2023年01月26日
外部工事
1/26 耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
下屋根の仕上には
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
当社では、外部の仕上げ材は必ず!
ステンレス製を採用します☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍以上もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
【見えないトコロも安心徹底!真心施工!】
1/25 サッシ周りに専用の両面防水テープを
貼ります☆
耐久性の高い!!(20年保証付き)の
遮熱・透湿・防水シートを張っていきます☆
【見えないトコロも安心徹底!真心施工!】
1/18 石州防災平板瓦を葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風に強く安心です☆
【見えないトコロも安心徹底!真心施工!】
令和4年1月1日建設省告示改訂により、
軒瓦、ケラバ瓦の緊結3点留めが義務化され、
施工もしっかり対応しております☆
台風や地震で瓦が落下するなど、
自然災害による被害が確実に軽減されるので
安心して暮らしていただけます!(^^)!
見えない部分もしっかり施工!
管理しております☆☆☆
棟に固定した耐震用金物に桟木を留めて、
南蛮漆喰を被せてコテ塗りします☆
棟瓦を被せてステンレスビスで固定します☆
1/17 防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張って、その上に水が溜まらないよう
水抜きテープを縦に貼ります☆
棟には、桟木を固定する耐震金物を取り付けます☆
ケラバには必ず!捨て水切りで二重に防水します☆
【見えないトコロも安心徹底!真心施工!】
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市Y様【ゆとり広がるキッズルームのある暮らし】


2023年01月24日
木造躯体工事
1/24 サッシ廻りの防水強化のため、
予め、下枠に防水シートを貼ってから
高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
垂直・水平正確に納めていきます☆
1/23 パワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
“ボタンを押すだけで施錠解錠ができる!”
高断熱玄関ドアの枠を正確に納めます☆
サッシ廻りの防水強化のため、
予め、下枠に防水シートを貼ってから
高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
垂直・水平正確に納めていきます☆
1/21 サッシの寸法で下地枠を組みます☆
パワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
【見えないトコロも安心徹底!真心施工!】
1/20 サッシの寸法で下地枠を組みます☆
土壌・床組に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級シロアリ防蟻剤!
人体には無害&半永久的効果を持続する!
モクボーペネザーブ”を吹付けていきます☆
【見えないトコロも安心徹底!真心施工!】
パワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っていきます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
1/19 耐力壁面材に加えて、内部の要所に
耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
その端部に補強金物を取り付けます☆
【見えないトコロも安心徹底!真心施工!】
耐震補強の一貫で、耐力壁面材に加えて
地震時に柱脚の引き抜きを抑止する!
ホールアンカーボルトを取り付けます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
間柱を納めていきます☆
1/18 気密工事として、外部に面する2階床の上下に
気密シートを巻いておきます☆
【見えないトコロも安心徹底!真心施工!】
耐震補強として、小屋組に雲筋交いを
留めていきます☆
1/17 上棟は昨日の予定でしたが、悪天候のため
本日に順延し、この冬最高の

めでたくY様邸の上棟を迎えることが出来ました!(^^)!
先ずは、工事の無事完成と安全を祈願して
四隅をお清めします☆
朝礼では社長があいさつ、
施主様よりご挨拶を頂戴致しまして、
無事完成を祈り皆様で乾杯しました☆
施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
「ウェリーさんのお家は柱の数も多い!!」
と評判です☆☆☆☆☆
1階から、柱の垂直を“下げぶり”を用いて
正確に見ながら、仮の筋交い(斜材)で仮固定します☆
2階の床にも剛床工法として
厚床合板28mm厚を敷き並べます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んで、2Fの小屋組みを組んでいきます☆
基礎の高さ、床の高さなど建物が高いことも
特徴の一つです☆☆☆
2階でも、柱の垂直を“下げぶり”を用いて
正確に見ながら、仮の筋交い(斜材)で仮固定します☆
束を差し込んで母屋を納めます☆
施主様に、お家の“頂き”となる棟木を納めて頂きます☆
屋根タルキが、台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがないよう☆超強力型専用ビスでしっかり留めていきます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、
さらにパワーアップした耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”を張っておきます☆
屋根下地に構造用合板を張っていきます☆
下屋根もタルキを留めていきます☆
外壁の防水下地の完了までは
ブルーシートで養生することが
ウェリーハウスの鉄則です☆
【見えないトコロも安心徹底!真心施工!】
周囲を清掃して無事安全に作業が完了しました!
最後に、施主様から御礼のお言葉と、御祝儀を
有難く頂戴いたしましたm(__)m
お仕事がお忙しい中、朝早くから
一日お付き合いくださいまして
誠にありがとうございました
休憩タイムには大工職人たちへ、あったかい飲み物や
ジュース、美味しいお菓子、美味しいお弁当などを
たくさんにご用意くださり、
誠にありがとうございます(*^▽^*)
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
引き続き、よろしくお願い致します
1/14 上棟に先行して、仮設足場を組みます☆
1/13 下屋根の取り合いとなる部分の耐力壁面材
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボードハイパー”
を予め加工しておきます☆
1/12 作業場で加工した厚床合板28mm厚を張っていきます☆
【見えないトコロも安心徹底!真心施工!】
その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
透明の養生シートを貼っていきます☆
【見えないトコロも安心徹底!真心施工!】
上棟に備えて、ウェリーハウスが誇る『骨太構造』☆
桧(ひのき)120o角の柱や、太い米松の梁などを
予め組んでおきます☆
最後に大きなブルーシートを
被せて養生します☆
1/11 “美作桧(みまさかひのき)”の土台を
アンカーボルトを締めて正確に固定します☆
床組みの大引きや根太を納めます☆
鋼製束を使って、床組みの水平を
正確に調整して支持させます☆
土壌処理に続いて、人体には無害のシロアリ高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
【見えないトコロも安心徹底施工!】
基礎断熱″として2022年度
熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を
大きくクリアした!!ポリスチレンフォームV種50mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
外周に張り詰めていきます☆☆☆
床下・床上部分の取り合い部分には
予め気密シートを貼っておきます☆
【見えないトコロも安心徹底施工!】
作業場では剛床工法の厚床28mm厚を
図面に合わせて加工します☆
1/10 ウェリーハウスが誇る!!
岡山県境の厳しい自然環境の中、
年数をかけてジックリたくましく育った!
“美作桧(みまさかひのき)”の土台や
『骨太構造』を代表する!
太くて強靭な米松の梁を現場へ搬入します☆
土台を据える準備として
高精度機器トランシットを用いて
基礎の立ち上がり天端に、
正確に基準の墨を写します☆
“美作桧(みまさかひのき)”の土台に
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
外周の基礎コンクリート立上り天端に
気密基礎パッキンを敷いて留めていきます☆
土台を組んでいきます☆
【見えないトコロも安心徹底施工!】
posted by こまさん at 00:00|
倉吉市Y様【ゆとり広がるキッズルームのある暮らし】


2022年12月21日
地盤調査〜基礎工事
12/21 型枠を解体して外周を整地転圧します☆
玄関の土間を嵩上げする前に
ポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆
で基礎断熱しておきます☆
【見えないトコロも安心徹底施工!】
ポーチ階段やエコキュート用土間基礎の型枠を組みます☆
砕石を転圧し、ワイヤーメッシュや差し筋で
補強します☆
12/15 立ち上がりの型枠に
生コンを流し込んでいきます☆
スラブ(土間)同様、この時期のコンクリート強度は
27”を採用します☆☆☆
【見えないトコロも安心徹底施工!】
生コン打設と同時に
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
シートをかけて養生します☆
12/13 立ち上がりの型枠を組んでいきます☆
12/12 生コンを打設する前に必ず!
第三者機関の『住宅住宅検査センター』より
配筋検査を受けます☆
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
【見えないトコロも安心徹底施工!】
配筋検査に合格したので
スラブに生コンを打設していきます☆
この時期の気温ではコンクリート強度!
“27”を採用します☆☆☆
【見えないトコロも安心徹底施工!】
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
生コンの“呼び強度”、“職人の腕”
そして、現場管理を徹底することが重要です!
12/10 外周に捨てコンを打設して
鉄筋を組んでいきます☆
外周の型枠を組みます☆
12/8 砕石を100mm以上の厚みに
均して、しっかり転圧します☆
地鎮祭でお預かりした鎮め物”を
中央に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆
シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターミダンシート”を敷き詰めます☆
給排水配管の廻りもターミダンの専用テープで
しっかり塞いでおきます☆
【見えないトコロも安心徹底施工!】
12/7 丁張りで設定した基礎下(柱状改良の天端)
の深さまで残土を鋤取ります☆
【見えないトコロも安心徹底施工!】
12/5 基礎工事に取り掛かる前に必ず!
構造図を設計した社長も最終チェックします☆
12/2 建物の基盤となる重要な基礎工事の前に、
その基準の丁張りを水平・直角を正確に
組んでいきます☆
丁張を組んだ後、対角の距離を測って
間違いがないかチェックします☆
【見えないトコロも安心徹底施工!】
11/30 引き続き、給排水配管を施工します☆
【見えないトコロも安心徹底施工!】
11/29 基礎工事に先行して、敷地内の
給排水配管を施工します☆
【見えないトコロも安心徹底施工!】
11/28 柱状改良を続けます☆
【見えないトコロも安心徹底施工!】
11/26 柱状改良を開始します☆
深さ3.25m、径500mmの柱状を計39本
形成し、支持力を向上させ建物の自重をしっかり支えます☆
11/25 地盤調査の結果により、地耐力に弱く
軟弱地盤と判定されたため、柱状改良工事を開始します☆
先ず、改良杭の位置を出します☆
改良特殊重機を搬入します☆
11/22 本日めでたくY様邸の地鎮祭を
執り行うことが出来ました!(^^)!
Y様には、お忙しい中ご準備頂きまた、
事務所での打合せもお付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
11/21 地鎮祭の準備として
建築予定位置に地縄を張っておきます☆
11/14 建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
posted by こまさん at 11:30|
倉吉市Y様【ゆとり広がるキッズルームのある暮らし】

