2021年01月18日
内部工事U
1/18 新型コロナの影響で輸入が遅れておりましたが・・・
施主様がこだわられた『イタリア製タイル』の最終版が
完成お引渡し前に間に合いました!(^^)!
12/26 ハウスクリーニングを進めます☆
12/25 土間収納内にアウトセット片引き戸
を取り付けて調整します☆
12/24 階段手すりを固定していきます☆
鏡の固定用受けレールを固定して
鏡を壁一面に取り付けます☆
裏面に強力両面テープを張って、
専用接着剤とで固定します☆
12/23 土間収納の床は、モルタル押さえで
仕上げます☆
洗面化粧台などの衛生器具を
組み立てて固定します☆
12/22 土間収納内に可動棚を設けます☆
12/21 床の養生を撤去しながら、内装建具を納めて調整します☆
サンルームに昇降式物干しバーを
固定します☆
12/19 引き続き、『イタリア製!壁面タイル』を
ホールにも貼っていきます☆
12/18 施主様がこだわられたインテリアの一つ!!
お部屋それぞれの用途に合わせて気分を変えられる
『イタリア製!壁面タイル』をホールにも貼っていきます☆
トイレやパントリーの床仕上げに
耐水性抜群のクッションフロアを貼っていきます☆
12/17 引き続き、施主様が選ばれた機能性壁紙を
貼り進めます☆
12/16 壁面のアクセントタイルを張り終えたら
周りに機能性壁紙を貼っていきます☆
階段の蹴込みも仕上げます☆
12/14 施主様がこだわられたインテリアの一つ!!
お部屋それぞれの用途に合わせて気分を変えられる
『イタリア製!壁面タイル』を貼っていきます☆
施主様も現場へ足を運んで、実際のタイルに
ご満足されておられました(#^.^#)
12/12 引き続き、施主様が選ばれた機能性壁紙を
貼り進めます☆
引き続き、システムキッチンを組み立てていきます☆
12/11 引き続き、施主様が選ばれた機能性壁紙を
貼り進めます☆
システムキッチンを組み立てていきます☆
12/10 施主様が選ばれた機能性壁紙を
1階にも貼っていきます☆
12/9 引き続き、1階の内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
12/8 1階の内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
12/7 大開口枠にもケーシングを納めます☆
12/5 壁下地に体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード”を張っていきます☆
廻り縁や巾木を納めます☆
ケーシングを納めます☆
階段の踏み板は無垢(本物)の集成材なので、
施主様のお好みの色に合わせた植物系自然塗料を
塗っていきます☆
12/4 引き続き、
DKとお仕事部屋をつなぐ開口枠を組み立てて
水平・垂直正確に固定していきます☆
その周辺の壁下地を進めます☆
廻り縁を納めていきます☆
12/3 1階も廻り縁や巾木を納めます☆
30s以上の重さがある壁掛けTVを
支えるため、下地に構造用合板を
張って補強しておきます☆
DKとお仕事部屋をつなぐ開口枠を組み立てて
水平・垂直正確に固定していきます☆
12/2 階段下のスペースは、
お部屋側はオーディオ機器用のオープン棚、
廊下側はクローゼットと、それぞれ奥行500mmで
仕切って有効に活用できます☆
DK入口の内装片引き戸の枠も
水平・垂直正確に固定します☆
12/1 植物系自然塗料で仕上げた階段笠木を
納めて、体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード”を張っていきます☆
11/30 引き続き、壁下地に体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード”を張っていきます☆
施主様が選ばれた機能性壁紙を
2階から張っていきます☆
11/28 作業場では無垢の木材を一から加工して
内装窓枠を製作していきます☆
鉋(カンナ)で丁寧に仕上げます☆
それをカットし、組み立てて固定します☆
対面キッチン壁の天板(カウンター)を取り付けます☆
施主様のご希望により
背面収納(食器棚)も、お好み・使い勝手に
合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!
無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆
そして、オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆
使い易さ抜群な上に☆
地震で倒れる心配もありません!(^^)!
2階から内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
11/27 パントリーの天井を仕上げます☆
内装片引き戸の枠を水平・垂直正確に固定します☆
対面キッチン壁を造作します☆
キッチン・パントリーの床下地には
湿気や水に強い耐水コンパネを
使用します☆
階段廻りの壁下地には、体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード”を張っていきます☆
11/26 パントリーの壁仕上げにも
調湿効果抜群で、食材ストックなどをカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
その他の壁には、体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード”を張っていきます☆
11/25 引き続き、土間収納の壁に杉板を張って
天井を仕上げます☆
トイレの壁下地に、湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を張ります☆
その他の壁には、体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード”を張っていきます☆
11/24 玄関横の土間収納にも
調湿効果抜群で履物などをカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
寒い日でも室内から郵便物を受け取れる!
埋め込み型の郵便ポストを取り付けます☆
2階の大型ウォークインクローゼット内には
ご希望の位置に棚を設けます☆
11/21 引き続き、2階の大型ウォークインクローゼットの
壁に、無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
棚を取り付ける部分には、予め補強材を固定しておきます☆
脱衣室の壁下地に、湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を張ります☆
玄関ホールの窓枠を納めます☆
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード”を張っていきます☆
11/20 2階の大型ウォークインクローゼットも
調湿効果抜群で衣類をカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
洗面脱衣室の壁下地を進めます☆
脱衣室やトイレの壁下地には
湿気や水に強い耐水石膏ボード(黄緑色)を
必ず使用します☆
内装片引き戸の枠を水平・垂直正確に固定します☆
11/19 内装ドア枠を水平・垂直正確に固定します☆
収納内に枕棚を取り付けます☆
2階廊下に巾木を納めます☆
リビングの壁下地を進めます☆
脱衣室やトイレの床下地には
湿気や水に強い耐水コンパネを
使用します☆
11/18 2階では廻り縁や巾木を納めます☆
1階リビングの壁下地に取り掛かります☆
壁タイル仕上げ部分の下地には
耐水石膏ボード(黄緑色)を使用します☆
内装ドア枠を組み立てます☆
階段廻りの下地も進めます☆
11/17 3階収納部屋の窓枠を納めて
杉板を張り進めます☆
施主様のご希望で、ハンガーやフック用に
付け鴨居を造作します☆
階段廻りの手すり壁に、自然塗料で仕上げた☆
笠木を取り付けます☆
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード”を張っていきます☆
11/16 作業場では、無垢(本物)の杉材を加工して
3階収納部屋の窓枠を造ります☆
それを現場でカットして組み立てます☆
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
階段廻りの壁下地にも
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード”を張っていきます☆
11/14 3階の小屋裏収納も
調湿効果抜群で衣類をカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
壁下地も進めます☆
11/13 引き続き、クローゼットの内壁仕上げに
調湿効果抜群で衣類をカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード”を張っていきます☆
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倉吉市M様【感性が創造されるお家】

2020年12月22日
外部工事
12/22 電気外線を引き込む上で、
電柱からの距離が長いので、中継用に私設電柱を
設置していきます☆
掘削した後、砕石を転圧して1100oの
深さまで埋め込んで、生コンを流していきます☆
最後に真砂土を埋め戻して完了です☆
引き続き、ポーチの床タイルに
『イタリア製タイル』を貼っていきます☆
全棟標準の高効率給湯器!
パナソニック製!フルオートエコキュート
(通話リモコン付)を設置して配管・電気配線を接続します☆
12/21 引き続き、ポーチの床タイルに
『イタリア製タイル』を貼っていきます☆
玄関の土間仕上げは、施主様が
こだわられた日本製!高級150角タイルを
貼っていきます☆
施主様も現場へ足を運ばれて、職人の技に
感心されておられました(#^.^#)
目地材を詰めていきます☆
12/19 玄関ポーチの床タイルにも
『イタリア製タイル』を貼っていきます☆
12/2 引き続き、外周基礎の立ち上がりは、
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
11/30 外周基礎の立ち上がりは、
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
11/20 テラスへの階段と土間はモルタルを
押さえて仕上げます☆
11/10 仮設足場を解体撤去する前に必ず!
外部仕上げに異常がないかチェックします☆
仮設足場を解体していきます☆
10/31 引き続き、
降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!
デザインもスタイリッシュな樋(とい)を取り付けていきます☆
10/24 引き続き、高耐久グレード★★★の
防水シーリングをしていきます☆
10/23 樹脂サッシ廻りやジョイント部分には、
紫外線に強く!弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
つまりは防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!
デザインもスタイリッシュな樋(とい)を取り付けていきます☆
10/21 樹脂サッシ廻りやジョイント部分には、
紫外線に強く!弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
つまりは防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
先ずはマスキングしていきます☆
10/17 引き続き、
軒天に12mm厚の不燃化粧材を張ります☆
10/16 軒天に、12mm厚の不燃化粧材を張ります☆
10/15 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/14 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/13 引き続き、2階部分も
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
妻壁のジョイントにも防水シーリングを
施した上にステンレス製水切りを被せます☆
10/12 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/10 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/7 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/6 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/5 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
10/3 外壁内通気と小屋裏通気の出入口として
暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を
取り付けます☆
外壁のスタータ金物を水平正確に固定します☆
10/1 サッシ周りもしっかり胴縁を
取り付けておきます☆
9/30 外壁内通気を確保した上で
軒天下地を組んでいきます☆
9/24 引き続き、外壁通気工法の20mm(15mm以上のところ)
通気層確保のための胴縁を留めていきます☆
9/23 引き続き、外壁通気工法の20mm(15mm以上のところ)
通気層確保のための胴縁を留めていきます☆
9/16 不燃化粧材の破風板を納めます☆
9/14 引き続き、高耐久(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
9/12 引き続き、高耐久(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
9/8 標準仕様として、サッシの外側に
“雨垂れで外壁を汚すことがなく、耐久性の高い”
アルミ製の水切りを取付けます☆
9/7 高耐久(20年保証付き)の遮熱・透湿・防水シート
の上に、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
9/5 土台水切りも、もちろん!
ステンレス鋼板を使用します☆
9/4 1階の屋根の仕上げ材には
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
当社では、外部の仕上げ材は必ずステンレス製を採用します☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
8/27 石州防災平板瓦を葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風に強く安心です☆
袖瓦もステンレスビス2本ずつで固定していきます☆
棟では、専用金物に桟木を固定し、
その上に南蛮漆喰を盛り被せていきます☆
冠瓦を棟の桟木にステンレスビス2本ずつで
固定します☆
棟金物を使用することで、従来ののし瓦や赤土などを省けて
軽量化でき、地震で崩れ落ちる心配は無くなります!(^^)!
8/26 ゴムアスルーフィングの上に
水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って
その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めた後
2階の屋根には防災平板瓦を上げて
配置します☆
1階の屋根にも防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
8/25 屋根の軒先に水切り鋼板を留めて、
防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
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倉吉市M様【感性が創造されるお家】

2020年11月12日
内部工事
11/12 クローゼットの内壁仕上げには、
調湿効果抜群で衣類をカビから守る!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
開口枠を組んで、垂直・水平正確に固定します☆
壁にも、体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード”を張っていきます☆
11/11 施主様と設計担当・社長は、先週のお打ち合わせで
決めきれなかった事項を協議されました☆
鏡を取り付ける壁面にはあらかじめ構造用合板を
下地に張っておきます☆
2階から内装片引き戸の枠を組み立てて、
水平・垂直を正確に固定していきます☆
内装ドア枠も同様に固定します☆
11/10 引き続き、1階のフローリングを張り進めます☆
フローリングを張った上に、掃き出しサッシの窓枠を
納めていきます☆
11/9 引き続き、1階のフローリングを張り進めます☆
無垢(本物)の木材を加工して造った、玄関框や
付け框を納めていきます☆
11/7 1階のフローリングを張り進めます☆
11/6 引き続き、2階のフローリングを張り進めます☆
11/5 3階の収納部屋からフローリングを
張っていきます☆
2階もフローリングを張り進めます☆
11/2 施主様と設計担当・社長とで、
現場最後のお打合せです☆
壁掛けTVの位置も詳細にご決定頂き、
一部屋ずつ悩まれながら、照明器具や
タイル・機能性壁紙なども最終決定☆
実際のお部屋でイメージできます!(^^)!
10/22 化粧梁には、木が呼吸できて“体にもやさしい”
植物系自然塗料を塗って、周りにハイクリンボードを
張っていきます☆
“飾り”として後で取り付ける見せ梁(はり)とは違い、
構造材(骨組み)である梁を活かして、そのまま
化粧にできる“太さ”もウェリーハウスの特徴です!
パントリーの天井には、電気配線などが
メンテナンスできる点検口を設けておきます☆
10/21 玄関ホールの天井(間接照明あり)に
体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”を
張っていきます☆
廊下や土間収納の天井下地を組みます☆
10/20 1階もサッシの寸法に合わせて窓枠を
カットし、組んで固定します☆
引き続き、DKの化粧梁天井下地を組みます☆
玄関ホールの天井(間接照明あり)下地に取り掛かります☆
下屋根の下に位置するお部屋では
天井もしっかり気密・断熱しておきます☆
10/19 DKの天井下地に取り掛かります☆
体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”を
張っていきます☆
10/17 引き続き、リビングの天井下地(間接照明あり)を組んでいきます☆
10/15 リビングの天井下地(間接照明あり)を組んでいきます☆
10/14 引き続き、1階の天井下地を進めます☆
体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”を
張っていきます☆
トイレや洗面脱衣室など湿気が溜まりやすい
お部屋の内装下地は必ず!!耐水ボード(黄緑色)を
使用します☆
10/10 3階収納部屋も気密・断熱をしながら
天井下地を組んでいきます☆
10/8 1階の天井下地に取り掛かります☆
10/6 施主様に現場にお越しいただき、
造作・収納展開図を基に、設計担当・社長と協議されながら
ご希望のサイズにピッタリの造付け食器棚、
収納棚や壁面化粧タイル、自然塗装色などの
詳細を現場で最終決定されました!(^^)!
引き続き、3階の収納部屋も同様に断熱します☆
窓枠を組み立てて、正確に固定していきます☆
10/5 サッシの寸法に合わせて窓枠を
カットし、組んで固定します☆
10/3 引き続き、3階収納部屋への階段を
一から造っていきます☆
引き続き、1階にも
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
3階の収納部屋も同様に断熱します☆
10/2 引き続き、階段部材を加工して
現場で固定していきます☆
3階の収納部屋への階段も
無垢(本物)の木材を一から加工して
固定していきます☆
引き続き、1階にも
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
10/1 階段の踏み板を加工して仕上げます☆
2階の物音が1階に響かないよう、
剛床工法28mm厚の上に、吸音ボード9mm厚を
張っておきます☆
9/30 ユニットバスを、現場に搬入し組み立てていきます☆
9/26 作業場で一から加工した階段親板を
現場で固定していきます☆
2階から壁下地として桧板を等間隔に入れておきます☆
1階にも
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
9/25 天井下地を組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆
※倉吉市ではG1となります。
2階から天井下地を組みます☆
2階天井にも気密シートを張ります☆
下地に桧板を留めていきます☆
気密シートの上もしっかり断熱します☆
9/23 電気配線の仕込みが完了。
断熱工事や、天井下地を組む前の小屋裏の構造です☆
9/15 施主様にお差し入れを頂きました(*^▽^*)
職人へのお心遣いいつもありがとうございますm(__)m
現場の状況をご覧頂きながら、社長から
桧(ひのき)柱など、構造のこだわりを
説明させて頂きました!(^^)!
9/11 引き続き、電気配線を進めます☆
外周に面するスイッチやコンセント部分は、
気密性を高くするために気密BOXを使用します☆☆☆
9/10 一昨日お打合せで決定して頂いた通りに
電気配線を仕込んでいきます☆
9/8 施主様に現場にお越しいただき、設計担当・社長
と照明形状やコンセント・スイッチ・テレビ・エアコン・LANなど
位置を、図面と照らし合わせながら詳細に最終決定して頂きました(^-^)
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倉吉市M様【感性が創造されるお家】

2020年09月15日
木造躯体工事
9/15 仮設足場の第二工程として、
下屋根の上に足場を組んだので
3階小屋裏にも高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
9/5 引き続き、高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
並行して
柱頭・柱脚の引き抜きを抑止する!
耐震補強金物をしっかり取り付けます☆
開口枠を組んでいきます☆
9/4 引き続き、高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
軒天下地も組みます☆
9/3 引き続き、高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
高断熱玄関ドア枠を垂直・水平正確に
固定します☆
建具を納めて微調整します☆
灯かり採りの袖ガラスをはめ込みます☆
小屋組の耐震補強として
雲筋交いを取り付けます☆
耐震補強の一貫で、耐力壁面材に加えて
柱頭・柱脚の引き抜きを抑止する!
補強金物をしっかり取り付けます☆
9/2 引き続き、
地震はもちろん!!火にも強い!!耐力壁面材!!
耐水のEXハイパー”を張っていきます☆
高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
9/1 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
並行して、さらにパワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
詳しくはコチラ↓↓↓
https://www.catalabo.org/iportal/CatalogViewInterfaceStartUpAction.do?method=startUp&mode=PAGE&catalogCategoryId=&catalogId=60187960000&pageGroupId=1&volumeID=CATALABO&keyword=&categoryID=2373690000&sortKey=CatalogMain610000&sortOrder=DESC&designID=&designConfirmFlg=
8/31 1F部分の耐力壁面材を外周に張る前に!
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
8/28 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
8/27 引き続き、耐震補強金物や
外周や間仕切り壁の間柱を正確に取り付けます☆
サッシの寸法で下地枠を組みます☆
8/26 耐力壁面材に加えて、内部の要所に
耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
並行して、耐震補強金物や
外周や間仕切り壁の間柱を正確に取り付けます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
1階の屋根下地を張っていきます☆
8/25 少々厳しめの残暑

台風も逸れる予報となり、好天続きに恵まれ
本日めでたくM様邸の上棟を
迎えることが出来ました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
施主様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼では社長が施主様のご紹介、ご縁、
施主様の想いを職人に伝えます!
施主様からもご挨拶を頂戴致しまして、
無事完成を祈願して皆さんで乾杯しました☆
施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
化粧梁も傷つけないよう慎重に納めます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
1階の下屋根も組んでいきます☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
休憩タイムです

大工職人の熱中症対策にとスポーツドリンクや
冷たいお茶にジュース、社長の大好物まで
ご用意くださり、誠にありがとうございます(*^▽^*)
作業再開!(^^)!
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
3階の物置にも厚床合板を敷きます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、
豪華なお弁当を美味しく頂きましたm(__)m
施主様には事務所へご移動頂き、
設計担当と内装タイルや建具、
床の色などを最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
束を差し込んで母屋を納めます☆
施主様に、お家の“頂き”となる棟木を納めて頂きます☆
屋根タルキが、台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがないよう☆超強力型専用ビスでしっかり留めていきます☆
屋根下地に構造用合板を張って
破風板や鼻隠しを納めていきます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、
さらにパワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っておきます☆
下屋根も同様にタルキを留めていきます☆
通例、外壁の防水下地の完了までは
ブルーシートで養生することが鉄則ですが、
猛暑の晴天が当分続くと予想され、
木材の乾燥や熱中症対策の観点からも
しばらく風を通すこととしました☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、施主様から御礼のお言葉と栄養補給・疲労回復剤

お祝儀を有難く頂戴いたしましたm(__)m
本日は本当に酷暑の中、一日お付き合いくださいまして
また、たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m
8/24 上棟作業の安全確保のため
先行して仮設足場を組み立てます☆
8/21 上棟に備えて、タルキやタルキ掛けを
加工しておきます☆
下屋根との取り合いとなる部分の耐力壁面材を
予め加工しておきます☆
当社標準の耐力壁面材がさらにパワーアップ!!
“地震(耐震最高等級)はもちろん火災にも強い!”
そして!壁倍率がアップしました☆☆☆
ウェリーハウスは強度も進化し続けます(^-^)
外周には、泥跳ね汚れ防止+掃除用にシートを敷きます☆
上棟まで、軸組構造材をしっかり養生します☆
8/20 引き続き、剛床工法の厚床28mm厚
実(凸凹)付きを張っていきます☆
その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っていきます☆
材料を大切にする!完成では見えない!
ウェリーハウスの常識です('ω')ノ☆
上棟に備えて予め、桧(ひのき)の通し柱と
胴差、桁と桧(ひのき)の管柱を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆
8/19 鋼製束を使って、床組みの水平を
正確に調整して支持させます☆
ウェリーハウスが誇る!!
『骨太構造』の構造材を現場へ搬入します☆
土壌処理に続いて、人体には無害のシロアリ高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
床下断熱として
2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を
大きくクリアした!!ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張り詰めていきます☆☆☆
並行して、作業場で加工した
剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを
搬入して、張っていきます☆
8/18 シロアリに強い!!太さ120mm角!!
国産選りすぐりの美作桧(みまさかひのき)の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
外周の基礎コンクリート立上り天端に
通気基礎パッキンを敷いて、その上に
美作桧(みまさかひのき)の土台を据えていきます☆
大引きに鋼製束を予め取り付けて
土台に固定します☆
8/17 国産桧は当たり前!
ウェリーハウスが誇る!!
岡山県境の厳しい自然環境の中、
年数をかけてジックリたくましく育った!
“美作産ひのき”の土台や柱など
『骨太構造』の木材を現場へ搬入します☆
8/8 引き続き、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
8/7 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
8/6 土台を据える準備として
高精度機器トランシットを用いて
基礎の立ち上がり天端に、
正確に基準の墨を写しておきます☆
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倉吉市M様【感性が創造されるお家】

2020年07月17日
地盤調査〜基礎工事
7/17 玄関やポーチの土間の嵩上げや、
エコキュート設置箇所に生コンを打設します☆
7/15 玄関の土間を嵩上げする前に
基礎断熱としてポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆
を固定しておきます☆
7/14 養生期間を経過したので型枠を
解体していきます☆
7/11 レベラーで水平を正確に調整します☆
硬化養生期間をおきます☆
7/10 立ち上がりの型枠に
生コンを流し込んでいきます☆
スラブ(土間)同様、この時期のコンクリート強度は
“21”でもクリアなレベルなんですが、
ワンランク強い!24”を採用します☆☆☆
生コン打設と同時に
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
>
雨対策に、養生シートを被せます☆
7/9 立ち上がりの型枠を組んでいきます☆
7/8 配筋検査に合格しましたので☆
スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
この時期はコンクリート強度!“21”でも
クリアなレベルなんですが、さらに強い!
24”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
7/4 配筋は完了し、外周の型枠を組んでいきます☆
生コンを打設する前に必ず!
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
配筋検査に合格しました☆
7/3 加工した鉄筋を配置して結束していきます☆
立ち上がりも配筋していきます☆
7/2 シロアリ対策に敷き詰めたターダミンシート”の
外周に、生コンを打設して押さえます☆
スラブに使用する異形鉄筋13mmΦを
曲げ加工して200mm間隔で配筋していきます☆
7/1 均した砕石を100mmの厚みまで
しっかり転圧します☆
地鎮祭でお預かりした鎮め物”を
中心に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆
シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆
6/30 引き続き、既定の深さまで鋤取して、
砕石を100mm厚で均します☆
6/29 今日から基礎工事を開始します☆
丁張りを基準に、既定の深さまで鋤取していきます☆
6/23 基礎工事の前に、丁張りを基準にして
屋内・屋外の給排水・雨水配管を先行していきます☆
6/20 丁張りは、社長が必ず!入念にチェックします☆
6/17 梅雨時期にしては珍しい快晴の中

本日めでたくM様邸の地鎮祭を
執り行うことが出来ました!(^^)!
M様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、社長・設計士とのお打合せも
お付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
建物の基盤となる重要な基礎工事の前に、
その基準の丁張りを水平・直角を正確に組んでいきます☆
6/8 建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
6/5 地盤調査や地鎮祭の準備として
建築予定位置に地縄を張っておきます☆
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倉吉市M様【感性が創造されるお家】
