2021年01月18日
内部工事U
1/18 1階も内装建具を納めて調整します☆
衛生器具を組み立てて固定します☆
1/16 引き続き、システムキッチンと周辺機器を
組み立てていきます☆
引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
パントリーの床仕上げに
耐水性抜群のクッションフロアを貼っていきます☆
1/15 システムキッチンと周辺機器を
搬入して組み立てていきます☆
引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
1/14 引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
1/13 引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
1/12 化粧柱の背割りを埋めていきます☆
2階から床の養生を撤去しながら、
内装建具を納めて調整します☆
1/9 施主様がこだわられた!イタリア製!
模様タイルを玄関土間に貼っていきます☆
引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
1階も内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
1/8 引き続き、引き出しを製作していきます☆
パントリー内部に可動棚を設けていきます☆
引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
1/7 小上がり畳の床下空間を
有効に利用できる引き出しを一から
製作していきます☆
巾木や内装ドアのケーシングを納めます☆
引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
1/6 引き続き、体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード"を張っていきます☆
収納内に枕棚を設けます☆
2階から機能性壁紙を貼っていきます☆
1/5 引き続き、小上がり畳に隣接する収納に
折れ戸枠を固定して、廻りの壁下地を進めます☆
パントリーの天井を仕上げます☆
2階から内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
1/4 明けましておめでとうございます(*^-^*)
今年もよろしくお願い致しますm(__)m
階段手すり壁に笠木を納めます☆
仏壇用のカウンターを取り付けます☆
引き続き、収納内に杉板を張っていきます☆
収納の折れ戸枠を組み立てて固定していきます☆
階段廻りの巾木を納めます☆
12/29 収納内に棚を設けます☆
小上がり畳から使用する収納や仏間にも
調湿効果抜群の杉板を張っていきます☆
12/28 作業場で仏間カウンターを
製作します☆
無垢の木材を加工して、小上がりスペースの
畳寄せを納めていきます☆
廻り縁や巾木、内装建具のケーシングを
納めます☆
12/26 階段下収納内にも調湿効果抜群の
杉板を張っていきます☆
トイレや脱衣室の廻り縁を
納めます☆
12/25 体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード"を張っていきます☆
12/24 引き続き、床下の空間を利用できる
引き出し部分を、予め仕切っておきます☆
28mm厚の厚床合板で蓋をします☆
階段下収納の開口枠を納めます☆
階段・廊下廻りの壁下地に
体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード"を張っていきます☆
12/23 引き続き、小上がり畳の床組みを
一から組んでいきます☆
2階ウォークインクローゼット内に
仕切り板を取り付けます☆
階段手すり壁を設けます☆
トイレの壁には、湿気や水に強い!
耐水ボード(黄緑色)を張っていきます☆
階段廻りの壁下地には
体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード"を張っていきます☆
12/22 『大工さんが一から造る!シリーズ』
ウェリーハウスオリジナルのTVボードを
壁に固定します☆
小上がり畳の床組みを
一から組んでいきます☆
12/21 『大工さんが一から造る!シリーズ』
引き続き、耐久性・強度に優れた!
ウェリーハウスオリジナルのTVボードを
施主様のご希望の寸法やデザインで
一から製作していきます☆
12/19 引き続き、土間収納内の壁に
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
玄関ホールの壁下地に桧板を留めていきます☆
2階のウォークインクローゼットの
天井を仕上げていきます☆
廻り縁を納めます☆
洗面脱衣室の壁には、湿気や水に強い!
耐水ボード(黄緑色)を張っていきます☆
『大工さんが一から造る!シリーズ』
耐久性・強度に優れた!
ウェリーハウスオリジナルのTVボードを
施主様のご希望の寸法やデザインで
一から製作していきます☆
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倉吉市M様【灯りに癒されるお家】

外部工事
1/18 引き続き、玄関ポーチの床タイルを貼っていきます☆
1/16 玄関ポーチの床タイルを貼っていきます☆
12/22 上下水や雨水など、屋外の給排水を
本管や側溝に接続します☆
12/12 引き続き、外周基礎の立ち上がりを
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
12/9 外周基礎の立ち上がりは、
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
12/4 仮設足場を解体します☆
12/3 仮設足場を解体撤去する前に必ず!
外部仕上げに異常がないかチェックします☆
12/1 降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!
デザインもスタイリッシュな樋(とい)を取り付けていきます☆
11/24 引き続き、樹脂サッシ廻りやジョイント部分に、
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
11/21 樹脂サッシ廻りやジョイント部分には、
紫外線に強く!弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
つまりは防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
11/16 引き続き、軒天を張っていきます☆
11/14 軒天に、12mm厚の不燃化粧材を張ります☆
11/5 バルコニーの手すり壁に
通気金具を取り付けて下地を完了させます☆
11/4 バルコニーの床仕上げが乾燥したので、
防水と養生をしっかりと施工して、外壁下地の胴縁を
留めていきます☆
引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/31 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/29 1階部分の外壁を張り終えた後、
ジョイントに防水シーリングを施して
ステンレス製中間水切りを取り付けます☆
ステンレス製鋼板は、見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍しますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
10/28 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/27 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/26 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/24 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
バルコニーの床は、防水性&耐久性抜群!
ケミアスルーフ防水で仕上げます☆☆☆
10/23 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
バルコニーの床は、防水性&耐久性抜群!
ケミアスルーフ防水で仕上げます☆☆☆
先ずはよく乾いたモルタル下地にシーラーを
塗っていきます☆
アスファルト溶剤を塗っていきます☆
10/22 引き続き、外壁内通気と小屋裏通気の出入口として
暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を
取り付けます☆
10/20 外壁内通気と小屋裏通気の出入口として
暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を
取り付けます☆
サッシ周りには、シーリング用防水バックアップ材として
ハットジョイナーを固定します☆
10/19 シロアリ防蟻処理の締めくくり!!
土壌や床下、外周木部躯体に続いて、
外壁を張る前に胴縁にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
外壁のスタータ金物を水平正確に固定します☆
10/17 引き続き、軒天下地を組んでいきます☆
10/16 今日は天気が良いので
2階部分の胴縁を留めていきます☆
軒天下地を組んでいきます☆
10/13 外気に面する2階の床部分もしっかり
気密・断熱施工をしておきます☆
外壁内通気を確保した上で
軒天下地を組んでいきます☆
ステンレス製のオーバーハング水切りを
取り付けます☆
ステンレス製を使用する理由は、見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
10/12 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
外気に面する2階の床部分もしっかり
気密・断熱施工をしておきます☆
10/8 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
バルコニーのドレン配管をします☆
10/7 高耐久(20年保証付き)の遮熱・透湿・防水シート
の上に、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
10/1 不燃化粧材の防火破風板を留めていきます☆
9/30 バルコニーの床下地として、モルタルを
上塗り(2回目)で押さえていきます☆
9/29 引き続き、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
バルコニーの床下地として、フェルト・
ラスの上にモルタルを下塗りで押さえていきます☆
9/28 引き続き、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
9/23 引き続き、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
9/21 サッシ周りには専用の両面防水テープを
張って、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
9/19 1階の屋根の仕上げ材には
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
当社では、外部の仕上げ材は必ずステンレス製を採用します☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
9/12 下屋根では、外壁の取り合い部分に
南蛮漆喰を被せて防水した後、のし瓦を葺きます☆
9/11 石州防災平板瓦を葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風に強く安心です☆
袖瓦もステンレスビス2本ずつで固定していきます☆
9/10 屋根の軒先に水切り鋼板を留めて、
防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
2階の棟では、予め耐震専用金物を取り付けておきます☆
ゴムアスルーフィングの上に
水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って
その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めていきます☆
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倉吉市M様【灯りに癒されるお家】

2020年12月18日
内部工事
12/18 土間収納に、埋込ポストの受け棚を設置して
杉板を張り進めます☆
収納内に棚を設けます☆
2階のウォークインクローゼットにも
調湿効果抜群で衣類などをカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
2階からケーシングや廻り縁、
巾木を納めます☆
12/17 引き続き、内装建具の枠を組み立てて
水平・垂直正確に固定していきます☆
収納内に棚を受ける補強材を予め固定して
杉板を張って仕上げていきます☆
土間収納の壁にも、調湿効果抜群で
履物などをカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
壁下地に桧板を留めていきます☆
体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード”(ピンク色)を張り進めます☆
12/16 脱衣室やトイレの床には
湿気や水に強い耐水コンパネを下地に
使用します☆
壁には、同じく湿気や水に強い!
耐水ボード(黄緑色)を張っていきます☆
内装片引き戸の枠を組み立てて
水平・垂直正確に固定していきます☆
収納内には、調湿効果抜群の
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
2階から、体にやさしい石膏ボード!
ハイクリンボード”(ピンク色)を張っていきます☆
12/15 2階の収納枠を水平・垂直を正確に
固定していきます☆
2階の洋室も同様に納めます☆
LDKの内装ドア枠も水平・垂直を正確に
固定していきます☆
LDKの壁下地を進めます☆
30s以上の重さがある壁掛けTVを
支えるため、予め下地に構造用合板を
張って補強しておきます☆
12/14 パントリーの内装片引き戸枠を組み立てて、
水平・垂直正確に固定していきます☆
戸袋にも杉板を張っていきます☆
システムキッチンのフード取り付け用下地に
構造用合板を張っていきます☆
2階の収納にも、調湿効果抜群で
小物・皮革製品などをカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
12/12 引き続き、パントリーの壁仕上げに
調湿効果抜群で、食材ストックなどをカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
天井に点検口を設けて、仕上げていきます☆
引き続き、内装ドア枠を組み立てて、
水平・垂直正確に固定していきます☆
ウォークインクローゼットの壁仕上げにも
調湿効果抜群で、衣類などをカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
12/11 化粧梁天井の下地にも
体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”を
張っていきます☆
パントリーの壁仕上げは
調湿効果抜群で、食材ストックなどをカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
2階から内装ドア枠を組み立てて、
水平・垂直正確に固定していきます☆
12/10 2階の床下地には1階に物音が響かない
工夫として、吸音ボードを敷いてから
フローリングを張ります☆
並行して、壁下地に桧板とハイクリンボードを
張り進めます☆
掃き出しサッシの窓枠は、張り終えたフローリングに
ピッタリと合わせて固定します☆
12/9 引き続き、フローリングを張り進めます☆
12/8 2階のフローリングを張り進めます☆
1階のフローリングを張り進めます☆
12/7 引き続き、1階のフローリングを張り進めます☆
12/5 無垢(本物)の木材を加工して造った、玄関框や
付け框を納めていきます☆
1階のフローリングを張り進めます☆
11/25 施主様と設計担当・社長とで、
現場最後のお打合せです☆
照明器具や仕上げ材、無垢(本物)の造作材に塗る
『植物系自然塗料』の色も、調合しながらサンプルを作り
施主様にご確認いただき最終決定いたしました☆
11/4 廊下の天井下地を組んでいきます☆
パントリーも進めます☆
壁下地に桧板を留めていきます☆
11/2 引き続き、サッシの寸法で窓枠をカットして固定します☆
脱衣・サンルームの天井下地を組みます☆
土間収納に進みます☆
廊下に進みます☆
10/31 引き続き、2階の物音が1階に響かないよう、
剛床工法28mm厚の上に、吸音ボード9mm厚を
張っておきます☆
玄関ホールの天井下地に進みます☆
トイレや脱衣・サンルームに進みます☆
トイレや洗面脱衣室など湿気が溜まりやすい
お部屋の内装下地は必ず!!耐水ボード(黄緑色)を
使用します☆
10/30 LDKの天井にも、
体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”を
張っていきます☆
化粧梁天井に進みます☆
2階の壁下地に桧板を留めていきます☆
2階の物音が1階に響かないよう、
剛床工法28mm厚の上に、吸音ボード9mm厚を
張っておきます☆
10/29 サッシの寸法で窓枠をカットして固定します☆
LDKの天井下地を組んでいきます☆
10/28 サッシの寸法で窓枠をカットして固定します☆
1階小上がり畳の天井下地に取り掛かります☆
LDKの天井下地を組んでいきます☆
10/27 引き続き、2階の天井下地を組んでいきます☆
吹抜けの壁下地にも桧板を留めておきます☆
10/26 施主様に現場にお越しいただき、
造作・収納展開図を基に、設計担当・社長と協議されながら
造作TVボードや壁掛けTVの位置、収納棚、玄関床タイル、
自然塗装色などの詳細を現場で最終決定されました!(^^)!
お忙しい中、またお休み中にお時間を
頂き、ありがとうございました
引き続き、2階の天井下地を組んでいきます☆
引き続き、1階も同様に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
10/24 引き続き、2階の天井下地を組んでいきます☆
10/23 2階天井にも気密シートを張ります☆
下地に桧板を留めていきます☆
体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”を
張っていきます☆
ハイクリンボードの特徴はコチラ★
同様に、2階の天井下地を組んでいきます☆
1階も同様に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
10/22 引き続き、驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
2階から天井下地を組みます☆
10/21 天井下地を組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆
※倉吉市ではG1となります。
10/14 ユニットバスを組んでいきます☆
10/13 ユニットバスを組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆
※倉吉市ではG1となります。
10/7 引き続き、電気配線を仕込んでいきます☆
10/6 作業場で一から加工した階段を
現場で固定していきます☆
予め手すりの下地も入れておきます☆
お打合せで決定して頂いた通りに
電気配線を仕込んでいきます☆
9/28 施主様に現場にお越しいただき、設計担当・社長
と照明形状やコンセント・スイッチ・テレビ・エアコン・LANなど
位置を、図面と照らし合わせながら詳細に最終決定して頂きました(^-^)
9/26 作業場で一から加工した階段部材を
現場で固定していきます☆
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倉吉市M様【灯りに癒されるお家】

2020年09月26日
木造躯体工事
9/26 瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより耐震構造や
防水施工がきちんと出来ているか厳しい
検査を受けて合格しました☆
9/25 バルコニーに高断熱サッシを取り付けます☆
防水工事の下地を張っていきます☆
下地のジョイントも防水テープで止水措置します☆
ステンレス製の排水ドレンを取り付けます☆
9/24 バルコニーの手すり壁を組んでいきます☆
9/23 内装建具の開口枠を組んでいきます☆
9/21 引き続き、高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
並行して
柱頭・柱脚の引き抜きを抑止する!
耐震補強金物をしっかり取り付けます☆
開口枠を組んでいきます☆
小屋組の耐震補強として
雲筋交いを取り付けます☆
9/19 引き続き、高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
9/18 高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
9/17 高断熱玄関ドア枠を垂直・水平正確に
固定します☆
引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
9/16 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
並行して、さらにパワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
9/15 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
1F部分の耐力壁面材を外周に張る前に!
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
並行して、さらにパワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
詳しくはコチラ↓↓↓
https://www.catalabo.org/iportal/CatalogViewInterfaceStartUpAction.do?method=startUp&mode=PAGE&catalogCategoryId=&catalogId=60187960000&pageGroupId=1&volumeID=CATALABO&keyword=&categoryID=2373690000&sortKey=CatalogMain610000&sortOrder=DESC&designID=&designConfirmFlg=
間仕切り壁の間柱を納めていきます☆
9/14 引き続き、耐力壁面材に加えて
内部の要所に耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
サッシの寸法で下地枠を組みます☆
9/12 耐力壁面材に加えて、内部の要所に
耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
耐震補強の一貫で、耐力壁面材に加えて
柱頭・柱脚の引き抜きを抑止する!
補強金物をしっかり取り付けます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
9/10 1階の屋根では、タルキ掛けや
タルキを留めていきます☆
鼻隠しを取り付けます☆
屋根下地合板を張ります☆
9/9 台風10号も過ぎ去って涼しい天候の中、
本日めでたくM様邸の上棟を
迎えることが出来ました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
施主様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼では社長が施主様のご紹介、ご縁、
施主様の想いを職人に伝えます!
施主様からもご挨拶を頂戴致しまして、
無事完成を祈願して皆さんで乾杯しました☆
施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
化粧梁も傷つけないよう慎重に納めます☆
>
大工職たちへ、冷たいお茶にジュース
冷たくて美味しいお菓子なども
ご用意くださり、誠にありがとうございます(*^▽^*)
作業再開!(^^)!
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、
豪華なお弁当を美味しく頂きましたm(__)m
午後の作業を開始!
束を差し込んで母屋を納めます☆
施主様に、お家の“頂き”となる棟木を納めて頂きます☆
屋根タルキが、台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがないよう☆超強力型専用ビスでしっかり留めていきます☆
屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、
さらにパワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っておきます☆
外壁の防水下地の完了までは
ブルーシートで養生することが鉄則です!
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、施主様から御礼のお言葉とお祝儀を
有難く頂戴いたしましたm(__)m
途中、雨天となりましたが、朝早くから
一日お付き合いくださいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m
9/8 下屋根との取り合いとなる部分の耐力壁面材を
予め加工しておきます☆
仮設足場を組んでいきます☆
9/5 上棟に備えて、タルキやタルキ掛けを
加工しておきます☆
8/31 土壌処理に続いて、人体には無害のシロアリ高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
床下断熱として
2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を
大きくクリアした!!ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張り詰めていきます☆☆☆
並行して、作業場で加工した
剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを
張っていきます☆
その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っていきます☆
材料を大切にする!完成では見えない!
ウェリーハウスの常識です('ω')ノ☆
上棟に備えて予め、桧(ひのき)の通し柱と
胴差、桁と桧(ひのき)の管柱を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆
上棟まで、軸組構造材をしっかり養生します☆
8/29 国産桧は当たり前!
ウェリーハウスが誇る!!
岡山県境の厳しい自然環境の中、
年数をかけてジックリたくましく育った!
“美作産ひのき”の土台や柱など
『骨太構造』の木材を現場へ搬入します☆
その美作桧(みまさかひのき)の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
外周の基礎コンクリート立上り天端に
通気基礎パッキンを敷いて、その上に
美作桧(みまさかひのき)の土台を据えていきます☆
大引きや根太も納めます☆
鋼製束を使って、床組みの水平を
正確に調整して支持させます☆
8/22 引き続き、剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
8/21 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
8/6 土台を据える準備として
高精度機器トランシットを用いて
基礎の立ち上がり天端に、
正確に基準の墨を写しておきます☆
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倉吉市M様【灯りに癒されるお家】

2020年07月17日
地盤調査〜基礎工事
7/17 玄関やポーチの土間の嵩上げや、
エコキュート設置箇所に生コンを打設します☆
7/15 玄関の土間を嵩上げする前に
基礎断熱としてポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆
を固定しておきます☆
7/14 養生期間を経過したので型枠を
解体していきます☆
7/11 レベラーで水平を正確に調整します☆
硬化養生期間をおきます☆
7/10 立ち上がりの型枠に
生コンを流し込んでいきます☆
スラブ(土間)同様、この時期のコンクリート強度は
“21”でもクリアなレベルなんですが、
ワンランク強い!24”を採用します☆☆☆
生コン打設と同時に
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
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雨対策に、養生シートを被せます☆
7/9 立ち上がりの型枠を組んでいきます☆
7/8 配筋検査に合格しましたので☆
スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
この時期はコンクリート強度!“21”でも
クリアなレベルなんですが、さらに強い!
24”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
7/6 引き続き、外周の型枠を組んでいきます☆
7/4 配筋は完了し、外周の型枠を組んでいきます☆
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
生コンを打設する前に必ず!
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けて
合格しました☆
7/3 加工した鉄筋を配置して結束していきます☆
立ち上がりも配筋していきます☆
7/2 地鎮祭でお預かりした鎮め物”を
中心に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆
シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆
外周に、生コンを打設して押さえて
スラブに使用する異形鉄筋13mmΦを
曲げ加工して200mm間隔で配筋していきます☆
7/1 今日から基礎工事を開始します☆
丁張りを基準に、既定の深さまで鋤取していきます☆
砕石を均して100mmの厚みまで
しっかり転圧します☆
6/25 引き続き、
屋内・屋外の給排水・雨水配管を進めます☆
6/24 基礎工事の前に、丁張りを基準にして
屋内・屋外の給排水・雨水配管を先行していきます☆
6/22 梅雨時期の雨が心配されていましたが、
快晴に恵まれ

本日めでたくM様邸の地鎮祭を
執り行うことが出来ました!(^^)!
M様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、社長・設計士とのお打合せも
お付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
6/20 丁張りは、社長が必ず!入念にチェックします☆
6/18 建物の基盤となる重要な基礎工事の前に、
その基準の丁張りを水平・直角を正確に組んでいきます☆
6/8 建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
6/5 地盤調査や地鎮祭の準備として
建築予定位置に地縄を張っておきます☆
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倉吉市M様【灯りに癒されるお家】
