段階で、軒の出は必要と考えています!!
材料と手間をかけてでも、軒天下地を組んでいきます☆
不燃化粧材の破風板を納めます☆
6/26 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層
確保のための胴縁を留めていきます☆
6/25 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層
確保のための胴縁を留めていきます☆
6/23 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層
確保のための胴縁を留めていきます☆
6/17 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層
確保のための胴縁を留めていきます☆
6/16 高耐久(20年保証付き)の遮熱・透湿・防水シート
の上に、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
5/25 1階の屋根の仕上げ材には
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
5/21 石州防災平板瓦を上げて葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風に強く安心です☆
袖瓦もステンレスビス2本ずつで固定していきます☆
棟では、専用金物に桟木を固定し、
その上に南蛮漆喰を盛り被せていきます☆
冠瓦を棟の桟木にステンレスビス2本ずつで
固定します☆
棟金物を使用することで、従来ののし瓦や赤土などを省けて
軽量化でき、地震で崩れ落ちる心配は無くなります!(^^)!
5/19 ゴムアスルーフィングの上に
水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って
その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めていきます☆
5/18 屋根の軒先に水切り鋼板を留めて、
防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
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倉吉市O様【庭園と暮らしやすさに満たされた建替住まい】

2020年08月28日
内部工事U
8/28 ハウスクリーニングしていきます☆
色褪せがなく、防汚性・耐久性が高い!
和紙畳を敷いていきます☆
8/27 工事は完了しましたので、
第三者検査機関の建築確認完了検査を受けて、
無事合格しました!(^^)!
8/18 衛生器具を取り付けます☆
玄関の土間も耐久性の高い!
ノンスリップ磁器質タイルを張っていきます☆
8/17 引き続き、床の養生を撤去しながら
内装建具を納めて調整します☆
階段手すりを固定していきます☆
ハンガーパイプを固定していきます☆
8/12 大工さんが高級無垢(本物)材を使って
一から造る“トイレ背面収納”内に可動棚を設けます☆
湿気が多いトイレでも本物の木が調湿してくれるので
カビも生えにくく、木の香りにも癒されますよ!(^^)!
床の養生を撤去しながら、内装建具を納めて調整します☆
洗面脱衣室やパントリーの床は耐水性・清掃性に優れた
クッションフロアを貼っていきます☆
コンセント・スイッチプレート、
照明器具を取り付けます☆
8/11 ウェリーハウスのこだわり特徴の一つ!
美作桧(みまさか ひのき)の化粧柱の背割りを
同じ桧できれいに埋めてカンナで仕上げます☆
引き続き、施主様が選ばれた機能性壁紙を
張り進めます☆
8/8 引き続き、施主様が選ばれた機能性壁紙を
張り進めます☆
各お部屋に通しておいたCD管内に
LANケーブルを配線していきます☆
8/7 引き続き、施主様が選ばれた機能性壁紙を
張り進めます☆
8/6 引き続き、施主様が選ばれた機能性壁紙を
2階から張っていきます☆
引き続き、1階も内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
8/5 施主様が選ばれた機能性壁紙を
2階から張っていきます☆
8/4 小上がり畳の床下空間を
有効に利用できる引き出しを一から
製作していきます☆
既存建物内の納戸の棚を解体して
使い勝手の良いハンガー掛けに
造り替えます☆
可動棚に専用レールを固定していきます☆
巾木や廻り縁を納めます☆
1階も内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
8/3 引き続き、 収納に大活躍の可動棚の仕切り板を
固定していきます☆
既存建物内の納戸に、新たに衣装棚を
設けていきます☆
有害物質を抑えた!!“体にやさしい下地石膏ボード”☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
2階から内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
8/1 小上がり畳の畳寄せに無垢のメルサワを
加工して組んでいきます☆
壁には、解体した既存建物の思い出を少しでも!と、
アンティークガラスを利用して、廊下からの灯を
畳コーナーへ採り込みます☆
収納に大活躍の可動棚の仕切り板を
固定していきます☆
大工さんが無垢(本物)の木材を使用して
製作した造作棚やなども
植物系自然塗料で仕上げます☆
無垢(本物)の木だからこそ、
その素材を自然に!永く!美しく!
人体に無害で、安心してお使い頂くために!(^^)!
木部には全て植物系高級自然塗料を採用しています☆
7/31 施主様と社長とで、現場最後のお打合せです☆
一部屋ずつ悩まれながら機能性壁紙を最終決定☆
実際のお部屋でイメージできます!(^^)!
引き続き、小上がり畳の床組みを
一から組んでいきます☆
床下の空間を利用できる引き出し部分を、
予め仕切っておきます☆
28mm厚の厚床合板で蓋をします☆
巾木やケーシングも納めます☆
引き続き、システムキッチンや背面収納を
組んでいきます☆
7/30 小上がり畳の床組みを
一から組んでいきます☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
7/29 システムキッチンを組んでいきます☆
パントリーの廻り縁を納めます☆
ハイクリンボードを張り進めます☆
7/28 元々あった既存の分電盤付近には、
電気配線のメンテナンスが簡単に出来るよう
すぐ近くに天井点検口を設けておきます☆
階段のパイプ手摺用に
下地補強合板を入れて、ハイクリンボードを
張っていきます☆
作業場では、小上がり畳の造作材を加工して
仕上げます☆
7/27 本棚廻りの壁下地に、ハイクリンボードを
張っていきます☆
巾木を納めます☆
既存建物と繋いだ部分は、
壁下地をやり替えます☆
ケーシングを納めます☆
システムキッチンの配管金具を予め固定します☆
7/25 2階ホールには、施主様のご希望により
手すり壁の厚みを利用して、
デザイン性・機能性・耐久性に優れた!
本棚を一から製作していきます☆
引き続き、既存との開口枠を固定していきます☆
無垢(本物)のメルサワを加工して、
敷居を納めます☆
“体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
7/22 施主様のご希望により
デザイン性・機能性・耐久性に優れた!
トイレ背面収納を一から製作して取付けます☆
耐水ボード(黄緑色)を張ります☆
既存建物との開口に、新たに内装片引き戸を
設け、垂直・水平正確に固定していきます☆
7/21 耐久性・強度に優れた!
ウェリーハウスオリジナルのTVボードを
一から製作していきます☆
壁掛けTV用に、構造用合板で下地を
しっかり補強しておきます☆
TVボードを取付金物で固定します☆
“体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
脱衣室など湿気が溜まりやすい
お部屋の内装下地は必ず!!
耐水ボード(黄緑色)を使用します☆
内装建具枠にケーシングを納めます☆
7/20 引き続き、子供たちが手が届く高さで
教材などを置ける棚を設けます☆
続いて、『大工さんが一から造る!シリーズ』
洗面脱衣室内のランドリースペースとして
アイロンかけや、洗濯たたみ、タオル類の収納
が一ヶ所で出来る!カウンターキャビネットを設けます☆
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倉吉市O様【庭園と暮らしやすさに満たされた建替住まい】

2020年07月18日
内部工事
7/18 1階廊下には、子供たちが毎日
ランドセルを置いて登校の準備を簡単にできて、
それを親がすぐにチェックできるよう
準備コーナーを設けます☆
上部には、子供たちが手が届く高さで
教材などを置ける棚を設けます☆
体にやさしい!“ハイクリンボード”を
張り進めます☆
7/17 施主様のご希望により
大工さんが一から造る!収納棚や飾り棚を
作業場で加工していきます☆
現場で組み立てていきます☆
壁掛けTV上部に、飾り棚を設置します☆
造作用の壁下地をしっかり補強します☆
体にやさしい!“ハイクリンボード”を
張り進めます☆
7/16 お菓子にジュースなどをお差し入れ下さいまして、
職人へのお心遣い、いつもありがとうございますm(__)m
LDKのドア枠を組み立てて、
水平・垂直正確に固定していきます☆
桧板の壁下地に“体にやさしい”ハイクリンボードを
張っていきます☆
既存の建物と行き来できるよう
既存建物の壁を解体します☆
先ずは床をつなげていきます☆
気密シートを貼って壁下地もつなぎます☆
7/15 高気密・高断熱施工後、
桧板の壁下地に“体にやさしい”ハイクリンボードを
張っていきます☆
間仕切り壁も進めます☆
予め鏡の下地を入れておきます☆
アイランドキッチン設置に合わせて
袖壁を設けておきます☆
7/14 化粧梁には、“体にやさしい”
植物系自然塗料を塗って、周りにハイクリンボードを
張っていきます☆
トイレの片引き戸も固定して
片方に壁を設けます☆
トイレなど湿気が溜まりやすい
お部屋の内装下地は必ず!!耐水ボード(黄緑色)を
使用します☆
施主様のご希望に合わせて、埋込ポストを
設置します☆
7/13 引き続き、内装片引き戸を固定し、
パントリーに合わせて壁を設けます☆
脱衣室の片引き戸も同様に固定します☆
洗面脱衣室など湿気が溜まりやすい
お部屋の内装下地は必ず!!耐水ボード(黄緑色)を
使用します☆
7/11 内装引き戸枠を組んで、
水平・垂直を正確に固定していきます☆
開口枠を取り付けます☆
トイレや洗面脱衣室など湿気が溜まりやすい
お部屋の内装下地は必ず!!耐水ボード(黄緑色)を
使用します☆
7/10 パントリーも天井を仕上げます☆
湿気やカビに強い!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
階段廻りの壁下地も“体にやさしい”
ハイクリンボードを張っていきます☆
廻り縁を納めます☆
7/9 階段下スペースをパントリーとして有効に!
引き続き、湿気やカビに強い!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
クローゼット内部には枕棚や中棚を
設置していきます☆
7/8 パントリーの壁は一部防火構造にした上で、
湿気やカビに強い!無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
2階では巾木を納めます☆
7/7 引き続き、1階の床に
無垢(本物)の高級オーク材★★★を張っていきます☆
2階の収納の天井には、通信機器接続や
メンテナンス用に点検口を必ず設けます☆
“体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
廻り縁を留めていきます☆
7/6 引き続き、1階の床に
無垢(本物)の高級オーク材★★★を張っていきます☆
引き続き、2階の収納内の壁に、呼吸してくれて
湿気やカビに強い!無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
防火仕様の壁は、石膏ボードの下地の上に
杉板を張ります☆
建具枠を組み立てて、
垂直・水平正確に固定します☆
内装建具枠にケーシングを納めます☆
壁掛けTV固定用に、下地合板を
しっかり入れておきます☆
“体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
廻り縁を留めていきます☆
7/4 施主様と社長は、展開図面を基に
ご希望のサイズとイメージにピッタリのフルオーダー☆
無垢(本物)の木材を使って大工さんが一から造る!”
TVボードや収納カウンター、本棚、収納棚、
自然塗装色などの詳細を現場で最終決定されました!(^^)!
引き続き、1階の床に
無垢(本物)の高級オーク材★★★を張っていきます☆
2階の収納内の壁には、呼吸してくれて
湿気やカビに強い!無垢(本物)の杉板を
必ず張ります☆
7/3 廻り階段も一から製作していきます☆
踏み板を固定します☆
蹴込板を留めます☆
1階の床には無垢(本物)の高級オーク材★★★
を張っていきます☆
木目が大人しくナチュラルな風合い☆
比較的硬い木なので傷もつきにくいのも
特徴です!(^^)!
2階の内装建具を組み立てて、
垂直・水平正確に固定します☆
桧板の壁下地に“体にやさしい”ハイクリンボードを
張っていきます☆
7/2 引き続き、一から加工した階段部材を
現場で固定していきます☆
2階からフローリングを張り進めます☆
壁下地には必ず!桧板を等間隔に入れておきます☆
トイレや洗面脱衣室など湿気が溜まりやすい
お部屋の内装下地は必ず!!耐水ボード(黄緑色)を
使用します☆
7/1 作業場では、無垢(本物)の丈夫な米松を
加工して、階段の親板を一から製作していきます☆
階段部材を現場へ搬入して固定していきます☆
床を張る前に、既製品建具に合わせて
枠を組んでおきます☆
洗面脱衣室の床には防水性・清掃性の高い
クッションフロアで仕上げるので、必ず!
下地に耐水コンパネを張っておきます☆
2階の物音が1階に響かないよう、
剛床工法28mm厚の上に、吸音ボード9mm厚を
張っておきます☆
6/30 作業場で加工したメルサワ材を
玄関框として納めていきます☆
サッシの寸法に合わせて窓枠を
カットし、組んで固定します☆
天井下地を組んでいきます☆
壁下地には必ず!桧板を等間隔に入れておきます☆
6/29 サッシの寸法に合わせて窓枠を
カットし、組んで固定します☆
引き続き、1階の天井下地を組んでいきます☆
6/27 引き続き、高気密・高断熱施工を
進めながら天井下地を組んでいきます☆
6/26 作業場では、造作材を手鉋(カンナ)で
丁寧に仕上げます☆
引き続き、2階の高気密・高断熱施工を進めながら
天井下地を組んでいきます☆
1階も高気密・高断熱施工を進めながら
天井下地を組んでいきます☆
6/25 2階の高気密・高断熱施工を進めながら
天井下地を組んでいきます☆
体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”を
張っていきます☆
作業場では、無垢(本物)のメルサワ材を使用して
玄関框や玄関引き戸枠を加工していきます☆
6/19 引き続き、
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
2階から天井下地を組みます☆
6/18 天井下地を組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆
準防火地域の防火構造として、
小屋裏内部にも不燃石膏ボードを張ります☆
6/12 施主様にショールームでお選び頂いた仕様の
ユニットバスを、現場で丁寧に組み立てていきます☆
6/10 ユニットバスを組み立てる前に予め
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆
※倉吉市ではG1となります。
さらに!準防火地域の防火構造として、
ユニットバスの外壁側にも石膏ボードを張ります☆
6/2 引き続き、電気配線を進めます☆
6/1 先週、施主様と社長は、現場で照明形状や
コンセント・スイッチ・テレビ・エアコン・LANなど
位置を、図面と照らし合わせながら詳細に
最終決定されましたので電気配線を仕込んでいきます☆
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倉吉市O様【庭園と暮らしやすさに満たされた建替住まい】

2020年06月02日
木造躯体工事
6/2 板金で仕上げていきます☆
5/30 引き続き、既存建物との
取り合い部分を防水施工していきます☆
5/29 既存建物の瓦屋根が干渉しないよう
既存の屋根を加工していきます☆
引き続き、耐久性・遮熱性に最も優れた☆☆☆☆☆
『20年保証付き』透湿・防水シートを貼っていきます☆
5/27 既存建物との取り合い部分の
防水施工として、既存の葺き止め水切りを
剥がして下地を調整します☆
引き続き、耐久性・遮熱性に最も優れた☆☆☆☆☆
『20年保証付き』透湿・防水シートを貼っていきます☆
間仕切り壁に間柱を取り付けていきます☆
瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより耐震構造や
防水施工がきちんと出来ているか厳しく
検査して頂きます☆
もちろん合格です!(^^)!
5/26 引き続き、
地震はもちろん!!火にも強い!!耐力壁面材!!
耐水のEXボード”を張ります☆
耐久性・遮熱性に最も優れた☆☆☆☆☆
『20年保証付き』透湿・防水シートを貼っていきます☆
耐震補強の一貫で、耐力壁面材に加えて
柱頭・柱脚の引き抜きを抑止する!
補強金物をしっかり取り付けます☆
小屋組の耐震補強として
雲筋交いを取り付けます☆
5/25 引き続き、
地震はもちろん!!火にも強い!!耐力壁面材!!
耐水のEXボード”を張って、
高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
5/23 引き続き、2階サッシの下枠を組んでいきます☆
断熱玄関片引き戸の枠を組んで
取り付けます☆
地震はもちろん!!火にも強い!!耐力壁面材!!
耐水のEXボード”を張り進めます☆
5/22 引き続き、2階サッシの下枠を組んでいきます☆
地震はもちろん!!火にも強い!!耐力壁面材!!
耐水のEXボード”を1階部分から張っていきます☆
5/21 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
1F部分の耐力壁面材を外周に張る前に!
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
5/20 引き続き、耐震補強金物や
外周や間仕切り壁の間柱を正確に取り付けます☆
サッシの寸法で下地枠を組みます☆
5/19 耐力壁面材に加えて、内部の要所に
耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
地震が起きても、基礎コンクリートと柱が
抜けて倒壊しないよう!予め基礎コンクリートに
埋め込んでおいたホールアンカーボルトを
桧の柱にしっかり緊結していきます☆
並行して、耐震補強金物や
外周や間仕切り壁の間柱を正確に取り付けます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
5/18 5月の好天に恵まれて工事も順調に
進み、おかげさまで本日めでたくO様邸の上棟を
迎えることが出来ました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
施主様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼では社長が施主様のご紹介、ご縁、
施主様の想いを職人に伝えます!
施主様からもご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯しました☆
施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
休憩タイムです

汗をかいた大工職人を労って頂き、
冷たいお茶にジュース、懐かしのUCC缶コーヒーまで(^-^)
たくさんのお菓子とパンまでご用意下さいまして
ありがとうございます(*^▽^*)
作業再開!(^^)!
束を差し込んで母屋を納めます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っておきます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、
豪華なお弁当を美味しく頂きましたm(__)m
施主様と社長は内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
屋根タルキを台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがない☆超強力型専用ビスでしっかり留めます☆
下屋根も同様にタルキを留めていきます☆
屋根下地に構造用合板を張ります☆
破風板や鼻隠しを納めていきます☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るためにブルーシートで
養生することも☆
ウェリーハウスの鉄則です☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、施主様から御礼のお言葉と
お祝儀を頂戴いたしましたm(__)m
本日は一日お付き合いくださいまして
また、たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m
5/14 上棟に備えて、下屋根との取り合い部分の
耐力壁面材“地震はもちろん!火災にも強い!”
タイガーEXボード”を加工しておきます☆
屋根に使用する瓦桟を加工しておきます☆
5/13 上棟に備えて予め、桧(ひのき)の通し柱と
胴差、桁と桧(ひのき)の管柱を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆
ブルーシートで養生します☆
5/12 鋼製束を使って、床組みの水平を
正確に調整して支持させます☆
土壌処理に続いて、人体には無害のシロアリ高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
床下断熱として
2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を
大きくクリアした!!ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張り詰めていきます☆☆☆
作業場で加工した
剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを
搬入して、張っていきます☆
その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っておきます☆
材料を大切にする!完成では見えない!
ウェリーハウスの常識です('ω')ノ☆
5/11 シロアリに強い!!太さ120mm角!!
国産選りすぐりの美作桧(みまさかひのき)の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
外周の基礎コンクリート立上り天端に
通気基礎パッキンを敷いて、その上に
美作桧(みまさかひのき)の土台を据えて
固定していきます☆
大引きや根太も納めます☆
5/9 引き続き、
剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
5/8 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
5/7 土台を据える準備として
高精度機器トランシットを用いて
基礎の立ち上がり天端に、
正確に基準の墨を写しておきます☆
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倉吉市O様【庭園と暮らしやすさに満たされた建替住まい】

2020年05月07日
地盤調査〜基礎工事
5/7 水廻り機器の仕様に合わせて
床下に給水・給湯配管しておきます☆
4/30 玄関の土間を嵩上げする前に
基礎断熱としてポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆
を固定し、ポーチの階段と一緒に生コンを打設します☆
4/29 養生期間を経過したので型枠を
解体していきます☆
4/25 立ち上がりの型枠に
生コンを流し込んでいきます☆
スラブ(土間)同様、この時期のコンクリート強度は
“21”でもクリアなレベルなんですが、
ワンランク強い!24”を採用します☆☆☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
生コン打設と同時に
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
4/24 立ち上がりの型枠を組みます☆
4/22 生コンを打設する前に必ず!
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
配筋検査に合格しましたので☆
スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
この時期はコンクリート強度!“21”でも
クリアなレベルなんですが、さらに強い!
24”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
4/21 配筋は完了し、外周の型枠を組んでいきます☆
4/20 シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターダミンシート”を敷き詰め、外周に
生コンを打設してシートを押さえます☆
スラブに使用する異形鉄筋13mmΦを曲げ加工しながら
200mmピッチで配筋していきます☆
当社は一般の施工基準より多く鉄筋を使用し
強度を高くします☆
4/18 砕石を均し100mmの厚みまで
しっかり転圧します☆
地鎮祭でお預かりした鎮め物”を
中心に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆
4/17 今日から基礎工事を開始します☆
丁張りを基準に、既定の深さ(地盤改良した柱状の天端)
まで鋤取していきます☆
4/11 引き続き、屋内・屋外の給排水・雨水配管を
先行していきます☆
4/10 基礎工事の前に、丁張りを基準にして
屋内・屋外の給排水・雨水配管を先行していきます☆
4/9 建物の基盤!!
重要な基礎工事の基準となる丁張りを
水平・直角を正確に組んでいきます☆
最後は必ず社長がチェックします☆
4/7 地盤調査の結果により、地耐力が
不安定と判定されたため、砕石を柱状に
転圧して形成するエコジオ工法で
地盤支持力を向上させます☆
深さ1.5m、径500mmの柱状×計32本で
建物の自重をしっかり支えます☆
3/28 昨日まで降り続いていた雨も止み、
本日めでたくO様邸の地鎮祭を
執り行うことが出来ました!(^^)!
O様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、社長とのお打合せも
お付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
3/16 建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
3/13 地盤調査や地鎮祭の準備として
建築予定位置に地縄を張っておきます☆
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倉吉市O様【庭園と暮らしやすさに満たされた建替住まい】

2020年03月12日
解体工事
3/12 突起していた既存建物の電気配線を
壁内に納めて引き続き、既存建物の切り離し部分の防水・
耐震補強を兼ねて、構造用合板を張っていきます☆
屋根の切り離し部分はゴムアスルーフィングで
しっかり防水します☆
増築部分を建ててから、屋根・外壁の取り合いを
防水して仕上げます☆
2/28 既存建物の切り離し部分の防水・
耐震補強を兼ねて、構造用合板を張っていきます☆
防水シートを貼っていきます☆
2/27 既存建物の切り離し部分の防止施工のため
仮設足場を組んでおきます☆
2/25 解体工事は完了しました☆
2/19 基礎コンクリートを撤去する前に
残す既存建物の切り離し部分を社長に見てもらい、
新築部分との開口部、床高さや外壁・屋根の
納まりや設計を、現地で改めて具体的に煮詰めます☆
解体して発覚することや、問題点も多々あるので
こうして実際の現場を見て判断することも
重要な技術です☆
取り合い部分の解体範囲や注意点を
解体作業員に指示します☆
2/17 引き続き、躯体を解体していきます☆
残す部分にはブルーシートで養生しておきます☆
2/13 躯体を解体していきます☆
2/11 建物の解体を始めます☆
畳やアルミサッシ、ガラス、セメント系、木材など
分別しながら丁寧に剥がしていきます☆
2/4 建物の解体工事に入る前に、
アプローチ廻りの植栽・景石を搬出していきます☆
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倉吉市O様【庭園と暮らしやすさに満たされた建替住まい】
