2021年03月26日
木造倉庫工事U
3/26 内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
3/24 壁下地を進めます☆
3/13 桧化粧板を張っていきます☆
3/12 巾木を固定します☆
桧化粧板を張っていきます☆
3/11 フローリングを張り進めます☆
巾木を加工して納めていきます☆
3/10 フローリングを張り進めます☆
3/9 厚床合板を張っていきます☆
フローリングを張り進めます☆
3/8 床を組んでいきます☆
シロアリ防蟻剤を吹き付けます☆
厚床合板を張っていきます☆
3/6 仮設足場を解体します☆
厚床合板を加工します☆
基礎断熱を施工します☆
3/5 枕棚を設けます☆
トイレ内には耐水石膏ボードを張ります☆
3/4 基礎断熱を施工します☆
フローリングを張っていきます☆
3/3 玄関框を納めます☆
3/2 窓枠を組んで取付けます☆
サッシ廻りの仕上げ材を張ります☆
壁を塗装していきます☆
posted by こまさん at 14:00| 湯梨浜町【倉庫新築工事】
2021年03月01日
木造倉庫工事
3/1 収納内部に杉板を張ります☆
無垢(本物)の木材を造作材に加工します☆
2/26 仕上げ板を張ります☆
天井下地を組みます☆
軒先の落雪防止に雪止めネットを張ります☆
2/25 仕上げ板を張ります☆
軒樋を取り付けていきます☆
2/24 仕上げ板を張ります☆
天井下地を組みます☆
天井から塗装していきます☆
外壁にシーリングしていきます☆
2/22 壁下地を進めます☆
仕上げ板を張ります☆
予め天井板にダウンライトの穴あけをします☆
外壁を張ります☆
2/20 壁下地を進めます☆
外壁を張り進めます☆
2/19 壁下地を進めます☆
外壁を張り進めます☆
2/18 壁下地を進めます☆
2/17 壁下地を進めます☆
2/15 壁下地を進めます☆
外壁を張っていきます☆
2/13 天井下地を進めます☆
2/12 壁下地を張り進めます☆
通気見切りを取り付けて
軒天を張っていきます☆
2/11 引き続き、有孔板を張っていきます☆
2/10 有孔板を張っていきます☆
防火破風板を取り付けます☆
2/9 ラワンべニアを捨て張りします☆
棟を被せて固定します☆
2/8 天井も断熱気密施工を進めます☆
桧の地板を留めていきます☆
ラワンべニアを捨て張りします☆
2/6 天井下地を組んでいきます☆
引き続き、大屋根を葺いていきます☆
2/5 軒天の下地を進めます☆
断熱気密施工を進めます☆
大屋根の仕上げも
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
2/4 引き続き、胴縁を留めていきます☆
2/3 引き続き、胴縁を留めていきます☆
屋根の仕上げ材には
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
2/2 引き続き、胴縁を留めていきます☆
2/1 外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
電気配線を進めます☆
1/30 引き続き、サッシ枠を固定していきます☆
土台水切りを納めていきます☆
1/29 玄関ドア枠を水平・垂直正確に固定していきます☆
サッシ窓も固定していきます☆
1/28 地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
透湿・防水シートを貼っていきます☆
1/26 1F部分の耐力壁面材を外周に張る前に!
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
サッシの寸法で下地枠を組みます☆
並行して、さらにパワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
1/25 引き続き、筋交いや間柱を納めていきます☆
1/23 引き続き、筋交いや間柱を納めていきます☆
1/22 下屋根にタルキを留めて
屋根下地を張っていきます☆
筋交いや間柱を納めていきます☆
1/21 工事の無事完成と安全を祈願して
四隅をお清めし、上棟を開始します☆
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
屋根タルキが、台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがないよう☆超強力型専用ビスでしっかり留めていきます☆
1/19 厚床合板を張る前に、基礎断熱しておきます☆
厚床合板を張ります☆
合板を養生しておきます☆
上棟前に、下屋根を先行して組んでおきます☆
1/18 引き続き、屋根タルキのジョイントを
加工しておきます☆
上棟に先行して、内部仮設足場を組んでおきます☆
1/16 作業場では予め、屋根タルキのジョイントを
加工しておきます☆
1/15 土台を組んでいきます☆
1/14 美作桧(みまさかひのき)の土台に、
アンカーボルト位置を写します☆
外周の基礎コンクリート立上り天端に
気密基礎パッキンを敷いて固定します☆
1/13 土台を据える準備として
高精度機器トランシットを用いて
基礎の立ち上がり天端に、
正確に基準の墨を写しておきます☆
posted by こまさん at 00:00| 湯梨浜町【倉庫新築工事】
2020年12月08日
基礎工事
12/8 玄関やポーチの階段を嵩上げして
土間コンを打設します☆
12/7 コンクリートの養生期間を経過したので
型枠を解体します☆
玄関の嵩上げをする前に、予め
断熱材を入れて固定します☆
12/1 立ち上がりの型枠を組んで、
生コンを流し込んでいきます☆
スラブ同様に、コンクリート強度は27”を採用します☆☆☆
並行して、アンカーボルトやホールアンカーを
適所に埋め込んでおきます☆
11/26 配筋が完了したので、生コンを打設する前に
間違いがないか?必ず検査をします☆
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
この時期はコンクリート強度!27”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
11/21 引き続き、配筋を進めます☆
11/20 鉄筋を曲げ加工して配筋を進めます☆
11/19 外周に捨てコンを打設します☆
11/16 シロアリ防蟻対策の土壌処理として、
ターミダンシートを敷き詰めます☆
配管周りもしっかりガードします☆
11/13 一旦、真砂土を転圧した後、
砕石を均して転圧します☆
11/12 基礎工事を開始します☆
11/6 基礎工事の基準となる丁張を組みます☆
posted by こまさん at 00:00| 湯梨浜町【倉庫新築工事】