2022年05月20日
外部工事
≪ウェリーハウスの施工基準≫
【防災平板葺き工法】
以前より、瓦一枚一枚の施工方法に力を入れて
おりましたが、令和4年1月1日建設省告示改訂により、
軒瓦、ケラバ瓦の緊結3点留めが義務化されました☆
台風や地震で瓦が落下するなど、
自然災害による被害が確実に軽減されるので
安心して暮らしていただけます!(^^)!
見えない部分もしっかり施工!
管理しております☆☆☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
5/20 BBQ用の食材もすぐに下ごしらえ
出来る!簡易シンクをウッドデッキ横に
設置します☆
5/19 BBQを楽しまれるも善し!
水郷祭の花火を眺めながら、晩酌を嗜まれるも善し!
家づくりの醍醐味の一つ!
東郷湖を望む『樹脂製ウッドデッキ』を
設置します☆
アルミと樹脂を使用するので、雨風にさらされても腐食せず、
定期的に塗装する必要も、シロアリの心配もありません!(^^)!
5/14 全棟標準の高効率給湯器!
パナソニック製!フルオートエコキュート
(通話リモコン付)を設置して配管・電気配線を接続します☆
5/7 引き続き、ウッドデッキの土間を仕上げます☆
5/2 玄関ポーチの床にノンスリップ磁器質タイルを
貼っていきます☆
ウッドデッキの土間基礎や
エコキュート設置用の土間は、
モルタルをコテで押さえて仕上げます☆
基礎の立ち上がりはモルタルを
刷毛引きで仕上げていきます☆
4/23 仮設足場を解体します☆
4/22 仮設足場を解体撤去する前に必ず!
外部仕上げに異常がないかチェックします☆
4/19 降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!
デザインもスタイリッシュな樋(とい)を取り付けていきます☆
埋込型玄関ポストを取り付けます☆
4/16 オール樹脂サッシ廻りや
サイディングのジョイントに
高耐久グレード★★★の防水シーリングを
施工します☆
4/11 引き続き、
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディング16mm厚を
張っていきます☆
4/9 引き続き、
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディング16mm厚を
張っていきます☆
4/7 引き続き、
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディング16mm厚を
張っていきます☆
4/6 引き続き、
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディング16mm厚を
張っていきます☆
4/5 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディング16mm厚を
張っていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
4/4 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディング16mm厚を
張る前に、サッシ廻りやジョイントに
ハットジョイナー金物を固定します☆
4/2 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディング16mm厚を
張る前にスタータ金物を固定します☆
3/23 軒天には、
木目柄の不燃化粧材を張っていきます☆
3/17 外壁内通気と小屋裏通気の出入口として
暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を
取り付けます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
防火破風板を納めていきます☆
3/9 引き続き、軒天の下地を組みます☆
外壁通気工法の20mm通気層内に
小動物が進入しないよう、胴縁間に防虫網を
設置しておきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
3/8 引き続き、
外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
軒天の下地を組みます☆
3/7 錆に強い!ステンレス製の土台水切りに
専用防水両面テープを貼り、透湿防水シートを
押さえます☆
引き続き、
外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
3/5 外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
2/25 棟に固定した耐震用金物に桟木を留めて、
南蛮漆喰を被せて防水した後、棟瓦を葺きます☆
下屋根の葺き止め部分にも南蛮漆喰を
コテ塗りして防水した後、
のし瓦を葺いていきます☆
さらに南蛮漆喰をコテ塗りして
二枚目を重ねていきます☆
2/24 石州防災平板瓦を葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風に強く安心です☆
下屋根も葺いていきます☆
袖(ケラバ)瓦はステンレスビス3本ずつで
固定していきます☆
2/21 屋根の軒先に水切り鋼板を留めて、
防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
防水用のケラバ水切りも納めます☆
ゴムアスルーフィングの上に
水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って
その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めます☆
下屋根は、外壁との取り合い部分の雨水侵入を
徹底して防ぐ必要があるため、必ず!!
板金水切りを下地に施工しておきます☆☆☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
地震の被害を軽減する耐震棟金物を
取り付けます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
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湯梨浜町F様邸【【東郷湖の四季に溶け込む暮らし】


2022年05月18日
内部工事U
5/18 新築工事が完了しましたので、
第三者検査機関の建築確認完了検査を受けて、
無事合格しました!(^^)!
5/16 収納内の可動棚を既定の寸法に
加工して現場へ納めます☆
対面キッチンカウンターの天板に
人工大理石を取り付けます☆
ハウスクリーニングします☆
視界良好な☆クリアネット網戸を納めます☆
5/14 玄関収納を組み立てて固定します☆
枕棚の下にハンガーパイプを
固定します☆
予め下地補強を入れていた
ランドリーの天井に、昇降式物干し金物を
取り付けます☆
オープン階段にアイアン手すりを
固定します☆
壁側には上り下りに有効な
パイプ手すりを固定します☆
5/13 内装建具を納めて調整します☆
ウォークインクローゼット内に
引出し付収納ユニットを組み立てて固定します☆
照明器具を取り付けていきます☆
衛生機器を組み立てて固定します☆
2Fトイレも同様に☆
5/11 引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
5/10 引き続き、機能性壁紙を貼っていきます☆
5/9 内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めて平らに整えて、
機能性壁紙を貼ります☆
5/7 玄関の土間に磁器質タイルを
貼っていきます☆
目地材を刷り込んでいきます☆
4/30 パントリーの内装には
調湿効果抜群で、カビを抑制する!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
巾木を納めます☆
4/28 施主様のご希望で、ダイニングテーブルから
手の届く位置に、お酒を並べて置けるニッチ棚を
一から製作します☆
ボトルが落下しないよう地震対策も万全です☆
1Fの内装建具にもケーシングを納めます☆
TOTO製最高峰システムキッチン!
『ザ・クラッソ』(当社標準仕様)を
組み立てていきます☆
4/27 キッチンの高さに合わせて、
対面の腰壁を組んでいきます☆
給水・給湯の配管を床に固定します☆
清掃のしやすい不燃化粧パネルを
張ります☆
収納内に中棚を設置します☆
パントリーの開口部にケーシングを
納めます☆
トイレや脱衣室の壁下地には必ず!
湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を使用します☆
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湯梨浜町F様邸【【東郷湖の四季に溶け込む暮らし】


2022年04月26日
内部工事
4/26 収納の内装には
調湿効果抜群で、カビを抑制する!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
LDKから機能性壁紙を貼っていきます☆
4/25 『フライト型オープン階段』の親板を
本締めでしっかり固定します☆
ユニットバスと脱衣室の間仕切り壁を
組みます☆
1Fトイレの内装建具の化粧枠材を組んで
垂直・水平正確に固定します☆
トイレ内に上部棚の下地を入れておきます☆
トイレや脱衣室の壁下地には必ず!
湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を使用します☆
その他は、体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めて平らに整えます☆
4/23 洗面脱衣室の内装建具の化粧枠材を組んで
垂直・水平正確に固定します☆
2階の階段手すり壁を造作します☆
階段廻りの壁下地を進めます☆
勝手口の土間は、モルタルをコテ押さえで
仕上げていきます☆
4/22 サンルームでは、施主様のご希望で
乾いた洗濯物をその場でたたんだり、
アイロンをかけられる作業カウンターを
取り付けます☆
内装建具のケーシングを納めます☆
トイレや脱衣室の壁下地には必ず!
湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を使用します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
4/21 パントリーの内装には
調湿効果抜群で、カビを抑制する!
無垢(本物)の杉板を張っていきます☆
クローゼットも同様です☆
枕棚を取り付けます☆
脱衣室の床下地には必ず!
水や湿気に強い!耐水コンパネを張ります☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
壁下地に桧板を留めていきます☆
4/20 パントリーの片引き戸廻りの
壁下地を進めます☆
2Fウォークインクローゼットの片引き戸廻りの
壁下地を進めます☆
収納棚取り付け用位置を補強して
ハイクリンボードを張っていきます☆
勝手口ドアの枠は、無垢(本物)の杉材を
加工して納めます☆
4/19 パントリーの内装建具の化粧枠材を組んで
垂直・水平正確に固定します☆
サンルーム・脱衣室の床下地には必ず!
水や湿気に強い!耐水コンパネを張ります☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
4/18 LDKの内装建具の化粧枠材を組んで
垂直・水平正確に固定します☆
塗装した『フライト型オープン階段』の親板に
受け金具を固定します☆
仮固定して、廻りのハイクリンボードを
張っていきます☆
4/16 LDKの壁下地にも
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
4/15 階段では、もう一方の親板を現場で
合わせて加工します☆
階段の親板を含めて無垢(本物)の木を使用した
内装造作材は全て!
体にやさしい″植物系自然塗料を
塗って仕上げます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
階段廻りの天井も体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード9.5o厚”を張っていきます☆
4/14 引き続き、脱衣室の天井下地を組みます☆
気密シートを貼ります☆
脱衣室やサンルームの天井下地には必ず!
湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を使用します☆
1Fトイレの天井も同様に張ります☆
階段の上段框を固定します☆
親板を仮固定して位置を決めます☆
壁下地に桧板を張っていきます☆
4/13 玄関ホールのフローリングを張ります☆
脱衣室の天井下地を組みます☆
4/12 内装建具の化粧枠材を組んで
垂直・水平正確に固定します☆
1階の天井下地を組みます☆
4/11 勝手口にも無垢(本物)のメルサワ材を
加工して製作した框を納めます☆
引き続き、傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!
WAX不要のフローリングを張り進めます☆
4/9 施主様に現場へお越し頂き、
機能性壁紙をご確認いただきながら
最終決定いたしました☆
引き続き、傷や汚れに強く、清掃性にも優れた!
WAX不要のフローリングを張り進めます☆
脱衣室やサンルームの天井下地には必ず!
湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を使用します☆
2Fの壁には、有害物質を抑えた!
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード12.5o厚”を張っていきます☆
4/8 LDKのフローリングを張っていきます☆
引き続き、2Fもフローリングを張っていきます☆
4/7 作業場で加工した玄関框を
納めていきます☆
窓枠を取り付けます☆
壁下地に桧板を留めていきます☆
4/6 玄関のドア枠は、荷物を持ってのご帰宅時、
枠に傷がいきやすいことを想定して、既製品を使用せず
傷に強い!無垢(本物)のメルサワを加工して製作します☆
4/5 勝手口のドア枠は、湿気対策のため
無垢(本物)の杉を加工して製作します☆
3/30 ユニットバスを組んでいきます☆
3/19 窓枠をカットして組み付けます☆
玄関ホールの天井に有害物質を抑えた!
体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード9.5o厚”を張っていきます☆
2Fからフローリングを張っていきます☆
パントリーの天井下地を組みます☆
3/18 玄関ホールの天井下地を組みます☆
外気に面する天井下地には、気密シートを貼って、
熱抵抗値が4.1u・K/Wを誇る!!
155mm厚のイゾベール・スタンダード”を
敷き詰めます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
内装建具の下枠を、垂直・水平正確に組みます☆
窓枠をカットして組み付けます☆
壁下地に桧板を張ります☆
3/17 引き続き、LDKの天井下地に
有害物質を抑えた!体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード9.5o厚”を張っていきます☆
窓枠をカットして組み付けます☆
窓枠廻りもしっかり気密をとります☆
3/16 LDKに段天井を設けます☆
外気に面する天井下地には、気密シートを貼って、
熱抵抗値が4.1u・K/Wを誇る!!
155mm厚のイゾベール・スタンダード”を
敷き詰めます☆
有害物質を抑えた!体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード9.5o厚”を張っていきます☆
2Fの物音が1Fに響かないよう、フローリングを
張る前に吸音ボードを張っておきます☆
3/15 2Fの天井裏には、熱抵抗値が4.1u・K/Wを誇る!!
155mm厚のイゾベール・スタンダード”を
敷き詰めて断熱します☆
壁下地に桧板を留めていきます☆
引き続き、LDKの天井下地を組んでいきます☆
3/14 引き続き、2Fの天井下地に
気密シートを貼って、
有害物質を抑えた!体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード9.5o厚”を張っていきます☆
天井裏には、熱抵抗値が4.1u・K/Wを誇る!!
155mm厚のイゾベール・スタンダード”は
人が入れない狭い天井裏には先行して敷き、
その他はあとでまとめて敷き詰めます☆
1Fの天井下地も組んでいきます☆
3/12 2Fから天井下地に
有害物質を抑えた!体にやさしい石膏ボード
ハイクリンボード9.5o厚”を張っていきます☆
1Fでは引き続き、
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っておきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
3/11 引き続き、驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っておきます☆
2階から天井下地を組んでいきます☆
2階トイレの配管は、結露防止仕様を採用し
1階の床下までつなぎます☆
3/10 引き続き、内装建具の下地枠や
間仕切り壁の間柱を固定していきます☆
天井下地をを組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っておきます☆
省エネ等級4やZEH基準を大きく超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG2グレード”が標準です✩☆☆☆☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
3/9 天井下地を組む前に、内装建具の下地枠や
間仕切り壁の間柱を固定していきます☆
施主様と現場でお打合せで決定した通りに
電気配線を進めます☆
3/5 施主様に直接現場へお越しいただき、社長と
照明形状やコンセント・スイッチ・テレビ
エアコン・告知機などの位置を
図面と照らし合わせながら詳細に最終決定して頂きました(^-^)
実際の空間の中で、暮らしを想定しながら
細かく決めて頂けるので、完成後の満足度もUP!(^^)!
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湯梨浜町F様邸【【東郷湖の四季に溶け込む暮らし】


2022年03月08日
木造躯体工事
3/8 瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関の
鳥取県住宅検査センターより耐震構造や
防水施工がきちんと出来ているか厳しい
検査を受けて合格しました☆
3/5 耐震補強として、1階の小屋組にも
雲筋交いを取り付けていきます☆
間仕切り壁にも間柱を納めます☆
3/4 2Fにも高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
垂直・水平正確に納めていきます☆
サッシ周りに専用の両面防水テープを
張って、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
耐震補強として、小屋組に雲筋交い、
筋交いの端部には専用金物で緊結します☆
3/3 引き続き、2Fサッシの寸法で
下地枠を組みます☆
サッシ周りに専用の両面防水テープを
張って、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
3/2 引き続き、2Fサッシの寸法で
下地枠を組みます☆
サッシ周りに専用の両面防水テープを
張って、耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
3/1 引き続き、パワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張りながら
高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
垂直・水平正確に納めていきます☆
2/28 引き続き、パワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
下屋根の外壁との取り合い部分に
葺き止め水切りを取り付けるための下地板を
固定します☆
サッシ廻りの防水強化のため、
予め、下枠に防水シートを貼ってから
高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
垂直・水平正確に納めていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
2/26 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
パワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
高断熱玄関ドアを納めます☆
2/25 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害&半永久的効果を持続する!
モクボーペネザーブ”を吹付けていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
パワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
【見えないトコロに安心徹底施工!】
2/24 耐力壁を構成する筋交いの端部には
地震の揺れで外れないよう補強金物で固定します☆
並行して間柱を入れます☆
サッシの寸法で下地枠を組みます☆
2/22 ウェリーハウスの標準仕様として
構造を支える要所の柱は全て!
岡山県境の厳しい自然環境の中、
年数をかけてジックリたくましく育った!
高級☆☆☆“美作桧(みまさかひのき)”を使用します☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
耐力壁面材に加えて、内部の要所に
耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
耐震補強の一貫で、耐力壁面材に加えて
地震時に柱脚の引き抜きを抑止する!
ホールアンカーボルトを取り付けます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
並行して間柱も納めます☆
2/21 先週から雪が降り続いておりましたが、
降雪量も落ち着いたので、F様邸の上棟を
決行します!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
施主様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼では社長があいさつし、
施主様の想い、作業の注意点を職人に伝えます!
施主様からもご挨拶を頂戴致しまして、
無事完成を祈願して皆さんで乾杯しました☆
施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!
ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
2階の床にも剛床工法として
厚床合板28mm厚を敷いてN75mmで留めます☆
2階にも ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んで、2Fの小屋組みを組んでいきます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、
さらにパワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っておきます☆
束を差し込んで母屋を納めます☆
施主様に、お家の“頂き”となる棟木を納めて頂きます☆
屋根タルキが、台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがないよう☆超強力型専用ビスでしっかり留めていきます☆
下屋根も同様に進めます☆
屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
外壁の防水下地の完了までは
ブルーシートで養生することが鉄則です☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、施主様から御礼のお言葉と、御祝儀やお土産を
有難く頂戴いたしましたm(__)m
休憩タイムには大工職たちへ、あたたかいコーヒーや
ジュース、美味しいお菓子や熱々のコロッケまで
たくさんご用意くださり、誠にありがとうございました(*^▽^*)
2月ならではの極寒の天候の中、朝早くから
一日お付き合いくださいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m
2/19 上棟に備えて、仮設足場を組みます☆
2/18 予め加工した厚床合板28mm厚を
張っていきます☆
その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っていきます☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
上棟に備えて、ウェリーハウスが誇る『骨太構造』☆
桧(ひのき)120o角の柱や、太い米松の梁などを
予め組んでおきます☆
最後に全体を覆える大きなブルーシートを
被せて養生します☆
2/17 ブルーシートに積もった雪を
落とします☆
2/16 下屋根との取り合いとなる部分の耐力壁面材を
予め加工しておきます☆
作業場で加工した
剛床工法の厚床28mm厚合板を搬入します☆
2/15 土壌処理に続いて、人体には無害のシロアリ高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
【見えないトコロに安心徹底施工!】
鋼製束を使って、床組みの水平を
正確に調整して支持させます☆
基礎断熱″として
2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を
大きくクリアした!!ポリスチレンフォームV種50mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
外周に張り詰めていきます☆☆☆
明日から大雪の予報が出ているので
厚床合板を張らずに一旦養生しておきます☆
屋根の垂木(タルキ)と垂木掛けを加工しておきます☆
2/14 ウェリーハウスが誇る!!
岡山県境の厳しい自然環境の中、
年数をかけてジックリたくましく育った!
“ひのき”の土台を基礎コンクリートの上に据えていきます☆
その桧(ひのき)の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
外周の基礎コンクリート立上り天端に
気密基礎パッキンを敷いて固定します☆
土台を組んでいきます☆
床下に給水・給湯の配管を施工しておきます☆
大引きや根太も納めます☆
2/10 作業場では、瓦屋根下地に使用する
瓦桟を電気カンナで仕上げておきます☆
剛床工法の厚床28mm厚を
図面に合わせて加工します☆
土台を据える準備として
高精度機器トランシットを用いて
基礎の立ち上がり天端に、
正確に基準の墨を写しておきます☆
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湯梨浜町F様邸【【東郷湖の四季に溶け込む暮らし】


2022年02月10日
地盤調査〜基礎工事
2/10 ポーチ・ウッドデッキ下・
エコキュート設置箇所の土間には、
既定の高さで砕石を転圧し、べた基礎に差し筋をして
ワイヤーメッシュを敷いて、生コンを流します☆
2/9 建物の設定高さを上げているので
周囲に真砂土を搬入して嵩上げしておきます☆
玄関や勝手口の土間を嵩上げする前に
基礎断熱工法として
ポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆
で断熱しておきます☆
2/2 型枠を解体していきます☆
1/29 立ち上がりの型枠に
生コンを流し込んでいきます☆
スラブ(土間)同様、この時期のコンクリート強度は
27”を採用します☆☆☆
生コン打設と同時に
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
レベラーを流し込んで水平を正確に出します☆
1/28 立ち上がりの型枠を組み立てていきます☆
1/26 生コンを打設する前に必ず!
第三者機関の住宅検査センターより配筋検査を受けます☆
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
検査合格

配筋検査に合格したので生コンを打設していきます☆
この寒い時期の気温ではコンクリート強度!
“27”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
ブルーシートで防水・保温の養生をします☆
【見えないトコロに安心徹底施工!】
1/24 外周に捨てコンを打設して
スラブや立ち上がりの配筋を進めます☆
外周の型枠を組みます☆
1/21 地鎮祭でお預かりした鎮め物”を
中央に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆
シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆
1/20 引き続き、砕石を100mm以上の厚みに
均して、しっかり転圧します☆
並行して、スラブに使用する異形鉄筋13mmΦを
搬入して曲げ加工していきます☆
1/19 丁張りで設定した基礎下まで、真砂土を
鋤取って砕石を均していきます☆
1/18 基礎工事に入る前に必ず!!
社長が丁張をチェックします☆
1/17 給排水配管完了後は真砂土を整地して
転圧します☆
建物の基盤となる重要な基礎工事の前に、
その基準の丁張りを水平・直角を正確に組んでいきます☆
最後に対角線が等しいことをチェックして
完了です☆
1/16 引き続き、屋内・屋外の給排水・雨水配管を
施工します☆
1/15 屋内・屋外の給排水・雨水配管を施工します☆
1/14 大雪が心配されておりましたが、
本日めでたくF様邸の地鎮祭を
執り行うことが出来ました!(^^)!
F様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、お打合せもお付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
12/21 建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
地鎮祭の準備として
建築予定位置に地縄を張っておきます☆
12/3 工事現場の安全確保のため、
着工前に仮設の仮囲いを設けます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町F様邸【【東郷湖の四季に溶け込む暮らし】

