2020年04月04日
リフォーム37 〜階段架け替え〜
永年2階への上がり降りが大変だった
勾配の急な階段を緩やかにするため、
新たに階段を架け替えます☆
それに伴い、冬の隙間風が入り込んでいた
階段下収納も改新します☆
↓↓↓【After】↓↓↓
段数を増やして、踏み面を広くしました☆
4/4 パイプ手すりを固定します☆
4/3 機能性壁紙を新たに貼っていきます☆
3/31 引き続き、階段下収納の隙間風対策として、
外部からの気密を確保して、内装仕上げ材には
調湿効果の高く!中でカビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
3/30 階段下収納の隙間風対策として、
外部からの気密を確保して、内装仕上げ材には
調湿効果の高く!中でカビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
3/28 引き続き、ハイクリンボードを
張っていきます☆
3/27 壁下地を組んで、ハイクリンボードを
張っていきます☆
3/26 階段の勾配を緩くしたことで
2階の物入が障害となるので、
解体していきます☆
施主様のご希望で、階段の天井を高くして
新たに壁下地を組みます☆
3/25 親板をしっかり固定します☆
3段の廻り階段を納めていきます☆
直階段の踏み板と蹴込板を留めて
植物系塗料を塗るまで養生しておきます☆
3/24 引き続き、既存の階段を解体します☆
作業場では、無垢(本物)の米松材やタモ材を
使用して階段を一から加工・製作していきます☆
加工した階段の親板を現場へ搬入します☆
3/23 周囲を汚したり、傷つけないよう
養生して、解体していきます☆
posted by こまさん at 00:00| リフォーム37