2022年01月08日
内部工事U
1/8 和紙畳を納めます☆
1/7 ハウスクリーニングします☆
12/28 ホワイトボードを貼り付けます☆
12/24 玄関収納を組み立てて納めます☆
12/23 内装建具を納めて調整します☆
衛生機器を納めます☆
12/22 『大工さんが一から造る!シリーズ』
スタディカウンターの上部の吊り戸棚に
建具を納めます☆
ウォークインクローゼットにハンガーパイプを
固定します☆
御支給の壁面埋込収納に棚板をはめ込みます☆
引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
脱衣室や洗面ランドリーの床には
耐水性・清掃性に優れたクッションフロアを
貼っていきます☆
貼り終えたら巾木を納めます☆
照明器具を取り付けていきます☆
12/21 引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
12/20 壁・天井の仕上げに
機能性壁紙を貼っていきます☆
12/18 内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
埋めたパテを平らに整えます☆
施主様が現場の様子を見に来られて
スタディカウンターからの景色に
とてもご満悦な様子でした!(^^)!
12/16 収納内部の棚や廻り縁を加工していきます☆
土間収納の床は、モルタルをコテ押さえで
仕上げていきます☆
12/14 巾木を納めます☆
施主様オリジナル仕様のシステムキッチンを
組み立てていきます☆
12/13 無垢(本物)の桧(ひのき)磨き丸太の
背割りを埋めていきます☆
(背割りとは、本物の木が乾燥や湿度変化等による収縮で
表面にひびが入らないよう背中側に予め鋸溝を入れる加工)
内装建具引き戸用の吊りレールを
天井に埋め込んでしっかり固定します☆
システムキッチンや洗面台を組む前に
不燃キッチンパネルを張ります☆
巾木を納めます☆
12/11 脱衣室の壁下地にも必ず!
水や湿気に強い!耐水ボード(黄緑色)を下地に張ります☆
【見えないトコロも安心徹底施工!】
内装建具引き戸用の吊りレールを
天井に埋め込んでしっかり固定します☆
12/10 施主様御支給の壁内埋込型キャビネットを
ご希望の位置に納めます☆
洗面・ランドリールームの壁下地には必ず!
水や湿気に強い!耐水ボード(黄緑色)を下地に張ります☆
有害物質を抑えた!体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
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湯梨浜町T様邸【湖の借景を取り込む家】


2021年12月28日
外部工事
12/28 予め下地補強しておいた位置に
物干し金物を固定します☆
12/22 全棟標準の高効率給湯器!
パナソニック製!フルオートエコキュート
(通話リモコン付)を設置して配管・電気配線を接続します☆
12/21 引き続き、テラスの床に磁器質タイルを
貼っていきます☆
目地材を刷り込んでいきます☆
基礎の立ち上がりはモルタルを
刷毛引きで仕上げていきます☆
境界ブロックをついていきます☆
周囲を整地します☆
12/20 テラスの床にもノンスリップ磁器質タイルを
貼っていきます☆
境界ブロックをついていきます☆
12/16 境界ブロックのベースを掘削していきます☆
鉄筋を配筋します☆
12/15 玄関ポーチの床にノンスリップ磁器質タイルを
貼っていきます☆
12/2 引き続き、エコキュート設置用の土間は、
モルタルをコテで押さえて仕上げます☆
基礎の立ち上がりはモルタルを
刷毛引きで仕上げていきます☆
12/1 エコキュート設置用の土間は、
モルタルをコテで押さえて仕上げます☆
11/30 仮設足場を解体撤去する前に必ず!
外部仕上げに異常がないかチェックします☆
仮設足場を解体していきます☆
11/24 降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!
デザインもスタイリッシュな樋(とい)を取り付けていきます☆
11/22 引き続き、樹脂サッシ廻りや
サイディングのジョイントに
高耐久グレード★★★の防水シーリングを
施工します☆
11/20 樹脂サッシ廻りやサイディングのジョイントに
高耐久グレード★★★の防水シーリングを
施工します☆
11/18 軒天には不燃化粧材を張っていきます☆
11/13 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
11/12 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
11/11 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
11/10 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
11/9 いよいよ!光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
11/8 外壁内通気と小屋裏通気の出入口として
暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を
取り付けます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
サッシ廻りに片ハットジョイナーを取り付けます☆
11/6 テラスやポーチの軒天下地も組みます☆
外壁を張る準備として
スタータ金物やハットジョイナーを取り付けます☆
11/5 シロアリ防蟻処理の締めくくり!!
土壌や床下、外周木部躯体に続いて、
外壁の下地胴縁にも高級!シロアリ防蟻剤
半永久的効果を持続し、人体には無害の
モクボーペネザーブ”を吹付けていきます☆
軒天下地を組んでいきます☆
外壁通気工法の20mm通気層内に
小動物が進入しないよう、胴縁間に防虫網を
設置しておきます☆
11/4 外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
11/3 外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
9/22 耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
9/21 サッシ周りに専用の両面防水テープを
張って、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
9/15 石州防災平板瓦を葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風に強く安心です☆
袖瓦はステンレスビス2本ずつで固定していきます☆
棟に固定した耐震用金物に桟木を留めて、
南蛮漆喰を被せて防水した後、棟瓦を葺きます☆
9/14 棟には、地震や台風で棟瓦がずれないよう
予め耐震用金物に桟木を留めて、ゴムアスルーフィングの上に
水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼ります☆
その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めます☆
9/13 屋根の軒先に水切り鋼板を留めて、
防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
防水用のケラバ水切りも納めます☆
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湯梨浜町T様邸【湖の借景を取り込む家】


2021年12月09日
内部工事
12/9 有害物質を抑えた!体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
洗面・ランドリールームの壁下地には必ず!
水や湿気に強い!耐水ボード(黄緑色)を下地に張ります☆
12/8 『大工さんが一から造る!シリーズ』
引き続き、施主様のご希望で洗面化粧台の
サイズ・高さ・収納等、オリジナル仕様で
製作していきます☆
ウォークインクローゼット内に枕棚を
取り付けます☆
有害物質を抑えた!体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
12/7 『大工さんが一から造る!シリーズ』
玄関ホールと廊下の間仕切り壁を細工して
上部・下部をそれぞれから利用できる
収納を製作していきます☆
そこにも棚等を取り付けられるよう
要所に構造用合板で補強しておきます☆
ハンガースペースに上部棚を取り付けます☆
『大工さんが一から造る!シリーズ』
続いて、施主様のご希望で洗面化粧台の
サイズ・高さ・収納等、オリジナル仕様で
製作していきます☆
クローゼット内に、中棚・枕棚を設けます☆
有害物質を抑えた!体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
12/6 『大工さんが一から造る!シリーズ』
続いて、スタディカウンターの上部に
吊り戸棚を一から製作していきます☆
無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆
そして、オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆
使い易さ抜群な上に☆
地震で倒れる心配もありません!(^^)!
クローゼットの開口に建具枠を固定していきます☆
天井裏点検口を設けて天井を張ります☆
ウォークインクローゼット内にも
施主様御支給の壁内埋込型キャビネットの寸法で
枠を組んでおきます☆
施主様のご希望により、
完成後でも棚等を取り付けられるよう
要所に構造用合板で補強しておきます☆
12/4 『大工さんが一から造る!シリーズ』
スタディカウンターを施主様のご希望の仕様で
一から製作していきます☆
通信機器等を納めるよう
二重構造で板を固定します☆
クローゼットの内装には
調湿効果抜群で、カビを抑制する!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
キッチン廻りの壁下地には必ず!
水や湿気に強い!耐水ボード(黄緑色)を下地に張ります☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
その他の壁下地には体にやさしい!
ハイクリンボードを張ります☆
12/3 システムキッチンを取り付ける壁の下地に
構造用合板で補強しておきます☆
クローゼットの内装には
調湿効果抜群で、カビを抑制する!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
並行してハイクリンボードを張ります☆
LDKの開口を内装建具の寸法に合わせて
組みます☆
12/2 施主様のご希望で、
ご実家のクローゼット建具を再利用するため
無垢のメルサワ材を一から加工して
寸法を合わせて製作します☆
引き続き、土間収納には
調湿効果抜群で、カビを抑制する!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
天井を仕上げていきます☆
壁下地に、無垢の桧板を留めていきます☆
施主様のご希望により、
完成後でも棚等を取り付けられるよう
要所に構造用合板で補強しておきます☆
12/1 引き続き、傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!
WAX不要のフローリングを張り進めます☆
内装建具の化粧枠材を固定します☆
土間収納には
調湿効果抜群で、カビを抑制する!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
壁下地に桧板を留めます☆
11/30 化粧柱(桧の磨き丸太)にフローリングを
差し込むための欠き込みを入れます☆
洗面ランドリー・脱衣室の床には
必ず!水や湿気に強い!耐水コンパネを下地に張ります☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
和室の畳寄せを加工して固定します☆
11/29 施主様のご希望により、LDKとトイレの
間仕切り壁に防音として、断熱・気密施工します☆
トイレ内にも、施主様御支給の壁内埋込型キャビネットの寸法で
枠を組んで納めます☆
将来手すりを取り付けられるよう
壁下地に予め構造用合板で補強します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
引き続き、傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!
WAX不要のフローリングを張り進めます☆
フローリングを張り終えた掃き出しサッシにも
窓枠を納めます☆
無垢材を加工して製作した玄関框を
納めていきます☆
洗面ランドリー・トイレの床には
必ず!水や湿気に強い!耐水コンパネを下地に張ります☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
11/27 引き続き、傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!
WAX不要のフローリングを張り進めます☆
施主様御支給の壁内埋込型キャビネットの寸法で
枠を組んで納めます☆
11/26 傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!
WAX不要のフローリングを張り進めます☆
畳コーナーの畳寄せを加工して固定します☆
施主様御支給の壁内埋込型キャビネットの寸法で
枠を組んでおきます☆
11/25 作業場で無垢(本物)のメルサワ材を加工して、
玄関框や和室の畳寄せなど、造作材を
一から製作して仕上げます☆
現場でカットして固定します☆
窓枠を固定して、廻りに気密テープを張ります☆
11/24 引き続き、窓枠をカットして組み付けます☆
脱衣室にも、湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を使用します☆
壁下地に桧板を留めていきます☆
施主様のご希望により、
完成後でも棚等を取り付けられるよう
要所に構造用合板で補強しておきます☆
11/22 勾配(船底)天井下地に
有害物質を抑えた!体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード9.5o厚”を張っていきます☆
窓枠をカットして組み付けます☆
壁下地に桧板を留めていきます☆
11/20 施主様と設計担当とで、
現場最後のお打合せです☆
照明器具や機能性壁紙をご確認いただきながら
最終決定いたしました☆
引き続き、勾配(船底)天井の下地を組みます☆
化粧柱(桧の磨き丸太)に天井仕上げのラインで
欠き込みを入れます☆
11/19 LDKは勾配(船底)天井の下地を組みます☆
洗面ランドリーの天井には物干し金物を設置しますが、
洗濯物の重量にしっかり耐える構造とするため
下地はしっかり補強しておきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を使用します☆
11/18 引き続き、天井埋込引戸の
レールを埋め込めるよう角材を加工してレール枠を
製作し、天井下地に納めます☆
勾配天井に続く壁下地には、構造用合板を
予め張り上げておきます☆
有害物質を抑えた!体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード9.5o厚”を張っていきます☆
11/17 施主様のご希望で、天井埋込引戸の
レールを埋め込めるよう角材を加工してレール枠を
製作し、天井下地に納めます☆
天井下地を組んでいきます☆
有害物質を抑えた!体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード9.5o厚”を張っていきます☆
11/16 引き続き、天井下地を組んでいきます☆
11/13 引き続き、天井下地を組んでいきます☆
11/9 LDKの天井下地を組んで、
気密シートを貼って断熱します☆
11/8 天井下地に気密シートを貼って断熱します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
天井裏には、熱抵抗値が4.1u・K/Wを誇る!!
155mm厚のイゾベール・スタンダード”を
敷き詰めます☆
有害物質を抑えた!体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード9.5o厚”を張っていきます☆
11/6 引き続き、天井下地を組む前に、
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
天井下地を組んでいきます☆
11/5 天井下地を組む前に、
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆
10/20 ユニットバスを組んでいきます☆
10/13 引き続き、電気配線を進めます☆
10/12 施主様と現場でお打合せで決定した通りに
電気配線を進めます☆
10/2 施主様に直接現場へお越しいただき、設計士・社長と
照明形状やコンセント・スイッチ・テレビ・エアコン・告知機などの
位置を、図面と照らし合わせながら詳細に最終決定して頂きました(^-^)
実際の空間の中で、暮らしを想定しながら
細かく決めて頂けるので、完成後の満足度もUP!(^^)!
スタディカウンターからの眺めや大開口サッシからの
景色も最高です☆
外壁に、陽よけ用タープや物干し金物の下地位置も
ご確認頂きながら決定します☆
永年東郷湖に住んでいる?らしい白鳥の『スワン』くんも
打合せに駆け付けてくれました(*^▽^*)
野生の白鳥や鴨、水面を跳ねる魚など、
自然の生き物と四季折々に変わる景色は
大きな楽しみの一つとなりそうですね!(^^)!
9/22 ユニットバスを組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っておきます☆
省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
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湯梨浜町T様邸【湖の借景を取り込む家】


2021年09月21日
木造躯体工事
9/21 屋根の小屋裏にも耐震補強として
雲筋交いを取り付けます☆
瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより耐震構造や
防水施工がきちんと出来ているか厳しい
検査を受けて合格しました☆
9/20 引き続き、高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
垂直・水平正確に納めていきます☆
耐震補強金物を全て取り付けます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
【見えないトコロに安心徹底施工!】
9/18 サッシ廻りの防水強化のため、
予め、下枠に防水シートを貼ってから
高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
垂直・水平正確に納めていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
施主様のご希望により、湖面側の大開口サッシは
Low−E真空トリプルガラスを採用します☆☆☆
ガラス3枚は、さすがにかなりの重量です☆
高断熱玄関ドアも垂直・水平正確に固定していきます☆
9/17 土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害&半永久的効果を持続する!
モクボーペネザーブ”を吹付けていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
妻壁にも間柱を取り付けます☆
パワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
9/16 サッシの寸法で下地枠を組みます☆
耐震補強金物を取り付けます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
9/15 サッシの寸法で下地枠を組みます☆
並行して間柱や耐震補強金物を取り付けます☆
9/14 耐震補強の一貫で、耐力壁面材に加えて
地震時に柱脚の引き抜きを抑止する!
ホールアンカーボルトを取り付けます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
耐力壁面材に加えて、内部の要所に
耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
並行して間柱も納めます☆
9/13 初秋の涼しい風を感じる中、
雨も降ることなく、本日めでたくT様邸の上棟を
迎えることが出来ました!(^^)!
作業の前に、工事の安全を祈願し建物の四隅を施主様と
お清めします☆
社長のあいさつ、施主様よりごあいさつを頂戴して乾杯☆
施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや桁)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
下げ振りを用いて、柱の垂直を正確に!
仮の筋交いで固定します☆
束を差し込んで、母屋を納めていきます☆
休憩タイムです

大工職人たちへ、冷たいお茶やジュース
美味しいお菓子やパンなどもたくさんにご用意くださり、
その上、夏の風物詩『かき氷』まで振る舞って頂き
誠にありがとうございます(*^▽^*)
施主様に、お家の“頂き”となる棟木を納めて頂きます☆
小屋組も下げ振りを用いて、束の垂直を正確に!
仮の筋交いで固定します☆
施主様には設計担当と内装建具などについてお打合せを
して頂きました☆
屋根タルキが、台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがないよう☆超強力型専用ビスでしっかり留めていきます☆
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、
豪華なお弁当を美味しく頂きましたm(__)m
午後の作業を開始!
屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
鼻隠しや破風板の下地板を留めていきます☆
瓦桟を固定します☆
耐震構造上重要な耐力壁として、
筋交いを取り付けます☆
外壁の防水下地の完了までは
ブルーシートで養生することが鉄則です!
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、施主様から御礼のお言葉とお祝儀を
有難く頂戴いたしましたm(__)m
本日は、T様ご家族の皆様方には朝早くから
心温まるおもてなしをご準備頂き、
また、一日お付き合いくださいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
そして、現場作業員の私たちへのお心遣いまで
本当にありがとうございますm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m
9/11 上棟に備えて、仮設足場を組んでいきます☆
ウェリーハウスが誇る『骨太構造』☆
桧(ひのき)120o角の柱や、135o*420oもある太い
米松の梁などを予め組んでおきます☆
9/10 基礎断熱″として
2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を
大きくクリアした!!ポリスチレンフォーム三種50mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
外周に張り詰めていきます☆☆☆
予め加工した厚床合板28mm厚 実(凸凹)付きを
張っていきます☆
その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
上棟に備えて、ウェリーハウスが誇る『骨太構造』☆
桧(ひのき)120o角の柱や、太い米松の梁などを
予め組んでおくため、床の上に移動させます☆
9/9 土台を据えた後、基礎に埋め込んだアンカーボルトを
締めて固定していきます☆
土壌処理に続いて、人体には無害のシロアリ高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
【見えないトコロに安心徹底施工!】
剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを
図面に合わせて加工します☆
大引きや根太も納めます☆
鋼製束を使って、床組みの水平を
正確に調整して支持させます☆
9/8 ウェリーハウスが誇る!!
岡山県境の厳しい自然環境の中、
年数をかけてジックリたくましく育った!
“美作産ひのき”の土台を基礎コンクリートの上に据えていきます☆
その美作桧(みまさかひのき)の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
外周の基礎コンクリート立上り天端に
気密基礎パッキンを敷いて固定します☆
土台を組んでいきます☆
9/7 土台を据える準備として
高精度機器トランシットを用いて
基礎の立ち上がり天端に、
正確に基準の墨を写しておきます☆
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2021年09月04日
地盤調査〜基礎工事
9/4 型枠を解体していきます☆
玄関や土間収納の土間を嵩上げする前に
基礎断熱工法としてポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆
を固定しておきます☆
テラス・ポーチ・エコキュート設置箇所の土間下地には、
既定の高さで砕石を転圧し、べた基礎に差し筋をして
ワイヤーメッシュを敷きます☆
8/31 立ち上がりの型枠に
生コンを流し込んでいきます☆
スラブ(土間)同様、この時期のコンクリート強度は
ワンランク強い!24”を採用します☆☆☆
生コン打設と同時に
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
レベラーを流し込んで水平を正確に出します☆
8/30 立ち上がりの型枠を組み立てていきます☆
8/28 昨日、配筋検査に合格したので
生コンを打設していきます☆
この時期の気温ではコンクリート強度!“21”でも
クリアなレベルなんですが、さらに強い!
“24”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
8/27 引き続き、配筋を進めます☆
外周の型枠を組みます☆
生コンを打設する前に必ず!
第三者機関の住宅検査センターより配筋検査を受けます☆
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
検査合格

8/26 スラブに使用する異形鉄筋13mmΦを
搬入して加工します☆
8/20 外周に捨てコンを打設して型枠の墨を
出します☆
8/17 100mm以上の厚みに均して
しっかり転圧します☆
地鎮祭でお預かりした鎮め物”を
中心に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆
シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆
8/12 丁張りで設定した基礎下まで、真砂土を
鋤取って砕石を均していきます☆
8/11 屋内・屋外の給排水・雨水配管は完了☆
湖面側に真砂土を入れて転圧します☆
8/10 昨日組んだ丁張りが、午後に台風9号の暴風被害を
受けてしまったので、水平・直角正確に組み直します☆
基礎工事に入る前に必ず!!
社長が丁張をチェックします☆
屋内・屋外の給排水・雨水配管を施工します☆
湖面側の擁壁工事を開始します☆
既存の擁壁に穴をあけて差し筋をします☆
ブロックを積んでいきます☆
8/9 建物の基盤となる重要な基礎工事の前に、
その基準の丁張りを水平・直角を正確に組んでいきます☆
7/12 先週から激しい雨が降り続いておりましたが、
小振りに落ち着き、本日めでたくT様邸の地鎮祭を
執り行うことが出来ました!(^^)!
T様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、お打合せもお付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
7/8 地鎮祭の準備として
建築予定位置に地縄を張っておきます☆
6/29 建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
posted by こまさん at 10:09|
湯梨浜町T様邸【湖の借景を取り込む家】

