2021年02月15日
ガレージ工事
2/15 天井仕上げに、不燃化粧板を張っていきます☆
2/13 天井下地を組んでいきます☆
2/9 準防火地域の防火構造として、
外周壁の下地に小屋裏まで不燃石膏ボードを張ります☆
2/4 壁下地を進めます☆
2/1 サッシ窓を取り付けて、耐久性の高い!
透湿・防湿シートを貼っていきます☆
1/28 耐震補強の筋交い(斜材)や
間柱を取り付けていきます☆
石州防災洋瓦を葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風に強く安心です☆
棟では、耐震棟金物に桟木を取り付けて
南蛮漆喰を被せます☆
1/27 上棟を開始します☆
桧の土台に、桧の柱を差し込みます☆
車庫も骨太構造″が基本です☆
タルキを留めていきます☆
建物の垂直を正確に合わせて仮筋交いで
固定します☆
破風板や鼻隠しの地板を取り付けます☆
屋根下地合板を張っていきます☆
耐震工事として、筋交いや補強金物を
要所に固定していきます☆
屋根防水下地には、
耐久性抜群のゴムアスルーフィングを張ります☆
水抜きテープの上に洋瓦を引っ掛ける桟木を留めて、
棟には予め耐震金物を取り付けておきます☆
1/25 土台を据える準備として
高精度機器トランシットを用いて
基礎の立ち上がり天端に、
正確に基準の墨を写しておきます☆
美作桧(みまさかひのき)の土台に、
アンカーボルト位置を写し、
気密基礎パッキンを敷いて固定します☆
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鳥取市寺町【ガレージ新築工事】

2021年01月19日
基礎工事
1/18 立ち上がりに生コンを流しながら
アンカーボルトを埋め込んでいきます☆
養生していきます☆
1/15 スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
気温の低いこの寒い時期は必ず!
コンクリート強度!27”を採用します☆☆☆
建物を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”が重要です☆
土間を均した後、しっかり固めて☆
金コテで何度も押さえて仕上げます☆
1/14 砕石を均して転圧した後、土壌からの湿気をシャットアウトする!
防湿シートを敷き、外周に捨てコンを打設します☆
その上に、200mm間隔で13oΦの異形鉄筋を
スラブに配筋していきます☆
1/12 引き続き、既定の深さまで鋤取って
搬出していきます☆
1/9 年始に降り続いた雪を除雪して
既存の土間コンを解体した後、丁張に合わせて
既定の深さまで鋤取りを開始します☆
12/8 基礎工事の基準となる丁張を組みます☆
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鳥取市寺町【ガレージ新築工事】
