2021年09月10日

家内部工事U家


 9/10 網戸を納めます☆


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 8/30 ハウスクリーニングしていきます☆


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 8/28 『地中熱の家シリーズ』“ジオライト”の

機器類を床下に設置して、断熱ダクトを接続します☆


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 8/26 階段手すりを取り付けます☆


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 衛生器具を納めます☆


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 8/25 引き続き、内装建具を納めて調整します☆


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 照明器具を取り付けていきます☆


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 8/24 2階から内装建具を納めて調整します☆


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 引き続き、1階の天井・壁を機能性壁紙で

仕上げていきます☆


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 ランドリールームには防水性・清掃性に優れた

クッションフロアを耐水コンパネの上に貼っていきます☆


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 8/23 1階の天井・壁を機能性壁紙で仕上げていきます☆


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 玄関の土間タイルに目地材を詰めていきます☆


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 土間収納の土間はモルタルをコテ押さえで

仕上げていきます☆


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 8/21 パントリーに可動棚を設けていきます☆


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 1階も内装仕上の下地処理として

パテを塗っていきます☆


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 8/20 引き出しに化粧板を取り付けます☆


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 機能性壁紙を貼り進めます☆


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 玄関土間に磁器質タイルを貼っていきます☆


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 8/19 『大工さんが一から造る!シリーズ』

施主様オリジナル仕様の食器棚の引出しに

ソフトクローズ(ゆっくりと閉まる)スライドレールを

取り付けて微調整します☆


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 巾木を納めます☆


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 床下点検口の枠と蓋を納めます☆


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 階段廻りも、内装仕上の下地処理として

パテを塗っていきます☆


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 機能性壁紙を貼り進めます☆


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 8/18 『大工さんが一から造る!シリーズ』

施主様オリジナル仕様の食器棚に、丈夫な引出しを

製作していきます☆


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 廻り縁をカットして取付けます☆


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 トイレには防水性・清掃性に優れたクッションフロアを

貼っていきます☆


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 8/17 小上がり畳の下部収納として

大容量の引出しを製作していきます☆


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 壁下地には、有害物質を抑えた!

体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”(ピンク色)を

張っていきます☆


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 8/16 格子手すりを組んでいきます☆


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 壁下地に有害物質を抑えた!

体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”(ピンク色)を

張っていきます☆


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 8/12 階段の格子手すりは無垢(本物)の桧(ひのき)を

一から加工して製作していきます☆


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 現場で合わせて踏み板を加工していきます☆


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 壁下地に有害物質を抑えた!

体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”(ピンク色)を

張っていきます☆


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 8/11 階段廻りの壁下地を進めます☆


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 玄関と土間収納の立ち上がり部分に

モルタルで下塗りします☆


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 8/10 小上がり畳の収納枠を取り付けて

杉板を張ります☆


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 8/9 暑さや疲れを吹き飛ばしてくれる!

とてもありがたいお心遣いをいつもありがとうございます(*^-^*)


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 畳寄せを納めます☆


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 壁下地に有害物質を抑えた!

体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”(ピンク色)を

張っていきます☆


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 8/6 小上がり畳の畳寄せは無垢材を

加工して納めます☆


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 押入内には調湿効果抜群で、お布団などをカビから守る!

無垢(本物)の杉板を張っていきます☆


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 1階も、内装仕上工事の下地処理として、

ハイクリンボードのジョイントやビス頭を

パテで埋めていきます☆


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 8/5 小上がり畳の床下の空間を利用する

引き出し部分を、予め仕切っておきます☆


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 床組みに厚床合板を張ります☆


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 壁下地に有害物質を抑えた!

体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”(ピンク色)を

張っていきます☆


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 8/4 『大工さんが一から造る!シリーズ』

施主様オリジナル仕様の食器棚を固定します☆


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 無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆

そして、オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆

使い易さ抜群な上に☆

地震で倒れる心配もありません!(^^)!



 小上がり畳の床組みを

一から組んでいきます☆


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 壁下地に有害物質を抑えた!

体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”(ピンク色)を

張っていきます☆


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 8/3 『大工さんが一から造る!シリーズ』

引き続き、食器棚を施主様のご希望の仕様で

一から製作していきます☆


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 『大工さんが一から造る!シリーズ』

耐久性・強度に優れた!

ウェリーハウスオリジナルのTVボードを

壁に固定していきます☆


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 テレビの配線は壁内を通すため、

後ろがスッキリ!複数の配線や、ボード裏に

ホコリが溜まることなく、通常の床掃除で

楽にキレイにできます☆


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 引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆


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 8/2 2階から施主様が選ばれた機能性壁紙を貼っていきます☆


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 7/30 2階から、内装仕上工事の下地処理として、

ハイクリンボードのジョイントやビス頭を

パテで埋めていきます☆


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 7/28 ウェリーハウスが誇る標準仕様の一つ☆☆☆

デザイン・機能を兼ね備えたTOTO製!

高級グレードのシステムキッチン!

『ザ・クラッソ』を組み立てていきます☆


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 7/27 システムキッチンを組み立てる前に

予め、不燃化粧パネルを張っておきます☆


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 7/13 『大工さんが一から造る!シリーズ』

引き続き、食器棚を施主様のご希望の仕様で

一から製作していきます☆


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 7/12 『大工さんが一から造る!シリーズ』

ランドリースペースには干して乾いた衣類をその場でたたんだり、

アイロンをかけられる家事カウンターを固定していきます☆


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 湿気がこもりやすいお部屋なので

壁下地は必ず!耐水石膏ボード(黄緑)を使用します☆


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 廻り縁を納めます☆


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 『大工さんが一から造る!シリーズ』

続いて、食器棚を施主様のご希望の仕様で

一から製作していきます☆


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 無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆

そして、オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆


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 使い易さ抜群な上に☆

地震で倒れる心配もありません!(^^)! 















 7/10 施主様と設計担当・社長とで、

現場最後のお打合せです☆


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 照明器具や機能性壁紙をご確認いただきながら

最終決定いたしました☆






 『大工さんが一から造る!シリーズ』

耐久性・強度に優れた!

スタディカウンターと本棚をL型に製作していきます☆


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 無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆

そして、オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆

使い易さ抜群な上に☆

地震で倒れる心配もありません!(^^)! 


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 階段下のスペースを利用したパントリーの壁仕上げにも

調湿効果抜群で、食材ストックなどをカビから守る!

無垢(本物)の杉板を張っていきます☆


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『大工さんが一から造る!シリーズ』

続いて、ランドリースペースには

干して乾いた衣類をその場でたたんだり、

アイロンをかけられる家事カウンターを

施主様のご希望の仕様で一から製作していきます☆


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 7/9 『大工さんが一から造る!シリーズ』

LDKの一角にお子様のお勉強の様子を見ながら

家事ができるよう☆スタディカウンターと本棚を

製作していきます☆


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 玄関ホールには、雑貨や植物をオシャレにドレスアップ!

日常のモチベーションもアップできちゃう!(^^)!

ニッチ棚を設けます☆


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 パントリーの天井を仕上げていきます☆


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 7/8 階段下のスペースを利用したパントリーの壁仕上げにも

調湿効果抜群で、食材ストックなどをカビから守る!

無垢(本物)の杉板を張っていきます☆


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 『ジオライト』の循環ダクトや

2階トイレ用の配管を囲って仕上げます☆


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 土間収納の天井を仕上げていきます☆


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 上段の棚を仕上げていきます☆


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 玄関収納を製作します☆


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2021年08月26日

家外部工事家


 8/26 建替え前からご使用のエコキュートを

再利用して設置します☆


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 8/24 ポーチ&テラスの格子手すりに笠木を

取り付けます☆


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 ホワイトに塗装していきます☆


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 基礎の立ち上がりはモルタル刷毛引きで仕上げます☆


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 8/23 BBQやプールを楽しまれるも善し!

月夜の風に涼みながら、晩酌を嗜まれるも善し!

家づくりの醍醐味の一つ!

テラスとリビングをつなぐ『樹脂製ウッドデッキ』を

設置します☆


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 アルミと樹脂を使用するので、雨風にさらされても腐食せず、

定期的に塗装する必要も、シロアリの心配もありません!(^^)!


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 ポーチ&テラスには、無垢(本物)の桧(ひのき)柱に

無垢のスプルス製格子手すりを一から組んで、

アメリカンスタイルを彩ります☆


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 木目調タイルを貼っていきます☆


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 目地材を詰めていきます☆


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 8/21 引き続き、玄関ポーチの土間に

木目調タイルを貼っていきます☆


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 ウッドデッキ下の土間をモルタルコテ押さえで仕上げます☆


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 8/20 玄関ポーチの土間に木目調タイルを貼っていきます☆


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 8/18 勝手口、エコキュート設置箇所の

土間をモルタルコテ押さえで仕上げます☆


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 8/11 ウッドデッキ下と勝手口、エコキュート設置箇所の

土間はモルタルを押さえて仕上げます☆

先ずはその角を起こします☆


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 8/2 仮設足場を解体していきます☆


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 7/31 仮設足場を解体撤去する前に必ず!

外部仕上げに異常がないかチェックします☆


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 7/19 降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!

デザインもスタイリッシュな樋(とい)を取り付けていきます☆


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 7/10 樹脂サッシ廻りに

高耐久グレード★★★の防水シーリングを

施工します☆


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 7/6 ポーチの軒天にも不燃化粧材を張っていきます☆


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 7/2 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 7/1 軒天に、不燃化粧材を張っていきます☆


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 6/28 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 6/26 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 6/25 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 6/23 いよいよ!光で汚れを分解してキレイを保つ!

光セラミック塗装の高耐久サイディングを

張っていきます☆


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 郵便ポスト用の下地もしっかり

入れておきます☆


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 6/22 引き続き、ポーチ廻りの軒天下地を組みます☆


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 外壁を張る準備として

スタータ金物やハットジョイナーを取り付けます☆


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 6/21 ポーチ廻りの軒天下地を組みます☆


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 6/19 シロアリ防蟻処理の締めくくり!!

土壌や床下、外周木部躯体に続いて、

外壁の下地胴縁にも高級!シロアリ防蟻剤

半永久的効果を持続し、人体には無害の

モクボーペネザーブ”を吹付けていきます☆


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 6/18 引き続き、化粧のポーチ柱をカットして

柱脚にステンレス製柱受金物を取り付けます☆


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 桁下のホゾ穴に差し込んでいきます☆


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 ボルトで固定します☆


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 6/17 化粧のポーチ柱は、無垢(本物)の節(ふし)のない!

高級桧(ひのき)を6本使用し、背割りを埋めて仕上げ、

ポーチ屋根を支えます☆


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 不燃化粧材の防火破風板を留めていきます☆


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 6/8 外壁通気工法の20mm通気層内に

小動物が進入しないよう、胴縁間に防虫網を

設置しておきます☆


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 6/7 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための

胴縁を留めていきます☆


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 軒天下地を組んでいきます☆


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 6/5 高耐久(20年保証付き)の遮熱・透湿・防水シート

を貼りながら、外壁通気工法の20mm通気層確保のための

胴縁を留めていきます☆


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 5/29 南側の下屋根も同様に

ステンレス鋼板を葺いていきます☆


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 5/28 下屋根の仕上げ材には

ステンレス鋼板を葺いていきます☆


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 当社では、外部の仕上げ材は必ずステンレス製を採用します☆


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 見た目は同じようでも!!

一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ

コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!


耐用年数も随分違いますよ!(^^)!


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 大屋根の妻壁にも耐久性(グレード)の高い!!(20年保証付き)の

遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆


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 5/27 耐久性の高い!!(20年保証付き)の

遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆


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 5/26 サッシ周りに専用の両面防水テープを

張って、耐久性の高い!!(20年保証付き)の

遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆


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 5/20 ゴムアスルーフィングの上に

棟耐震補強金物を固定し、桟木に水が溜まらないよう

水抜きテープを縦に貼ります☆


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その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めた後、

石州防災平板瓦を葺いていきます☆


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 瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に

一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製

スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、

地震や台風に強く安心です☆


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 袖瓦もステンレスビス2本ずつで固定していきます☆


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 棟に固定した耐震用金物に桟木を留めて、

南蛮漆喰を被せて防水した後、棟瓦を葺きます☆


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 5/19 屋根の軒先に水切り鋼板を留めて、

防水下地として防水性・耐久性の高い!

ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを

張っていきます☆


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 防水用のケラバ水切りも納めます☆ 


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2021年07月07日

家内部工事家


 7/7 パントリーの床下地にも

耐水コンパネを張っておきます☆☆☆


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 引き続き、土間収納の壁には

調湿効果抜群で、食材ストックなどをカビから守る!

無垢(本物)の杉板を張っていきます☆


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 7/6 引き続き、土間収納の壁には

調湿効果抜群で、食材ストックなどをカビから守る!

無垢(本物)の杉板を張っていきます☆


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 アウトドア用品やスタッドレスタイヤなどの

大きなものも効率よく収納できるよう

棚を2段設けます☆


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 LDK入口となるアウトセット引き戸の

開口下地を組んでいきます☆


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 7/5 対面キッチン壁には、

小物収納にも善し!

雑貨を飾るも善し!

LDKをスッキリおしゃれに

してくれるニッチ棚を製作していきます☆


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 施主様のご希望により

背面収納(食器棚)も、お好み・使い勝手に

合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!

先ずは、上部棚を壁面に固定します☆

無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆

そして、オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆

使い易さ抜群な上に☆

地震で倒れる心配もありません!(^^)!


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 アール下がり壁を製作します☆


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 廊下も内装建具の枠を組んで、水平・垂直を

正確に固定していきます☆


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 ハイクリンボードを張っていきます☆


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 ハイクリンボードの特徴はコチラ★



 LDKの大型掃き出しサッシに窓枠を取り付けます☆


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 土間収納の壁には、

調湿効果抜群で、食材ストックなどをカビから守る!

無垢(本物)の杉板を張っていきます☆


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 『地中熱の家シリーズ』ジオライト"の

排気や循環用の断熱ダクトを小屋裏に配管します☆


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 7/3 対面キッチン壁の天板を加工して納めます☆


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 1階のトイレにも、将来的なリフォームを見据えて

手すりを簡単に取り付けられるよう、予め壁下地を補強しておきます☆

見えないサービスです!(^^)!


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 7/2 1階トイレも内装建具の枠を組んで、水平・垂直を

正確に固定していきます☆


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 脱衣室やトイレなど湿気が溜まりやすく

水がこぼれやすい部屋の壁下地には必ず!

耐水ボード(黄緑色)を張っておきます☆☆☆


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 玄関ホールや土間収納への開口にも

アール下がり壁を一から製作して取付けます☆


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 7/1 内装建具の枠を組んで、水平・垂直を

正確に固定していきます☆


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 アール下がり壁を一から製作します☆


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 床下点検口の蓋を納めます☆


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 対面キッチン壁を一から製作します☆


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 6/30 引き続き、吹出口や点検口を設置しながら

傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!

WAX不要のフローリングを張り進めます☆


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 並行して、壁下地に桧板を留めていきます☆


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 6/29 吹出口を製作・設置しながら

傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!

WAX不要のフローリングを張り進めます☆


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 ユニットバスの開口枠を組みます☆


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 6/28 傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!

WAX不要のフローリングを張り進めます☆


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『地中熱』で熱交換&浄化されたきれいな空気が

出る!吹出口を設けます☆


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 脱衣室やトイレなど湿気が溜まりやすく

水がこぼれやすい部屋の床下地には必ず!

耐水コンパネを張っておきます☆☆☆


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 6/26 無垢(本物)のメルサワ材を加工して、

框を納めていきます☆


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 1階も、窓枠をサッシ寸法でカットし

組み立てて納めます☆


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 並行して壁下地を進めます☆


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 6/25 引き続き、1階の天井下地を進めます☆


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 化粧梁に体にやさしい″植物系自然塗料を

塗ります☆


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 6/24 引き続き、1階の天井下地を組んでいきます☆


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 6/23 引き続き、1階の天井下地を組んでいきます☆


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 1階の下屋根もしっかり気密+断熱施工します☆


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 天井下地も、有害物質を抑えた!

体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”(ピンク色)を

張っていきます☆


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 ウォークインクローゼットの枕棚を取り付けます☆


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 土間収納も気密+断熱施工します☆


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 天井下地を組んでいきます☆


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 6/22 引き続き、1階の天井下地を組んでいきます☆


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 ジオパワーシステムでは、地中で熱交換された室内の空気が

1階床右矢印11階天井右矢印12階床右矢印12階天井右矢印1ジオパイプへの流れを

繰り返すので、1階の天井裏に

調湿・防腐・防蟻・消臭などの効果が半永久的に持続する!

セラミック炭”を敷き並べておきます☆


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 6/22 1階の天井下地を組んでいきます☆


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 施主様が選ばれました

ユニットバス1818サイズ(標準仕様)を組んでいきます☆


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 周りはしっかり気密をとります☆


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 6/19 1階の外周壁も2階同様に


驚異の高断熱仕様”


 熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!


120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を

外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆


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 1階トイレの天井下地には

耐水ボード(黄緑色)を張ります☆☆☆


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 天井下地を進めます☆


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 6/19 ウォークインクローゼットの仕切り壁

を設けて枕棚の下地を補強します☆


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 2階の廻り縁を納めます☆


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 巾木を納めます☆


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 6/18 2階のトイレ内に棚を設けて

壁下地を進めます☆


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 脱衣室やトイレなど湿気が溜まりやすく

水がこぼれやすい部屋の壁下地には必ず!

耐水ボード(黄緑色)を張っておきます☆☆☆


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 廊下の壁下地は、有害物質を抑えた!

体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”(ピンク色)を

張っていきます☆


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 廻り縁を納めます☆


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 6/17 2階の壁下地に、有害物質を抑えた!

体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”(ピンク色)を

張っていきます☆


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 開口枠にケーシングを納めます☆


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 6/16 階段の3段廻り部分も現場で

一から製作固定していきます☆


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 手すり設置箇所には、予め構造用合板を留めて

補強しておきます☆


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 内装建具の枠を組んで、水平・垂直を

正確に固定していきます☆


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 脱衣室やトイレなど湿気が溜まりやすく

水がこぼれやすい部屋の床下地には必ず!

耐水コンパネを張っておきます☆☆☆


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 トイレ内には、将来的に手すりを

取り付けられるよう、予め下地板を入れておきます☆


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『地中熱の家シリーズ』ジオライト"の

外気取込口や循環用の断熱ダクトを配管固定します☆


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 その循環ダクトを仕上げ材で覆います☆


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 壁下地には、有害物質を抑えた!

体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”(ピンク色)を

張っていきます☆


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 ハイクリンボードの特徴はコチラ★
















 6/15 階段の踏み板や蹴込板を固定して

いきます☆


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 クローゼット内の壁仕上げには

調湿効果抜群で、衣類などをカビから守る!

無垢(本物)の杉板を張っていきます☆


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 開口枠を組んで、水平・垂直を

正確に固定していきます☆


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 壁下地には、有害物質を抑えた!

体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”(ピンク色)を

張っていきます☆


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 6/14 作業場で一から加工した階段親板を

現場で固定していきます☆


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 子供室の壁下地に桧板を留めていきます☆


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 廊下やウォークインクローゼットも

傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!

WAX不要のフローリングを張り進めます☆


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 6/12 施主様に現場にお越しいただき、

造作・収納展開図を基に、設計担当・社長と協議されながら

造作TVボードや造作食器棚、収納棚、玄関床タイル、

自然塗装色などの詳細を現場で最終決定されました!(^^)!


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 2階から、傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!

WAX不要のフローリングを張り進めます☆


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  2階トイレ用の排水配管に防露・防音施工します☆


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 6/11 『地中熱の家シリーズ』ジオライト"の

天井裏機械をメンテナンス出来るよう、天井点検口を

設けます☆


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 壁下地に桧板を留めていきます☆


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 2階の物音が1階に響かないよう、

剛床工法28mm厚の上に、吸音ボード9mm厚を

張っておきます☆


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 6/10 窓枠をサッシ寸法でカットし

組み立てて納めます☆


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 作業場では、無垢(本物)の木材を加工して

造作材を製作していきます☆


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 2階トイレ用の給排水配管を施工します☆


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 6/9 作業場では、無垢(本物)の木材を

一から加工して、階段の親板を製作します☆


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 天井下地に気密シートを貼って

下地に桧板を留めていきます☆


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 体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”を

張っていきます☆


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ハイクリンボードの特徴はコチラ★



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 6/8 コンセントから隙間風が入らないよう!

外周のコンセントBOXは全て気密型を使用します☆


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驚異の高断熱仕様”


 熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!


120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を

外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆


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 2階の天井下地も気密シートを貼って断熱します☆


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 6/4 引き続き、電気配線を進めます☆


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 天井下地を組みながら、


驚異の高断熱仕様”


 熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!


120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を

外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆


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省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!

HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆














 6/3 施主様と現場でお打合せで決定した通りに

電気配線を進めます☆


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 5/29 施主様に現場にお越しいただき、設計担当と現場監督の私とで

照明形状やコンセント・スイッチ・テレビ・エアコン・LANなどの

位置を、図面と照らし合わせながら詳細に最終決定して頂きました(^-^)


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 実際の空間の中で、暮らしを想定しながら

細かく決めて頂けるので、完成後の満足度もUP!(^^)!













 5/27 開口枠を組みます☆


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2021年05月27日

家木造躯体工事家


 5/27 瑕疵担保責任保険に係る

施工基準適合検査を第三者検査機関

鳥取県住宅検査センターより耐震構造や

防水施工がきちんと出来ているか厳しい

検査を受けて合格しました☆


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 5/26 地震時に柱の引き抜きを抑える!

耐震補強金物を柱頭・柱脚にしっかり取り付けて

固定します☆


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 5/25 引き続き、耐力壁面材を張った後、

高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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 5/24 1階部分の耐力壁面材を外周に張る前に!

土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材

(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤

人体には無害&半永久的効果を持続する!

モクボーペネザーブ”を吹付けていきます☆


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 引き続き、パワーアップした耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボードハイパー”を張っていきます☆


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 1階も耐力壁面材を張った後、高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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 サッシ廻りの防水強化のため、

予め、下枠に防水シートを貼っておきます☆☆☆


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 建物の耐久性を上げるために!

完成では見えないところにも尽力します!















 5/22 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆


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 パワーアップした耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボードハイパー”を張っていきます☆


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 高断熱玄関ドア枠を垂直・水平正確に

固定します☆


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 耐力壁面材を張った後、高断熱オール樹脂サッシAPW330

Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を

納めていきます☆


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 5/21 引き続き、耐力壁面材に加えて

内部の要所に耐力壁となる筋交い(斜材)や

間柱を取り付けます☆


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 小屋組の耐震補強として

雲筋交いを取り付けます☆


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 サッシの寸法で下地枠を組みます☆


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 5/20 『ウェリーハウス』がこだわる構造躯体の一つ!!

岡山県境の厳しい環境の中、年輪が密に詰まった

美作ひのき"の柱や土台が標準仕様です☆☆☆☆☆


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 耐震補強の一貫で、耐力壁面材に加えて

地震時に柱脚の引き抜きを抑止する!

ホールアンカーボルトを取り付けます☆


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 耐力壁面材に加えて、内部の要所に

耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆


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 耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が

ウェリーハウスの標準です✩✩✩



 並行して間柱も納めます☆


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 5/19 例年より早く梅雨に入りましたが、

晴れて涼しい好天に恵まれる中、

本日めでたくO様邸の上棟を

迎えることが出来ました!(^^)!



 工事の無事完成と安全を祈願して

施主様とご一緒に四隅をお清めします☆


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 朝礼では社長が施主様のご紹介・ご縁・

施主様の想い、そして作業の注意点を職人に伝えます!


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 施主様からもご挨拶を頂戴致しまして、

無事完成を祈願して皆さんで乾杯しました☆





 施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!


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 美作ひのきの太い120mm角の柱を

土台に差し込んでいきます!


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 構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に

組み上げていきます☆


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 横材の梁(はり)の太さに注目!!


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 大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!

米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!

    骨太構造”



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 もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが

耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆


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 下屋根の小屋も組んでいきます☆


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 休憩タイムです四つ葉


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 大工職たちへ、冷たいお茶にジュース

美味しいお菓子をたくさんご用意くださり、

誠にありがとうございます(*^▽^*)



 作業再開!(^^)!

 建物の垂直を正確に見ながら、

仮筋交いで固定しておきます☆


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2階の床にも剛床工法として

厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を

敷いてN75mmで留めます☆


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 2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を

梁に差し込んで、2Fの小屋組みを組んでいきます☆


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 束を差し込んで母屋を納めます☆


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 午前中の作業は完了☆

お昼休みでは施主様のご厚意で、

豪華なお弁当を美味しく頂きましたm(__)m




 午後の作業を開始!


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 施主様に、お家の“頂き”となる棟木を納めて頂きます☆


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 屋根タルキが、台風などの強風に対しても引き抜かれる

ことがないよう☆超強力型専用ビスでしっかり留めていきます☆


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 屋根下地に構造用合板を張っていきます☆


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 1階の屋根に取り掛かる前に、

さらにパワーアップした耐力壁面材!!

地震はもちろん!!火にも強い!!

EXボードハイパー”を張っておきます☆


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 下屋根もタルキを留めて下地を進めます☆


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 外壁の防水下地の完了までは

ブルーシートで養生することが鉄則です!


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 周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!





最後に、施主様から御礼のお言葉とお祝儀を

有難く頂戴いたしましたm(__)m

 お忙しい中、朝早くから

一日お付き合いくださいまして

誠にありがとうございましたm(__)m

 明日からも一層気を引き締めて

家づくりのお手伝いに専念して参ります!

引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m















 5/18 上棟に備えて、ウェリーハウスが誇る『骨太構造』☆

桧(ひのき)120o角の柱や、120o*420oの太いも

米松の梁などを予め組んでおきます☆


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 ブルーシートで養生して、

作業場で加工した厚床合板や屋根のタルキを

現場へ搬入します☆


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 5/17 上棟に備えて、タルキやタルキ掛けを

加工しておきます☆


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 下屋根との取り合いとなる部分の耐力壁面材を

予め加工しておきます☆


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 仮設足場を組んでいきます☆


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 5/15 大引きや根太も納めます☆


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 土壌処理に続いて、人体には無害のシロアリ高級防蟻剤!!

モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆


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 有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので

経年による化学分解が起きにくい性質があります☆

効果は半永久的ですよ!(^^)!


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 鋼製束を使って、床組みの水平を

正確に調整して支持させます☆


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 床下・床上部分の取り合い部分には

予め気密シートを貼っておきます☆


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 床下地合板を張る前に、『ジオライト』

の心臓部ジオパイプの中に空気循環用の中パイプを

通しておきます☆


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 ジオパワーシステムでは

床下は気密・断熱施工をしているので、

調湿・防腐・防蟻・消臭などの効果が半永久的に持続する!

セラミック炭”を敷き並べておきます☆


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 作業場で加工した剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを

張っていきます☆


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 その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう

養生シートを貼っていきます☆


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 材料を大切にする!完成では見えない!

ウェリーハウスの常識です('ω')ノ☆




 








 5/14 国産桧は当たり前!ウェリーハウスが誇る!!

岡山県境の厳しい自然環境の中、

年数をかけてジックリたくましく育った!

“美作産ひのき”の土台を基礎コンクリートの上に据えていきます☆


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 その美作桧(みまさかひのき)の土台に、

アンカーボルト位置を写して

ドリルで穴をあけていきます☆


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 外周の基礎コンクリート立上り天端に

気密基礎パッキンを敷いて、その上に

美作桧(みまさかひのき)の土台を据えていきます☆


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 基礎断熱″として

2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を

大きくクリアした!!ポリスチレンフォーム三種50mm厚

熱伝導率0.028W/(M・K)

外周に張り詰めていきます☆☆☆


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 作業場では、剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを

図面に合わせて墨付け加工していきます☆


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 5/13 土台を据える準備として

高精度機器トランシットを用いて

基礎の立ち上がり天端に、

正確に基準の墨を写しておきます☆


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2021年05月10日

家地盤調査〜基礎工事家


 5/10 地中に埋め込んだジオパイプ内で熱交換した

空気を、各部屋の吹出口へ誘導するために

網目状のネトロンパイプを配置していきます☆ 


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 5/7 床下に予め、給水・給湯配管を施工しておきます☆


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 ウッドデッキや玄関、ポーチ、土間収納の

土間に生コンを増し打ちして嵩上げしました☆


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 5/1 生コンの硬化養生期間が経過したので

型枠を解体していきます☆


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 ウッドデッキ下の土間は、

砕石を転圧して差し筋しておきます☆


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 玄関や土間収納の土間を嵩上げする前に

基礎断熱工法としてポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆

を固定しておきます☆


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 4/28 立ち上がりの型枠に

生コンを流し込んでいきます☆


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 スラブ(土間)同様、この時期のコンクリート強度は

ワンランク強い!24”を採用します☆☆☆


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 生コン打設と同時に

土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、

ホールアンカーボルトやアンカーボルトを

埋め込みます☆


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 4/27 立ち上がりの型枠を組んでいきます☆


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 4/26 床下で『ジオライト』の空気の通り道を確保するので

立ち上がりには予めスリーブを入れて、その周りは

鉄筋で補強しておきます☆


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 4/23  配筋検査に合格しましたので☆

スラブに生コンを打設していきます☆


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外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので

鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆


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 主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!


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 立ち上がりの高さも、一般より高く設定しています☆


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 『ジオパイプ』や配管周りも、鉄筋で

しっかり補強します☆


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 見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより

強度や価格は異なりますのでご注意ください!


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 この時期の気温ではコンクリート強度!“21”でも

クリアなレベルなんですが、さらに強い!

24”を採用します☆☆☆


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 お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“”と“”!


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 生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって

差が出ます!


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 4/21 生コンを打設する前に必ず!

第三者機関の住宅検査センターより配筋検査を受けます☆


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 外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので

鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆


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 主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!


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 配筋検査に合格しました☆













 4/19 スラブに使用する異形鉄筋13mmΦを

200mm間隔で結束していきます☆


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 4/17 外周に生コンを打設して、

ターミダンシートを押さえます☆


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 4/16 砕石を均して100mm以上の厚みまで

しっかり転圧します☆


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 地鎮祭でお預かりした鎮め物”を

中心に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆


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 シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!

地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!

高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆


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 4/15 丁張りで設定した基礎下まで、真砂土を

補充して、砕石を均していきます☆


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 4/14 地中熱の家″『ジオライト』仕様のジオパイプ

を5mの深さに埋め込んでいきます☆


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 既定の位置で掘削開始!


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 深さ5mまで掘削した後

いよいよ地中熱を吸い上げる!ジオパイプ”を

埋設します☆


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 周りにきれいな砂・セメントを混ぜながら

転圧して固めます☆


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 無事に埋め込み完了☆


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 地下水の浮力で浮き上がらないよう

パイプ内に水道水を溜めて養生します☆


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 基礎工事の前に、丁張りを基準にして

屋内・屋外の給排水・雨水配管を先行していきます☆


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 4/13 地盤改良工事や基礎工事に入る前に必ず!!

社長が丁張をチェックします☆


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 4/12 建物の基盤となる重要な基礎工事の前に、

その基準の丁張りを水平・直角を正確に組んでいきます☆


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 4/8 引き続き、地盤改良工事を進めます☆


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 4/7 地盤調査の結果により、地耐力が

軟弱で弱いと判定されたため、砕石を柱状に

転圧して形成するエコジオ工法で

地盤支持力を向上させます☆


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 深さ4.5m、径500mmの柱状×計34本で

建物の自重をしっかり支えます☆


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 4/6 風は少し冷たく感じましたが、

春の晴天に恵まれ晴れ

本日めでたくO様邸の地鎮祭を

執り行うことが出来ました!(^^)!


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 O様ご家族の皆様方には、朝早くから

ご準備頂きまた、社長・設計士とのお打合せも

お付き合い下さいまして

誠にありがとうございましたm(__)m


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 地盤調査の結果により、地耐力が弱く

軟弱地盤と判定されたため、エコジオ工法で

改良工事を進めます☆

先ずは杭の位置を出します☆


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 3/31 建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?

建築予定の位置において、真下5ヶ所とジオパイプ

埋込み箇所を地盤調査していきます☆


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 3/30 地盤調査や地鎮祭の準備として

建築予定位置に地縄を張っておきます☆


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2021年03月24日

家解体工事家


 3/24 平らに整地をして工事完了です☆


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 3/23 引き続き、重機で解体していきます☆


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 3/22 引き続き、重機で解体していきます☆


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 3/19 重機で解体していきます☆


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 3/17 屋根の瓦を撤去します☆


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 内装も仕上げ面を剥がします☆


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 3/16 建物の解体を始めます☆


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 畳やアルミサッシ、ガラス、セメント系、木材など

分別しながら丁寧に剥がしていきます☆


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