2020年03月03日
外部工事
3/3 ハウスクリーニングが終わったので
網戸を取り付けます☆
網戸で景観が損なわれないよう
網戸がまるでないような透明感を
実現した!クリアネットが標準です✩
2/17 外周基礎の立ち上がりは、
モルタル刷毛引きで仕上げます☆
外構工事として、駐車スペースやアプローチ部分の
残土鋤取りをして、砕石を転圧します☆
捨てコンを流します☆
レンガブロックを敷き並べます☆
化粧砂利を隙間に詰め込んでいきます☆
2/14 玄関ポーチの土間に300mm角の
ノンスリップ磁器質タイルを張っていきます☆
引き続き、勝手口階段も
モルタル押さえで仕上げます☆
2/13 土間収納から外へつながる勝手口階段も
モルタル押さえで仕上げます☆
2/12 エコキュートの給湯タンクやヒートポンプ
を設置する土間コンをモルタル押さえで仕上げます☆
2/10 外部仕上げに異常がないかチェックして
仮設足場を解体撤去します☆
2/7 降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!
デザインもスタイリッシュな樋(とい)を取り付けていきます☆
2/4 引き続き、
外壁サイディングのジョイントや樹脂サッシ廻りには
紫外線に強く!弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
2/3 引き続き、
外壁サイディングのジョイントや樹脂サッシ廻りには
紫外線に強く!弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
2/1 外壁サイディングのジョイントや樹脂サッシ廻りには
紫外線に強く!弾力性の高い!=ひび割れを起こしにくい!
防水効果を長期的に持続する!
高耐久グレード★★★の防水シーリングをしていきます☆
1/25 軒天に不燃化粧材を張っていきます☆
1/20 ポーチの天井下地も組んでおきます☆
引き続き、2階部分も
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
1/18 引き続き、2階部分も
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
1/17 引き続き、2階部分も
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
1/16 引き続き、2階部分も
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
1/11 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
1/9 水平の墨を正確に出して、サイディングを
引っ掛けるスタータ金物を取り付けます☆
外壁内通気と小屋裏通気の出入口として
暴風雨時にはダンパーが閉まる通気見切り縁を
取り付けます☆
1/8 シロアリ防蟻措置として、
土壌処理・床下木部処理に続き、外周木部処理の一貫で
外壁胴縁にも!人体には無害の高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
1/6 引き続き、外壁通気工法の
20mm通気層確保のために
胴縁を留めていきます☆
軒天下地を組んでいきます☆
12/28 引き続き、外壁通気工法の
20mm通気層確保のために
胴縁を留めていきます☆
12/26 引き続き、外壁通気工法の
20mm通気層確保のために
胴縁を留めていきます☆
12/25 外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
11/26 1F屋根と外壁の取り合い部分では
先ずのし瓦の上に葺き止め水切りの下地板を取り付けます☆
その上に、錆に強く!耐久性の高い!
ステンレス鋼板を加工して取り付けていきます☆
土台水切りも同様にステンレス鋼板を使用します!
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
11/21 大屋根の棟金物に桟木を固定し
その上に南蛮漆喰を被せて、冠瓦をステンレスビスで
固定します☆
棟は軽量な工法ですので、地震で崩れ落ちる心配は
ありません!(^^)!
1Fの屋根も同様に葺き進めて、外壁下地の取り合い部分に
南蛮漆喰を被せて防水した後、のし瓦を葺きます☆
11/20 石州防災平板瓦を葺く段取りとして
ケラバや軒先、下屋根の葺き止め部分には、
三重防水施工☆☆☆として“必ず!”
捨て水切り板金を取付けておきます☆
ゴムアスルーフィングの上に
水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って
その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風でずれる心配はほとんどいりません☆
雪止め瓦も適所に葺きます☆
1Fの屋根も同様に進めます☆
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湯梨浜町森永様【ダイニングを中心に育まれるシーン】

2020年02月27日
内部工事U
2/27 ハウスクリーニングしていきます☆
2/20 階段にパイプ手すりを設置します☆
照明器具や電気設備機器を
取り付けます☆
汚れや紫外線に強い!標準仕様!
和紙畳を納めます☆
工事は概ね完成しましたので、
第三者検査機関の完了検査を受け、
無事合格しました!(^^)!
2/19 和室の引き戸も納めます☆
予め下地板を入れておいた壁面に
組み立てた大容量の玄関収納を
フロート(床から浮かす)で固定していきます☆
姿見(鏡)付きです☆
キッチン床は耐水・防汚加工で
お掃除しやすい!クッションフロアで
仕上げます☆
2/18 サンルームに昇降式物干し金物を
設置します☆
玄関収納を組み立てます☆
1階の機能性壁紙も貼り進めます☆
2/17 引き続き、桧(ひのき)の化粧柱間に
飾り棚を納めていきます☆
1階もパテ処理を進めます☆
土間収納の床は、モルタルコテ押さえで
仕上げます☆
2/14 桧(ひのき)の化粧柱間に
飾り棚を製作するため、鑿(のみ)で
彫り欠ぎます☆
収納内部に可動棚を設置します☆
2/13 造作食器棚のスライドレール式
引出を製作します☆
森永様が決められた仕様のキッチンを
搬入して組み立てていきます☆
引き続き、施主様にお選び頂いた機能性壁紙を
貼り進めます☆
2/12 一から製作した食器棚を所定の位置に
固定していきます☆
引き続き、施主様にお選び頂いた機能性壁紙を
貼り進めます☆
2/10 引き続き、施主様のお好み・使い勝手に
合わせて、食器棚を一から製作します!(^^)!
内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
施主様にお選び頂いた機能性壁紙を
貼り進めます☆
2/8 キッチン背面の食器棚は、施主様のお好み・使い勝手に
合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!
タモの無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆
オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆
地震で倒れることもございません!(^^)!
施主様と社長とで、現場最後のお打合せです☆
照明器具や機能性壁紙の最終決定や、外構工事の
計画を協議されました☆
また、たくさんのお差し入れを頂きまして
ありがとうございました(*^▽^*)
引き続き、巾木や廻り縁を取り付けます☆
施主様にお選び頂いた機能性壁紙を
2階から貼り進めます☆
2/7 仏間の床にも、無垢(本物)の松板を
張っていきます☆
廻り縁やケーシングを納めます☆
引き続き、土間収納を仕上げていきます☆
システムキッチンを組む準備として
IHやシンク廻りの壁に、油汚れに強い!
不燃化粧パネルを張っておきます☆
2階から、内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
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湯梨浜町森永様【ダイニングを中心に育まれるシーン】

2020年02月12日
木造躯体工事
2/12 瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより耐震構造や
防水施工がきちんと出来ているか厳しく
検査して頂きます☆
合格です!(^^)!
1/17 引き続き、
耐久性が高い防水・透湿シートを貼っていきます☆
1/16 サッシ周りに専用防水両面テープを貼って
耐久性が高い防水・透湿シートを貼っていきます☆
1/15 引き続き、EXボードを張り終えたところから
高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
耐震補強金物もしっかり取り付けます☆
玄関引違戸の下地枠も組みます☆
1/14 地震が起きても、基礎コンクリートと柱が
抜けて倒壊しないよう!予め基礎コンクリートに
埋め込んでおいたホールアンカーボルトを
桧の柱にしっかり緊結していきます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
サッシの寸法で下地枠を組みます☆
1F部分の耐力壁面材を外周に張る前に!
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
1Fの耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っていきます☆
EXボードを張り終えたところから
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
1/11 耐力壁面材に加えて、内部の要所に
耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
小屋組も耐震補強として
雲筋交いを取り付けます☆
並行して、耐震補強金物や
外周や間仕切り壁の間柱を正確に取り付けます☆
1/10 この時期、雪や強風を心配しておりましたが、
続いていた雨も止み、無事めでたく森田様邸の上棟を
迎えることが出来ました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
森田様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼では社長が施主様のご紹介、ご縁、
森田様の想いを職人に伝えます!
森田様からもご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯しました☆
施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
束を差し込んで母屋を納めます☆
森田様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
屋根タルキを台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがない☆超強力型専用ビスでしっかり留めます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っておきます☆
下屋根も組んでいきます☆
屋根下地の構造用合板を上げて午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、
暖房設備のある公民館をご用意くださり、
あったかいお味噌汁やお弁当を
ご一緒に美味しく頂きましたm(__)m
集合して記念撮影(*^^)v
施主様と社長は公民館で内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
屋根下地に構造用合板を張って
破風板や鼻隠しを納めていきます、☆
下屋根も同様にタルキを留めていきます☆
屋根の防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
張っていきます☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るためにブルーシートで
養生することも☆
ウェリーハウスの鉄則です☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、森田様から御礼のお言葉とたくさんのお土産、
お祝儀を頂戴いたしましたm(__)m
本日は寒い中、一日お付き合いくださいまして
また、たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m
1/8 上棟に備えて予め、桧(ひのき)の通し柱と
胴差、桁と桧(ひのき)の管柱を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆
屋根タルキと、下屋根との取り合い部分の
耐力壁面材“地震はもちろん!火災にも強い!
タイガーEXボード”を加工しておきます☆
1/7 大引きを納めた後、鋼製束を使って
床組みの水平を正確に調整して支持させます☆
床下断熱として
2022年度 熱伝導率目標値 0.03232W/(M・K)を
大きくクリアした!!ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張り詰めていきます☆☆☆
作業場で加工した
剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを
張っていきます☆
その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っておきます☆
材料を大切にする!完成では見えない!
ウェリーハウスの常識です('ω')ノ☆
1/6 シロアリに強い!!太さ120mm角!!
国産選りすぐりの美作桧(みまさかひのき)の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
外周の基礎コンクリート立上り天端に
通気基礎パッキンを敷いて、その上に
美作桧(みまさかひのき)の土台を据えて
固定していきます☆
大引きも納めます☆
土壌処理に続いて、人体には無害の高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
1/4 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
12/25 基礎の立ち上がり天端に、土台を据えるための
基準の墨を高精度機器トランシットを用いて
正確に写しておきます☆
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北栄町森田様【20代から始まる家相良好な暮らし】


2020年02月06日
内部工事
2/6 作業場で仕上げた無垢(本物)の肥松を
仏間の框として、納めます☆
引き続き、土間収納に杉板を張りながら
収納棚や、見切りを取り付けます☆
壁下地に桧板を下地に打ち付けて、
壁下地に体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
廻り縁も納めます☆
システムキッチンを組み立てる前に
給湯・給水・排水配管金具を固定しておきます☆
2/5 作業場では、仏間の框に使用する
無垢(本物)の肥松を加工して、鉋(カンナ)で
丁寧に仕上げます☆
人体に優しい!植物系自然塗装した無垢(本物)の
桧(ひのき)板を勾配天井に張っていきます☆
引き続き、内装2枚引込戸の枠を
固定していきます☆
土間収納の天井を仕上げます☆
棚をどこにでも取り付け可能にするため
壁下地に構造用合板を張って、その上に
調湿効果の高く、カビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
大型掃き出しの樹脂サッシに窓枠を納めます☆
壁下地に体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
2/4 対面キッチンカウンターの天板とニッチ棚を
製作します☆
和室とDKをつなぐ内装2枚引込戸の枠を組み立てて
垂直・水平を正確に固定していきます☆
勾配桧(ひのき)板張り天井(間接照明あり)の
下地を組んでしっかり断熱+気密施工しておきます☆
2階トイレの下部にあたる部分には
配管の点検やメンテナンスが出来るよう
必ず、天井に点検口を設けます☆
2/3 階段下のスペースを有効活用して収納に!
調湿効果の高く、カビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
対面キッチン壁を製作します☆
体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
巾木や廻り縁を取り付けます☆
2/1 1階納戸に中棚と枕棚を取り付けます☆
DKと和室入口の内装建具枠を組んで
垂直・水平正確に固定していきます☆
引き続き、パントリーと土間収納の壁に
調湿効果の高く、カビが生えない無垢(ムク=本物)の
杉板を張っていきます☆
下屋根の下に位置するDKの天井下地にも
高断熱・高気密施工しておきます☆
2階の内装建具枠にケーシングを
納めます☆
1/31 1階トイレやパントリーの
内装建具枠を組み立てて
垂直・水平を正確に固定していきます☆
1階納戸のフローリングを張ります☆
キッチンの床下地には、湿気や水に強い!!
耐水コンパネを張ります☆
物入に中棚と枕棚を取り付けます☆
パントリーの壁にも、調湿効果の高く
カビが生えない無垢(ムク=本物)の杉板を
張っていきます☆
壁下地に体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
1/30 洗面脱衣室の内装建具枠を組み立てて
垂直・水平を正確に固定していきます☆
壁下地材には、湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を必ず使用します☆
引き続き、2階納戸内に可動棚を製作していきます☆
1階の物入にも、調湿効果の高く
カビが生えない無垢(ムク=本物)の杉板を
張っていきます☆
パントリーなどに必ず!
メンテナンス用の床下点検口(収納庫付き)
を設けておきます☆
壁下地に体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
1/29 DKから廊下、ホールも
フローリングを張り進めます☆
2階納戸の収納棚をお打合せ通りに
取り付けていきます☆
トイレ内の壁に紙巻き器などの下地を入れて予め補強し、
棚を取り付けます☆
トイレや脱衣室の壁下地材には、湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を必ず使用します☆
2階では廻り縁や巾木を納めます☆
1/28 DKのフローリングを張り進めます☆
化粧となる桧(ひのき)の柱を少々欠いで
フローリングを差し込みます☆
2階納戸の壁仕上げには、調湿効果の高く
カビが生えない無垢(ムク=本物)の杉板を
張っていきます☆
同時に、棚を取り付ける高さに
予め下地を入れて補強しておきます☆
階段付近の壁下地も進めます☆
トイレ内も同様に進めます☆
1/27 和室では、畳の厚み55mmを段差無しに
下げて、周囲に畳寄せとなるメルサワ材を
加工・取り付けていきます☆
土間収納の勝手口ドアにも無垢の木枠を
加工して取り付けます☆
クローゼットに枕棚を取り付けます☆
階段廻りの壁下地を進めます☆
1/25 階段手摺壁を組み、
笠木を取り付けます☆
ウォークインクローゼット内では
ご希望の高さで棚を設けます☆
収納内部仕上材は、調湿効果の高く
カビが生えない無垢(ムク=本物)の杉板を
張っていきます☆
巾木を留めていきます☆
サンルームの壁下地材には
湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を必ず使用します☆
1/24 作業場では、適材適所に
無垢(本物)の木材を加工して
造作部材を製作します☆
クローゼット枠を組み立てて
固定していきます☆
2階を先行して、壁下地に
体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
1/21 引き続き、既製品ではない
造り付け階段を製作します☆
内装片引き戸の枠も正確に固定していきます☆
ドア枠も同様に取り付けます☆
2階納戸のフローリングを張ります☆
壁下地に桧板を打ち付けて、
体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
1/20 踏み板や蹴込板を固定していきます☆
2階の内装建具枠を組んで、水平・垂直を
正確に固定していきます☆
1/18 施主様と社長は、展開図を基に
無垢(本物)の木材を使って大工さんが一から造る!”
造作カウンターや造付け食器棚、収納棚や
自然塗装色などの詳細を現場で最終決定されました!(^^)!
作業場で無垢(本物)の丈夫な米松を
使って、階段の親板を一から製作していきます☆
作業場で加工した階段部材を現場へ搬入して
固定していきます☆
2階では、施主様お好みのフローリングを
張り進めます☆
引き続き、窓枠をサッシサイズでカットして
組み立てて取り付けます☆
内装建具の下地枠を組みます☆
脱衣室の床下地には、湿気や水に強い!!
耐水コンパネを張ります☆
1/17 窓枠をサッシサイズでカットして組み立てて
取り付けます☆
1階DKの天井下地も組んでいきます☆
2階では、施主様お好みのフローリングを
張り進めます☆
1/16 引き続き、1階寝室の天井下地を組みます☆
天井下地材には、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
2階の物音が1Fに響かないよう、フローリングを
張る前に吸音ボードを張っておきます☆
何十年も前からの標準仕様ですが、
見えない所で差が出ます!
1/9 1階では引き続き
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼って、
天井下地を組んでいきます☆
天井下地材には、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
2階の内装建具の下地枠を組んで
壁下地に桧板を留めていきます☆
1階も内装建具の下地枠を組みます☆
1/8 天井下地材には、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
トイレの天井下地には、湿気や水に強い!!
耐水ボード(黄緑色)を張ります☆
2階では、壁下地に桧板を留めていきます☆
1階も2階同様に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼って、
天井下地を組んでいきます☆
1/7 2階から天井下地を組んでいきます☆
天井下地材には、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”(ピンク色)を張っていきます☆
12/27 驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼って、
2階から天井下地を組んでいきます☆
12/26 天井下地を組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG1グレード”以上が標準です✩☆☆☆☆
12/24 天井下地を組む前に、
開口部分の下地枠を組んでおきます☆
12/20 引き続き、天井裏や壁内に
電気配線を仕込みます☆
12/19 ショールームでお選び頂いた仕様の
ユニットバスを、現場で丁寧に組み立てていきます☆
施主様と社長が、現場でのお打合せで
決定した通りに電気配線を進めます☆
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湯梨浜町森永様【ダイニングを中心に育まれるシーン】

2020年01月29日
内部工事U
1/29 工事は概ね完成しましたので、
第三者検査機関である鳥取県住宅検査センターより
建築確認の完了検査を受け、無事合格しました!(^^)!
1/27 ハウスクリーニングしていきます☆
1/24 階段の手すりパイプを取り付けます☆
1/23 引き続き、内装建具をはめ込んで
調整していきます☆
ハンガーパイプや可動棚を納めます☆
衛生器具を取り付けていきます☆
1/22 内装建具をはめ込んで調整していきます☆
収納の可動棚レールを取り付けます☆
1/16 引き続き、施主様にお選びいただいた
防汚、防傷、防カビ、調湿、マイナスイオン等に
優れた!機能性壁紙を貼り進めます☆
ウォークインクローゼットには奥様のお好きな
ムーミン柄を貼ります☆
キッチンとパントリーの床には、
防水性・清掃性に優れた!
クッションフロアを貼ります☆
1/11 施主様にお選びいただいた
防汚、防傷、防カビ、調湿、マイナスイオン等に
優れた!機能性壁紙を貼り進めます☆
1/9 内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
12/27 施主様が以前よりしまっておられた
無垢(本物)のイチョウの木、一枚板を使用して
製作するオリジナル洗面台の下部は収納棚を設けます☆
12/26 勝手口の土間は、モルタルを押さえて仕上げます☆
12/25 M様が決められた仕様のキッチンを
搬入して組み立てていきます☆
12/23 アウトセット引き戸の枠を
垂直・水平正確に納めていきます☆
引き続き、階段・廊下・吹抜の壁下地に
体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
12/21 システムキッチンを組む準備として
IHやシンク廻りの壁に、油汚れに強い!
不燃化粧パネルを張っておきます☆
廻り縁を取り付けます☆
階段・廊下廻りも
体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
12/20 キッチン横のパントリーにも
アール下がり壁を製作します☆
内装建具枠にケーシングを納めます☆
体にやさしい”ハイクリンボードを張って
巾木や廻り縁を取り付けます☆
トイレ内には湿気や水に強い!
耐水石膏ボード(黄緑色)を張ります☆
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鹿野町M様【城下町の伝統を受け継ぐ暮らし】


2020年01月23日
外部工事
1/23 引き続き、土間コン復旧の
型枠を組みます☆
1/22 屋外の給排水・雨水配管を
本管につないだ後、斫った土間コンを
復旧していきます☆
1/21 引き続き、
全棟標準の高効率給湯器!
パナソニック製!フルオートエコキュート
(通話リモコン付)の配管を接続します☆
引き続き、屋外の給排水・雨水配管を
本管につないでいきます☆
1/20 全棟標準の高効率給湯器!
パナソニック製!フルオートエコキュート
(通話リモコン付)を設置して配管を接続します☆
屋外の給排水・雨水配管を本管につないでいきます☆
1/6 玄関ポーチの土間に300mm角の
ノンスリップ磁器質タイルを張っていきます☆
12/20 仮設足場を解体撤去します☆
12/19 仮設足場を解体撤去する前に必ず!
屋根や外壁など外装に異常がないか?
最終チェックします☆
12/17 降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!
デザインもスタイリッシュな樋(とい)を取り付けていきます☆
12/16 貴重な晴天となったので、外部のデザイン格子を
社長に取り付けてもらいます☆
アルミ製の木目柄を使用するので、
雨風にさらされても腐食せず、
定期的にメンテナンスする必要も、
シロアリの心配もございません!(^^)!
高価ではありますが、外観のドレスアップとしては
長期的にリーズナブルとなりますよ!(^^)!
アルミ格子に既定の下穴をあけて
専用金具を正確に取り付けます☆
組み立てた格子を一旦仮固定して
固定位置の確認をします☆
横胴縁を微調整して、防水コーキングを
穴に注入し専用ビスで本締めします☆
格子を胴縁に固定していきます☆
最後に、キズ防止の養生テープを剥がして
完了です!(^^)!
12/13 引き続き、高耐久グレードの
防水シーリングをしていきます☆
12/9 引き続き、高耐久グレードの
防水シーリングをしていきます☆
12/7 外壁サイディングとその他の取合い部分に
高耐久グレードの防水シーリングをしていきます☆
12/2 軒樋の受け金具を取り付けます☆
11/28 引き続き、
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
11/27 引き続き、
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
11/18 引き続き、
光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
11/16 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
11/12 水平の墨を正確に出して、サイディングを
引っ掛けるスタータ金物を取り付けます☆
11/6 軒天下地を組み終えてから
不燃化粧材、防火破風板を取り付けていきます☆
11/1 軒天の下地を組んでいきます☆
10/25 引き続き、
外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
10/24 断熱玄関ドアを垂直・水平を正確に
見ながら固定します☆
引き続き、高耐久!透湿・防水シートを
貼りながら、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
前面道路に埋設してある上下水の本管から
新たに敷地内へと上下水を取出し引込みます☆
真砂土で埋めて転圧します☆
砕石を入れて転圧します☆
道路の本舗装工事をするまでは、アスファルトで
仮舗装しておきます☆
10/23 引き続き、高耐久!透湿・防水シートを
貼りながら、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
10/21 パラペットと外壁の取り合い部分は
防水上重要な部分なので、@ゴムアスルーフィングの
上にA捨て水切りを取り付けてB防水シートを被せ
Cサイディングを張ってDステンレス製笠木を取り付けます。
5重の防水措置と、外壁通気金物で万全な施工です!
A⇒Bの工程です↓
外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
10/17 引き続き、ステンレス鋼板を葺いていきます☆
10/16 屋根の仕上げ材には
ステンレス鋼板を葺いていきます☆
見た目は同じようでも!!
一般的に使用されているガルバリウム鋼板(鉄)に比べ
コストは約2倍もしますが、耐久性・耐候性・防水性抜群!!
耐用年数も随分違いますよ!(^^)!
posted by こまさん at 00:00|
鹿野町M様【城下町の伝統を受け継ぐ暮らし】


2020年01月21日
リフォーム36〜勝手口ドア交換
1/21 昨年末に事故で壊れた勝手口ドアを
取り替えます☆
応急措置の合板を撤去して、
周囲の外壁トタンを一旦剥がし、
サッシを撤去します。
木枠で調整して
新たにサッシを取り付けます。
外壁トタンを元に戻して張ります。
posted by こまさん at 00:00| リフォーム36
2019年12月23日
地盤調査〜基礎工事
12/23 玄関やポーチ、勝手口の階段等
土間を嵩上げして生コンを打設します☆
12/18 床下に、給水・給湯の配管をしておきます☆
12/17 養生期間を経過したので型枠を
解体していきます☆
玄関や土間収納の土間を嵩上げする前に
基礎断熱としてポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆
を私が予め基礎に固定しておきます☆
12/12 立ち上がりの型枠に
生コンを流し込んでいきます☆
この時期のコンクリート強度は27”を採用します☆☆☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
生コン打設と同時に
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
私が埋め込みます☆
寒い時期なので、硬化養生期間を長くとります☆
12/11 立ち上がりの型枠を組んでいきます☆
12/9 配筋は完了し、外周の型枠を組んでいきます☆
生コンを打設する前に必ず!
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
配筋検査に合格しましたので☆
スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
この時期はコンクリート強度!
27”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
12/7 スラブ配筋は異形鉄筋13oを
200mmピッチで配筋していきます☆
当社は一般の施工基準より多く鉄筋を使用し
強度を高くします☆
12/6 外周には水平に生コンを打設して
ターダミンシート”を押さえます☆
12/5 今日から基礎工事を開始します☆
スラブに使用する異形鉄筋13mmΦを搬入して
曲げ加工しておきます☆
丁張りを基準に、既定の深さ(エコジオ柱状の天端)
まで鋤取りをして、砕石を均し100mmの厚みまで
しっかり転圧します☆
地鎮祭でお預かりした鎮め物”を
中心に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆
シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆
11/30 基礎工事の前に、屋内・屋外の
給排水・雨水配管を先行していきます☆
下水の配管経路が長くなるため、低勾配でも
流れる卵形管を要所に使用します☆
11/29 建物の基盤!!
重要な基礎工事の基準となる丁張りを
水平・直角を正確に組んでいきます☆
最後は必ず社長がチェックします☆
11/28 地盤調査の結果により、地耐力が
不安定と判定されたため、砕石を柱状に
転圧して形成するエコジオ工法で
地盤支持力を向上させます☆
深さ1.5m、径500mmの柱状が計27本で
建物の自重をしっかり支えます☆
11/12 本日めでたく森田様邸の地鎮祭を
執り行うことが出来ました!(^^)!
森田様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、打合せもお付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
11/5 建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
11/2 仮囲いを設置して工事の安全を確保し、
地盤調査や地鎮祭の準備として
建築予定位置に地縄を張っておきます☆
posted by こまさん at 00:00|
北栄町森田様【20代から始まる家相良好な暮らし】


2019年12月19日
内部工事
12/19 引き続き、リビングの一角に、ご家族で
パソコンやお勉強に利用できる多目的カウンターを
製作します☆
トイレ内にオリジナル手洗いカウンターを
大工さんが製作します☆
施主様が以前よりしまっておられた
無垢(本物)のイチョウの木、一枚板を使用して
オリジナル洗面台を製作します☆
引き続き、階段下収納内部にも調湿効果の高い
無垢(ムク=本物)の杉板を張っていきます☆
ひのき板の上に体にやさしい”
ハイクリンボードを張って
1階の壁下地も進めます☆
12/18 キッチン背面の食器棚に、スライドレール式の
引き出しを製作していきます☆
1階トイレの片引き戸を組み立てて
垂直+水平を正確に固定していきます☆
リビングの一角に、ご家族で
パソコンやお勉強に利用できる多目的カウンターに
通信機器類を隠して置ける棚を設けます☆
階段下収納内部にも調湿効果の高い
無垢(ムク=本物)の杉板を張っていきます☆
ひのき板の上に体にやさしい”
ハイクリンボードを張って
1階の壁下地も進めます☆
12/17 キッチン背面の食器棚は、施主様のお好み・使い勝手に
合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!
タモの無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆
オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆
地震で倒れることもございません!(^^)!
LDKの壁面収納内にも調湿効果の高い
無垢(ムク=本物)の杉板を張っていきます☆
脱衣室兼サンルームの内装下地には
湿気や水に強い!耐水石膏ボード(黄緑色)を
張ります☆
引き続き、1階の壁下地もひのき板の上に
体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
12/16 アール下がり壁を製作します☆
キッチン背面の食器棚は、施主様のお好み・使い勝手に
合わせて、大工さんが一から製作します!(^^)!
タモの無垢集成材を加工して造るので強度も抜群☆
当社オリジナル施工事例はコチラ↓↓↓
オーダーメイドなのにリーズナブルな価格☆
地震で倒れることもございません!(^^)!
脱衣室兼サンルームの内装下地には
湿気や水に強い!耐水石膏ボード(黄緑色)を
張ります☆
1階の壁下地もひのき板の上に
体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
収納枠を納めます☆
12/14 脱衣室兼サンルームの片引き戸を組み立てて
垂直+水平を正確に固定していきます☆
洗濯機の上部スペースを利用して、
着替え時にも便利な収納棚を設けます☆
1階の壁下地もひのき板の上に
体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
アール下がり壁を製作します☆
廻り縁や巾木を納めます☆
12/13 施主様が以前よりしまっておられた
無垢(本物)のイチョウの木、一枚板を匠の技!
鉋(カンナ)で真心込めて丁寧に仕上げていきます☆
階段下収納内部にも調湿効果の高い
無垢(ムク=本物)の杉板を張っていきます☆
1階の壁下地もひのき板の上に
体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
2階では廻り縁を取り付けていきます☆
12/12 引き続き、玄関ホール・廊下・LDKの床に
無垢(本物)の高級オーク材★★★を張っていきます☆
玄関にニッチ棚を製作していきます☆
施主様が以前よりしまっておられた
無垢(本物)のイチョウの木、一枚板を
社長が木取りしたラインに加工していきます☆
階段下収納の内装建具枠を納めて
フローリングを張っていきます☆
必ず!メンテナンス用に床下点検口を設けておきます☆
2階の壁下地ひのき板の上に
体にやさしい”ハイクリンボードを
張り進めます☆
ウォークインクローゼット内に
枕棚を設けます☆
12/11 引き続き、玄関ホール・廊下・LDKの床に
無垢(本物)の高級オーク材★★★を張っていきます☆
本物の木は一枚一枚の表情(木目柄)が違うので
配置バランスを見ながら張っていきます☆
1階も内装建具枠を組んで
垂直・水平正確に固定していきます☆
2階のクローゼットに収納棚を設けます☆
12/10 引き続き、玄関ホール・廊下・LDKの床に
無垢(本物)の高級オーク材★★★を張っていきます☆
キッチンの床下地にも湿気や水に強い!
耐水コンパネを下地に張っておきます☆
12/9 引き続き、LDKの床には
無垢(本物)の高級オーク材★★★
を張っていきます☆
パントリーの床下地にも湿気や水に強い!
耐水コンパネを下地に張っておきます☆
2階の壁下地にハイクリンボードを
張り進めます☆
12/7 玄関框は、無垢材を加工して
納めます☆
トイレの床下地には湿気や水に強い!
耐水コンパネを下地に張っておきます☆
パントリーの天井を仕上げます☆
2階の壁下地を進めます☆
LDKの床には無垢(本物)の高級オーク材★★★
を張っていきます☆
木目が大人しくナチュラルな風合い☆
比較的硬い木なので傷もつきにくいのも
特徴です!(^^)!
12/6 引き続き、2階の内装建具枠を組んで
垂直・水平正確に固定していきます☆
脱衣室やトイレの床下地には水に強い!
耐水コンパネを下地に張っておきます☆
2階トイレの配管をメンテ・点検できるよう☆
要所に点検口を設けます☆
階段手摺の金物をしっかり固定できるよう
予め補強板を張っておきます☆
壁下地に桧板を張っていきます☆
12/5 引き続き、2階の収納に調湿・防カビに優れた
無垢(本物)の杉板を化粧に張っていきます☆
脱衣兼サンルームの天井下地を組んでいきます☆
洗濯物の重量にしっかり耐える構造として
吊り下げ昇降式物干し金物の下地補強を予め
固定しておきます☆
脱衣室やトイレの石膏ボードは必ず!
湿気や水に強い”耐水石膏ボード(黄緑)を
張ります☆
同時に窓枠も組み立てて納めます☆
階段下スペースを余すことなく収納として広く!
有効に利用できるよう、階段親板は吊り木(間柱)で
固定しておきます☆
壁下地に桧板を張っていきます☆
12/4 収納内には、調湿・防カビに優れた
無垢(本物)の杉板を化粧に張っていきます☆
LDKの化粧梁に、有害物質がない!
体にやさしい”植物系自然塗料を塗って
天井下地を組んでいきます☆
廊下も同様に進めます☆
12/3
下屋根の下部分は天井断熱して
ハイクリンボードを張っていきます☆
玄関ホールや土間収納の天井下地も
断熱施工しながら組んでいきます☆
2階では内装建具枠を組んで
垂直・水平正確に固定していきます☆
12/2 施主様が以前よりしまっておられた
イチョウの一枚板を社長が引き取りに行き、
実際の板からアイデアを絞った結果、
一から製作する!造作洗面台のカウンターへと
生まれ変わることになりました!(^^)!
1階でも窓枠をサッシ寸法で
カットして組み立てて納めます☆
天井下地材には、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
玄関ドアの枠材には、無垢(本物)の木材を
加工して納めます☆
11/30 1階LDKの天井下地を組んでいきます☆
11/29 2階のフローリングを張り進めます☆
11/28 引き続き、窓枠をサッシ寸法で
カットして組み立てて納めます☆
2階の建具下地枠を正確に組みます☆
11/27 引き続き、窓枠をサッシ寸法で
カットして組み立てて納めます☆
2Fの物音が1Fに響かないよう、フローリングを
張る前に吸音ボードを張っておきます☆
何十年も前からの標準仕様ですが、見えない所で差が出ます!
11/18 引き続き、無垢の木材を使用して
一から階段を製作していきます☆
踏み板や蹴込板を固定していきます☆
窓枠をサッシサイズでカットして組み立てて
取り付けます☆
11/16 作業場で一から加工した階段の親板を
固定していきます☆
壁下地に桧板を留めていきます☆
11/13 作業場で一から加工した階段の親板を
現場に搬入します☆
天井下地材には、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
トイレの天井下地には、湿気や水に強い!!
耐水ボード(黄緑色)を張ります☆
11/12 引き続き、天井下地を進めます☆
11/11 引き続き、2Fも天井下地を進めます☆
M様が選ばれた仕様のユニットバスを搬入して
現場で組み立てていきます☆
11/9 1Fの廊下から天井下地を組んでいきます☆
2Fも天井下地を進めます☆
11/8 引き続き、 天井下地を組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
11/7 引き続き、 天井下地を組む前に
驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
省エネ等級4やZEH基準を超える断熱性能!!
HEAT20推奨のG1グレード”以上が標準です✩☆☆☆☆
11/6 施主様と現場でお打合せで決定した通りに
電気配線は完了☆
完成後隠れてしまう『耐震構造』もご覧ください!(^^)!
積雪量の多い鹿野町でも安心!!
2Fも骨太構造”です!(^^)!
天井下地を組む前に驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
2Fの天井裏断熱には 熱抵抗値が4.1u・K/Wの
イゾベールスタンダード38を標準仕様にしていますよ☆
11/5 施主様のご希望で、お知り合いの音響屋さんと
LDKのTV用スピーカの配線や設置位置を専用機材で
音波??周波??を測定し協議されました☆
音響も大切なこだわりの一つですね!(^^)!
10/28 施主様と現場でお打合せで決定した通りに
電気配線を進めます☆
posted by こまさん at 00:00|
鹿野町M様【城下町の伝統を受け継ぐ暮らし】


2019年11月27日
木造躯体工事
11/27 引き続き、耐久性が高い
防水・透湿シートを貼っていきます☆
瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより耐震構造や
防水施工がきちんと出来ているか厳しく
検査して頂きます☆
合格です!(^^)!
11/26 2階も高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を既定の間隔でしっかりと本留めします☆
サッシ周りに専用防水両面テープを貼って
耐久性が高い防水・透湿シートを貼っていきます☆
11/25 EXボードを張り終えたところから
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
引き続き、耐震補強工事も進めます☆
1/23 断熱玄関ドアを取り付けます☆
玄関ポーチの下がり壁にもEXボードを張ります☆
EXボードを張り終えたところから
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めていきます☆
11/22 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
1F部分の耐力壁面材を外周に張る前に!
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
1Fの耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っていきます☆
11/21 引き続き、耐力壁面材に加えて建物の強度バランスを
均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
地震が起きても、基礎コンクリートと柱が
抜けて倒壊しないよう!予め基礎コンクリートに
埋め込んでおいたホールアンカーボルトを
桧の柱にしっかり緊結していきます☆
サッシの寸法で、下地枠を組みます☆
外周や間仕切り壁に間柱を真っ直ぐに取り付けます☆
11/20 1Fの屋根もタルキを留めて
下地合板を張っていきます☆
防水措置として伸縮性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
貼っていきます☆
耐力壁面材に加えて、内部の要所に
耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
小屋組にも耐震補強として
雲筋交いを取り付けます☆
外周や間仕切り壁に間柱を真っ直ぐに取り付けます☆
11/19 本日は、めでたく森永様邸の上棟を
迎えることが出来ました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
森永様とご一緒に四隅をお清めします☆
朝礼では社長が施主様とのご縁、
森永様の想いを職人に伝えます!
森永様からもご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯しました☆
施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
クレーンで上げる前に、予め母屋を組んでおきます☆
束を差し込んで母屋を納めます☆
森永様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
大屋根のタルキを上げて午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、豪華なお弁当を
ご一緒に美味しく頂きましたm(__)m
集合して記念撮影(*^^)v
施主様と社長は事務所へ移動され、内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
屋根タルキを台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがない☆超強力型専用ビスでしっかり留めます☆
1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っておきます☆
屋根下地に構造用合板を張って
破風板や鼻隠しを納めていきます、☆
屋根の防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
2階の屋根に張っていきます☆
下屋根も屋根下地を進めます☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るためにブルーシートで
養生することも☆
ウェリーハウスの鉄則です☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、森永様から御礼のお言葉とたくさんのお土産、
お祝儀を頂戴いたしましたm(__)m
本日はお忙しい中、一日お付き合いくださいまして
また、たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m
11/16 屋根タルキと、
下屋根との取り合い部分の耐力壁面材
“地震はもちろん!火災にも強い!タイガーEXボード”を
加工しておきます☆
上棟に先行して、仮設足場を組んでいきます☆
11/15 引き続き、美作桧(みまさかひのき)の土台を
組んて固定していきます☆
平成34年度目標トップランナー基準を大きくクリアした
ポリスチレンフォーム三種50mm厚=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張って基礎断熱していきます☆☆☆
大引きを納めた後、鋼製束を用いて床組みの水平を
正確に調整していきます☆
土壌処理に続いて、人体には無害の高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
作業場で加工した
剛床工法の厚床28mm厚 実(凸凹)付きを
張っていきます☆
その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っておきます☆
材料を大切にする!見えない常識です('ω')ノ☆
上棟に備えて、予め桧(ひのき)の通し柱と
胴差を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆
11/14 引き続き、剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
シロアリに強い!!太さ120mm角!!
国産選りすぐりの美作桧(みまさかひのき)の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
外周の基礎コンクリート立上り天端に
気密基礎パッキンを敷いて、その上に
美作桧(みまさかひのき)の土台を据えて
固定していきます☆
11/13 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
11/12 基礎の立ち上がり天端に、土台を据えるための
基準の墨をトランシットを用いて正確に写します☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町森永様【ダイニングを中心に育まれるシーン】

2019年11月20日
リフォーム35
11/20 床下の換気口の鉄製網格子が錆びて
孔が開いてしまっていたため、小動物が入らないよう
ステンレス製の換気口カバーを3ヶ所取り付けます☆
11/13 無垢(本物)の木材で一から製作した
キャットゲートの格子戸は、人にも猫ちゃんにも
やさしい!植物系自然塗料で仕上げます☆
乾燥させて完成です!(^^)!
基礎の立ち上がり部分を高圧洗浄した後、
シリコン塗装で仕上げます☆
11/11 ペットの猫ちゃんが、玄関から外へ飛び出さないよう
キャットゲート(格子3枚引き戸)を一から製作して
現場で合わせます☆
仮設足場を撤去した後、基礎の立ち上がり部分を
高圧洗浄して塗装の下準備を進めます☆
11/5 洋室Aでは、フローリングが老朽化して
強度が低下していたので、既存のフローリングを
ビスで増し打ちして補強し、カバー工法で新たに
フローリングを張っていきます☆
11/2 洋室@の内装仕上げに塗った健康塗り壁
『ダイアトーマス』が硬化したので、床の養生を撤去して
掃除します☆
10/31 10軒以上!コテで仕上げてきた社長が
洋室@の壁・天井を
調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!
高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆
ペットの猫ちゃんが、玄関から外へ飛び出さないよう
設置するキャットゲート(格子3枚引き戸)の枠を
現場で一回合わせてカットし、自然塗料で仕上げて
本固定します☆
10/30 引き続き、表面を焼いて2回塗装処理を施した
塩害等に対する耐候性の高い!焼き杉板を張っていきます☆
キャットゲートの枠(鴨居)は無垢のメルサワ材を
加工して製作します☆
10/29 引き続き、表面を焼いて2回塗装処理を施した
塩害等に対する耐候性の高い!焼き杉板を張っていきます☆
洋室@の壁・天井は施主様のご希望で、
調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!
高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆
その下地のハイクリンボード”のジョイントやステンレスビスの
頭を引き続き、専用パテで埋めていきます☆
床下の床組み木材に、、高級シロアリ防蟻剤!
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けて、湿気を逃がすよう専用換気扇を取り付けます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
10/28 表面を焼いた後、2回塗装処理を施した
塩害等に対する耐候性の高い!焼き杉板を張っていきます☆
洋室@の壁・天井は施主様のご希望で、
調湿・消臭・マイナスイオン効果の高い!!
高級!健康塗り壁材『ダイアトーマス』で仕上げます☆☆☆
その下地のハイクリンボード”のジョイントやステンレスビスの
頭を専用パテで埋めていきます☆
10/26 1Fの洋室も高断熱サッシに
取り替えます☆
塩害等で腐食していた裏側の既存の外壁を
剥がして、腐った胴縁も取り替えます☆
仕上げ材を張る前に防水シートを貼っておきます☆
10/25 体にやさしい”石膏ボード!
ハイクリンボード”を張って巾木や廻り縁を
取り付けます☆
10/24 断熱サッシに取り替えて壁下地を
進めます☆
10/23 洋室@では、フローリングを
張り進めます☆
10/21 引き続き、壁下地を組んで
天井はカバー工法として、体にやさしい”
石膏ボードハイクリンボード”を張ります☆
既存のサッシを撤去して、高断熱サッシに
取り替えます☆
10/19 2Fの洋室@では、床組を補強して
高断熱サッシに取替、内壁はカバー工法で
下地を組んで、高級!健康塗り壁『ダイアトーマス』で
仕上げます☆
先ずは、床組を補強して壁下地を組みます☆
10/18 腰壁の仕上げには無垢(本物)の節のない
桧(ひのき)板を張ります☆
防汚機能がありながら、木が呼吸(調湿)できて!
有害物質が出ない!体にやさしい”植物系塗料(クリア色)
を塗ります☆
既存の壁紙を剥がして、新たに機能性壁紙を
貼り、床には清掃性・防水性の高いクッションフロアを
貼った後、節水型便器や水栓ハンドルに触れることがない
自動水栓手洗い器、紙巻き器を取り付けます☆
10/17 断熱材が入っていなかった既存の腰壁に
高性能グラスウールで断熱して、構造用合板で
下地を造ります☆
外壁に1回目で塗ったフッ素樹脂塗料”の
乾燥を待つ間は、破風板などの外部の木部に
防腐剤を塗っていきます☆
10/16 シロアリや腐食に強い!桧(ひのき)の根太
で新たに床組みを組んで、高級シロアリ防蟻剤!
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
既存は床下も断熱材が入っていませんでしたが、
トップランナー基準の断熱施工をしておきます☆
その上に、まず構造用合板12mm厚を張ります☆
そしてさらに、仕上げの下地!
耐水コンパネ12mm厚を張って
三重構造☆☆☆とします☆
良いお家に永く!快適に!そんな想いで施工します!
一方、外壁には対候性・耐久性に優れた!!
フッ素樹脂塗料”を2回ローラー塗りしますが、
先ずは一回目を丁寧に塗っていきます☆
裏側の既存の外壁に、木目サイディングが張って
ありましたが、塩害等で腐食していたため
解体撤去していきます☆
10/15 既存の手洗い器からの漏水で床が腐食して、
便器も老朽化していることから、トイレを改装します☆
機能を失った床暖房を含めて床組みを解体撤去し、
新たに根太を入れて補強します☆
既存の外壁仕上げリシン吹付塗装の塗膜を落として
専用モルタルである程度下地を均します☆
対候性・耐久性に優れた!!
フッ素樹脂塗料”をローラー塗りする前に
下地処理としてシーラーを塗っていきます☆
10/11 本宅の外壁塗装の下準備として
サッシ窓が汚れないよう、養生していきます☆
10/5 仕上げ塗料を2回吹き付けていきます☆
10/3 錆止め(1回目)を塗装します☆
錆止め(2回目)を塗装していきます☆
10/2 車庫のスチール製シャッターが塩害で
腐食しているため、錆を研磨で落としていきます☆
9/26 外気温の影響を受けやすい既存出窓サッシの
内側に、樹脂製ペアガラスサッシを設置して
二重サッシ工法とし、室内の断熱性能を劇的に高めます☆
防音効果も期待できますよ!(^^)!
9/24 外壁塗装工事のため仮設足場を組みます☆
posted by こまさん at 00:00| リフォーム35
2019年11月11日
地盤調査〜基礎工事
11/11 玄関や土間収納の土間を嵩上げして
土間コンを打設しました☆
11/9 養生期間を経過したので型枠を
解体していきます☆
玄関や土間収納の土間を嵩上げする前に
基礎断熱としてポリスチレンフォームV種50mm☆☆☆
を私が予め基礎に固定しておきます☆
11/5 立ち上がりの型枠を組んで
生コンを流し込んでいきます☆
この時期のコンクリート強度は24”を採用します☆☆☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
生コン打設と同時に
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
全棟私がしっかり正確に埋め込みますよ!
しばらくは、硬化養生期間をおきます☆
11/2 配筋検査に合格しましたので☆
スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
この時期はコンクリート強度!
24”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
11/1 配筋は完了し、外周の型枠を組んでいきます☆
生コンを打設する前に必ず!
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
10/30 スラブ配筋は異形鉄筋13oを
200mmピッチで配筋していきます☆
当社は一般の施工基準より多く鉄筋を使用し
強度を高くします☆
10/25 外周には水平に生コンを打設して
ターダミンシート”を押さえます☆
10/23 地鎮祭でお預かりした鎮め物”を
中心に埋めて、工事の無事完成を祈り清めます☆
シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆
10/21 今日から基礎工事を開始します☆
丁張りを基準に、既定の深さ(柱状改良杭の天端)
まで鋤取りしていきます☆
砕石を均して、100mmの厚みでしっかり転圧します☆
10/17 引き続き、屋内・屋外の給排水・雨水配管を
先行していきます☆
10/16 丁張を基に、屋内・屋外の給排水配管を
先行していきます☆
10/15 引き続き、柱状改良を進めます☆
10/11 地盤調査の結果により、地耐力が
軟弱で不安定と判定されたため
柱状改良で支持力を向上させます☆
深さ5.75m、径500mmの柱状が計38本で
建物の自重をしっかり支えます☆
10/9 建物の基盤!!
重要な基礎工事の基準となる丁張りを
水平・直角を正確に組んでいきます☆
最後は必ず社長がチェックします☆
10/7 本日は晴天に恵まれる中、めでたく
森永様邸の地鎮祭を執り行うことが出来ました!(^^)!
森永様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、打合せもお付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
9/3 建築予定位置の地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
8/31 地盤調査や地鎮祭の準備として建築位置に
地縄を張っておきます☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町森永様【ダイニングを中心に育まれるシーン】

2019年11月01日
リフォーム34〜外装張替え工事
@経年劣化や、凍害・雪害で傷んだコロニアル葺き屋根を
石州防災平板瓦に葺き替えします☆
A防水コーキングと12mm厚サイディングの経年劣化
釘留め工法による仕上げ表面剥離が部分的に見受けられたため
16mm厚サイディング(光セラミック塗装)金具留め工法
で張り替えします☆
11/1 デザイン性・機能性を両立させた軒樋の
取り付けが完了したので、外装に異常がないかをチェックし、
仮設足場を解体します☆
10/28 外壁サイディングとその他の取合い部分に
高耐久グレードの防水シーリングをしていきます☆
10/15 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを張っていきます☆
10/9 バルコニーの笠木には防水措置として
ゴムアスファルトルーフィングを二重に被せて、
壁内結露防止措置として外壁内通気金具を取り付けます☆
10/8 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
新たに張っていきます☆
軒天下地も新たに組んでいきます☆
10/4 引き続き、通気用の縦胴縁を留め直します☆
軒天下地も組み直します☆
10/3 耐久性に優れた!ステンレス製!
土台水切りを取り付けます☆
9/28 通気用の縦胴縁を留め直します☆
9/27 透湿・防水シートの劣化も見受けられたので
通気用の縦胴縁を一旦外します☆
サッシ廻りや換気扇廻りの防水措置をやり替えて
その上に耐久性に優れた防水・透湿シートを貼っていきます☆
9/26 軒先には瓦仕様に必要な瓦桟を
取り付けて、雨が降る前に空かさず
石州防災平板瓦を葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風でずれる心配はほとんどいりません☆
棟金物に桟木を固定しその上に南蛮漆喰を被せて、
冠瓦をステンレスビスで固定します☆
9/25 下地合板には浸水の跡が全く見られず
交換は必要ないと社長も判断したので
屋根の防水下地として防水性・耐久性・
伸縮性に最も優れた!
“ゴムアスファルトルーフィング強力型22s”を
張っていきます☆
9/24 仮設足場を組んで、コロニアルと
防水シートを剥がしていきます☆
12mm厚サイディングを剥がしていきます☆
posted by こまさん at 00:00| リフォーム34
2019年10月25日
木造躯体工事
10/25 瑕疵担保責任保険に係る
施工基準適合検査を第三者検査機関
鳥取県住宅検査センターより受けます☆
合格です!(^^)!
10/18 EXボードを張り終えたところから
高断熱玄関ドア・高断熱オール樹脂サッシAPW330
Low−E複層ガラス(アルゴンガス入り、樹脂スペーサ)を
納めて、耐久性が高い防水・透湿シートを貼っていきます☆
引き続き、高耐震補強金物を取り付けます☆
10/17 高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けた後、耐力壁面材の標準仕様!!
地震はもちろん!火災にも強い!!
タイガーEXボードも張り進めます☆
10/16 引き続き、サッシの寸法で下地枠を組みます☆
耐力壁面材を外周に張る前に!
土壌・床組処理に続いて、柱や間柱など外周の木材
(地盤面+1m部分)にも高級!シロアリ防蟻剤
人体には無害のモクボーペネザーブ”を
吹付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
10/15 引き続き、筋交い(斜材)を納めていきます☆
サッシの寸法で、下地枠を組みます☆
10/12 引き続き、耐力壁面材に加えて建物の強度バランスを
均衡させるために、筋交い(斜材)を要所に納めていきます☆
耐震等級最高レベル“3”+『骨太構造』が
ウェリーハウスの標準です✩✩✩
地震が起きても、基礎コンクリートと柱が
抜けて倒壊しないよう!予め基礎コンクリートに
埋め込んでおいたホールアンカーボルトを
桧の柱にしっかり緊結していきます☆
サッシの寸法で、下地枠を組みます☆
外周の間柱を取り付けていきます☆
10/11 ポーチ屋根もタルキを留めて
下地合板を張っていきます☆
防水措置として伸縮性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
貼っていきます☆
耐力壁面材に加えて、内部の要所に
耐力壁となる筋交い(斜材)を取り付けます☆
10/10 台風18号の接近で延期しておりましたが、
本日は上棟吉日で見事に快晴
いよいよM様邸の上棟を迎えることが出来ました!(^^)!
工事の無事完成と安全を祈願して
施主様とご一緒に四隅をお清めし、
朝礼で社長が施主様との出会いやエピソード、
想いを職人に伝えます!
施主様からもご挨拶を頂戴して、皆さんで
乾杯しました☆
施主様の想いを共有”して、いざ作業開始!!
美作ひのきの太い120mm角の柱を
土台に差し込んでいきます!
構造材(はりや柱)を一本一本丁寧に
組み上げていきます☆
横材の梁(はり)の太さに注目!!
大工さんが飛んでも跳ねても当然ビクともしない!!
米松の梁!!これぞウェリーハウスが誇る!!
骨太構造”
もちろん!全棟、耐震最高等級3が標準ですが
耐震等級だけでは計りきれない強さがここにあります☆
建物(柱)の垂直を正確に計って筋交いで仮固定します☆
2階の床には剛床工法として
厚床合板28mm厚(ジョイント部に実付き)を
敷いてN75mmで留めます☆
2階にも 美作ひのきの太い120mm角の柱を
梁に差し込んでいきます!
2Fの小屋組みを組んでいきます☆
束を差し込んで母屋を納めます☆
施主様に建物の一番高い頂き”となる棟木を
納めて頂きます☆
周囲の景色や、ウェリーハウス標準の建物の
高さに驚いて、感動しておられました!(^^)!
午前中の作業は完了☆
お昼休みでは施主様のご厚意で、豪華なお弁当を
美味しく頂きましたm(__)m
その後、集合して記念撮影をし、
施主様と社長は内装建具や
床の色を最終決定されました!(^^)!
午後の作業を開始!
屋根タルキを台風などの強風に対しても引き抜かれる
ことがない☆超強力型専用ビスでしっかり留めます☆
屋根下地に構造用合板を張って
破風板や鼻隠しを納めていきます、☆
1階の屋根に取り掛かる前に、予め耐力壁面材!!
地震はもちろん!!火にも強い!!
EXボード”を張っておきます☆
下屋根も屋根下地を進めます☆
屋根の防水下地として防水性・耐久性の高い!
ゴムアスファルトルーフィング強力型22sを
2階の屋根に張っていきます☆
外壁の防水下地に完了までは雨風から
構造躯体を守るためにブルーシートで
養生することが☆
ウェリーハウスの鉄則です☆
周囲を清掃して無事目標の工程まで進み作業終了!
最後に、施主様から御礼のお言葉と
お祝儀を頂戴いたしました(#^.^#)
本日はお忙しい中、一日お付き合いくださいまして
また、たくさんのお心遣い誠にありがとうございましたm(__)m
明日からも一層気を引き締めて
家づくりのお手伝いに専念して参ります!
10/8 下屋根との取り合い部分の耐力壁面材
“地震はもちろん!火災にも強い!タイガーEXボード”を
予め作業場で加工しておきます☆
10/7 作業場で予め加工していた、
剛床工法の厚床28mm厚合板実(凸凹)付きを
張った後、その厚床合板が濡れたり汚れたりしないよう
養生シートを貼っておきます☆
材料を大切にする!見えない常識です('ω')ノ☆
上棟に備えて、予め桧(ひのき)の通し柱と
胴差を組んでおきます☆
ウェリーハウスは基本が骨太構造☆なので
本物の木1本1本の重量もしっかりあります☆
木材が濡れないよう!
上棟日までブルーシートで養生しておきます☆
10/5 台風18号の接近で上棟日を延期としました。
外周の基礎コンクリート立上り天端に
通気基礎パッキンを敷いて、その上にシロアリに強い!!
太さ120mm角の桧(ひのき)の土台を据えて固定していきます☆
大引きを納めた後、鋼製束を用いて床組みの水平を
正確に調整していきます☆
土壌処理に続いて、人体には無害の高級防蟻剤!!
モクボーペネザーブ”を床組に吹き付けていきます☆
有機剤が一切含まれてなく、ホウ酸系の防蟻剤なので
経年による化学分解が起きにくい性質があります☆
効果は半永久的ですよ!(^^)!
床の水平を正確に!鋼製束で調整し
固定した後、床下断熱として
平成34年度目標トップランナー基準を大きくクリアした
ポリスチレンフォーム三種65mm厚
=熱伝導率0.028W/(M・K)を
張っていきます☆☆☆
9/30 基礎の立ち上がり天端に、土台を据えるための
基準の墨を写します☆
シロアリに強い!!
太さ120mm角の桧の土台に、
アンカーボルト位置を写して
ドリルで穴をあけていきます☆
9/28 引き続き、剛床工法+床下地となる
厚さ28mmの実(凸凹)付き合板を
作業場で加工していきます☆
9/27 引き続き、剛床工法+床下地となる
厚さ28mmの実(凸凹)付き合板を
作業場で加工していきます☆
9/26 剛床工法+床下地となる、厚さ28mmの
実(凸凹)付き合板を作業場で加工していきます☆
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鹿野町M様【城下町の伝統を受け継ぐ暮らし】


2019年10月17日
内部工事U
10/17 ハウスクリーニング完了後、
標準仕様の和紙畳を敷き詰めます☆
汚れや傷、紫外線にも強い畳です!(^^)!
10/8 階段手摺を取り付けます☆
収納建具も取り付けます☆
和室の機能性壁紙を貼っていきます☆
10/5 引き続き、機能性壁紙を貼り進めます☆
10/4 引き続き、機能性壁紙を貼り進めます☆
2Fの洗面化粧台を組立てて取り付けます☆
1Fの洗面化粧台も組立てて取り付けます☆
2Fの衛生器具を据えていきます☆
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湯梨浜町T様【故郷で暮らす二世帯住宅】

2019年10月05日
外部工事
10/5 玄関ポーチの土間に300mm角の
ノンスリップ磁器質タイルを張っていきます☆
10/4 全棟標準の高効率給湯器!パナソニック製!
エコキュートを設置して配管を接続します☆
屋外の汚水・雨水配管を本管につないでいきます☆
10/1 屋根や外壁など外装に異常がないか?
最終チェックした後、仮設足場を解体します☆
9/20 基礎の外周にモルタル刷毛引きの下塗りを進めます☆
降水量の多い日でもを雨水をしっかりキャッチ!!
デザインもスッキリな軒樋を取り付けていきます☆
9/19 外壁サイディングとその他の取合い部分に
高耐久グレードの防水シーリングをしていきます☆
9/18 降水量の多い日でもを雨水を
しっかりキャッチ!!デザインもスッキリな
軒樋の受け金具を取り付けていきます☆
9/13 引き続き、光セラミック塗装の
高耐久サイディングを張っていきます☆
9/10 外壁の縦ジョイント部分は、コーキングを打って
ステンレス製水切りを被せて密閉することで、
二重防水構造とします☆
9/4 引き続き、光セラミック塗装の
高耐久サイディングを張っていきます☆
高耐久のステンレス製!!中間水切りを
ジョイントに取り付けて2F部分のスタータ金物を
固定します☆
9/3 引き続き、光セラミック塗装の
高耐久サイディングを張っていきます☆
9/2 引き続き、光セラミック塗装の
高耐久サイディングを張っていきます☆
8/30 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
8/29 水平の墨を正確に出して、サイディングを
引っ掛けるスタータ金物を取り付けます☆
8/24 軒天下地を組んでいきます☆
8/23 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
8/22 『耐力壁面材EXボード』+『高耐久透湿防水シート』の
上に、引き続き外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
8/21 外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
8/2 不燃化粧材、防火破風板を取り付けていきます☆
7/30 葺き止め水切りと土台水切りは必ず!
錆に強く!耐久性の高い!ステンレス鋼板を
加工して取り付けていきます☆
7/20 引き続き、石州防災平板瓦を上げて葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風でずれる心配はほとんどいりません☆
雪止め瓦も適所に葺きます☆
ケラバ部分に予め取り付けたの捨て水切りまで
瓦を被せます☆
その上に袖瓦を納めます☆
1Fの下屋根の葺き止め防止として
漆喰を抑えてのし瓦を葺きます☆
7/19 ゴムアスルーフィングの上に
水が溜まらないよう水抜きテープを縦に貼って
その上に瓦の引っ掛け用の桟木を留めていきます☆
ケラバや下屋根の葺き止め部分には、
三重防水施工☆☆☆として“必ず!”
捨て水切り板金を取付けておきます☆
石州防災平板瓦を上げて葺いていきます☆
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湯梨浜町T様【故郷で暮らす二世帯住宅】

2019年10月03日
内部工事
10/3 引き続き、大工さんが
仏壇を一から製作していきます☆
廻り縁や巾木を取り付けます☆
内装建具をはめていきます☆
階段廻りのパテ処理を進めて
1FLDKの機能性壁紙を貼っていきます☆
10/2 引き続き、大工さんが
仏壇を一から製作していきます☆
床の間の框(かまち)を納めます☆
ハイクリンボードを張って、ケーシングを
取り付けます☆
2Fの建具をはめていきます☆
機能性壁紙を貼り進めます☆
10/1 施主様のご希望の仕様で、大工さんが
仏壇を一から製作していきます☆
押入に枕棚を取り付けます☆
トイレや脱衣室など水廻りのお部屋の床には、
防水性・清掃性に優れたクッションフロアを貼ります☆
機能性壁紙も貼り進めます☆
9/30 引き続き、押入内に調湿・防カビに優れた
無垢(本物)の杉板を化粧に張っていきます☆
1Fもパテ処理も進めます☆
9/28 1F・2FのLDKそれぞれ
システムキッチンを組む準備として
IHやシンク廻りの壁に、油汚れに強い!
不燃化粧パネルを張っておきます☆
9/26 上着を掛けておけて郵便受けを兼ねた
2段のハンガースペースを製作して、
玄関収納(下駄箱)と繋ぎます☆
和室の畳寄せを納めます☆
押入内に調湿・防カビに優れた無垢(本物)の
杉板を化粧に張っていきます☆
システムキッチンを組み立てる準備として
所定の位置に配管部品を予め取り付けておきます☆
2Fから機能性壁紙を貼っていきます☆
9/25 社長と施主様は、機能性壁紙などの
内装仕上げを現場でイメージしながら詳細に
最終決定していきます☆
引き続き、巾木を取り付けます☆
パテ処理も進めます☆
9/24 1Fの巾木やケーシングを取り付けます☆
2Fから内装仕上工事の下地処理として、
ハイクリンボードのジョイントやビス頭を
パテで埋めていきます☆
9/20 引き続き、2Fのケーシングと
巾木を取り付けます☆
収納内部には調湿・防カビに優れた無垢(本物)の杉板を
化粧に張っていきます☆
ハイクリンボードを張って、廻り縁を取り付けます☆
WICの棚を取り付けます☆
9/19 脱衣室の引き戸の枠を
組んで取り付けます☆
トイレの引き戸の枠も取り付けます☆
収納内部には調湿・防カビに優れた無垢(本物)の杉板を
化粧に張っていきます☆
2Fではケーシングを固定していきます☆
階段の手すり壁には、加工した丈夫なタモ材を
笠木に使用して製作していきます☆
“体にやさしい!!壁下地材”
ハイクリンボードも張り進めます☆
9/18 1F・2Fの廊下にそれぞれ設けた
大容量収納にも調湿・防カビに優れた無垢(本物)の杉板を
化粧に張って両開き戸の開口枠を固定していきます☆
脱衣室の壁にも水や湿気に強い!!
耐水ボード(黄緑色)を張り進めます☆
9/17 引き続き、引き戸の枠を
組んで取り付けます☆
収納内に調湿・防カビに優れた
無垢(本物)の杉板を化粧に張っていきます☆
洗面室では壁に桧板を打ち付けながら、
水や湿気に強い!!耐水ボードを張り進めます☆
9/16 和室の片引き戸の枠を組んで、
垂直・水平を正確に固定していきます☆
階段下収納内にも調湿・防カビに優れた
無垢(本物)の杉板を化粧に張って
4枚折れ戸の開口枠を固定していきます☆
壁下地を進めます☆
9/14 引き続き、壁に桧板を打ち付けながら、
“体にやさしい!!壁下地材”
ハイクリンボードを張り進めます☆
9/13 引き続き、1Fのフローリングを
張り進めます☆
開口枠も固定していきます☆
並行して壁に桧板を打ち付けながら、
“体にやさしい!!壁下地材”
ハイクリンボードを張り進めます☆
9/12 断熱型の床下点検口を適所に設置します☆
片引き戸の枠を組んで、垂直・水平を正確に
固定していきます☆
廊下の壁下地に、桧板を張り進めます☆
将来的に手すりを設置出来るよう下地補強しておきます☆
並行して“体にやさしい!!壁下地材”
ハイクリンボードを張り進めます☆
和室では、畳の厚み55mmを段差無しに
下げて、周囲に畳寄せとなるメルサワ材を
加工・取り付けていきます☆
9/11 玄関ホールのフローリングも
張り進めます☆
内装建具の枠を組んで固定していきます☆
ホールや廊下の壁下地では、将来的に
手すりを設置出来るよう☆
標準的に桧板で下地補強しておきます☆
並行して“体にやさしい!!壁下地材”
ハイクリンボードを張り進めます☆
9/10 引き続き、フローリングを張り進めます☆
内装建具の下地枠を組んでいきます☆
9/9 2FLDKのフローリングを張り進めます☆
1FLDKのフローリングを張り進めます☆
対面キッチンカウンターを製作していきます☆
階段手摺の下地に構造用合板を予め張っておきます☆
9/7 玄関框も無垢(本物)のメルサワ材を
加工して取り付けます☆
窓枠を固定します☆
引き続き、天井下地と壁下地を進めます☆
9/6 階段の踏み板と蹴込板を留めていきます☆
断熱玄関引き戸の化粧枠は、作業場で加工した
無垢のメルサワをカットして取り付けます☆
2Fのサンルームやキッチンの床には
耐水コンパネを下地に張っておきます☆
窓枠を組み立てて固定します☆
9/5 引き続き、作業場では無垢(本物)の丈夫な木材を
使って、階段を一から製作していきます☆
無垢のメルサワを加工して、玄関ドアの
枠などの造作材を仕上げます☆
作業場で加工した階段部材を現場へ搬入して
固定していきます☆
踏み板を取り付けます☆
引き続き、天井下地に“体にやさしい”
ハイクリンボードを張っていきます☆
トイレや脱衣室、サンルームなどの水廻りの
お部屋の下地には、湿気や水に強い!
耐水ボード(黄緑)を必ず張ります☆
2Fのフローリングを張る前に、
桧(ひのき)の壁下地板を予め張っておきます☆
9/4 T様邸では、贈与税非課税措置に係る
『良質な住宅の証明書』
を発行してもらうため、現場検査を受けます☆
作業場では無垢(本物)の丈夫な木材を
使って、階段を一から製作していきます☆
サッシの寸法で窓枠をカットして
組み立てて固定します☆
引き続き、1F和室の天井下地を組んでいきます☆
1F下屋根にかかる部分はしっかり
断熱・気密施工します☆
9/3 引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます☆
2Fの床下地に吸音ボードを張っていきます☆
9/2 引き続き、1Fの天井下地を組んでいきます☆
8/31 2Fの物音が1Fに響かないよう、フローリングを
張る前に吸音ボードを張っておきます☆
何十年も前からの標準仕様ですが、見えない所で差が出ます!
引き続き、 1FLDKの天井下地を組んでいきます☆
8/30 1FのLDKも2F同様!
天井下地を組む前に驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
2Fキッチンや洗面台、トイレ洗濯機配管も
天井裏にしっかり納めます☆
1Fの天井下地を組んでいきます☆
8/29 引き続き、2Fは気密シートを貼って
天井下地を組んでいきます☆
体にやさしい内装下地の石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
8/23 引き続き、天井下地を組んでいきます☆
8/20 引き続き、 天井下地を組む前に驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
2Fの天井下地を組んでいきます☆
気密シートを貼って、体にやさしい石膏ボード!
“ハイクリンボード”を張っていきます☆
電気配線を進めます☆
1Fの天井下地を組む前に、2Fキッチンや洗面、
洗濯機、トイレの給排水配管(防露仕様)をしておきます☆
8/19 施主様と現場でお打合せで決定した通りに
電気配線を進めます☆
天井下地を組む前に驚異の高断熱仕様”
熱抵抗値が3.4u・K/Wを誇る!!
120mm厚のイゾベール・コンフォート35”を
外周の壁内に詰めて気密シートを貼っていきます☆
天井下地を組んで、壁同様に気密シートを貼ります☆
桧板を250mm間隔で留めていきます☆
7/30 T様が選ばれた仕様のユニットバスを搬入して
現場で組み立てていきます☆
ユニットバスの外壁面には予め、
断熱・気密施工をしてからとなります☆
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湯梨浜町T様【故郷で暮らす二世帯住宅】

2019年09月26日
地盤調査〜基礎工事
9/26 コンクリートの硬化養生期間を
経過したので型枠を解体して、ポーチや
エコキュートタンク用の土間コンなどを
増し打ちします☆
床下に、給水・給湯の配管をしておきます☆
9/17 立ち上がりの型枠に生コンを流し込んでいきます☆
この時期のコンクリート強度は“21”で十分OKなのですが、
強度にこだわって24”を採用します☆☆☆
土台の接手位置や耐力壁の位置に合わせて、
ホールアンカーボルトやアンカーボルトを
埋め込みます☆
全棟私がしっかり正確に埋め込みますよ!
レベラー固化液を天端に流して
正確に水平を出します☆
しばらくは、硬化養生期間をおきます☆
9/14 スラブに続き、立ち上がりの型枠を
組んでいきます☆
9/13 配筋が完了したので、生コンを打設する前に
第三者機関の住宅検査センターより検査を受けます!
外周は構造耐力上負荷が最もかかる部分となるので
鉄筋を二重にするダブル配筋を基本としています☆
主筋D13mm、ピッチ(間隔)200mmも基本です!
無事!配筋検査に合格しましたので☆
スラブに生コンを打設していきます☆
見た目は同じ生コンでも、混合割合やセメントにより
強度や価格は異なりますのでご注意ください!
この時期はコンクリート強度!
24”を採用します☆☆☆
お家を永年支え続ける基礎の強さは、鉄筋の“径”と“量”!
加えて生コンの“呼び強度”、そして“職人の腕”によって
差が出ます!
9/11 立上りの配筋も完了して、
外周の型枠を組んでいきます☆
9/10 外周には水平に生コンを打設して
ターダミンシート”を押さえます☆
スラブ配筋は異形鉄筋13oを
200mmピッチで配筋していきます☆
当社は一般の施工基準より多く鉄筋を使用し
強度を高くします☆
9/9 シロアリ対策として、高耐久!防蟻・防湿シート!
地盤からのシロアリ・湿気の侵入をダブルでシャットアウト!!
高級ターダミンシート”を敷き詰めます☆
9/6 砕石を均してしっかり転圧します☆
地鎮祭でお預かりしていた“鎮め物”を中心に
埋めて清めます☆
9/5 今日から基礎工事を開始します☆
丁張りを基準に、既定の深さまで鋤取りしていきます☆
鉄筋を搬入します☆
8/28 引き続き、屋内・屋外の給排水+雨水配管を
先行していきます☆
8/26 丁張を基に、屋内・屋外の給排水配管を
先行していきます☆
8/19 社長自身が製図した基礎伏図を基に
必ず!丁張りを現場でチェックしてもらいます☆
8/17 本日は晴天に恵まれる中、めでたく
地鎮祭を執り行うことが出来ました!(^^)!
M様ご家族の皆様方には、朝早くから
ご準備頂きまた、打合せもお付き合い下さいまして
誠にありがとうございましたm(__)m
続いて、基礎工事の基準となる
丁張(建物の高さ・水平・直角)を組んでいきます☆
尚、地盤調査の結果により地耐力・支持力が安定している
と判定されたため、地盤改良工事は不要となりました!(^^)!
8/16 地鎮祭の準備として、建築予定位置に
地縄を張っておきます☆
8/5 地盤が軟弱かどうか?
建築予定の位置において、真下5ヶ所を
地盤調査していきます☆
8/1 地盤調査の前に、社長と解体工事後の現地状況確認をします☆
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鹿野町M様【城下町の伝統を受け継ぐ暮らし】


2019年09月05日
内部工事U
9/5 ハウスクリーニングしていきます☆
9/3 第三者検査機関である鳥取県住宅検査センターより
建築確認の完了検査を受け、無事合格しました!(^^)!
8/30 標準仕様の和紙畳を敷き詰めます☆
汚れや傷、紫外線にも強い畳です!(^^)!
8/29 引き続き、1Fホール・リビングの床に張った
無垢のパイン材は体にとってもやさしい”
呼吸する植物系自然塗料で仕上げます☆
8/28 玄関収納を組み立てます☆
仕上げた壁に固定します☆
ウォークインクローゼット内に
ハンガーパイプを取り付けます☆
1Fホール・リビングの床に張った
無垢のパイン材は体にとってもやさしい”
呼吸する植物系自然塗料で仕上げます☆
素足でも木のぬくもりを感じて、
裸足での暮らしも心地よいですよ!(^^)!
8/27 ジオパワーシステムで熱交換された空気が
室内に循環するよう、天井に通気口を設けカバーを
取り付けます☆
引き続き、内装建具をはめ込んでいきます☆
階段手摺を取り付けます☆
収納内に可動棚を取り付けます☆
8/26 ジオパワーシステムで熱交換された空気が
室内に循環するよう、天井と床に通気口を設けカバーを
取り付けます☆
床の養生を剥がしながら、内装建具をはめ込んでいきます☆
8/24 当社標準仕様!
TOTO製!高級システムキッチン!
“ザ・クラッソ”を搬入して組み立てます☆
キッチンとパントリーの床には、防水性・清掃性に
優れたクッションフロアを貼ります☆
8/23 衛生器具を取り付けていきます☆
8/21 地中熱の家『ジオパワーシステム』の心臓部となる
床下の機械室に、地中で熱交換された空気を室内へ
送り込む!ファンを設置していきます☆
引き続き、機能性壁紙を貼り進めます☆
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湯梨浜町F様【地中熱に包まれて育む家族の未来】

2019年08月22日
外部工事
8/22 全棟標準の高効率給湯器!パナソニック製!
エコキュートを設置して配管を接続します☆
8/21 玄関ポーチの土間に300mm角の
ノンスリップ磁器質タイル(高級グレード)を張っていきます☆
基礎の立ち上がりを
モルタル刷毛引きで仕上げていきます☆
8/20 勝手口外の土間と、エコキュートの基礎は
モルタルを押さえて仕上げます☆
8/19 玄関ポーチの土間に300mm角の
ノンスリップ磁器質タイルを張っていきます☆
8/1 外装に異常がないかをチェックし、
仮設足場を解体します☆
7/23 外壁サイディングとその他の取合い部分に
高耐久グレードの防水シーリングをしていきます☆
7/16 引き続き、不燃化粧材の軒天を張っていきます☆
7/11 不燃化粧材の軒天を張っていきます☆
7/10 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/9 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/8 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/5 引き続き、光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
7/4 光で汚れを分解してキレイを保つ!
光セラミック塗装の高耐久サイディングを
張っていきます☆
柄や色は施主様がお選びできるので
個性的な外観となります!(^^)!
7/3 外壁通気工法において、壁内結露防止の
ための空気の抜け道となる軒天通気見切りを
取付けていきます☆
水平の墨を正確に出して、サイディングを
引っ掛けるスタータ金物を取り付けます☆
7/2 軒天下地を組み終えます☆
7/1 通気層確保のための胴縁に続いて
軒天下地を組んでいきます☆
6/28 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
シロアリ対策!耐久性UP!として、
外周の胴縁(地盤から1m高さ)にも
高級防蟻剤“モクボーペネザーブ”を吹き付けておきます☆
6/26 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
6/25 引き続き、外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
6/24 外壁通気工法の20mm通気層確保のための
胴縁を留めていきます☆
6/13 防火破風板を取り付けていきます☆
6/3 葺き止め水切りと土台水切りは必ず!
錆に強く!耐久性の高い!ステンレス鋼板を
加工して取り付けていきます☆
5/30 1F屋根と外壁の取り合い部分は
防水上最も重要なので、のし瓦の上に
ステンレス製水切りを取り付ける下地として
葺き止め板を留め付けます☆
5/24 大屋根の棟金物に桟木を固定し
その上に南蛮漆喰を被せて、冠瓦をステンレスビスで
固定します☆
下屋根も同様に葺き進めて、外壁下地の取り合い部分に
南蛮漆喰を被せて防水した後、のし瓦を葺きます☆
5/22 石州防災洋瓦を上げて葺いていきます☆
瓦のピッチで留めた桟木に瓦の爪を引っ掛けた上に
一枚一枚に対し、耐久性の高い!ステンレス製
スクリュー釘65mmを2本ずつ打って留めるので、
地震や台風でずれる心配はほとんどいりません☆
5/20 瓦の引っ掛け用に桟木を留めていきます☆
5/18 ゴムアスルーフィングの上に
桟木に水が溜まらないよう水抜きテープを貼ります☆
posted by こまさん at 00:00|
湯梨浜町F様【地中熱に包まれて育む家族の未来】
