2021年11月20日
内部工事U
11/20 納期が遅延していた洗面化粧台が
ようやく搬入出来ましたので組み立てます☆
11/16 ハウスクリーニングしていきます☆
網戸を納めます☆
新築工事が完了しましたので、
第三者検査機関の建築確認完了検査を受けて、
無事合格しました!(^^)!
11/13 引き続き、内装建具を納めて調整します☆
11/12 内装建具を納めて調整します☆
サンルームには、高さを自由に設定できる!
昇降式物干し金物を取り付けます☆
ウォークインクローゼットにハンガーパイプを
固定します☆
11/11 岡山県境の厳しい環境の中、密に育った
無垢の美作桧(ひのき)の化粧柱に、同じ桧を使用して
飾り棚を造作していきます☆
収納内可動棚の棚板をカットしてはめ込みます☆
階段手すりを取り付けます☆
『大工さんが一から造る!シリーズ』
食器棚に一から製作した扉を取り付けて
調整します☆
衛生機器を納めます☆
11/10 収納の棚や、可動レールを固定していきます☆
トイレの衛生機器を納めます☆
照明器具を取り付けていきます☆
11/9 引き続き、壁の仕上げに機能性壁紙を貼っていきます☆
トイレには防水性・清掃性に優れたクッションフロアを
貼っていきます☆
11/6 内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
埋めたパテを平らに整えます☆
天井・壁の仕上げに機能性壁紙を貼っていきます☆
11/4 階段下を利用したパントリーの天井を仕上げます☆
1階も内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
埋めたパテを平らに整えます☆
11/3 『大工さんが一から造る!シリーズ』
食器棚の引出しに化粧前板を取り付けます☆
天井・壁の仕上げに機能性壁紙を貼っていきます☆
11/2 『大工さんが一から造る!シリーズ』
食器棚の引出しを一から製作していきます☆
内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
埋めたパテを平らに整えます☆
11/1 引き続き、パントリー内の壁にも
食材ストックなどをカビから守る!
調湿効果抜群!無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
廻り縁を納めます☆
内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
10/30 体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
パントリー内の壁にも、食材ストックなどをカビから守る!
調湿効果抜群!無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
巾木を納めます☆
10/29 『大工さんが一から造る!シリーズ』
引き続き、食器棚を施主様のご希望の仕様で
一から製作していきます☆
無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆
そして、オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆
使い易さ抜群な上に☆
地震で倒れる心配もありません!(^^)!
『大工さんが一から造る!シリーズ』
引き続き、2階のホールに本棚を一から製作していきます☆
10/28 『大工さんが一から造る!シリーズ』
食器棚を施主様のご希望の仕様で
一から製作していきます☆
無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆
そして、オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆
使い易さ抜群な上に☆
地震で倒れる心配もありません!(^^)!
『大工さんが一から造る!シリーズ』
続いて、2階のホールに本棚を一から製作していきます☆
玄関土間に磁器質タイルを
貼っていきます☆
10/27 廻り縁を納めます☆
玄関土間に磁器質タイルを
貼っていきます☆
10/26 引込み戸の袖壁にハイクリンボードを
張ります☆
LDKのドア枠を取り付けます☆
階段手すり壁の笠木を納めます☆
巾木を納めます☆
廻り縁を納めます☆
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
10/25 押入の開口枠を組んで固定します☆
和室の開口枠も垂直・水平を正確に固定します☆
脱衣室やトイレなど湿気が溜まりやすく
水がこぼれやすい部屋の壁下地には必ず!
耐水ボード(黄緑色)を張っておきます☆☆☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
施主様のご希望の位置に造作棚を設けます☆
無垢(本物)の木を使用した内装造作材は全て!
施主様のお好みの色に合わせた!
体にやさしい″植物系自然塗料を
塗っています☆
壁厚を利用した!ニッチ棚を設けます☆
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
10/23 押入に棚を設けていきます☆
引き続き、枕棚を取り付けます☆
巾木を納めます☆
トイレに棚を設けて壁下地を進めます☆
10/22 ウォークインクローゼットに仕切り壁を
設けて、枕棚を取り付けます☆
押入内の壁にも、衣類や布団をカビから守る!
調湿効果抜群!無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
和室の壁下地も進めます☆
玄関ドア廻りの土間にモルタルを詰めます☆
土間廻りの基礎立ち上がりはモルタルを
刷毛引きで仕上げます☆
10/21 土間収納には無垢(本物)の杉材を加工して
廻り縁を納めます☆
和室に、無垢(本物)のメルサワ材を加工した
畳寄せを固定していきます☆
和室の隅にはインテリア雑貨も置けるよう
フローリングスペースを設けます☆
押入にフローリングを張ります☆
脱衣室やトイレなど湿気が溜まりやすく
水がこぼれやすい部屋の壁下地には必ず!
耐水ボード(黄緑色)を張っておきます☆☆☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
ウォークインクローゼットの壁下地に
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
10/20 開口枠を組んで、水平・垂直を
正確に固定していきます☆
引き続き、土間収納の壁仕上げに
調湿効果抜群で、カビを抑制する!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
天井も仕上げます☆
収納棚を製作して固定します☆
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
10/19 土間収納には
調湿効果抜群で、カビを抑制する!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
ユニットバスの開口枠を納めます☆
脱衣室の壁下地を進めます☆
トイレの開口枠を組みます☆
施主様が選ばれた仕様のシステムキッチンを
組んでいきます☆
10/18 カウンターの天板を固定します☆
内装建具を取り付ける準備をします☆
勝手口ドアの枠を取り付けます☆
脱衣室の床下地には必ず!
湿気や水に強い!耐水コンパネを張ります☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
10/16 キッチンカウンターを一から製作していきます☆
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
10/15 作業場で造作材を加工します☆
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
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北栄町M様邸【ゆとりと機能の融合デザイン】

2021年11月19日
外部工事
11/19 ウッドフェンスを取り付けます☆
11/18 カーポートと犬走りに生コンを打設して
コテ押さえで仕上げます☆
11/17 建物外周に犬走りコンクリートを打設するため、
砕石を敷き転圧します☆
カーポートを組み立てます☆
境界ブロックの天端はモルタルで均します☆
犬走とカーポートの土間コン打設前に
ワイヤーメッシュを敷いて補強します☆
11/13 境界ブロックを積んでいきます☆
カーポートの土間に砕石を敷いて転圧します☆
施主様のご希望により、建物外周に
犬走りコンクリートを打設するため、
砕石を敷きます☆
11/12 太陽光発電システムの接続箱を外壁に
固定します☆
11/11 境界ブロック塀のベースを施工します☆
11/2 全棟標準の高効率給湯器!
パナソニック製!フルオートエコキュート
(通話リモコン付)を設置して配管・電気配線を接続します☆
10/30 外周の基礎立ち上がり部分は
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
10/29 自転車やエコキュート置き場の土間は、
モルタルをコテで押さえて仕上げます☆
10/28 外周の基礎立ち上がり部分は
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
先ずはその下地処理をします☆
10/27 玄関ポーチの床にノンスリップ磁器質タイルを
貼っていきます☆
10/18 仮設足場を解体していきます☆
10/17 仮設足場を解体撤去する前に必ず!
外部仕上げに異常がないかチェックします☆
10/11 太陽光パネルを設置していきます☆
9/25 大屋根に太陽光パネルを設置するため
支持金具に架台を取り付けます☆
9/21 樹脂サッシ廻りやサイディングのジョイントに
高耐久グレード★★★の防水シーリングを
施工します☆
9/9 軒天に不燃化粧材を張っていきます☆
9/7 パラペット笠木の下には、壁内結露を抑えるために
通気口金物を取り付けておきます☆
これはサイディングの塗装面だけでなく、本体の
耐久性に大きく影響します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
外壁内通気と小屋裏通気の出入口として
暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を
取り付けます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
9/6 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
サイディングのジョイントには、ステンレス製水切りを
シーリングで密着させて防水します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
パラペット笠木のしたには、壁内結露を抑えるために
通気口金物を取り付けておきます☆
これはサイディングの塗装面だけでなく、本体の
耐久性に大きく影響します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
9/4 パラペット笠木に雨水が溜まらないよう
斜めに削った木材を固定して勾配をとり、
その下には壁内結露防止のための通気層を確保します☆
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
9/3 サッシ廻りに片ハットジョイナーを取り付けます☆
郵便ポスト用の下地もしっかり
入れておきます☆
いよいよ!光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
9/2 外壁通気工法の20mm通気層内に
小動物が進入しないよう、胴縁間に防虫網を
固定しておきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
外壁を張る準備として
スタータ金物を取り付けます☆
ポーチの天井下地を組みます☆
9/1 外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
軒天の下地を組みます☆
8/31 M様、毎朝お差し入れを現場まで
届けてくださいまして、
お心遣い本当にありがとうございます
おかげさまで職人も暑さに負けることなく
頑張っております!(^^)!
外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
シロアリ防蟻処理の締めくくり!!
土壌や床下、外周木部躯体に続いて、
外壁の下地胴縁にも高級!シロアリ防蟻剤
半永久的効果を持続し、人体には無害の
モクボーペネザーブ”を吹付けていきます☆
8/30 不燃化粧材の防火破風板を留めていきます☆
外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
8/28 外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
8/27 外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
8/26 外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
8/12 下屋根のステンレス鋼板に雪止めパイプを
固定します☆
8/11 下屋根の仕上げ材には
ステンレス鋼板を葺きます☆
当社では、外部の仕上げ材は必ずステンレス製を採用します☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
もちろん土台水切りもステンレス製を採用します☆
8/2 外壁とパラペットの取り合い部分は
雨水の侵入の危険性が高いことから
防水性・伸縮性に優れた!
@ゴムアスファルトルーフィング(重ね部分シーリング処理)
A捨て水切り
B笠木に再度ゴムアスファルトルーフィング
C笠木(木製下地)の上に再度ゴムアスファルトルーフィング
D通気確保の上、化粧サイディング張り
Eステンレス製笠木(仕上げ)
と6重の防水措置を当社は必ず行います☆
↓↓↓Bの工程です☆
7/31 引き続き、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
外壁とパラペットの取り合い部分は
雨水の侵入の危険性が高いことから
防水性・伸縮性に優れた!
@ゴムアスファルトルーフィング(重ね部分シーリング処理)
A捨て水切り
B笠木に再度ゴムアスファルトルーフィング
C笠木(木製下地)の上に再度ゴムアスファルトルーフィング
D通気確保の上、化粧サイディング張り
Eステンレス製笠木(仕上げ)
と6重の防水措置を当社は必ず行います☆
↓↓↓Aの工程です☆
7/30 引き続き、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
7/29 サッシ周りに専用の両面防水テープを
張って、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
7/23 大屋根に太陽光パネルを設置するため
平板瓦を一旦外して支持金具を取り付けます☆
平板瓦を基通りに納めます☆
7/22 下屋根の葺き止め部分にのし瓦を
葺いて、瓦屋根工事は完了です☆
7/21 ゴムアスルーフィングの上に
水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って
その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めた後、
石州防災平板瓦を葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風に強く安心です☆
袖瓦はステンレスビス2本ずつで固定していきます☆
棟に固定した耐震用金物に桟木を留めて、
南蛮漆喰を被せて防水した後、棟瓦を葺きます☆
下屋根は、外壁との取り合い部分の雨水侵入を
徹底して防ぐ必要があるため、必ず!!
板金水切りを下地に施工しておきます☆☆☆
大屋根と同様に、ゴムアスルーフィングの上に
水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って
その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めた後、
石州防災平板瓦を葺いていきます☆
7/20 屋根の軒先に水切り鋼板を留めて、
防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
防水用のケラバ水切りも納めます☆
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北栄町M様邸【ゆとりと機能の融合デザイン】

2021年10月14日
内部工事
10/14 体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
ハイクリンボードの特徴はコチラ★
階段手すり壁を組みます☆
10/13 引き続き、傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!
WAX不要のフローリングを張り進めます☆
予め、収納棚用に構造用合板で下地補強して、
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
2階では、巾木や廻り縁を納めていきます☆
10/12 引き続き、傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!
WAX不要のフローリングを張り進めます☆
2階の壁に、体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
内装建具にケーシングを納めます☆
10/11 引き続き、傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!
WAX不要のフローリングを張り進めます☆
玄関ドアの枠は、加工した無垢(本物)のメルサワ材に
植物系自然塗料を塗って取り付けます☆
壁下地を進めます☆
体にやさしい石膏ボードハイクリンボード12.5o厚”を
張っていきます☆
10/9 引き続き、傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!
WAX不要のフローリングを張り進めます☆
桧(ひのき)の化粧柱に欠き込みを入れて、
フローリングをきれいに差し込みます☆
階段下のスペースを活用したパントリーも
天井下地を組んでいきます☆
2階の壁下地に、
体にやさしい石膏ボードハイクリンボード12.5o厚”を
張っていきます☆
予め、収納棚用に構造用合板で下地補強しておきます☆
10/8 1階も、傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!
WAX不要のフローリングを張り進めます☆
窓枠を納めていきます☆
2階の壁下地に、
体にやさしい石膏ボードハイクリンボード12.5o厚”を
張っていきます☆
ハイクリンボードの特徴はコチラ★
10/7 一から加工した玄関框を納めていきます☆
2階から開口枠を組んで、水平・垂直を
正確に固定していきます☆
1階の窓枠も、サッシ寸法で
カットして組み立てて納めます☆
10/6 作業場で無垢(本物)のメルサワ材を加工して、
玄関框を一から製作して仕上げます☆
引き続き2階から、傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!
WAX不要のフローリングを張り進めます☆
10/5 対面キッチンの壁を組んでいきます☆
収納には予め可動棚の補強下地合板を
留めておきます☆
外気に面する天井下地には、気密シートを貼って、
熱抵抗値が4.1u・K/Wを誇る!!
155mm厚のイゾベール・スタンダード”を
敷き詰めます☆
2階から、傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!
WAX不要のフローリングを張り進めます☆
10/4 引き続き、窓枠をサッシ寸法で
カットして組み立てて納めます☆
枠の外は気密テープでしっかり塞ぎます☆
外気に面する天井下地には、気密シートを貼って、
熱抵抗値が4.1u・K/Wを誇る!!
155mm厚のイゾベール・スタンダード”を
敷き詰めます☆
体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”を
張っていきます☆
10/2 窓枠をサッシ寸法で
カットして組み立てて納めます☆
外気に面する天井下地には、気密シートを貼って、
熱抵抗値が4.1u・K/Wを誇る!!
155mm厚のイゾベール・スタンダード”を
敷き詰めます☆
体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”を
張っていきます☆
ハイクリンボードの特徴はコチラ★
10/1 脱衣室の天井には、
洗濯物の重量にしっかり耐える構造として
吊り下げ昇降式物干し金物の下地補強を予め
固定しておきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
脱衣室にも必ず!湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を使用します☆
2Fの物音が1Fに響かないよう、フローリングを
張る前に吸音ボードを張っておきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
廊下や1階トイレの天井下地も進めます☆
9/30 施主様と設計担当・社長とで、
現場最後のお打合せです☆
照明器具や機能性壁紙をご確認いただきながら
最終決定いたしました☆
2階トイレの下地には必ず!湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を使用します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
壁下地に桧(ひのき)板を留めていきます☆
廊下やウォークインクローゼットの天井下地を
組んでいきます☆
外気に面する部分は気密シートを貼って
桧板を留めていきます☆
体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”を
張っていきます☆
ハイクリンボードの特徴はコチラ★
9/29 LDKの無垢(本物)の化粧梁は、
予め施主様のお好みの色に合わせた!
体にやさしい″植物系自然塗料を塗ってから
天井下地を組みます☆
2階の天井下地には、気密シートを貼って、
熱抵抗値が4.1u・K/Wを誇る!!
155mm厚のイゾベール・スタンダード”を
敷き詰めます☆
壁下地に桧(ひのき)板を留めて、エアコン設置箇所は
構造用合板で補強しておきます☆
9/28 1階LDKの天井下地を組んでいきます☆
体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”を
張っていきます☆
ハイクリンボードの特徴はコチラ★
【見えないトコロに安心徹底施工!】
2階や外気に面する天井下地には、気密シートを貼って、
熱抵抗値が4.1u・K/Wを誇る!!
155mm厚のイゾベール・スタンダード”を
敷き詰めます☆
9/27 引き続き、天井下地に気密シートを貼って断熱します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
天井裏には、熱抵抗値が4.1u・K/Wを誇る!!
155mm厚のイゾベール・スタンダード”を
敷き詰めます☆
桧板を留めます☆
体にやさしい石膏ボードハイクリンボード”を
張っていきます☆
ハイクリンボードの特徴はコチラ★
【見えないトコロに安心徹底施工!】
1階の天井下地も進めます☆
9/25 天井下地を組んでいきます☆
外気に面する下地も、気密シートを貼って断熱します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
【見えないトコロに安心徹底施工!】
9/24 天井下地を組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
コンセントから隙間風が入らないよう!
外周のコンセントBOXは全て気密型を使用します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
9/6 天井下地を組む前に、
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆
9/4 施主様に現場にお越しいただき、
造作・収納展開図を基に、設計担当・社長と協議されながら
『大工さんが一から造るシリーズ』の
飾り棚、食器棚、本棚、収納棚、玄関床タイル、
自然塗装色などの詳細を現場で最終決定して頂きました!(^^)!
9/3 天井下地を組む前に、開口枠を
組んでおきます☆
9/2 階段の踏み板と蹴込板を固定していきます☆
廻り階段部分も加工して納めます☆
2階トイレ用に給排水配管をし、
結露防止・防音措置を施します☆
9/1 作業場では、無垢(本物)の木材を
一から加工して、階段部材を製作します☆
作業場で一から加工した階段親板を
現場で固定していきます☆
踏み板を固定していきます☆
8/31 太陽光発電システムの配線を通しておきます☆
8/18 施主様が選ばれました
ユニットバス1818サイズ(標準仕様)を組んでいきます☆
8/6 施主様と現場でお打合せで決定した通りに
電気配線を進めます☆
8/2 施主様に現場にお越しいただき、社長と
照明形状やコンセント・スイッチ・テレビ・エアコン・TELなどの
位置を、図面と照らし合わせながら詳細に最終決定して頂きました(^-^)
実際の空間の中で、暮らしを想定しながら
細かく決めて頂けるので、完成後の満足度もUP!(^^)!
7/31 ユニットバスを組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆
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北栄町M様邸【ゆとりと機能の融合デザイン】

2021年08月02日
木造躯体工事
8/2 瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより耐震構造や
防水施工がきちんと出来ているか厳しい
検査を受けて合格しました☆
間仕切り壁に間柱を納めていきます☆
7/31 下屋根の小屋裏にも耐震補強として
雲筋交いを取り付けます☆
7/30 耐震補強金物を要所に固定します☆
妻壁にもEXボードを張ります☆
7/29 引き続き、パワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
小屋組の耐震補強として
雲筋交いを取り付けます☆
7/28 引き続き、パワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
サッシ廻りの防水強化のため、
予め、下枠に防水シートを貼ってから
高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
7/27 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
EXボードを張ります☆
7/26 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
サッシ廻りの防水強化のため、
予め、下枠に防水シートを貼ってから
高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
建物の耐久性を上げるために!
完成では見えないところにも尽力します!
断熱玄関ドアも垂直・水平正確に固定していきます☆
7/24 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
パワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
耐力壁面材を張った箇所から、
高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
7/23 引き続き、 サッシの寸法で下地枠を組みます☆
パワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
7/22 耐震補強の一貫で、耐力壁面材に加えて
地震時に柱脚の引き抜きを抑止する!
ホールアンカーボルトを取り付けます☆
耐力壁面材に加えて、内部の要所に
耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
並行して間柱も納めます☆
サッシの寸法で下地枠を組みます☆
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害&半永久的効果を持続する!
モクボーペネザーブ”を吹付けていきます☆
パワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
7/21 1階のパラペット板金屋根の下地を進めます☆
瓦屋根の下地も進めます☆
防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
パラペット笠木と外壁との取り合い部分の雨水侵入を
徹底して防ぐ必要があるため、
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張って重ね部分にシーリングを施します☆
7/20 先々週の大雨から木材や建材を守るため、
一週間延期としておりましたが、梅雨明け後好天が続く中、
本日めでたくM様邸の上棟を迎えることが出来ました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
施主様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼では社長が施主様のご紹介・ご縁・
施主様の想い、そして作業の注意点を職人に伝えます!
施主様からもご挨拶を頂戴致しまして、
無事完成を祈願して皆さんで乾杯しました☆
施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
下屋根の小屋も組んでいきます☆
休憩タイムには大工職たちへ、冷たいお茶にジュース
美味しいお菓子をたくさんご用意くださり、
誠にありがとうございます(*^▽^*)
2階の床にも剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んで、2Fの小屋組みを組んでいきます☆
束を差し込んで母屋を納めます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、
豪華なお弁当を美味しく頂きましたm(__)m
施主様に、お家の“頂き”となる棟木を納めて頂きます☆
屋根タルキが、台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがないよう☆超強力型専用ビスでしっかり留めていきます☆
屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、
さらにパワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っておきます☆
下屋根もタルキを留めて下地を進めます☆
外壁の防水下地の完了までは
ブルーシートで養生することが鉄則ですが、
好天が続く予報と、蒸し暑さの中木材に風を
通す方を優先しました☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、施主様から御礼のお言葉と、御祝儀やお土産を
有難く頂戴いたしましたm(__)m
35℃の猛暑の中、朝早くから
一日お付き合いくださいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m
7/19 上棟に備えて、ウェリーハウスが誇る『骨太構造』☆
桧(ひのき)120o角の柱や、135o*420oもある太い
米松の梁などを予め組んでおきます☆
下屋根との取り合いとなる部分の耐力壁面材を
予め加工しておきます☆
仮設足場を組んでいきます☆
7/17 屋根タルキを加工します☆
7/16 土壌処理に続いて、人体には無害のシロアリ高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
作業場で加工した
剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを
搬入して張っていきます☆
基礎断熱″として
2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を
大きくクリアした!!ポリスチレンフォーム三種50mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
外周に張り詰めていきます☆☆☆
端は気密テープっをしっかり貼っておきます☆
その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っていきます☆
材料を大切にする!完成では見えない!
ウェリーハウスの常識です('ω')ノ☆
上棟に備えて、ウェリーハウスが誇る!
骨太構造材を予め組んでおきます☆
7/15 国産桧は当たり前!ウェリーハウスが誇る!!
岡山県境の厳しい自然環境の中、
年数をかけてジックリたくましく育った!
“美作産ひのき”の土台を基礎コンクリートの上に据えていきます☆
基準の墨に正確に合わせて、基礎に埋め込んだ
アンカーボルトを締めて固定します☆
大引きや根太も納めます☆
鋼製束を使って、床組みの水平を
正確に調整して支持させます☆
7/14 国産桧は当たり前!ウェリーハウスが誇る!!
岡山県境の厳しい自然環境の中、
年数をかけてジックリたくましく育った!
“美作産ひのき”の土台を基礎コンクリートの上に据えていきます☆
その美作桧(みまさかひのき)の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
外周の基礎コンクリート立上り天端に
気密基礎パッキンを敷いて固定します☆
作業場では、剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを
図面に合わせて墨付け加工していきます☆
7/13 土台を据える準備として
高精度機器トランシットを用いて
基礎の立ち上がり天端に、
正確に基準の墨を写しておきます☆
作業場では、剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを
図面に合わせて墨付け加工していきます☆
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北栄町M様邸【ゆとりと機能の融合デザイン】

2021年07月13日
地盤調査〜基礎工事
7/13 玄関、ポーチ、土間収納など
土間に生コンを増し打ちして嵩上げします☆
7/6 生コンの硬化養生期間が経過したので
型枠を解体していきます☆
玄関や土間収納の土間を嵩上げする前に
基礎断熱工法としてポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆
を固定しておきます☆
7/2 立ち上がりの型枠に
生コンを流し込んでいきます☆
スラブ(土間)同様、この時期のコンクリート強度は
ワンランク強い!24”を採用します☆☆☆
生コン打設と同時に
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
水平を正確に出します☆
7/1 立ち上がりの型枠を組み立てていきます☆
6/30 生コンを打設する前に必ず!
第三者機関の住宅検査センターより配筋検査を受けます☆
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
配筋検査に合格しましたので☆
生コンを打設していきます☆
この時期の気温ではコンクリート強度!“21”でも
クリアなレベルなんですが、さらに強い!
24”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
6/29 引き続き、スラブ・立ち上がりの配筋を進めます☆
6/26 スラブに使用する異形鉄筋13mmΦを
200mm間隔で結束していきます☆
6/25 シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターダミンシート”を敷き詰めて、外周に生コンを打設します☆
6/23 丁張りで設定した基礎下まで、真砂土を
補充して、砕石を均していきます☆
100mm以上の厚みまでしっかり転圧します☆
地鎮祭でお預かりした鎮め物”を
中心に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆
6/19 引き続き、屋内・屋外の給排水・雨水配管を
進めます☆
6/18 基礎工事に取り掛かる前に、
屋内・屋外の給排水・雨水配管を先行して施工します☆
6/17 引き続き、地盤改良工事を進めます☆
6/16 地盤調査の結果により、地耐力に弱く
軟弱地盤と判定されたため、柱状改良工事を開始します☆
深さ2.75m、径500mmの柱状を計52本
形成し、支持力を向上させ建物の自重をしっかり支えます☆
6/14 地盤改良工事や基礎工事に入る前に必ず!!
社長が丁張をチェックします☆
地盤改良用機材を現場へ搬入します☆
6/12 建物の基盤となる重要な基礎工事の前に、
その基準の丁張りを水平・直角を正確に組んでいきます☆
6/9 道路地中の上水道本管から
敷地内へ取り出して接続します☆
6/8 引き続き、上水道引込配管と
雨水配管を進めます☆
6/7 建築予定の敷地内へ新たに上水道を
引き込む工事を開始します☆
6/2 梅雨時期で天気を心配しましたが、
晴天に恵まれ

本日めでたくM様邸の地鎮祭を
執り行うことが出来ました!(^^)!
M様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、事務所にて社長・設計士との
打合せもお付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
6/1 地鎮祭の準備として
建築予定位置に地縄を張っておきます☆
5/29 工事現場の安全確保のため、
着工前に仮設の仮囲いを設けます☆
5/27 建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
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北栄町M様邸【ゆとりと機能の融合デザイン】

2021年05月08日
解体工事
5/8 水道管を切断します☆
母屋に付属の鉄骨小屋も解体して
ブルーシートで一時的に養生しておきます☆
ブロック基礎や土間コンクリートを
撤去します☆
不要の樹木を伐採します☆
整地します☆
5/7 小屋の躯体を解体します☆
5/6 植木や小屋などの解体撤去を開始します☆
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北栄町M様邸【ゆとりと機能の融合デザイン】
